自己を見つめる作品一覧

  • いつもイライラしてしまうサラリーマンへ。ストレスが病気を誘発!?ココロとカラダをまーるくするには。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 私たちが暮らしている日本社会は、仕事に取り組むその姿が非常にまじめで、日本人特有の繊細さは、海外からも支持され、信頼を得ているところです。 与えられた仕事に責任を持って、きちんとこなすサラリーマンたち。それはとても誠実で、謙虚な姿勢は同じ日本人として大変誇らしく、未来へと継承していきたいことのひとつですね。 しかしその一方で、オンオフの切り替えがうまくいかず、時間や仕事に追われていつも何かにイライラしている、 家族と分かり合えず孤立している、空虚感を感じている、生きている意味が分からないなど、心当たりのある方はいませんか? ストレスを溜めすぎてしまうと、体内ではあちこちで悲鳴をあげていて、そのうち放っておくと、取り返しのつかない病気に発展してしまうこともあるのです。 本書は、そんな頑張るサラリーマンたちの支えになりたい!という思いで、そのイライラの原因を突き止め、 クリニックに通院する前の段階で予防し、このストレス社会を生き抜いていけるよう、メンタルな面から健康的に、イライラを軽減するためのポイントを纏めています。 そこのあなたも、今日から私生活を見直して、一緒に自分に合った方法を導き出していきましょう。 【目次】 第1章 性格から見るイライラタイプ 第2章 イライラを引き起こすメカニズム 第3章 イライラがカラダに悪い影響を及ぼす 第4章 自己を見つめる 第5章 イライラを上手に流す方法 まとめ 【著者紹介】 Kao(カオ) 神奈川県出身。イラストレーター&アートセラピスト。 自身の得意分野を生かし、心理学を学び、メンタルカウンセラーの資格を取得する。 その他、整理収納アドバイザー2級、箱庭療法士、アートセラピスト、親子胎教パステルアート認定資格を取得。 現在,癒しをテーマにイラストのご依頼の受注、メールカウンセリングや箱庭のカウンセラーとして、またパステルアート講師として活動中。 HP:atelier-kao.com
  • 真実への旅
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    ページをめくるごとに、あなたも“意識の覚醒”を体験する。 実践のためのスピリチュアル・ストーリー。 アメリカ・カリフォルニアに滞在していた私に、占い師は告げた。「生きてこの国を出ることはできない……」。 絶望と恐怖の淵に突き落とされた私に、偶然出会った少女・エミリーはいう。 運命から逃れ、自由に生きる道を説いている謎の人物がいる。その名は、「ファウスト博士」――。 「人は幻想に操られ、眠りながら生きている。現実と信じ込んでいる幻想から目覚めないと、本当の幸せを手に入れることはできない」。 そう語る博士が主宰する「修行ツアー」に参加した私を待っていた数々の体験とは――? 本当の幸せをつかむ覚醒のプログラムを紹介しながら進む、実践のためのスピリチュアル冒険小説。 *目次より 第1章 目覚めよ、眠れる羊たち――出会い、そして旅の始まり 第2章 自己を見つめるということ――エーテル体の改造 第3章 感情の主人となるために――アストラル体の改造 第4章 迷宮より出て、真実の宮殿へ――メンタル体の改造
  • 自己を見つめる
    4.0
    放送大学の空前の人気授業といわれたテキストを叢書化。 ニーチェやハイデッガーのことばをまじえながら、 崩れ落ちそうになる気持ちを支え引き締めてくれる。 「この授業、このテキストがあったから、いまの私の人生がある」 と語りつがれる哲学の名著。 日本を代表する哲学者が 「自己」「仕事」「孤独」「世間」「運命」「不幸」など 15章のテーマで語る人生の真髄。 「生き甲斐は、根本的に重い運命愛の意識に担われた、 死場所への覚悟というものと深く関係している。 しかし、他方では、それは、ときにはそれを忘却した、 放念と遊戯と飛翔のうちで、自己の快癒を図る悦楽の解放感とも接続していることは確実である。 この大きな振幅のなかで、私たちの生の営みは展開している」(「生き甲斐」) 「愛とは……問題となっているものを、深く大切に思い、 それを慈しみ、人生の大事と考えて、 その尊厳を守ろうとする、 控え目ながらも持続的で強い根源意欲ないし生命意欲に関係するものであり、 また、そのことに伴うあらゆる憂いと悲しさの 情念のすべてであり、 自己としての生きる人間の根源に関わる根本問題なのである」(「愛」) 「幸福は、たいていの場合、 不幸を介して、その姿を浮かび上がらせてくる 失われた桃源郷である」(「不幸」) 「老年になって、やっと人は、 自分の人生を変えた大きな出来事が、 そっと気づかないうちに、自分に忍び寄ってきて、 自分を支配することに至ったことを理解する。 自分の周りの人々が、ほんとうは何者であったかが、 ようやく分かるのは、老年になってからである」(「老い」) (「まえがき」より)
  • 巴里ひとりある記
    3.8
    1951年、27歳、高峰秀子は突然パリに旅立った。女優から解放され、パリでひとり暮らし、自己を見つめる、エッセイスト誕生を告げる第一作。
  • ヒーリング・ハイ オーラ体験と精神世界
    4.0
    1巻305円 (税込)
    無宗教で敬虔な気持ちになったことなどほとんどなかった著者が、ある日突然オーラが見えるようになった。そこから始まったスピリチュアル・ワールドの探求は、自己を見つめる作業だった。瞑想の具体的方法から禅、インナー・チャイルドそして宇宙理論までを解説し、現代特有の不安の中を生きる私たちを救い出す、セルフ・ヒーリングのすすめ。
  • 名門校の「人生を学ぶ」授業
    4.0
    ●受験勉強だけでは東大に行けない!? 名門校と呼ばれるほどの進学校ほど、実は受験勉強以外により大きな時間を割いています。しかも、それは流行りのプログラミング教育でも、ネイティブに迫る英語でもありません。「裁縫」や「なわとび」など、一見、大学受験には関係なさそうな授業なのです。 果たしてそれはなんのためにあるのか? 名門校が考える「どんな時代になっても生きていけるための力」の育て方を探ります。 ●16校の授業を実況中継 本書でとりあげる学校は16校。実際に授業を見学・体験し、教室の躍動感そのままに実況中継しています。 ・おりがみで数学の難問を解く・灘 ・65年以上の歴史がある「なわとび」検定・桐朋 ・文庫本の読み聞かせ・東大寺学園 ・レゴブロックで数学理解を深める・聖光学院 ・大運動会で組織力と「個」を育てる・開成 ・「演劇づくり」で正解のない問いに挑む・海城 ・1人1つのバイオリンを使う音楽・芝 ・唱歌の替え歌を作り自己を見つめる・麻布 ・都会の真ん中のたんぼで種から稲作・筑駒 ・リベラルアーツとしての「園芸」・鴎友 ・キャンパスが生きた博物館・早稲田本庄 ・「聖書」と「礼拝」が教育の両輪・女子学院 ・毎日上半身裸でラジオ体操・栄光 ・岩を削り続ける理科実験・武蔵 ・毎朝5分間の裁縫・豊島岡 ・真夜中に8時間の山登り・巣鴨 ●経済サイトで500万ページビューを誇った超人気連載の書籍化!

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