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  • ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果

    Posted by ブクログ

    良書:内容も、本のつくりもわかりやすくて、よみやすい
       本書も1点集中本です。
       結局、仕事は、足し算ではなくて、引き算であることを語っています。

    構成は3つのPARTからなっています。

    PART1 嘘 私たちを惑わし、つまづかせるもの
    PART2 真実 生産性へのシンプルな道
    PART3 目覚ましい成果 秘められた可能性を解放する

    タスクリストを作るのではなく、優先順位を決め、パレートの法則に基づいて
    重要で小数であるやることと、やらないことを決める。
    マルチタスクはやらない。1度に1つのことを集中してやる
    たくさん決断しない。意思の力が低下しないうちに、最も重要な「1つのこと」をやりおえる
    大きく考えることで、大きな成果をめざす

    優れた質問をする 大きい かつ 具体的
    重要なのは、目的 優先事項、生産性
    成果を得るためには、自分に3つの誓いを立てる。
     ①熟練をめざす
     ②目的に即した方法を追求する
     ③結果に対して責任を持つ

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    2022年01月08日
  • ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    多くのことをこなしているように見えるヒト。時間は同じなのに。
    →核心をつかむことを物事の中心に据えているから。つまり「的を絞る」。
    何かに成功する確実で絶好のチャンスを得たいなら、方法は常に同じでなければならない。的を絞る。
    「的を絞る」とは、したいことではなく、するべきことをするということ。
    それは、すべてが等しく重要とは限らないことを知り、最も重要なことを見つけること。
    行動と望みとをしっかり結びつける方法でもあり、また、目覚ましい成果は、どれほど的を絞れるかによって決まると気づくこと。
    仕事や人生から最大の収穫を得るには、できるだけ的を絞ること。
    殆どの人は逆だと思っている。大成功は時間がかかる複雑で大変なことだと。そのため、スケジュール表や、やることリストにはやるべきことがいっぱいで、収拾がつかなくなる。
    成功には手が届かないように感じて、そこそこの所で妥協する。大成功するには少数のことを首尾よくやるだけでよいのに、あまりに多くのことをしようとして、結局は何もできない。
    やがて多くを期待しなくなり、夢を諦め、つまらない人生に甘んじるようになる。

    ヒトには限られた時間しかない→多くのことをそこそこやるより、少数のことを効果的にやらなければならない。

    的をしぼることは目覚ましい成果を上げる簡単な方法、実際有効。
    目的はただ一つ、目指すところに到達することしかないから。そして、それこそが肝心。

    等比級数的ドミノ効果
    適切な一つのものを動かすと、多くのものを倒すことができる。そしてそれだけではない。
    ドミノ倒しは多くのものを倒すだけではなく、より大きなものを倒すことができる。
    ⇒今より少しだけ難しいことができるようになる。その積み重ねが大きなことができるようになる。

    その際、目標は高く。
    最も重要なことをやりとげることに全エネルギーを注げば、月にも到達できる。目覚ましい成功の成否は、このドミノ効果を作り出せるかどうかにかかっている。
    ドミノを倒すことは簡単。どのドミノを倒すかの見極め。それが倒れるまで強打する。
    ⇒目覚ましい成功は積み重ねの結果として生じるのであって、一朝一夕に生じるものではない。
    まず適切なことをし、それから次の適切なことをする。⇒成功の等比級数的潜在力が発揮。
    カギは「時間をかけて」だ。成功は積み重ねによって築かれる。そして一度にするのは一つのことだけだ。

    一つのこと。
    多くのものが溢れた結果、情報量と選択肢に攻め立てられる。
    私たちは日々多くのことを試みながら、ほとんど何もなしとげられないという思いに苛まれている。
    より多くの物をものを得るには、より少ないことをやるだけでよい。問題は「どこから始めればいいか?」人生で出会うすべてのものの中から、どうやって選択すればよいのか?どうすれば最善の決定をし、並外れた人生を送ることができるのか?
    「一つのこと」に的をしぼって生きる。「一つのこと」は成功の核となるものであり、目覚ましい成果の出発点。

    平等というのは嘘。
    問題を複雑にしているのは、年を取れば取るほど「しなければならない」ことがどんどん増えていくことだ。そして、はっきりした決断の基準がないと、その時々で判断することになり、どうしても慣れた楽なやり方をとるようになる。その結果、行き当たりばったりのやり方をして成功をしそこなう。
    すべてが緊急で重要だと感じれば、すべてが同等に感じられる。私たちはせっせと仕事をするが、いっこうに成功に近づかない。活動が生産に結びつかないことは多いし、忙しさとビジネスの成功が比例することはめったにない。
    たとえ100もの仕事を片付けたとしても、それは一つの意義ある仕事に及ばない。

    本質を見抜く目を持っている。ある程度時間をかけて何が重要かを見極め、その重要なことを軸に一日を進めていく。成功者は他の人が後回しにすることを先にやり、他の人がまずやろうとすることを後に回す。成功者ははっきりした優先順位にもとづいて働く。
    ⇒やることリストではなく成功リスト。

    パレードが明らかにした真実は「原因と結果の不均衡」
    すべてのものが等しく重要なのではないというもの。他よりはるかに重要なものがある。
    重要な20パーセントを特定して、そこでとどまってはいけない。重要な少数の中のさらに重要な少数を見つける。
    20パーセントの中の20パーセントを選び、さらにその中の20パーセントを選ぶというふうにしていけば、最後には最も重要なことに行き着く。
    仕事でも任務でも目標でも構わない、絶対に必要な「一つのこと」を見つける。

    努力に成果が見合っていないということは、探せば人生のいたるところに転がっている。他のものより重要な少数のものが必ずあるし、その中でも最も重要なものが一つあるはず。


    一つのことをする、重要な考え
    <的を絞る>
    せっせと仕事をすることを重視してはいけない。
    成果をあげることを重視。最も重要なことを中心に一日を進めよう。
    <突き詰める>
    ひとたび何が重要かがわかったら、その中でもどれが最も重要か問い続け、最後の一つになるまで突き詰めよう。その活動が成功のリストの一番上にくる。
    <ノーと言う>
    最も重要な仕事を終えるまでは、他のどんなことにも「今はダメ」と宣言する。
    <リストに済みの印を付けるゲームにはまってはいけない>
    すべてを処理し、リストに済みの印をつけていくことが成功につながる、という考えにとらわれてはいけない。

    マルチタスクに関する、重要な考え
    <気が散るのは自然なこと>
    気が散っても仕方がない。誰でも注意散漫になる。
    <マルチタスクをこなそうとすると大きな損失を招く>
    自宅でも職場でも、散漫になると選択を誤り、取り返しのつかない過ちを犯し、不要なストレスに晒される。
    <注意散漫になると成果を損なう>
    一度にあまりに多くのことをしようとすると、結局は何もできないということになりかねない。その時々で最も重要なことを見極め、それに専念する。

    重要なことに集中すれば、どんなに頑張っても他の部分で常にやり残しが出る。これは目覚ましい成果を手にするために必要な代償。
    目覚ましい成果を手にするには、最も重要なことを見極め、それに必要なだけの時間をつぎ込まなければならない。そのためには、他の仕事をする時間は大幅に削らざるを得ない。そしてときどき、行き過ぎの修正のため、追いやられてしまった他の仕事に取り組めばいい。
    一方で、私生活では気遣いが欠かせない。自分の心と体への気遣い、家族や友人への気遣い、個人的なニーズへの気遣い。

    働くべきときには働き、遊ぶべきときには遊ぶ。

    誰もが同じだけの時間を与えられている。
    ハードワークは単なるハードワークに過ぎない。与えられた時間の中で何をするかで、達成するものが決まる。そして、何をするかは何を考えるかによって決まるから、どれほど大きく考えるかが、どれほどのものを達成できるかの出発点となる。
    どの程度のものを達成するにしても、何を、どのように、誰とするか、それに見合った、組合せが必要となる。

    人生を広げる
    「大きいこと」は、目覚ましい成果につながる素晴らしいことだ。
    素晴らしい人生のためには「大きく」考えなければならない。「大きいこと」を恐れてはいけない。恐れなければならないのは月並みなことだ。無駄なことをすることだ。

    「大きいこと」を恐れると、私たちはそれと反対の動きをする。成果やチャンスがなくなるほうへ行くか、「大きいもの」から逃げ出す。だが、「大きく」生きることによってのみ、真の人生を経験し、潜在能力を活かすことができる。

    <重要な考え>
    1.大きく考える
    もし目標が10なら、「どうすれば20にできるだろうか?」と自問する。望みよりはるか上に目標を設ければ、最初の目標を確実にものにする計画を立てることができる。
    2.違った見方で物事を捉える
    世界を変えられると考えるクレージーな人々だけが、世界を変えることができる
    3.大胆に行動する
    大きな考えも、大胆な行動が伴わなければ何にもならない。
    大きな問いを投げかけたら、ちょっと立ち止まってどんな人生になるかを思い描いてみる。⇒行動に落とし込むという意味。
    4.失敗を恐れてはいけない
    成長のマインドセットを選び取ろう。
    目覚ましい成果は、目覚ましい成果の上のみ築かれるわけではない。失敗の上にも築かれる。
    事実、失敗すると立ち止まり、成功のために何をすべきかを自問し、間違いから学び、成長する。

    ・的を絞り込む質問
    目標のために、時期までに、それをすることで、他のすべてがもっと容易になるか不必要になるような私ができる「一つのこと」は何か?
    例.○○の腕前を磨くため、今週、それをすることで、他のすべてがもっと容易になるか不必要になるような、私ができる「一つのこと」は何か?
    我が社の収益性を向上させるために、、、、

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    2018年03月16日
  • ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果

    Posted by ブクログ

    成果を出すには、1つのことだけに集中するのが良い
    マルチタスクは非効率
    目標は大きく具体的に。

    どこかで聞いたことがあったり、知っていることだったりするけれど、それが改めて腑に落ちるような本でした。

    そして、重要な1つのことを見つけるための優れた/的を絞る質問が紹介されているのが収穫でした。
    早速手帳とかに書いて頻繁に問いかけてみることにします。

    元々はポッドキャストで紹介されていましたが、こういうところから聞いた本が当たりだと嬉しくなりますね

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    2014年10月01日
  • ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果

    Posted by ブクログ

    リッテンハウスの詩より「どれほどの賃金であれ、私が人生に要求しただけのものを、人生は快く払ってくれたはずだ」の部分に深く共感。人生は、自分自身にどのように問いかけるかで、答えが決まるということ。ここ数年、仕事において、一つのことに絞って取り組んできたことは間違っても なかったと確信がこの本から得られた。

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    2014年09月12日
  • ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果

    Posted by ブクログ

    気が付いたらいろんなことに手を出してて、結局1つも満足にできていない。。。
    だから、自分が今できる「1つのこと」に集中しよう。そんな内容です。

    カツマーの「断る力」とか、本田直之氏の「レバレッジ」シリーズに通じるものがありますね。

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    2014年08月24日

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