【感想・ネタバレ】GANTZ 20のレビュー

『いぬやしき』奥浩哉先生の作品。

謎のマンションの一室に転送され、そこにある謎の黒い球の指示に従いながら侵略してくる宇宙人を倒すデスゲーム系の物語です。戦いの中で死んでも、黒い球で何度でも再生できてしまう世界で主人公たちは自分たちの命の価値の軽さに苦しみ、悩み、それでも戦い続けます。
イラストもかなり見ごたえがあり、CGを使用して描かれた宇宙人、ロボット、武器などのデザインを見るだけでもとても熱くなります。

アニメ化、映画化もされているのでそちらもぜひチェックしてみて下さい。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

16から20巻まで、一気読み。急展開が続く。徐々にガンツの謎が判明、、、、してないw何にもわかってない、すごいなw

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2011年03月06日

Posted by ブクログ

私好みのアクション(?)漫画です。かなりグロテスクなのでお勧めしにくいですが、少年漫画です。
でもストーリーにハマって毎回新刊を楽しみにしています。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

『変』の時から好きです。話が奇抜なのかなw
ひょんなきっかけで、宇宙人やら、吸血鬼と戦ったり、いろんな人間とかかわったり…展開が楽しいです!*アニメにもなりました*
あまりデジタルに頼らなくってもいいのになぁ…と思います^0^:先が気になりすぎて、待てません!w

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

解放と引き替えにして記憶を無くした玄野を訪れた雑誌ライター。ガンツチームのリーダーとされる人物「くろのけい」を探してきた男が語る意外な事実とは…!?戸惑う玄野に告げられた襲撃の警告と、帰宅中の和泉を襲う吸血鬼の群。ガンツチーム「最強の2人」が直面する最悪の戦い。その全てが終わるとき、物語は新たなステージへとフェイズシフトする…!!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【概要・粗筋】
記憶をなくした玄野の元にGANTZについて調べているフリーライター・菊池が現れる。玄野は菊池によって世界各地で建造物の破壊事件やドイツで黒球を崇める宗教団体のことを聞かされる。その後、菊池は謎の黒服集団に不用意に接触し殺されかけるが、GANTZチームの個人情報を提供することで命拾いする。玄野らへの黒服集団の襲撃が開始される。

【感想】
少しずつではあるけれど、GANTZにまつわる一連の事柄が明らかになっていきそうである。ただ、まだまだ明かされていない謎はたくさんあるし、二十巻目にしてようやくという感もある。

しかし、相変わらず主要人物も名もなき端役も等しく簡単に人が死んでいくな。

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2011年06月19日

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