逃げたい娘 諦めない母作品一覧

  • 闘う敬語――仕事の武器になる「敬語入門」
    5.0
    もしパワハラやセクハラにあったら、もしクレーマーにからまれたら、 もし大事な取引先からしつこく値引き要求をされたら―― そんな時に威力を発揮するのが「敬語」です。 正しい敬語は相手を尊重するだけでなく、自分の尊厳をも守ってくれます。 本書では実際のビジネスシーン12を想定し、ストーリー仕立てで、どうすれば ピンチをチャンスに変えられるのか、どんな言葉遣いが相手を怒らせるのかを描写。 ビジネス社会を生き抜くための実践的な敬語力が身につきます。 【著者紹介】 大嶋利佳(おおしま・りか) 原案・監修 ビジネスコミュニケーション全般の研修を手掛ける。執筆業としても活動し、書籍、雑誌記事等の執筆監修多数。著書は『なぜあの女(ひと)の話し方は強くて美しいのか』など40冊を超える。 朝倉真弓(あさくら・まゆみ) ストーリー ビジネス系メディアを中心に取材および執筆を手がける。実用書やビジネス書の分野では企画やブックライティングを数多く務め、ストーリー仕立ての書籍を得意とする。自著は『女子の幸福論』、『好き⇔お金 ネットで「やりたいこと」を「お金」に変える方法』、『今までで一番やさしい相続の本』、『逃げたい娘 諦めない母』など。 【目次より】 【初級編】相手を怒らせかねない「よろしかったでしょうか?」という落とし穴 【中級編】「敬語の五分類」を理解し敬語をつかいこなせばケンカにも勝てる! 【上級編】会社の中でも外でも“敬語”と“タメ口”を使い分け自在に操る
  • 逃げたい娘 諦めない母
    4.0
    母の善意は、娘の憂鬱 大切なのに、うっとおしい。 親が死ぬまで、その態度を続けられますか。 いい娘をやめて、しあわせな娘になるための実践的な方法 母との適正距離に悩む主人公の物語を読みながら、母から受ける小さなストレスやモヤモヤをスルーする行動や 考え方が身につけられます。読み終わったあと、親への執着や期待を手放せる1冊です。 目次 母の取り扱い説明 Chapter 1 「あなた変わったわね」理想を更新する母 母娘に確執が生まれる理由 Chapter2 「どうして結婚しないの?」理屈は無視する母 娘の義務は、説明ではなく断言 Chapter3 「将来を心配してるの! 」人生を2度楽しみたい母 母のようになりたくないは危険 娘のリスク管理 Chapter4 「親には逆らえない」小さなノーを繰り返そう 母娘の境界線を引き直す Chapter5 「親に申し訳ない」罪悪感は謝罪で消えない 条件反射の「ごめんなさい」はムダ Chapter6 「自分勝手に生きてもいい」人生の主役を取り戻す なぜマイナス思考はやめられないのか Chapter7 「大人になった私たちの味方は誰か?」親への期待を放棄しよう これからお母さんになる娘たちへ

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