【感想・ネタバレ】選ばない消費 AI時代の暮らしと価値観のレビュー

あらすじ

情報があふれ膨大な数の選択を迫られる現代社会。「選ぶことから解放されたい」という感覚は、音楽のストリーミングやファッションのサブスクサービス、生成AIによる最適解の形をとって、若者だけでなく全世代に波及している。シンクタンクで消費者行動に関する調査・研究に取り組む著者は、このように主体性を手放す消費行動を「選ばない消費」と名付けた。なぜ私たちは「選ばない」ことを選ぶようになったのか。「選ばない消費」にはどんな可能性があるのか。その実態と背景を、統計データや社会背景を交えて多角的に解き明かし、私たちの暮らしや価値観のゆくえを考察する。

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Posted by ブクログ

視座が広さに驚きの本

選ばない消費にはその対価として選ぶ手間を
支払っていると認識すべきであり
福袋は売り手が儲かるような設定があり得るが
いやいやお金払ってないから思っているかも
知れませんがサブスクやSNSなら
自分の情報と時間を支払い
目に見えないコストがかかっている

一昔前までは物の増加が幸せの基準
現代では自分に価値がある物に幸せの基準がシフトし
流行っているから買わない等
選ばない理由は多々あるが
選択肢が多い
何を基準選べばいいのか不明
候補を減らしたい
トレンドがわかる
時間がない等色々とあるが
私は失敗したくないが1番がしっくりとくる
人間には計算や見返りを超えた行動原理がありAIにはない利他の精神があるという人生論まで出てきた
驚きの本
著者の他の本もぜひ読みたい珠玉の1冊

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2026年08月28日

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