地球の歩き方編集室の作品一覧
「地球の歩き方編集室」の「H04 平成」「A09 地球の歩き方 イタリア 2026~2027」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
私の妻はタイ人だ。2008年から2013年の私のタイ駐在時代に知り合い結婚した。2013年の私の日本への帰任に伴い、来日し、今年で13年になる。早いものだ。
妻は生まれも育ちもタイであるが、タイにいる間、外国旅行をしたことがなかった。日本に帰任してから、連れて行って欲しいというので、韓国や台湾に出かけたが、去年、ぜひ、ヨーロッパに行ってみたいと言われた。それで、去年はパリとバルセロナに行き、今年はウィーン・プラハ・ブダペストの中欧に出かけた。
それで、年に1回ヨーロッパに旅行に出かけるというのが妻との間の恒例行事になってしまった。私の年齢を考えると、あと何回出かけられるか分からないし、まだ私に仕事の報酬があるうちは、何とか費用も捻出できるので、そうすることにしている。何より、自分も可能であるうちは、ぜひ、出かけて行きたいと思っている。
来年の旅行の計画を妻と相談するために、何冊かのガイドブックを買い込んだ。このポルトガルのガイドブックに加え、イタリア、クロアチア・スロベニアのものである。
タイ人である妻はヨーロッパの国に入国するには、ビザが必要となる。また、そのビザは観光であっても、有効期間が15日なので、ヨーロッパ域内入国から出国までの15日間が旅行の最長の長さであり、その範囲内で旅程を組む必要がある。
旅は計画するところから始まると思っている。ポルトガルとイタリアには行ったことがあるけれども、再度行ってみたいところ、まだ行っていない場所は多いし、クロアチアやスロベニアには行ったことはない。ポルトガルに行く場合には、スペインと組み合わせれば良いだろうし、イタリアとクロアチア・スロベニアは15日間であっても、同じ旅程の中に組み込めるだろう。成田または羽田から現地への直行便に比べると、乗継便は相当安いので、乗継便にするか。どこを回って、どこに宿泊するか、など、旅の組み合わせはほとんど無限大であり、それを考えること自体が既に旅行であり、私にとっては楽しいことだ。
Posted by ブクログ
「地球の歩き方」には、30数年前、学生時代にずいぶんと助けられた。当時、この本に書かれていることが、私にとって世界を知るほとんど唯一の手がかりだった。もちろん、旅先にも必ず携えていった。
あれから30数年。まさかこの本に、地元の兵庫県や神戸市が登場する日が来るとは思いもしなかった。
56年間、兵庫県に住み続けてきた。それでもなお、行ったことのない場所、知らない場所が残っている。ページをめくるとそんな発見があり、実際に足を運んでみたくなる。
かつては世界への扉であり、今は足元を照らしてくれる。形は変わっても、「地球の歩き方」がありがたい存在であることに変わりはない。
Posted by ブクログ
この夏の家族旅行で、ハンガリーの首都、ブダペストを訪問した。このガイドブックは、そのために買い求めたもの。
今年のヨーロッパは以上に暑かったようであり、また、少雨であったらしい。そのために、ドナウ川の水位が下がり、ドナウ川の水を冷却水として使っているハンガリーの原子力発電所の発電能力が大きく下がったのに加えて、冷房をはじめとした電力需要の方が大きく増加し、節電の一環としてそのような措置がとられたらしい。
たしかに訪問期間中はほぼ毎日暑かった。雨もウィーンで夕立に2回会っただけだった。ただ、ブダペストで国会議事堂のイルミネーション以外に節電をしているという場面には出会わなかった。おそらく節電を呼び掛けるための象徴的な意味に使われたのだろうな、と思う。
ブダペストは2回目の訪問であるが、前回はほとんど立ち寄っただけというものだったので、数泊ゆっくりしたのは初めて。今回訪問した都市の中では、私的には一番気に入った場所だった。