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  • 凍る体 低体温症の恐怖
    3.5
    1981年3月、アルプスのモン・ブランへスキー登頂に挑んだ著者は、吹雪で登頂を断念、スキーで下山中、ヒドン・クレバスに落下してしまった。16時間後に救出されるが、体温は28度の低体温。 苦しいリハビリの後に回復し、専門医となった著者は、自分の体験をふまえながら、国内の事例から低体温症のメカニズムと恐ろしさを詳述している。 著者の船木上総氏は、北海道大学医学部卒業の循環器内科医で、現在、苫小牧東病院副院長。

ユーザーレビュー

  • 凍る体 低体温症の恐怖

    Posted by ブクログ

    クレバスに落ち低体温症になりながら生還した
    著者が低体温症についてを記した書
    それにしてもまずは、よく助かったなぁと思いました
    クレバスが雪でふさがれたなど状況がいいほうに
    いったのもあるのかもしれないけど、あと救助隊や
    医療チームの処置かな
    この一冊で低体温症についてやその対処など
    ある程度学べた気がしました

    0
    2024年07月19日
  • 凍る体 低体温症の恐怖

    Posted by ブクログ

    モンブランにスキーに行った医大生の筆者がクレバスに27m転落し、逆さ吊りになって16時間後に救助され低体温症と腕の麻痺からの回復の記録。低体温症は外傷によってもたらされるとの知見、対流により体の熱が空気に奪われるから風速が強まると体感温度が下がるというのがロジカルに説明されていた。

    0
    2026年05月25日

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