【感想・ネタバレ】GANTZ 30のレビュー

『いぬやしき』奥浩哉先生の作品。

謎のマンションの一室に転送され、そこにある謎の黒い球の指示に従いながら侵略してくる宇宙人を倒すデスゲーム系の物語です。戦いの中で死んでも、黒い球で何度でも再生できてしまう世界で主人公たちは自分たちの命の価値の軽さに苦しみ、悩み、それでも戦い続けます。
イラストもかなり見ごたえがあり、CGを使用して描かれた宇宙人、ロボット、武器などのデザインを見るだけでもとても熱くなります。

アニメ化、映画化もされているのでそちらもぜひチェックしてみて下さい。

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感情タグBEST3

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ネタバレ

タエちゃんがかわいすぎる巻!!かわいーよー!巨人の国では人が駆除される側なんですねぇ…
巨人もガンツのスーツっぽいの着てたぞ?

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2011年01月25日

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ネタバレ

面白すぎる(^◇^)
奥浩哉お得意の裸祭りや

タエちゃんピンチ(^_^; どうなる!?

続きが早く読みたい!!

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2011年01月21日

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この漫画では珍しく心にグッとくる話があった。この漫画、多くの人間が犬死していき、人が死ぬことへの感覚が麻痺してくるが忘れた頃に考えさせられる話が出てくる。
しかし人が殺されるシーンがエグくなっているね。

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2011年01月20日

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人間が他の生物に対して行っていることを人間に対して行ったらこうなるんやろうな。ガンツの謎がまだ残っている。誰が何のために造ったのか?なんとなく、養殖という言葉が頭によぎる。

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2011年03月22日

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はじめっから読んでますが、ここ何冊かは…正直ついてゆけない感満載です。
ただ、玄野くんと多恵ちゃんの絡む話は好きなので、全巻最後はほんと気に成って気に成って仕方なかったです。

それにしても……明らかに多恵ちゃん可愛くなってる…よ…ね?
映画化の影響…??w

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2011年02月08日

Posted by ブクログ

素っ裸で逃げ惑う。
最初はドキっとしちゃうけど、生きる死ぬで下半身を隠している場合ではないよね~。
ロりおじさんは実は娘さん亡くして、最後までタエちゃん守ってくれたし。大変な中でも、やっぱり思いやれるのが人間なのかなーと。(まあ、自分助かりたいがほぼなんですけどね…)
逃げるチャンスがなくなっちゃったけど、ひとまずはペットとしては生きながらえたなー。まだまだ先が長い…ああ怖い。

いやはや、ケイちゃんは強いですな。
強いけど、なにせこっちはアリンコサイズ。しかも多勢に無勢……あー、大変!!!

ふーう、ヤンジャンで見てると「あれ、ここまでか?」ってなるな。コミックス収録が。
映画の公開ももう間近だし、いっそのこと隔週じゃなくてしばらく毎週ってどうでしょうか……ダメ?

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2011年01月19日

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とりあえず、GANTZ 30巻まで一気読み。大阪編はなかなかの迫力。にしても、だんだんルールが複雑化してきて、この先いったいどうやって話をまとめていくのだろうかと心配になる。それにしても、作者の異常ともいえる想像力・描写力はすごい。

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2011年05月05日

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ガーリガリクン・・すっげー鳴き声w
この巨大宇宙人たちにとって人間はししゃもみたいなもんなのかな・・・?人間が加工されている過程を見ていると『クレヨン王国水色の魔界』を思い出しました。

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2011年04月16日

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展開が飛びすぎてどうしよう。現代版『進撃の巨人』だけどどうしよう。

謎の巨人の襲来でアメリカが潰れ、日本も壊滅寸前。それでも愛する人を守ることに執念を見せ、居合わせた他人も守るべく必死で戦う主人公たち。何も知らない周りの人間は、そんな彼らに文句を言い、言うことを聞かず逃げ惑う。

このタイミングで読んだせいか色々考えさせられるな、、

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2011年03月24日

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原作漫画はこの調子でまだまだ終わりそうもないけど、映画は夏に第二部完結。どうオチをつけるのだろうかと思うけど、まだ、第一部も見に行ってないし…ケイちゃんタエちゃんの叫びがお互いに届くのは映画完結よりも後になりそうな予感。

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2011年02月06日

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ネタバレ

殺伐としたガリバー旅行記。
タエちゃんはなぜか生き残り、それを追って玄野も乗り込んでくる。
巨大宇宙船の中は、巨人たちの街になっており、そこでは人間は食材として使える小動物として扱われていた。

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2011年02月04日

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