羅城門の鬼の検索結果

  • 千万の花、月夜冴ゆ(上巻)

    千万の花、月夜冴ゆ

    小説・文芸
    -
    1~2巻660円 (税込)
    【壱】 隠れ里の雲居の里には、齢一六歳になろうとしている人の子・冴が魑魅魍魎の主として君臨している。冴の世話をする五人の物の怪は、それぞれに名のある強い物の怪で、冴を赤子の頃から育ててきた。しかし、冴の一六歳の誕生日で、これまでの生活が一変する。だが、当人の冴は知らん顔で遊宴にあけくれていた。そんな冴の前に安倍晴明があらわれて。 【弐】 冴たちはしかたなく晴明に協力し、京の都・平安京に襲う吉凶をはらいその原因を退治することになった。藤原頼忠にあった日から冴は、ある夢をみるようになる。物語のように毎夜つづけられる夢。そんななか、冴たちは羅城門に鬼があらわれたという噂をきき、その真相をたしかめにいくが。 【参】 冴は兄・銀朱と対面して、はじめて己の出生の秘密や己が身に絡みつく因縁をしる。そして、頼忠の本当の正体を知った冴は、彼に会いに行く。銀朱は晦に平安京を攻め滅ぼしに来ると、冴と晴明に宣言した。五岳たちも銀朱との決戦を前に、それぞれ思いをはせながら、開戦の時をまつ。
  • 鬼と異形の民俗学―漂泊する異類異形の正体

    鬼と異形の民俗学―漂泊する異類異形の正体

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,540円 (税込)
    ■鬼はなぜ藤を嫌うのか?――『鬼滅の刃』ヒットに潜む異界の符牒 酒呑童子、百鬼夜行、ナマハゲ、羅城門の鬼… 日本人が長い歴史のなかで追いやった 怪異を具現化した「鬼」の正体とは? [目次] 第1章 鬼と異形の系譜――古典・伝説に現れた異類たちを読み解く 第2章 日本の闇に蠢く「異形のもの」列伝――異界からの訪問者を総覧する 第3章 呪術者・異能者たちの群像――怪異と対峙した「鬼殺隊」の原像 第4章 鬼と出会える聖地――闇の民俗とパワースポットをめぐる <監修者略歴> 飯倉義之 (いいくら・よしゆき) 1975年、千葉県生まれ。國學院大學大学院修了後、国際日本文化研究センター機関研究員等を経て、現在、國學院大學文学部准教授。専門分野は口承文芸学、現代民俗論。怪異・怪談、妖怪伝承に造詣が深く、妖怪をこよなく愛し、研究室は全国で集めた妖怪グッズであふれている。共著に『猫の怪』(白澤社)、共編著に『ニッポンの河童の正体』(新人物往来社)、『日本怪異妖怪大事典』(東京堂出版)、共監修に『京都・江戸 魔界めぐり』(NHK出版)、『日本の妖怪』(宝島SUGOI文庫)などがある。 <本文執筆> 古川順弘(ふるかわ・のぶひろ) 1970年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。宗教・歴史分野を扱う文筆家・編集者。『人物でわかる日本書紀』(山川出版社)、『古代神宝の謎』(二見書房)、『仏像破壊の日本史』(宝島社)ほか著書多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『鬼と異形の民俗学―漂泊する異類異形の正体』(2021年7月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。

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