作品一覧

  • 電子出版とは何かを問い続けて 高木利弘スペシャルインタビュー

    電子出版とは何かを問い続けて 高木利弘スペシャルインタビュー

    小説・文芸

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    1巻250円 (税込)
    みんな電子出版を馬鹿にしてきた 2014年、Pamlinkが企画製作した『出版の未来』シリーズ第3回〝電子書籍を問い続けて〟の音声インタビューです。ナビケーターとして「MACLIFE」の編集長だった高木利弘さんが担当しました。音声は、Apple Musicで公開されています。このデータをテキスト化し、関係情報などのリンクを施しました。音声から発した小さな〝本〟が成り立つことを明らかにしています。テキスト情報を読み、戻り、咀嚼してご覧いただきたいとおもいます。 【目次】 電子出版とは何かを問い続けて 1章 ボイジャーを設立するまで 2章 初期作品『A Hard Day’s Night』 3章 エキスパンドブックから 4章 ガラケーからスマホへ 5章 インターネット・アーカイブとの出会い 6章 青空文庫 富田倫生の思い出 7章 浜野保樹が伝えた新しいメディア 8章 貧しいけれども〝自由〟 付録1 出版人・広告人 100号 インタビュー 付録2 チャレンジすることを忘れてはいけない あとがき 【著者】 萩野正昭 株式会社ボイジャー創業者。1946年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒。1969年港湾建設会社に就職、埋立造成工事に従事。1970年から東映教育映画部で契約演出職として働く。1981年レーザーディスク制作・企画、1990年パイオニアLDC取締役映画製作部長として映画のビジネス展開に従事する。1992年ボイジャー・ジャパンを設立。デジタル出版事業を開始。2013年ボイジャー代表取締役を退任、現在は取締役。著書に、『電子書籍奮戦記』『木で軍艦をつくった男』『これからの本の話をしよう』などがある。 高木利弘 1955年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。『MACLIFE』など、コンピュータ関連雑誌の編集長を歴任。 株式会社カシスで企画・開発したナレッジプロセッサKacis Publisher/Kacis Writerは、「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2001」を受賞する。近著は、『The History of Jobs&Apple』、『ジョブズ伝説』、 『iPhone・iPadヒットアプリ調査報告書2012』など。 株式会社クリエイシオン代表取締役。
  • スマートTVと動画ビジネス 次世代メディアをデザインするのは誰か? テレビの未来を考えてみた!

    スマートTVと動画ビジネス 次世代メディアをデザインするのは誰か?

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻2,095円 (税込)
    「テレビの未来を考えてみた!」動画配信ビジネスが急成長する中、若い世代を中心に「脱テレビ」化が急速に進展。クラウド/マルチデバイス環境下の次世代放送サービス時代が到来! その世界動向を解説する。世界33社の動画ビジネス情報も収録。

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ユーザーレビュー

  • スマートTVと動画ビジネス 次世代メディアをデザインするのは誰か? テレビの未来を考えてみた!

    Posted by ブクログ

    スマートTVとIP配信動画ビジネスについて、主に欧米の動向を追った本。

    スマートTVでは、Samsung、LG、Lenovo、SONY、Panasonicといったメーカの製品と戦略を紹介。またアップルの戦略にもMACワールド日本語版やMACLIFEを創刊した著者らしく期待をこめてページを割いている。「TVを再発明する」のはいつなのだろう。

    動画サービスは海外が中心。米国ではYouTube/VEVO、Netflix、HuluなどのOTTプレイヤやComcastなどのケーブル事業者の動きを詳しく見る。単純な「コードカット」の現象が起きているわけではないことをデータを元に解説している。欧州でもBBC iPlyayerやDailymotion、アジアではPandora TVなどを紹介。中国の動向も詳しい。その中でも日本のニコニコ動画の特異性を見ていて興味深い。

    もちろん日本の動画ビジネスもひとつの章を割いて詳しく説明。この時点を切り取ったデータとしては最も網羅的で詳しいのではないだろうか。

    最後に年表まで付いていて、資料集としては十分。様々なプレイヤがいて、まだまだ発展途上の領域であることを確認できる。もう少し大胆な考察があってもよかっただろう。アップルがこの分野でもきっと勝つ考えているが、材料がすくないといったところだろうか。参考になった。

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    2013年01月07日
  • スマートTVと動画ビジネス 次世代メディアをデザインするのは誰か? テレビの未来を考えてみた!

    Posted by ブクログ

    スマートテレビの概説書ではなく、第1部が主にハード面でのスマートテレビの現状報告、第2部が主に動画配信サービスを地域ごとにわけて紹介している。動画配信サービスは、一覧の資料としても使えるので見やすいと思った。

    第1部では、放送と通信の違い、そのうえで、サムスン、LG、レノボ、ソニー、パナソニックのハード面での戦略とアップルのスマートテレビを解説している。動画ビジネスの動向の全体像も紹介している。

    第2部では、米国、欧州、アジア、日本にわけて、それぞれの代表的な動画配信サービスについて、多くの数字を用いながら解説している。

    現状、ハード面での共通の規格が決まっていないが、OS、最適なユーザーインタフェースなどが決まってくれば動画配信サービスが決まってくると感じた。

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    2014年03月02日
  • スマートTVと動画ビジネス 次世代メディアをデザインするのは誰か? テレビの未来を考えてみた!

    Posted by ブクログ

    本書は題名から推測出来る様に、これからのテレビ・IT業界がメディアと言う側面においてどの様に変わっていくのかをテーマにした本です。

    構成は4部からなり、第1部でサムソン、LG、Lenovo、ソニー、パナソニックの各社が開発に取り組んでいる次世代テレビの紹介や各社の狙いなどを解説している他、アメリカ、ヨーロッパ、韓国、中国、日本の動画ビジネスの動向についても簡単に紹介。

    第2部ではアメリカ、イギリス、フランス、韓国、中国の各動画サイトとその運営体等について簡単に列挙し、第3部では(第2部同様に)日本の動画サイトとその運営体等について簡単に紹介しています。

    また、最終の第4部では関連資料として、モールスが電信を発明した1837年から2012年4月にIKEAが家具一体型スマートテレビを発表した時まで、欧米の動きを列挙した年表と、日本初のラジオ放送が行われた1925年から2012年5月ドワンゴが新サービス発表とともにサービス名称を変更した時まで、日本の動きを列挙した年表の2つの年表が記載されています。

    この様にメディアビジネスを取り巻く世界各国の動向を簡潔に紹介した内容がメインの本となっており、グラフや表など客観データを用いた著者自身の手による業界の将来予測と言った内容はなく、代わりに未だ推測の域を出ないアップルのTVへのアプローチに対してやや断定的な推測が載っています。

    本書の利用方法としては、今後の動画ビジネスやテレビ業界の行方等についてのレポートなどを書く時の参考資料としての利用や、あるいは本書を露払い的に使って重点的に調査する対象を絞り込むと言った使い方が出来るかも知れません。

    #もちろん、世界のメディアビジネスの動きを俯瞰的に把握したい場合や単純に好奇心を満たしたいと言った場合でも充分役に立つのではないかと思います。

    メディア業界に対して俯瞰的な視点で簡潔に記述したと言った感じの一冊です。

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    2012年10月08日

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