ゲアリー・ケラーの作品一覧
「ゲアリー・ケラー」の「ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ゲアリー・ケラー」の「ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
良書:内容も、本のつくりもわかりやすくて、よみやすい
本書も1点集中本です。
結局、仕事は、足し算ではなくて、引き算であることを語っています。
構成は3つのPARTからなっています。
PART1 嘘 私たちを惑わし、つまづかせるもの
PART2 真実 生産性へのシンプルな道
PART3 目覚ましい成果 秘められた可能性を解放する
タスクリストを作るのではなく、優先順位を決め、パレートの法則に基づいて
重要で小数であるやることと、やらないことを決める。
マルチタスクはやらない。1度に1つのことを集中してやる
たくさん決断しない。意思の力が低下しないうちに、最も重要な「1つのこと」をやりおえる
大きく考えることで、大きな成果をめざす
優れた質問をする 大きい かつ 具体的
重要なのは、目的 優先事項、生産性
成果を得るためには、自分に3つの誓いを立てる。
①熟練をめざす
②目的に即した方法を追求する
③結果に対して責任を持つ
Posted by ブクログ
多くのことをこなしているように見えるヒト。時間は同じなのに。
→核心をつかむことを物事の中心に据えているから。つまり「的を絞る」。
何かに成功する確実で絶好のチャンスを得たいなら、方法は常に同じでなければならない。的を絞る。
「的を絞る」とは、したいことではなく、するべきことをするということ。
それは、すべてが等しく重要とは限らないことを知り、最も重要なことを見つけること。
行動と望みとをしっかり結びつける方法でもあり、また、目覚ましい成果は、どれほど的を絞れるかによって決まると気づくこと。
仕事や人生から最大の収穫を得るには、できるだけ的を絞ること。
殆どの人は逆だと思っている。大成功は時間がかかる複雑で大変なことだと。そのため、スケジュール表や、やることリストにはやるべきことがいっぱいで、収拾がつかなくなる。
成功には手が届かないように感じて、そこそこの所で妥協する。大成功するには少数のことを首尾よくやるだけでよいのに、あまりに多くのことをしようとして、結局は何もできない。
やがて多くを期待しなくなり、夢を諦め、つまらない人生に甘んじるようになる。
ヒトには限られた時間しかない→多くのことをそこそこやるより、少数のことを効果的にやらなければならない。
的をしぼることは目覚ましい成果を上げる簡単な方法、実際有効。
目的はただ一つ、目指すところに到達することしかないから。そして、それこそが肝心。
等比級数的ドミノ効果
適切な一つのものを動かすと、多くのものを倒すことができる。そしてそれだけではない。
ドミノ倒しは多くのものを倒すだけではなく、より大きなものを倒すことができる。
⇒今より少しだけ難しいことができるようになる。その積み重ねが大きなことができるようになる。
その際、目標は高く。
最も重要なことをやりとげることに全エネルギーを注げば、月にも到達できる。目覚ましい成功の成否は、このドミノ効果を作り出せるかどうかにかかっている。
ドミノを倒すことは簡単。どのドミノを倒すかの見極め。それが倒れるまで強打する。
⇒目覚ましい成功は積み重ねの結果として生じるのであって、一朝一夕に生じるものではない。
まず適切なことをし、それから次の適切なことをする。⇒成功の等比級数的潜在力が発揮。
カギは「時間をかけて」だ。成功は積み重ねによって築かれる。そして一度にするのは一つのことだけだ。
一つのこと。
多くのものが溢れた結果、情報量と選択肢に攻め立てられる。
私たちは日々多くのことを試みながら、ほとんど何もなしとげられないという思いに苛まれている。
より多くの物をものを得るには、より少ないことをやるだけでよい。問題は「どこから始めればいいか?」人生で出会うすべてのものの中から、どうやって選択すればよいのか?どうすれば最善の決定をし、並外れた人生を送ることができるのか?
「一つのこと」に的をしぼって生きる。「一つのこと」は成功の核となるものであり、目覚ましい成果の出発点。
平等というのは嘘。
問題を複雑にしているのは、年を取れば取るほど「しなければならない」ことがどんどん増えていくことだ。そして、はっきりした決断の基準がないと、その時々で判断することになり、どうしても慣れた楽なやり方をとるようになる。その結果、行き当たりばったりのやり方をして成功をしそこなう。
すべてが緊急で重要だと感じれば、すべてが同等に感じられる。私たちはせっせと仕事をするが、いっこうに成功に近づかない。活動が生産に結びつかないことは多いし、忙しさとビジネスの成功が比例することはめったにない。
たとえ100もの仕事を片付けたとしても、それは一つの意義ある仕事に及ばない。
本質を見抜く目を持っている。ある程度時間をかけて何が重要かを見極め、その重要なことを軸に一日を進めていく。成功者は他の人が後回しにすることを先にやり、他の人がまずやろうとすることを後に回す。成功者ははっきりした優先順位にもとづいて働く。
⇒やることリストではなく成功リスト。
パレードが明らかにした真実は「原因と結果の不均衡」
すべてのものが等しく重要なのではないというもの。他よりはるかに重要なものがある。
重要な20パーセントを特定して、そこでとどまってはいけない。重要な少数の中のさらに重要な少数を見つける。
20パーセントの中の20パーセントを選び、さらにその中の20パーセントを選ぶというふうにしていけば、最後には最も重要なことに行き着く。
仕事でも任務でも目標でも構わない、絶対に必要な「一つのこと」を見つける。
努力に成果が見合っていないということは、探せば人生のいたるところに転がっている。他のものより重要な少数のものが必ずあるし、その中でも最も重要なものが一つあるはず。
一つのことをする、重要な考え
<的を絞る>
せっせと仕事をすることを重視してはいけない。
成果をあげることを重視。最も重要なことを中心に一日を進めよう。
<突き詰める>
ひとたび何が重要かがわかったら、その中でもどれが最も重要か問い続け、最後の一つになるまで突き詰めよう。その活動が成功のリストの一番上にくる。
<ノーと言う>
最も重要な仕事を終えるまでは、他のどんなことにも「今はダメ」と宣言する。
<リストに済みの印を付けるゲームにはまってはいけない>
すべてを処理し、リストに済みの印をつけていくことが成功につながる、という考えにとらわれてはいけない。
マルチタスクに関する、重要な考え
<気が散るのは自然なこと>
気が散っても仕方がない。誰でも注意散漫になる。
<マルチタスクをこなそうとすると大きな損失を招く>
自宅でも職場でも、散漫になると選択を誤り、取り返しのつかない過ちを犯し、不要なストレスに晒される。
<注意散漫になると成果を損なう>
一度にあまりに多くのことをしようとすると、結局は何もできないということになりかねない。その時々で最も重要なことを見極め、それに専念する。
重要なことに集中すれば、どんなに頑張っても他の部分で常にやり残しが出る。これは目覚ましい成果を手にするために必要な代償。
目覚ましい成果を手にするには、最も重要なことを見極め、それに必要なだけの時間をつぎ込まなければならない。そのためには、他の仕事をする時間は大幅に削らざるを得ない。そしてときどき、行き過ぎの修正のため、追いやられてしまった他の仕事に取り組めばいい。
一方で、私生活では気遣いが欠かせない。自分の心と体への気遣い、家族や友人への気遣い、個人的なニーズへの気遣い。
働くべきときには働き、遊ぶべきときには遊ぶ。
誰もが同じだけの時間を与えられている。
ハードワークは単なるハードワークに過ぎない。与えられた時間の中で何をするかで、達成するものが決まる。そして、何をするかは何を考えるかによって決まるから、どれほど大きく考えるかが、どれほどのものを達成できるかの出発点となる。
どの程度のものを達成するにしても、何を、どのように、誰とするか、それに見合った、組合せが必要となる。
人生を広げる
「大きいこと」は、目覚ましい成果につながる素晴らしいことだ。
素晴らしい人生のためには「大きく」考えなければならない。「大きいこと」を恐れてはいけない。恐れなければならないのは月並みなことだ。無駄なことをすることだ。
「大きいこと」を恐れると、私たちはそれと反対の動きをする。成果やチャンスがなくなるほうへ行くか、「大きいもの」から逃げ出す。だが、「大きく」生きることによってのみ、真の人生を経験し、潜在能力を活かすことができる。
<重要な考え>
1.大きく考える
もし目標が10なら、「どうすれば20にできるだろうか?」と自問する。望みよりはるか上に目標を設ければ、最初の目標を確実にものにする計画を立てることができる。
2.違った見方で物事を捉える
世界を変えられると考えるクレージーな人々だけが、世界を変えることができる
3.大胆に行動する
大きな考えも、大胆な行動が伴わなければ何にもならない。
大きな問いを投げかけたら、ちょっと立ち止まってどんな人生になるかを思い描いてみる。⇒行動に落とし込むという意味。
4.失敗を恐れてはいけない
成長のマインドセットを選び取ろう。
目覚ましい成果は、目覚ましい成果の上のみ築かれるわけではない。失敗の上にも築かれる。
事実、失敗すると立ち止まり、成功のために何をすべきかを自問し、間違いから学び、成長する。
・的を絞り込む質問
目標のために、時期までに、それをすることで、他のすべてがもっと容易になるか不必要になるような私ができる「一つのこと」は何か?
例.○○の腕前を磨くため、今週、それをすることで、他のすべてがもっと容易になるか不必要になるような、私ができる「一つのこと」は何か?
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