WILD BLUE作品一覧

  • WILD BLUE【電子単行本】
    完結
    4.5
    超ヤンキー校の淀ヶ丘をシメる青木理生は、幼馴染の藍場唯人とのタイマン勝負に徹底敗北、身体を弄ばれるが……。幼き日の遠い憧憬が、止められない本能となって迸る。お前の中に、ぶちまけたい。限界突破∞パンチドランクLOVE!! ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついています。
  • WILD BLUE #1
    無料あり
    4.8
    ヤンキー校にある日現れた優等生風の男。彼はこの学園を仕切る理生(りお)に「負けたほうはなんでもひとつ言うことをきく」という条件でタイマン勝負を挑むが――。 ※この作品はカチCOMI vol.1に収録されているものと同一のものとなります。
  • WILD BLUE 【単話売】
    完結
    -
    全1巻165円 (税込)
    優しくて思いやりのある彼に不満なんてない。 でも、結婚を前提にと言われるとOKしてもいいのか心が揺らぐ。 彼への思いがわからないまま、ある罪を犯してしまい──。
  • 高橋幸宏、音楽家の肖像
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年1⽉に逝去した、⾼橋幸宏⽒の偉業を後世に伝えるための書。 音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された幸宏氏の記事の数々をはじめ、 新規コンテンツとして、音楽テクニカルライター・布施雄一郎氏の筆による「高橋幸宏ヒストリー」、 4枚のアルバムを選出し制作に携わった方に語っていただく「名盤制作エピソード」、 往年の貴重な写真を掲載する「フォト・アルバム」などを収録する。 【CONTENTS】 <新規> ・タイムラインで辿る、高橋幸宏の「軌跡」と「軌跡」 by 布施雄一郎 ・名盤制作エピソード  高橋幸宏『WILD&MOODY』(1984年)  高橋幸宏『Fate Of Gold』(1995年)  高橋幸宏『Page By Page』(2006年)  サディスティック・ミカ・バンド『黒船』(1974年) ・フォト・アルバム ・ディスコグラフィ <再掲> 1982~2016年の『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された 計100ページに迫る本人インタビュー/ライブ・レポート Solo Works 1983年3月号 ソロ活動について 1986年9月号 『ONLY WHEN I LAUGH』 1990年5月号 『BROADCAST FROM HEAVEN』 1992年4月号 『LIFE TIME, HAPPY TIME』 1995年1月号 コンシピオ・スタジオ 1997年11月号 『A Sign Of Ghost』 2001年8月号 『A Dog Smiled』 2006年5月号 『BLUE MOON BLUE』 2006年7月号 Apple Store, Ginza + Sound & Recording Magazine workshop 2013年8月号 『LIFE ANEW』 2014年9月号 『TECHNO RECITAL』『PHASE』 THE BEATNIKS 1982年2月号 『EXITENTIALISM/出口主義』 2011年11月号 『LAST TRAIN TO EXITOWN』 2018年7月号 『EXITENTIALIST A XIE XIE』 SKETCH SHOW 2002年10月号 『AUDIO SPONGE』 2003年4月号 『トロニカ』 2004年1月号 『ループホール』 METAFIVE 2016年12月号 『METAHALF』 Live Reports  1989年8月号 サディスティック・ミカ・バンド 2003年2月号 SKETCH SHOW 2009年2月号 pupa Tribute 2023年4月号 高橋幸宏、音楽家の肖像

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