松田聖子と中森明菜作品一覧

  • サンデー毎日 2024年5月19・26日合併号
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    ※電子版では、巻頭グラビアは掲載されておりません。 【今週の読みどころ】 ◎田原総一朗と「赤旗」編集長が自民党裏金事件の本丸を指摘  本丸は森元首相ではなく自民党中枢だ! ◎母の日に捧ぐ 市毛良枝、桜木紫乃、和田秀樹が語る母の思い出  今だから言える母の思い出、ともに過ごした時… 5月12日は母の日 ◎声優、原作者ら登場 「ブルーロック」大特集  「個(エゴ)」を抱いて切り拓く荒野  メインキャストインタビュー、創作秘話 ・円安、電気・ガス代、子育て支援金… 負担増を生き抜く9つの知恵 ・高齢者の命を奪う「肺炎の怖さ」を知る 父を看取った経験とともに記者がリポート ・「はとバス」で東京の魅力再発見! 日本初の観光バス運行から75年! 〔サンデー毎日〕ご利用のご案内 〔NEWS・CLIP〕淡い桜色の装いで園遊会デビュー 愛子さま、皇室活動と仕事の両立 〔サンデー毎日目次〕2024.5.19-26号 〔倉重篤郎のニュース最前線〕田原総一朗が山本豊彦『しんぶん赤旗』日曜版編集長に迫る 本丸は森元首相ではなく自民党中枢だ! 〔水俣病訴訟〕国は和解のラストチャンスを逃すな 政治決断すれば解決できる! 〔関口宏〕「柔らかな反骨心」 関口宏という生き方/2 ライブ=現在(いま)にこだわる「テレビ屋」の矜持 〔母を語る〕今だから言える母の思い出、ともに過ごした時… 市毛良枝/桜木紫乃/和田秀樹 〔NEWSNAVI〕経済 地域経済潤す地銀発の物販 規制突破、多様な業務を展開 〔NEWSNAVI〕社会 川辺川ダムが建設へ前進 2020年の集中豪雨被害が契機 〔NEWSNAVI〕芸能 なんと! 松田聖子と中森明菜 「昭和アイドル」が完全復活か 〔淑女の養生訓〕/45 紅麹(べにこうじ)サプリの健康被害どこまで=元村有希子 〔サンデー時評〕/247 75歳以上が2千万人超 地域社会の自立と相互扶助を=高村薫 〔セカンドステージ―「自由」を生きる―〕/12 坂本博之 「ボクシングジムらしくないかもね」児童養護施設支援の先にある“夢” 〔牧太郎の青い空白い雲〕/945 都内の百貨店は「外国人向き」で大儲け! 日本人はいなくなる? 〔世界透視術〕/374 解放区が出現した米名門大学=金子秀敏 〔徒然雑記帳〕/66 那須で起きた男女二人の焼死体事件。そして上野という街の多面性――。=中野翠 〔えびすごろく〕/66 事務所にて=蛭子能収 〔これは、アレだな〕/163 シジュウカラの方がまともだよ=高橋源一郎 〔日本史・今までにない人物伝〕/64 川上貞奴(上) 比類なき芸妓の濃い人生=本郷和人 〔新・炉辺の風おと〕/135 忖度と思いやり/5=梨木香歩 〔LoveMeDoの12星座占い〕5/8(水)~5/21(火) 〔社告〕五木寛之『錆びない生き方』/養老孟司『時間をかけて考える』/和田秀樹『老いたら好きに生きる』 〔サンデー俳句王〕今週の兼題 卯の花、長(無季) 〔エンドロール・警視庁FC3〕第1回=今野敏 〔校閲至極〕/275 過去の自分の経験にパスを 〔社告〕桐野夏生『真珠とダイヤモンド』上/下 〔みんなのウェルビーイング〕/62 早く行きたかったら一人で行きなさい、遠くへ行きたかったら?=前野隆司 〔遠回りの読書〕時間をかけて「自分の言葉」を育てることで苦しさから解放され、自由になれる=南沢奈央 〔Weekly・Cinema〕『ミッシング』他=平辻哲也 〔肺炎〕高齢者の命を奪う「肺炎の怖さ」を知る 父を看取った経験とともに記者がリポート 〔インタビュー〕81歳の“現場主義” アニメ界のレジェンド高橋良輔氏 「形にしたいものはまだまだある」 〔うさぎとマツコの信じる者はダマされる〕/427 多少若くて奇麗に見えたとしても… 奇麗な人が費やしてきたコストに… 〔サンキュータツオの現代を読み解くコトバ〕/65 「家族サービス」 〔大学入試〕2024年入試速報・第11弾 薬学部合格者高校別ランキング コロナ収束で志願者減少も 人気集める薬学部の条件は 〔大学入試〕2024年入試速報・第11弾 「薬学部」合格者高校別ランキング 〔ブルーロック〕『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』 「個(エゴ)」を抱いて切り拓く荒野 声優インタビュー/創作秘話 〔ワイドショーの恋人〕/668 お見事!キムタクの番宣力=山田美保子 〔家計〕円安、はねあがる電気・ガス代、子育て支援金… 怒濤の負担増を生き抜く9つの知恵 〔はとバス〕日本初の観光バス運行から75年! 「はとバス」で東京の魅力再発見! 〔袴田事件〕再審法廷 袴田巖さん完全無罪への道 検察は死刑求刑の公算 第14回公判で審理がほぼ終了 〔社会学的皇室ウォッチング!〕/113 皇別摂家というブランド 旧宮家を相対化する存在 〔リニア開業遅れ〕川勝・静岡県知事の功罪 闘う知事、「不適切発言」も4期15年「孤軍奮闘」 〔あの人への手紙〕母の日に 〔読者から〕関口宏という生き方… 〔編集長後記〕荻原博子さんの… 〔sunday・scope〕日本の稲作文化を支える岡堰 〔社告〕毎日ムック『月刊Newsがわかる 特別編 仏教がわかる』 〔特集〕クラシックカメラの魅力 Canonet QL17と行く小さな船旅「小堀の渡し」 〔五木寛之のボケない名言〕/429 大衆は歌のなかの不幸にもっともよく感光する

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  • 1980年の松田聖子
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    【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版収録の写真が収録されておりません。 あらかじめご了承ください。 80年4月にデビューした松田聖子は、日本のアイドル史において革命的な存在となり、アイドルブームを爆発させた。 類いまれなる歌声と高質の楽曲群はいかにして生まれたのか。 スキャンダルを重ねても愛され続けるどころか、80年代以降の世の女性にとって「軽やかな生き方」の手本となったのはなぜか――。 平尾昌晃、太川陽介、小田裕一郎、岩崎良美、原田真二など、 聖子のデビュー前から直接関わってきた人間たち数十名の実名証言をベースに、 楽曲だけでなく映画・ドラマの映像作品や、スキャンダルの背景までを克明に描き、 80年代~2020年の時代背景も交えて、新たな「松田聖子論」を構築する。 聖子のデビュー30周年を記念して「アサヒ芸能」で10年4月から9週にわたって連載した「松田聖子を創った男たち」は、 現在の「関ジャム」(テレビ朝日系)に先駆け、スキャンダルを主としない「天才ポップス歌手・松田聖子の人物像」にスポットを当て、異例の反響を得た。 この連載をベースに、新たな追加取材を加味して、渾身ノンフィクションとして構成。 聖子自身も40周年で活発な動きがある2020年4月に合わせての刊行。 またシングル・アルバム・ドラマ・映画などのディスコグラフィーも巻末に収録。 【主な内容】 1 平尾昌晃、太川陽介らが見た「デビュー前夜」 2 三浦徳子、小田裕一郎らが震撼した「ビートルズのような歌声」 3 同期の岩崎良美、松村和子らが見た「舞台裏の蒲池法子」 4 原田真二、遠藤環らが感じた「聖子のプロフェッショナル像」 5 売野雅勇が明かす「松田聖子と中森明菜」 6 鈴木則文、飯島敏宏らが接した「女優・松田聖子」
  • 松田聖子と中森明菜
    3.6
    アイドルを自覚して演じ、虚構の世界を謳歌する松田聖子。生身の人間として、唯一無二のアーティストとしてすべてをさらす中森明菜。相反する思想と戦略をもった二人の歌姫は、八〇年代消費社会で圧倒的な支持を得た。商業主義をシビアに貫くレコード会社や芸能プロ、辛気臭い日本歌謡界の転覆を謀る作詞家や作曲家……背後で蠢く野望と欲望をかいくぐり、二人はいかに生き延びたのか? 歌番組の全盛時代を駆け抜けたアイドル歌手の、闘争と革命のドラマ。
  • 松田聖子と中森明菜[増補版]
    3.5
    アイドルを自覚して演じた松田聖子と、唯一無二のアーティスト・中森明菜。二人は相反する思想と戦略で、80年代消費社会を代表するアイドルとなった。商業主義をシビアに貫くレコード会社や芸能プロの思惑が蠢く芸能界で、彼女たちはいかにして生き延びたのか? 彼女たちの個性に触発されて当時最前線にあった作詞家・作曲家たちが生み出した作品たちを論じ、歌番組全盛時代を駆け抜けた二人の歌姫のドラマを描く。2007年に出版された幻冬舎新書「松田聖子と中森明菜」に、1985年以降を大幅加筆した増補版。

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