岩本ナオのレビュー一覧
-
ハラハラとストーリーに引き込まれて
ハラペコとコレットにドキドキして
ラスト、え?!8巻おわるよ?!?!ヤダヤタ
続きーー続きー〜ー!!!
と言う気持ちで
今レビュー書いていますのよ!
9巻はよーーーーーーーーーー!!!! -
読めたのは最初の短編のみですが、すこぶる良かったですよ。大井競馬場、東京モノレールからも見えますからね。絵馬、元々は実物の馬を納めていたのを代わりにして、といった話なども思い出しました。
他の作品も試し読みできるようなので、読んでみます。 -
「金の国水の国」、大好きです。紙の本を読みました。右ページと左ページを繋げて大きく描かれたものがまるで本から抜け出るような感覚に驚きました。映画は2回見ました。ちょうどコロナ禍で空いていたので泣いても周りに迷惑をかけずに見れたというのもあるけれど、この世界に浸っていたかったので。
さて新刊。短いお話...続きを読む -
好きな人と一緒にいても、不安になったり、勘違いがあったり。
好きな人ではないはずなのに、焼きもちを焼いたり。周りが変わっていくことに、焦ったり、分からなくなったり。天狗の力は、すごいのに、万能でないのが、身近に感じる。
応援したくなる。 -
神様や、妖怪達との繋がりを、学校や町では内緒にするストーリーが多い。なのに、友人や町の人と溶け込んで、暮らしている主人公達。
苦楽を共に暮らしてる。
いいなぁ。
主人公の恋の行方も気になるけど、お相手が何者なのか気になる。 -
顔がいいだけで、大臣の座にいるのだと、本人も不満だったんだろうな。
見た目だけで判断されず、仕事をするパートナーに選んで貰えたこと、嬉しかったんじゃないかな?
主人公2人の、恋の予感にも、ニヤニヤしちゃう。 -
気位が高いと思っていた、お姉さん。
目的は片寄っているけれど、国を守ろうとする気持ちは、本物なんだろうな。
それぞれが、大切な思いを持って動いてる。主人公達が、どう巻き込まれていくのか心配。 -
対立している国の人と、会ってみたらいい人だった。優しい人と優しい人が出会えば、和やかになるんだなぁ。
2人の距離が、もっと近付いたらいいなぁ。 -
何が正しいか、直ぐに見抜いて行動出来て、カッコいい。
城の中でも、心の支えになってくれて。
心強い。
本当に、2人が一緒になれたらいいのに。 -
最終巻!
もう、このキャラ達と会えなくなるなんて寂しい!
この「町でうわさの〜」の世界もキャラも大好き。登場人物1人ひとりが、いちいち愛嬌があって可愛いんだ。
さ、また1巻から読み直そ〜。 -
何だろうなーお城のところで何だか泣けてしまった。恋に夢をみてた姫ちゃんの心の象徴になるのかな。
一生懸命気遣おうとする女の子たちの友情が心地よい。
天狗がいる世界なんだけど普通に高校生活の少女まんがで、それが当たり前のこととして日常にさらっと溶け込んでるのが不思議な感じです。 -
久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
次回が楽しみ。匿名 -
全5巻。ついに読み終わってしまった。
最終巻である「夏の子供」が1番好きだ。
太一と魚住のふれあいが温かくて微笑ましくて、とっても好き。
あ、あとお祖母さんお手製の肉団子が食べたい。
沢山の出会いと同時に、沢山の死が描かれているシリーズだった。
魚住を通して、いつか迎える大切な人との別れ、自分自身...続きを読むPosted by ブクログ