久我尚子の作品一覧
「久我尚子」の「選ばない消費 AI時代の暮らしと価値観」「若者は本当にお金がないのか?~統計データが語る意外な真実~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「久我尚子」の「選ばない消費 AI時代の暮らしと価値観」「若者は本当にお金がないのか?~統計データが語る意外な真実~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
視座が広さに驚きの本
選ばない消費にはその対価として選ぶ手間を
支払っていると認識すべきであり
福袋は売り手が儲かるような設定があり得るが
いやいやお金払ってないから思っているかも
知れませんがサブスクやSNSなら
自分の情報と時間を支払い
目に見えないコストがかかっている
一昔前までは物の増加が幸せの基準
現代では自分に価値がある物に幸せの基準がシフトし
流行っているから買わない等
選ばない理由は多々あるが
選択肢が多い
何を基準選べばいいのか不明
候補を減らしたい
トレンドがわかる
時間がない等色々とあるが
私は失敗したくないが1番がしっくりとくる
人間には計算や見返りを超えた行動原理
Posted by ブクログ
昔は新製品が発表されるたびに自分で調べて自分で選んでいた。選ぶ苦労は気にしなかった。かえってそれが消費ということなのだと思っていた。しかし、失われた30年を過ごすうちに、何も、新製品に飛びつき、旧製品との違いを調べて選ぶ苦労はする必要もないなと思うようになってきた。たぶんそんなに違わないしそんなに必要でもない。時代が変わりネットの「おすすめ」が出てくるようになると、みんな自分の世界に閉じこもるようになり、その年の流行った曲、流行語、は誰でも知っている時代ではなくなった。これを打開するために生まれたのが「サブスク」である。ある程度他の人に選んでもらったものから選ぶ行為である。失敗しても、自分の世
Posted by ブクログ
本書は、統計の入門書としての位置づけ。伝わりやすいように若者の○○離れの観点から読み解く。
元々論文から本にしたもののため、文章は論文口調となっている。図は使用されているものの、強調や補助線がないため理解しづらい。また、文章で図の説明がされているため理解のしづらさに拍車を欠けている。あと、結論付けが弱いかなとも感じた。
ただ、この本は、若者および高度経済にいた方々が読むべき内容である。私自身は88年生まれのため若者部類となるが、"えっ!そうなの?!若者の○○離れって嘘じゃん!"とか"たしかにそうだ"と驚き納得する箇所が幾度となくあった。
この本から
Posted by ブクログ
今の若者はお金も持たず車も買えない。本当にそうなのだろうか。統計データをつぶさに検証してみると全然違う実態が見えてくる。若者は厳しい経済環境にありながら所得、収入、貯蓄は多く生活満足度は高い。可処分所得や貯蓄現在高はバブル期よりも多い。40~50代は正規職員も多く所得も多いのになぜか満足度は低い。満足度の高さは成熟社会の恩恵からくる。今の若者は、いつでもどこでも簡単に、しかもお金をかけずに多様な手段でコミュニケーションを取ることができる。多様な商品、サービスを楽しめる。さしてお金を出さなくても美味しい物を家で食べられる。安価で高品質な商品・サービスがあふれ、娯楽も多様化。選択できる対象も増えて