一橋大学イノベーション研究センターの作品一覧

「一橋大学イノベーション研究センター」の「ビジネスケース『味の素~栄養改善をめざしたBOP市場への参入』―一橋ビジネスレビューe新書No.5」「ビジネスケース『京都市立堀川高校~理想の教育をめざした学校改革の軌跡』―一橋ビジネスレビューe新書No.6」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • ビジネスケース『味の素~栄養改善をめざしたBOP市場への参入』―一橋ビジネスレビューe新書No.5

    ビジネスケース『味の素~栄養改善をめざしたBOP市場への参入』―一橋ビジネスレビューe新書No.5

    ビジネス・実用

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    1巻550円 (税込)
    2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  40億人ともいわれる、年間所得3000ドル以下の低所得層(BOP)を将来の成長市場として開拓する動きが世界的に活発化している。しかし、BOP市場固有の制約要因によって苦戦を強いられるケースも少なくない。第2次世界大戦以前から海外事業の展開を積極的に進めてきた味の素が、次のターゲットとしてBOP市場への参入を試みている。  同社は、ガーナにおける栄養改善をめざして現地機関や国際NGOなどの複数の組織とコラボレーションを行っている。本ケースでは、広範なコラボレーションを通してBOP市場への参入を果たそうとしている味の素の取り組みを取り上げ、BOP市場への参入の1つのあり方を考える。 【主な内容】
  • ビジネスケース『京都市立堀川高校~理想の教育をめざした学校改革の軌跡』―一橋ビジネスレビューe新書No.6

    ビジネスケース『京都市立堀川高校~理想の教育をめざした学校改革の軌跡』―一橋ビジネスレビューe新書No.6

    ビジネス・実用

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    1巻550円 (税込)
    2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  京都では、私立高校が進学に力を注ぐようになると、公立高校の進学実績は低下していった。その状況に危機感を覚えた京都市立堀川高等学校の教員らは、1993年から理想の教育をめざした学校改革に取り組んだ。  掲げた教育理念は「二兎を追う」。それは、「自立できる18歳の育成」と「進学実績の向上」という、一見相矛盾する2つの目標の同時追求を意味していた。改革の目玉は、「人間探究科」と「自然探究科」という普通科型の専門学科の設置であった。その後の進学実績を見る限り、堀川高校の学校改革は大きな成果を収めている。堀川高校の学校改革が成功できたのはなぜなのか。本ケースでは、その改革の組織プロセスを記述する。 【主な内容】
  • ビジネスケース『キーエンス~驚異的な業績を産み続ける経営哲学』―一橋ビジネスレビューe新書No.7

    ビジネスケース『キーエンス~驚異的な業績を生み続ける経営哲学』―一橋ビジネスレビューe新書No.7

    ビジネス・実用

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    1巻550円 (税込)
    2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  キーエンスは、2007年度も含めて過去20年間以上にわたり、売上高営業利益率が平均40%を超える業績をあげている。日本の製造企業としては最高レベルである。さらには、2007年度は営業利益が1000億円を超え、日本を代表する製造企業の1つになった。驚異的な業績を継続しているキーエンスだが、必ずしもその実態が知られているわけではない。  本ケースでは、特に、キーエンスの経営哲学である「付加価値の最大化」を徹底する経営に焦点をあわせる。これこそが、持続的な高収益のバックボーンとなっている。具体的には、この経営哲学が、創業以来いかに醸成されてきたのか、商品にどのように反映されてきたのかについて説明する。 【主な内容】
  • ビジネスケース『スルガ銀行~個人金融サービス・カンパニーへ進化し続ける地方銀行』―一橋ビジネスレビューe新書No.8

    ビジネスケース『スルガ銀行~個人金融サービス・カンパニーへ進化し続ける地方銀行』―一橋ビジネスレビューe新書No.8

    ビジネス・実用

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    1巻550円 (税込)
    2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  静岡県の二番手中堅地方銀行であったスルガ銀行が、普通の地方銀行から個人金融サービス・カンパニーへ見事に変身を遂げ高収益銀行となった。最初の5年間は、トップダウンで一大革新を断行する企業革命経営方式で進めたが、その後は15年かけて、社員の自発性を尊重し、小さなイノベーションの継続を重視する企業進化経営方式で推進されてきている。使命感の共有を重視する「芯化」、コアコンピテンスを深めていく「深化」、新しいドメインを果敢に開拓していく「新化」の3つの「シンカ」が追求され続けている。  なぜ、企業革命が企業進化に転換されていったのであろうか。経営者の意識と行動を切り口にその理由を分析する。 【主な内容】
  • ビジネスケース『ハウス食品~カレー業界トップを維持する技術と戦略』―一橋ビジネスレビューe新書No.9

    ビジネスケース『ハウス食品~カレー業界トップを維持する技術と戦略』―一橋ビジネスレビューe新書No.9

    ビジネス・実用

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    1巻550円 (税込)
    2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  日本の国民食とまでいわれるカレーライス。もともとは多くのスパイスを配合して作られるカレーを家庭でも手軽に作ることができるようになったのは、カレールウの発明が大きい。そのカレールウ市場において、ハウス食品は長年にわたって首位の座を守り続けている。  本稿では、近代日本におけるカレーの需要と普及のプロセス、およびカレールウ製品開発の歴史を振り返りながら、漢方薬問屋として出発したハウス食品の歩みをたどっていく。同社は同業他社との厳しい競争を迫られ、時代の流行やニーズに応えながら、どのようにしてカレールウ市場を活気づかせていったのか。とりわけ「バーモントカレー」「こくまろカレー」「プライム」カレーなどのヒット商品の製品開発過程に焦点をあわせながら紹介する。 【主な内容】
  • ビジネスケース『パナソニック~IH調理器の開発』―一橋ビジネスレビューe新書No.4

    ビジネスケース『パナソニック~IH調理器の開発』―一橋ビジネスレビューe新書No.4

    ビジネス・実用

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    1巻550円 (税込)
    2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  パナソニックは、1974年に国内初のIH調理器の商品化に成功した。同社は、さまざまな技術的課題を乗り越えて市場を切り開きながら、35年以上にわたって技術開発と商品化を継続させてきた。  現在、国内の白物家電市場が成熟するなかでも、ユーザーの高い満足度を背景に、IH調理器の市場は拡大している。本ケースでは、なぜパナソニックが他の企業以上に活発に、しかも長期にわたりIHを商品化し技術を蓄積し続け、IH調理器事業においてリーダーの地位を維持できたのかを明らかにする。 【主な内容】
  • ビジネスケース『ビズメディア~北米マンガ市場の開拓者』―一橋ビジネスレビューe新書No.3

    ビジネスケース『ビズメディア~北米マンガ市場の開拓者』―一橋ビジネスレビューe新書No.3

    ビジネス・実用

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    1巻550円 (税込)
    2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  アメリカの大型書店チェーンには「Manga」という棚があり、英訳された日本のマンガが売られている。北米においてマンガの市場が2000年代に形成され、日本という独特な文化的土壌で育まれたマンガが、アメリカの人々を魅了しているのである。この市場を開拓したのが、サンフランシスコに拠点を置くビズメディアである。  本ケースでは、同社のマンガ市場開拓の歴史、そして出版、映像、ライセンシングを総合的に取り扱うマルチメディア企業としてのマーケティング戦略の展開について見ていく。 【主な内容】
  • ビジネスケース『フェリカネットワークス~おサイフケータイの事業モデル』―一橋ビジネスレビューe新書No.1

    ビジネスケース『フェリカネットワークス~おサイフケータイの事業モデル』―一橋ビジネスレビューe新書No.1

    ビジネス・実用

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    1巻550円 (税込)
    2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  携帯電話を端末にかざすだけで買い物をしたり、駅の自動改札を通ったりできる「おサイフケータイ」サービスは、2004年7月のサービス開始以来、順調に普及し、2011年3月末現在、7000万台弱の従来型携帯電話と約1800万台のスマートフォンに搭載されている。日本におけるこれらのサービスプラットフォームを提供している唯一の企業が、フェリカネットワークスである。  同社の主な事業は、このサービスインフラを支える中核的技術を開発し他社にライセンスするライセンス事業と、構築されたインフラを利用して電子マネーなど種々のサービスを提供するコンテンツプロバイダが安全な環境でサービス提供できるように管理を行うプラットフォーム事業である。これら2つの事業を柱として、フェリカネットワークスは着実に成長し、安定的な収益を上げてきた。本ケースでは、その設立経緯から多岐にわたるサービス事業の展開に至るプロセスをたどる。 【主な内容】
  • ビジネスケース『富士フイルム~デジタルX線・画像診断システムの開発』―一橋ビジネスレビューe新書No.2

    ビジネスケース『富士フイルム~デジタルX線・画像診断システムの開発』―一橋ビジネスレビューe新書No.2

    ビジネス・実用

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    1巻550円 (税込)
    2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  X線画像診断システムとは、健康診断などでなじみのあるレントゲン画像撮影装置のことである。デジタル式は、X線情報をレントゲンフィルムに感光させるのではなく、センサーとコンピュータによってデジタル情報に変換し、写真フィルムや液晶モニターなどに画像を表示する。画像処理を施すことで診断目的にあわせた画像情報が提供できるところなどに特長があり、世界中の医療機関に浸透し、医療の質の向上・高度化・効率化に貢 献している。このシステムを世界に先駆けて開発したのが、富士フイルムである。  同社が1981年に発表したFCRは、X線画像情報のデジタル化に世界で初めて成功した画期的な技術革新であった。レントゲンフィルムの大手 だった同社は、FCRで医療機器システム事業に本格的に参入し、現在、デジタルX線画像診断システムの分野で世界トップの座を占めている。本ケースでは、同社の優れた技術者たちがFCRの開発・事業化に果敢に取り組んでいったプロセスをたどる。 【主な内容】
  • ビジネスケース『リアル・フリート~美しい家電「アマダナ」が目指すデザイン・イノベーション』―一橋ビジネスレビューe新書No.10

    ビジネスケース『リアル・フリート~美しい家電「アマダナ」が目指すデザイン・イノベーション』―一橋ビジネスレビューe新書No.10

    ビジネス・実用

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    1巻550円 (税込)
    2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  今日の日本の家電業界のなかで、21世紀の東京のライフスタイルに合う「美しいカデン」というブランド哲学を掲げるリアル・フリートの製品が、デザインを重視する消費者の注目を集めている。同は、2002年に設立され、オリジナルブランド「amadana」を展開している。デジタル化とコモディティ化の流れのなか、特に大型量販店に大きく依存する家電業界の従来のやり方に対し、同社は製品開発から販売戦略までを包括した革新的なビジネスモデルを作り出そうとしている。  本稿では、デザイン重視の製品を核に、新たなビジネスモデルの「デザイン」を目指し、独自の道を歩み出すリアル・フリートの軌跡をたどるとともに、今後の展望を探る。 【主な内容】
  • マネジメント・テキスト イノベーション・マネジメント入門(新装版)

    マネジメント・テキスト イノベーション・マネジメント入門(新装版)

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻4,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イノベーションは経済の成長に欠かせないものだが、それをいかに育て、実用化するかはマネジメントの中でも最も難度が高いテーマ。本書は、日本のイノベーション研究の中心地である一橋大学イノベーション研究センターの研究者が総力を挙げてイノベーションを正面から解説した『マネジメント・テキスト イノベーション・マネジメント入門(第2版)』(2017年刊)の新装版。  本書のようにイノベーションに関わるすべてのテーマを網羅したテキストはありません。今回の新装版で2色刷りにし、より見やすくなりました。マネジメントテキスト・シリーズは本書刊行時点で既刊10点、テキストとして定評があります。  【本書の執筆者】 延岡健太郎 青島矢一 米倉誠一郎 清水洋 軽部大 長岡貞男 北野泰樹 野間幹晴 江藤学 赤池伸一 岡田吉美 楡井誠

ユーザーレビュー

  • 一橋ビジネスレビュー 2023年SUM.71巻1号―日本企業の人的資本経営

    Posted by ブクログ

    「日本企業の人的資本経営」についての特集。テーマに関連する論文は、下記の通り。
    1)人的資本経営のパラダイム転換(伊藤邦雄)
    2)なぜ人的資本の投資が必要なのか?(小野浩)
    3)「人的資本経営」と人的資源管理(島貫智行)
    4)職場におけるジェンダーギャップとマネジメントプラクティス(児玉直美)
    5)米国企業との比較に見る日本企業の採用課題(服部泰宏)

    日本で「人的資本経営」が注目されるようになったのは、2020年9月に「人材版伊藤レポート」が発表された以降のことである。本レポートは、経済産業省が実施した「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会」の最終報告書として公開されたものであるが、そこでは、グローバル化・デジタル化・少子高齢化・コロナ禍などの環境変化に対して、経営戦略と人材戦略の課題が直結する時代であることが述べられ、人的資本をベースとした経営を進めるべきであると語られている。
    2021年には、東京証券取引所のコーポレートガバナンスの改訂により、①取締役会の機能発揮②企業の中核人材の多様性の確保に関する情報開示が義務化されると同時に、更なる情報開示に向けて、内閣官房内で「非財務情報可視化研究会」が発足した。これを受け、2023年に入ると、有価証券報告書を発行する大手企業に対して、2023年3月以降の直近の決算期以降の有価証券報告書に人的資本の情報開示が義務付けられた。
    これには、①企業の市場価値の中で無形資産が重要視され、その無形資産を生み出すものとして「人的資本」に注目が集まった②欧米で開示義務化の流れが進んだ③ESG投資への関心の高まり(ヒトはSの中に位置づけられる)④ISO30414(人的資本開示における国際的ガイドライン)の公開、といったことが背景にあると言われている。

    一方で、「人的資本」自体の学問的考察は歴史が古く、アダム・スミス(1723-1790)が、個人の「獲得した有用な能力」を「収入または利益」の源泉としたことに始まると言われている。
    「人的資本」とは、個人が持つ才能、能力、知識、健康といった総合的な生産能力を指す(Becker,1993)。人的資本は投資により蓄積され、その結果、独自の生産性や収益性を高めることが出来る。
    こういった考え方をベースにした「人的資本理論」は、シカゴ大学のゲーリー・ベッカー教授によって打ち立てられた労働経済学の理論であり、人間は時間の経過とともに劣化していく機械とは異なり、教育訓練によって時間の経過とともに生産性を向上させることができるものと考える。ベッカー教授は、人的資本の理論と実証で数多くの功績を残し、1992年にノーベル経済学賞を受賞している。

    オリジナルの「伊藤レポート」は「持続的成長への競争力とインセンティブ-企業と投資家の望ましい関係構築」に関しての最終報告書として2014年に発表されたものであり、日本企業の企業価値の低さ、その原因となっている収益力の低さについての問題提起を行い、資本コストを上回る収益、具体的にはROE8%以上を目指すべきこと、そして、企業価値の向上のために、企業は投資家との対話を活発化すべきであることを訴えている。
    すなわち、シリーズで発表されている「伊藤レポート」は、企業価値の向上、投資家目線での情報開示、企業と投資家の対話を一貫して訴えており、「人材版伊藤レポート」でも、そのスタンスは変わらない。企業の収益力を上げる手段として人的資本を位置づけ、また、それがどのように収益に結びつくのかのストーリーをつくり、そして、それが実際に進捗しているのかを計測し投資家向けに情報開示することを謳っているのである。そこで「人的資本」という言葉を使っているが、ベッカー教授らの「人的資本」に関しての学問的知見は顧みられず、欧米で情報開示が盛んであるから日本でも情報開示すべし、というスタンスを感じる。

    私は、この春から大学院の経営学研究科に通っている。ゼミの専門は、人事管理である。修士論文を仕上げて提出するには、まだ1年半程度の余裕があるが、そろそろ修論のテーマを考えて、8月下旬のゼミ合宿で発表することになっている。
    自分としては、この「人的資本論」に関することをテーマにしようとして、集中的に文献や論文に目を通しているところである。あと1ヶ月くらい考える時間はあるが、論文のテーマになりそうなことはないかを毎日考えながら過ごしている。
    例えば、以下のような感想・感覚がテーマにならないかを考えながら。

    ■アカデミアと企業人事
    「人材版伊藤レポート」における「人的資本経営」には、学問としての「人的資本論」の知見がほぼ含まれていないが、それは何故だろうか?
    私は、2年前まで企業の人事におり、「人材版伊藤レポート」には目を通したことがあるが、それのベースにベッカー教授などの「人的資本論」があることは全く知らなかった。
    なぜ、アカデミアの世界と、企業人事等の実務の世界は繋がっていないのだろう?
    あるいは、なぜ、アカデミアの知見は政策決定に活かされないのだろう?
    ■個人の「人的資本」が組織の生産性向上に結びつくメカニズム
    企業の中では、特にある程度以上の規模の会社では、個人個人の「人的資本」の質が上がっても、組織としての生産性が上がるとは限らないのではないか。
    個人個人の「人的資本」の向上は、どのようなメカニズムで組織としての業績・生産性の向上につながるのか?
    ■「人的資本」「社会的資本」「心理的資本」の関係
    ヒトが持っている資本には、「人的資本」の他に「社会的資本」や「心理的資本」があると言われている。これらが相まって、ヒトは付加価値を生み出すことが出来ると言われているが、それらは、どのようなメカニズムで付加価値を生むのか?それらの間の関係はどう考えれば良いのか?

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    2024年07月27日
  • 一橋ビジネスレビュー 2022年SPR.69巻4号―マイノリティーから考えるビジネス創造

    Posted by ブクログ

    女性起業家、セクシャルマイノリティー、外国人起業家、ユニークマイノリティー。すべての人がマイノリティー性を持っていて、まずはそれを認識することが大事。制約からイノベーションは生まれると言うけど、その種は自分のなかにあるよね。

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    2022年09月04日
  • マネジメント・テキスト イノベーション・マネジメント入門(新装版)

    Posted by ブクログ

    科学技術イノベーションに関するテーマが、個人〜組織〜国まで、幅広く網羅されている。
    科学技術イノベーションに十年ほど携わってきて経験的につかんできたことを、コンパクトに言語化してもらっている感覚。
    何かに迷ったときに辞書的に使えるかも知れない。

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    2026年01月03日
  • 一橋ビジネスレビュー 2020年SUM.68巻1号―コーポレート・ベンチャリング

    Posted by ブクログ

    コーポレートベンチャリングのリサーチのかたわらで久々に論文集を手に取った気がする。ファクトベースであることが情報が溢れる中では貴重であり、論文回帰は必然なのかもしれない。

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    2022年03月15日
  • 一橋ビジネスレビュー 2018年AUT.66巻2号―EVの将来

    Posted by ブクログ

    藤本先生のアーキテクチャ論 延岡先生の意味的価値の変化動向など、EVを取り巻く世界の論理展開が面白い。
    ただ、ものづくりの発想だけでは説明しきれないパラダイムシフトが起こっていると感じる。そういう意味では、20世紀の偉大な学者たちも、そのアプローチを変えるべき時が来たのかもしれない。と感じた。

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    2018年11月06日

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