作品一覧 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 あめがふるふる 3.7 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雨の日のおるすばんに兄妹が見たものは?兄妹の楽しい時間、雨の日の不思議な時間の流れが描かれています。自然と対話し創作を続ける作家による作品です。 試し読み フォロー 「さやか」ぼくはさけんだ - 児童書 / 児童文学 1巻1,430円 (税込) 泣き虫の〈ときお〉には、親友の強い少女・〈さやか〉がいる。ときおは、さやかに憧れつつも、劣等感を持っていた。ある日、さやかの母の形見のマフラーを取り上げると…。まばゆいばかりに成長していく少年期を、力強く描く。 試し読み フォロー かぜがふくふく - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある秋の日、ネノくんとキフちゃんは風に舞う落ち葉にのって、ふわりと空へ。秋の風がはこんできた、ひとときのふしぎを楽しみます。秋の実りと豊かな自然とのふれあいをえがく、やさしさいっぱいの絵本。 試し読み フォロー ヒミツのかいだん~ぴっかぴかえほん~ - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,287円 (税込) 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 時を超えた廃校ノスタルジー。 2015年からスタートした『小学一年生』発の絵本企画ぴっかぴか絵本シリーズ32作目。 田島先生は、「ちからたろう」、「とべバッタ」などの作品で知られる絵本界の大御所的存在。他社からの複数依頼が重なる中、企画意図に共感いただき、1年の打ち合わせ、制作期間をかけ実現した企画です。 本作品は、国際的な芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」において2009年に“空間絵本”として再生された新潟県十日町の鉢集落の廃校(現「絵本と木の実の美術館」)が舞台になっています。実在した生徒がモデルになっています。子ども達の思い出を食べるおばけ、トペラトトと彼らの物語です。世界を侵蝕するグローバリズムに対し、地域に根付く絶えなることのない活き活きとした魅力が表現されています。 ※この作品はカラー版です。 試し読み フォロー ぼくたち最後の子どもになりたくない - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻660円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「戦争反対」。子どもたちのこのまっとうな願い。彼らは、大人たちに「武器を捨てる勇気を」と元気に語りかける。 試し読み フォロー 畑の恋人 - 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 1巻1,452円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京の西はずれに住む画家、田島征三。ここに描かれ語られた野菜や虫たちの世界──それは“ステキ!”の一言につきる。 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 田島征三の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> あめがふるふる 児童書 / 絵本・キャラクター 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 雨の日。お母さんがおでかけで、ネノくんとキフちゃんは留守番をすることになりました。 すると、窓の外には。。。! 豪快で楽しい絵本です。 私もこんなお留守番をしたいなー。 お母さんのおみやげのイチゴのケーキも美味しそう! 0 2022年04月07日 あめがふるふる 児童書 / 絵本・キャラクター 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 「ふるふるふるふるふるふる」 リズムが良く、なんだか楽しいお話です。 おたまじゃくし、カエルにカタツムリ、、、 低学年、梅雨の時期に 0 2021年04月22日 あめがふるふる 児童書 / 絵本・キャラクター 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 雨の季節にピッタリの絵本。留守番している2人の子どものもとへ、カエルやカタツムリ、魚たちまでやってくる。「あめがふるふるふるふる・・・・」のフレーズが繰り返されるので、だんだん大雨になっていくよう表現して読みたい。 「みんなあめとあそびたかったんだね」は子どもの共感を誘うんじゃないだろうか。 0 2024年06月28日