【感想・ネタバレ】魔法科高校の劣等生(16) 四葉継承編のレビュー

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久々にアニメを見てやっぱり面白いなぁと思ったその勢いで2人の関係が変わるこの巻を読みました。世間体とかもあるし兄妹でどのようにと思ってたのですがよく設定されてるなと夢中になりました。
お互いの関係性を逆で見てただけに2人の生い立ちが真夜によって明かされるところはドキドキしました。

#ドキドキハラハラ

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2022年02月04日

y u

ネタバレ 購入済み

読者側からすれば29,30,31は何が起こるか大体わかっていたので前半はちょっと微妙。ただそれをなかったことにするぐらい後半は面白かった。

#胸キュン #ほのぼの #ドキドキハラハラ

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2021年08月05日

匿名

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漫画版を読んでいて、いまだに更新がなかったのでライトノベルを購入。初めてライトノベルを読んだけどとても読み応えがあって面白かった。

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2021年04月10日

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重度のブラコンとシスコンのバカップルにこれほど壮大な設定を付け加えて見事なエンターテイメントに昇華する作者の手腕に脱帽。
葉山さんの魔法の使い方が素敵だった。

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2021年02月10日

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びっくりした!

とても面白かったです。まさか深雪と達也が!と驚きを隠せませんでした。今から読む人にアドバイスがあります。最初の方に色付きの絵があるのですが、それは全部読み終えてから見直した方がいいでしょう。ネタバレ要素がありますのでネタバレ抜きで楽しみたい方はくれぐれも注意してください。

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2020年07月09日

Posted by ブクログ

祝結婚(まだしてない)ありがとうございました。
もう、兄妹好きとしてはもう、何も言葉になりません。
しかも(嘘か真実かあやしいけれど)遺伝子的にも問題無いと。
天国かな。

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2015年08月29日

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16巻読みました。

深雪の四葉家の正式な次期頭首への任命に達也との婚約。
正式に四葉とのつながりが全国に発表され今後の展開にもまた一悶着ありそうですね。

#アツい #ドキドキハラハラ #アガる

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

四葉継承編、タイトル通り四葉の後継者が決まる話をしつつ、大きな意味合いでは達也と深雪が生まれてきた背景を語る巻、という感じでした。
達也が超特殊な能力を持ってい生まれてきたのが、実はお母さんの精神構造干渉という特殊能力の影響で、かつ、四葉全体の願いによっていびつに形成されたという種明かし。
これを折り返しに、英語タイトルのまさに「irredular」がつまはじきにされる中どうやって二人で自分たちの落ち着く居場所を勝ち取ってくか、という方向になってくんでしょうね。
それにしても、柴田君、勝家のイメージで作られたキャラなんだろうけれど、残念過ぎる。黒羽兄弟、今後どうなってくかな。

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2020年03月17日

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ネタバレ

シリーズ16作品目。
四葉家の後継者を決めるお話。
後継者はずっと前から深雪に決まっており、それは揺るがないものであれど、分家たちの思惑が走る1冊。
そして深雪の婚約も併せて決まった。
兄妹設定から出るための理由が、なかなか強引だけれど、まぁ・・・深雪が結婚をするのであれば、ほかの人などいないし・・・、と納得。

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2017年10月11日

Posted by ブクログ

予期していた展開でしたが、やっぱり驚きました。
展開が分かっていてもね。
全く予期していなかった部分もありましたが…
今回は四葉が舞台ということもあって黒羽以外の次期当主候補が勢ぞろいし、更に達也の誕生秘話も有りの盛り沢山でした。
とりあえず、二人の今後が心配です。

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2015年05月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

舞台は魔法科高校ではなくほぼ四葉本家とその周辺。
兄弟から従兄弟になり婚約ですか。深雪にとっては感激の展開。
深雪の次期党首と婚約が公表され、一条から横やりが…(^^;
学校の面々はどういう受け止め方をすのだろうか。

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2015年05月11日

Posted by ブクログ

展開としてはとても面白かった
けどこのまま兄妹で結婚とかはしてほしくない。私は真由美を推し続ける!

今回は四葉継承編と言うことで四葉家の分家の新キャラや四葉の歪んだ過去や秘密が盛りだくさんでした。秘密主義過ぎるだろ…四葉家……

最初はラスボスみたいな扱いだった真夜様。かなり狂っているけど何故か憎めない…
真夜様より執事の葉山さんが私には怖く見える
母親である深夜様の印象も大分変わりましたね

先代当主が個人の魔法特性を見る事の出来る精神干渉系魔法が使えて、産まれたばかりの達也の魔法特性を見る事ができたなら何故、亜夜子の魔法特性を見なかったのか不思議です。少なくとも達也が歩き始めてから6歳の間に死んだのなら例え分家でも亜夜子の魔法特性を見る機会なあると思ったのですが…

最後に、印象に残ったのは四葉家の元旦の集まりである慶春会で真夜様が深雪を次期当主に決定し、達也を自身の息子だと言い深雪の婚約者にすると宣言した……後!!

それにショックを受けてその場から退室した亜夜子が弟に言った言葉が印象的でした。
多分、四葉で誰よりもまともな人間は亜夜子なんだと思いました。
深雪のフィギュアより亜夜子と真夜様のフィギュアがほしい

追憶編を読みたくなりました

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2015年05月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

深雪が完全調整体で、達也を止めるために作られたものだったという話。
ハッピーエンドで終わるならここで止めておくべきなんだろうけど、まだまだ続くってところに作者の構想力のすごさを感じる。

途中に、犯罪であっても罪ではないという言葉があったんだけど、勝てば官軍、何が正義かは後付けなんだよなーって。

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2017年06月17日

Posted by ブクログ

四葉後継者の話の展開はともかく、それに付随する諸々が予想の斜め上で、思考(想像力)停止気味;;;
お兄様が認められたのが痛快。

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2016年09月20日

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四葉の後継者問題に絡めて徐々に具になる司波兄妹出生の秘密。感情を極めて分かりやすく露わにしたお兄様を初めて見られた口絵はインパクトあるな。肝心の後継問題は他の後継者候補も能力適性の差が分かってる最初から譲歩・諦め気味と予想以上にすんなりといってた印象。まぁその分お兄様を取り巻く環境の詳細が開示されたわけだけど。一難去ってまた一難で(というほど難儀な局面はなかった気もするが)次は師族会議で一悶着あるらしいけどいつもの「さすおに」が炸裂することでしょう。今回も目立ってはなかったけど一部で見られたし。

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2015年05月24日

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魔法師であれば必ずしも禁忌は禁忌でない、と散々言われてましたけど本当に……いやまあ別ルートとか納得できなかったしこれがベストですが、ええ。
過去の色々に関してはそういうこともあるかなと頷けるところもあれば、えっそれだけ……?ってなったところもあり。ほんとあのセンチメンタリズムにはびっくりしました……

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2015年05月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

流れ的にそうなるんだろうなあとは思っていたとはいえここまでガチに近親相姦ネタやられるとなあ、というか今更とはいえ深雪のガチっぷりにドン引きしちゃってもうね。

黒羽貢を筆頭に分家が異様に達也を忌避してた理由もしょうもなかったしなあ、まあ達也が深雪の為でなく深雪が達也の為に作られた調整体だったってのはさすがにサプライズではあったんだけれども。

とまあ色々突っ込みどころ盛りだくさんな今回だけどこの件を受けて大騒動が起こるだろう(ついにの四葉バレ+兄妹から婚約者やもんなあ)次回からの展開は素直に楽しみなのであった、予告見る限りあのアメリカっ娘も再登場するみたいだしさ。

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2015年05月16日

Posted by ブクログ

すべては主人公の都合のよいように動くもの。
計算されてようがされていまいが。

そんな感じの1巻。

さすおにを崩さないためには呼称を変えたらだめだよなぁ。。

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2015年05月16日

シリーズ作品レビュー

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