【最大50%OFF】マイナビ出版 囲碁の日フェア

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アマの実戦から学ぶ 囲碁で知らないと損な考え方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 指導のスペシャリストがアマの悩みに答えます! 本書は人気棋士の万波佳奈四段とトップ囲碁YouTuberの藤森稔樹さんが、会話形式でアマの実戦譜を解説します。 皆さまの悩みを藤森さんが代弁し、万波先生がそれに答えてくれます。そのほか詰碁・手筋・置き碁の考え方もまとめています。 さらにYouTubeと連動させ、わからない問題は動画でも学べます。それでも難しければ動画のコメント欄から質問可能です。 ぜひ書籍と動画の両方をお楽しみください。 万波佳奈(まんなみ・かな) 1983年6月16日生まれ。兵庫県出身。故大枝雄介九段門下。 日本棋院東京本院所属。 2000年入段、2001年二段、2004年三段、2007年四段。 2004年、第7期女流棋聖戦でタイトル獲得。 2006年、第9期女流棋聖戦でタイトル奪還。 2010年、第4回大和証券杯ネット囲碁レディース優勝。 オンラインサロン「GO ONLINE」を共同で運営する。 著書は『世界一やさしい布石と定石』、『19路盤は怖くない 悩み解消!12のポイント』(マイナビ出版)、『囲碁ビギナーズ 13路盤で最速上達』(NHK出版)など、著書多数。 藤森稔樹(ふじもり・としき) 1986年6月26日生。山梨県出身。岩田一九段門下でプロ修業経験あり。 2002年~2004年、全国高校囲碁選手権で3年連続山梨県代表。 2008年に横浜囲碁サロン席亭となる。当時、全国で最年少の席亭となった。 2015年に横浜囲碁サロン代表に就任した。これまでの生徒は3,000人以上にのぼる。 YouTubeの「横浜囲碁サロンチャンネル」(登録者数2.49万人)で、毎日動画を配信中。 著書は『トップ囲碁YouTuberが教える 初段になるための上達法』、『死活と手筋の基礎がわかる 官子譜入門』、『1冊でわかる! 囲碁・三々周辺の手順と攻防』(マイナビ出版)など多数。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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【電子版限定 本文カラー写真】世界一の棋士 一力遼
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 頂点を極めた一力遼の軌跡をたどる ※電子版では、本文モノクロ写真をカラー化しています。より鮮やかな写真とともに、一力棋聖の物語をお楽しみください。 本書は世界戦優勝棋士、一力遼棋聖の読み物です。 前著『二刀流の棋士 一力遼』(日本棋院)の続編となり、第77期本因坊戦挑戦から第10回応氏杯世界選手権優勝までの軌跡をたどります。本書の筆を執る田中章氏は常に一力棋聖のタイトル戦に帯同しているベテラン記者で、その緊迫した対局の裏側を詳細に記録しています。 数々の困難を乗り越えた一力棋聖の挑戦と栄光の物語をお楽しみください。 第一章 試練ふたたび 第二章 手応え 第三章 リベンジ 第四章 三冠へ 第五章 追い越せたか 第六章 新たな本因坊戦 第七章 最後の大三冠 第八章 世界の頂点に立つ 田中章(たなか・あきら) 1947年、北海道士別市生まれ。京都大学卒業。1972年共同通信社入社、社会部長、仙台支社長、論説副委員長。 現在は共同通信客員論説委員、河北新報社囲碁記者。著書に『二刀流の棋士 一力遼』(日本棋院)などがある。 一力遼(いちりき・りょう) 平成9年(1997年)6 月10日生。宮城県出身。宋光復九段門下。 平成22年入段、令和2年九段。日本棋院東京本院所属。 タイトル獲得は、棋聖4期、名人1期、天元3期、本因坊2期、碁聖1期など計27期。 2025年4月現在、四冠保持。第10回応氏杯世界選手権優勝。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 " 本書は世界戦優勝棋士、一力遼棋聖の読み物です。 前著『二刀流の棋士 一力遼』(日本棋院)の続編となり、第77期本因坊戦挑戦から第10回応氏杯世界選手権優勝までの軌跡をたどります。本書の筆を執る田中章氏は常に一力棋聖のタイトル戦に帯同しているベテラン記者で、その緊迫した対局の裏側を詳細に記録しています。 数々の困難を乗り越えた一力棋聖の挑戦と栄光の物語をお楽しみください。 第一章 試練ふたたび 第二章 手応え 第三章 リベンジ 第四章 三冠へ 第五章 追い越せたか 第六章 新たな本因坊戦 第七章 最後の大三冠 第八章 世界の頂点に立つ 田中章(たなか・あきら) 1947年、北海道士別市生まれ。京都大学卒業。1972年共同通信社入社、社会部長、仙台支社長、論説副委員長。 現在は共同通信客員論説委員、河北新報社囲碁記者。著書に『二刀流の棋士 一力遼』(日本棋院)などがある。 一力遼(いちりき・りょう) 平成9年(1997年)6 月10日生。宮城県出身。宋光復九段門下。 平成22年入段、令和2年九段。日本棋院東京本院所属。 タイトル獲得は、棋聖4期、名人1期、天元3期、本因坊2期、碁聖1期など計27期。 2025年4月現在、四冠保持。第10回応氏杯世界選手権優勝。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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