徳大寺有恒の作品一覧 「徳大寺有恒」の「間違いだらけの中古車選び」「駆け抜けてきた 我が人生と14台のクルマたち」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 間違いだらけの中古車選び - 小説 / 国内小説 1巻660円 (税込) ビート、カプチーノ、ランエボ、プリウス、スカイラインGT-R、プリメーラ、コペン他――。真に価値あるクルマは、いつまでも色あせない。名シリーズ『間違いだらけのクルマ選び』過去10年分(95~04年)から各年度の「高評価車」を厳選。どれも「いつ買っても満足できるクルマ」である。自動車ジャーナリズム界の巨匠が、初めて文庫に取り組んだ本書を、すべてのクルマ好きにお届けする。 <文庫オリジナル> 試し読み フォロー 駆け抜けてきた 我が人生と14台のクルマたち 3.7 趣味・実用 / 車・バイク 1巻1,650円 (税込) 乗った車はじつに4000車! まさに生きる自動車史ともいうべき、自動車に生涯をかけた男、徳大寺有恒の自動車人生総決算。 試し読み フォロー 自動車評論30年史 俺と疾れ!! 激動の20世紀編 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,705円 (税込) 「理性的に考えれば、日本の最高速度は100km/h。この遅い日本で280km/hの911や250km/hのF355に乗る理由がどこにある? “あるんだよ。俺たちは自動車好きなのだから”」(本文より) 『ベストカー』に長年連載されてきた人気企画「俺と疾れ」を中心に、同誌に掲載された徳大寺氏の遺稿傑作選です。 激動の20世紀に、クルマはもちろん、ワインや葉巻、旅行など、徳大寺氏が愛したものについて、さまざまな切り口で書かれた一冊となります。珠玉の原稿群から本書は1984~2000年に執筆されたものをセレクト。 日本車が大きく躍進し、世界に追いつき追い越した頃、徳大寺氏は何を語ったのか。当時に思いを馳せながら楽しめます。 試し読み フォロー 自動車評論30年史 俺と疾れ!! 変革の21世紀編 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,705円 (税込) 『ベストカー』に長年連載されてきた人気企画「俺と疾れ」を中心に、同誌に掲載された徳大寺氏の評論をセレクト。2001年から、急逝する直前の遺稿まで網羅。 クルマはもちろん、ワインや葉巻、旅行など、徳大寺氏が愛したものについて、さまざまな切り口で書かれた一冊です。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 徳大寺有恒の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 駆け抜けてきた 我が人生と14台のクルマたち 趣味・実用 / 車・バイク 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 今年、初めて日本カー・オブ・ザ・イヤーを輸入車であるVWゴルフが獲得したのだが、その源流、初代ゴルフの価値を日本に広めたのは、「間違いだらけの車選び」シリーズを世に問うた、この著者である。 すっかり徳大寺教に染まった、僕の社会人になってはじめて買ったクルマはゴルフだったw 日本で最も成功した自動車評論家である徳大寺氏のクルマ遍歴と、クルマの批評とシンクロする人生観(=ロールスロイスでもフェラーリでも所詮クルマはクルマである、しかしクルマはやはり浪漫である)が沁みる。 0 2013年12月22日 駆け抜けてきた 我が人生と14台のクルマたち 趣味・実用 / 車・バイク 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 巨匠は巨匠と呼ばれているけれど、似つかわしくないほど純粋な自動車セーネンであり続けているところがすごい。本書はなんとなく遺言を思わせる文面だがクルマに対する情熱はまったく変わってない。新車の発表会では車いすに乗っているお姿を目撃するけれどまだまだ現役。いや、現役でいて欲しい。現役でいてくれないと楽しくないじゃないの、と激しく思った次第。 0 2013年11月01日 駆け抜けてきた 我が人生と14台のクルマたち 趣味・実用 / 車・バイク 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 時代をつくったひとならではの自伝随筆。車が本当に好きなんだな。うちにとっての201みたいなのと全く違うかかわり方。 0 2014年01月21日