【感想・ネタバレ】美味しんぼ 102のレビュー

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Posted by ブクログ

面白いとか面白くないとか、つまんないとかつまんなくないとか、そういう事じゃないんです。
美味しんぼなんです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

久々に読み返したくなったので電子書籍で購入。お弁当っていいな、一家団欒っていいな、ってしみじみ思える。ラストシーンがとてもおしゃれだった。

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2014年08月20日

Posted by ブクログ

究極と至高が ランディング。
究極は 山岡と栗田から 飛沢にバトンタッチ
至高は 良三 が担当し 二世代目に。

対決させて 仲直りさせるという狙いの 山岡嫁。
相手を喜ばせるが テーマ。
戦うのにもかかわらず 相手が喜ぶというテーマが
なんともいえず 心憎い。
さすが ・・・栗田さん。

料理とは 材料と調理が 一体となること。
なるほど・・・そうやって考えると わかりやすい。
どちらが強くても 成り立たない。

山岡にある 母親への想い。父親への憎しみ。
飛沢が 直接 海原に 連絡を取るところがおもしろい。
こういう 分け隔てのなさが いまどきなのだろう。
敵も 味方である・・・ということか。

至高は 海原の妻の料理をベースに 作り上げる。
それを 嫌がる山岡。

究極は 家族の団欒 をテーマに繰り広げる。
家族で楽しみながら 食事をする・・・
そのことが 難しくなっている。
そして 未来も さらに難しくなるという

博多で 魚屋に入ったが
刺身 焼き物 あげ物 はあったが・・・煮物がなかった。
手間や時間がかかるものは 料理屋からも消えていく

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2014年07月11日

Posted by ブクログ

正直なところ、日本全県味巡りとか割とどうでもいい。雄山というキャラクターに萌えるかどうかだ。この作者は「美味しんぼ」という作品の何がウケているのか分かっていないと思う。

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2011年07月03日

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