風の歌うたいの検索結果
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はねだしの百合
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 耳をすませば、木も風も歌っています。目をこらせば、人も鳥も同じ空気をすっています。ブナの森にはおいしい水がわき、人は自然とともに、かしこく暮らしてきたことも知りました。こんなにすてきなことって、あるでしょうか。そう気づいたとき、いままで見えなかったものが、見えてきました。見えていたものがちがって見えました。そんな小さな発見がわたしの詩です。―あとがきより抜粋― -
おるすばんなんてだいきらい
ひとりぼっちのおるすばん。おしゃべりをはじめたのは、お気に入りの絵本の動物たち! 「おるすばんなんてだいきらい!」おかあさんは仕事、お兄ちゃんは遊びに出かけて、みきは今日もおるすばん。いつもはだいすきなあの絵本も、こんなときはなげたくなってしまいます。「いたい!」 「いま、わたしたちをなげたでしょ!」おしゃべりをはじめた絵本のなかの動物たちにみきはびっくり!そんな中、みきがらくがきしたドラゴンが絵本のなかで大事件を起こしてしまい――!?これは、みきとどうぶつたちのひみつのおはなし。想像力で楽しむ、絵本の世界の大冒険。 鳥乃 あさり(とりの・あさり) 初めまして。雨の日が大好きな、鳥乃あさりです。温めながら書いていた物語の卵が、鳥になり、私の知らない場所へと飛んでいく。解き放たれた鳥が、自由に羽ばたく姿を見るのは、とても幸せです。鳥はどんな風に歌っていましたか。きっと、みつけた方によって、見え方も聴こえ方も違うのでしょうね。沢山いる鳥の中で、私の鳥を見つけてくれたこと。とても感謝しています。物語のポンタの歌のように、雨の日も風の日も晴れの日も、歌い続ける物書きでありたいです。鳥は歌います。何よりも、皆さんのいる場所が温かく豊かでありますようにと。
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