新潟県の検索結果
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これでいいのか新潟県
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2012年10月に刊行された『日本の特別地域特別編集38これでいいのか新潟県』の原稿に加筆と訂正を施し、さらに新たな書き下ろしを加えて文庫化したものである。 さて、今回のテーマである新潟県。ヨソ者の多くは「新潟県」というワードに豊潤で甘美な響きを感じ取るかもしれない。その理由は美味なる食の数々にある。 新潟といえば日本一の米王国にして、その代表品種「コシヒカリ」は絶対的なブランド力を持っている。また新潟といえば地酒。 米どころは得てして水も清冽だから酒どころとなるが、新潟はその気候も酒造りに向き、総じて淡麗で上等な酒ができる。 さらに酒が美味ければ肴もとなるが、長い海岸線を有しているので多種多彩な魚介が揚がり、背後に連なる山々からも豊かな恵みがもたらされる。 そんな美味い地酒と山海の幸を名湯と共に味わえば気分も最高。まさしく新潟は豊穣の国、この世のパラダイスのようである。 しかし、そんな新潟からどんどん人が減り続けている。豊かな県なのになぜなのだろう?おそらくヨソ者が新潟に感じる好印象とは裏腹に、県の内側には大きな問題が潜んでいるのではないだろうか。 新潟は古くから人材流出県ではあった。もともと新潟県には驚くほど多くの人がいた(明治初期の人口は全国1位)。 やがて大量の出稼ぎで人が流出。さらに上越新幹線や関越自動車道など首都方面への高規格インフラの開業で、多くの若者が新潟を出ていくことになった。 こうした構図は東北も同様だが、田舎から人が出ていく要因は、いつの時代でもまずは「職が無い」こと。そして現代の若者に多いのは「大都会への憧憬」である。 つまり、新潟県内には美味い飯や酒はあっても雇用が不足し、政令指定都市はあってもそれは東京に比肩し得る「魅力ある都会」ではないのだ。 ただだからといって手をこまねいてばかりでは、高齢化や過疎は進み、県内はどんどん衰退していくだろう。 本書では新潟県を構成するさまざまなファクターを丹念に分析。 さらに各地の問題点については現地に赴き、調査・取材を基にその真相や真実を明らかにした。 これを読んでみなさんはどう感じるだろうか?最後までお付き合い願えれば幸いである -
これでいいのか新潟県新潟市
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2005年に周辺13市町村と合併し、晴れて政令指定都市に移行した新潟市。 新潟市政が施行された1889年から比較すると、面積は約60倍、人口は約18 倍にまで増加した。現在は8区で構成され、特徴が大きく異なるそれらの区は、 それぞれで個性豊かなまちづくりを行ってきた。かつての亀田町や豊栄市、新 津市、巻町は今でも旧制に対するこだわりが強く、産業構造や文化的風土も異 なっている。ただ全体では米どころゆえに飯はうまいし、日本海の恵みによ って新鮮な海産物も豊富。自然の豊かさでは、政令市の中でも群を抜いている。 しかも本州日本海側で唯一の政令市とあって、県内外から人が流入する「ダム 都市」としての期待を背負って、ニュー新潟市は華々しくスタートした。 だが、ここまでの経緯を辿ってみると、新潟市は防戦一方だ。人口は右肩下 がりで減少し、2020年には、ついに80万人の大台を切ってしまった。死亡 数が出生数を上回る「自然減」に加え、転出が転入を上回る「社会減」も増加 傾向にある。若者が進学や就職の際には県外へと流出するという少子高齢化の 3モデルケースから抜け出せていないのだ。そして人がいなくなれば産業が先細 りするのは当たり前で、新潟市の新規開業率は政令市で最低クラス。その上、 驚くべきことに黒字であっても後継者不足で廃業するケースも増加。税収の減 少による公共サービスの低下も叫ばれている。 そんな現状を打破すべく、新潟市は中心市街地の大改造に踏み切った。玄関 口の新潟駅は南北の回遊性を高め、南口には中長距離バスターミナルも建設予 定。旧大和跡地には古町ルフルがオープンし、あちこちでマンション開発も行 われている。だが、市が進軍ラッパを威勢よく鳴らしても、市民の市政への目 は冷ややかだ。モータリゼーション解消のために立ち上げたBRTは痛烈な批 判を浴び、利用者が伸び悩むどころか、早くも「無用の長物」呼ばわりされて いる。そんな中で新潟市の大改造が成功し、魅力的な街に発展する可能性はあ るのだろうか? 本書では、新潟市がこれまで辿ってきた歴史を掘り下げ、街 の特徴や住民気質に迫りつつ、現在抱えている各区の問題点や課題をあぶり出 していく。果たして新潟市は、直面している苦境を脱し、高く飛翔することが できるのか。その可能性を探っていこう! -
日本の特別地域 特別編集38 これでいいのか 新潟県(電子版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新潟県でイメージするもの。 豪雪、田中角栄、アルビレックス新潟……人によってさまざまだろうが、 リサーチすると「食」がもっとも多いそうだ。 なるほど、グルメに関心が無い人でも、 新潟と聞けば「コシヒカリ」ぐらいは思い浮かべるかもしれない。 魅力的な食コンテンツを持つ新潟の好感度は、 都道府県のなかでもけっこう高いのだ。 だがこれはあくまでも県外者の視点である。 飯がウマい、酒がウマい、名湯や自然が豊富――。 そんな新潟はまるでパラダイスのようだ。 しかし! その新潟から人が減り続けている。 おそらく県外者が感じる好印象とは裏腹に、 県の内側には大きな問題が潜んでいるのではないだろうか? もともと新潟には驚くほど人がいた。 やがて大量の出稼ぎにより、人が県外に流出した。 さらに上越新幹線や関越道などのインフラ整備によって、 多くの若者が新潟を後にした。 県も人口の流出を食い止めたい。 でも雇用が無いから地元に留まらないし、出て行った若者も戻れない。 新潟にウマい飯はあっても、その食い扶持を得る手段が不足しているのだ。 さらに若者がいないから高齢化が進み、 過疎に怯える地域は広域合併に頼り、 多くの市町村(故郷の名前)が住民の願いむなしく消失していった。 廃れまくる新潟。 県は過去の栄光を取り戻そうとするかのように 「新潟州構想」を打ち出したが、それもどうなのよ!! 本書では新潟県を構成する さまざまなファクターを取り上げて丹念に調査・取材し、 新潟の本質や問題点を探った(最後に提言もさせていただいた)。 これを読んでみなさんはどう感じるだろうか? まあ、地酒でも飲みながら肩肘張らず読んでいただければ幸いです。 -
分県登山ガイド16 新潟県の山
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふるさとの山々を網羅した、大好評の分県登山ガイドシリーズ『新潟県の山』。 パワーアップして完全リニューアル! シリーズ累計200万部突破の大人気「山」ガイド。 地元や郷里、馴染みの深いエリアや現在お住まいの都道府県の山々を楽しむことができます。 地図が大きくなり、情報もより充実。 コースタイムは往路、復路の二通りを記載。 体力度は共通のグレーディング算出方法で全国を統一しましたので、 よりわかり易く、より参照しやすくなりました。 倍増した「チェックポイント」では、登下山口、分岐点などの重要ポイントを写真でご紹介。 主要山岳については一筆書きでの1コースだけでなく、複数の登山道も網羅しています。 魅力的な山頂展望写真も掲載しています。 【主な紹介山岳・コース】 妙高山、火打山、金山、雨飾山、駒ヶ岳、戸倉山、白鳥山、栂海新道、黒姫山、青田南葉山、鉾ヶ岳・権現岳、黒倉山・鍋倉山、菱ヶ岳、米山、刈羽黒姫山、苗場山1祓川コース、苗場山2赤湯・赤倉山周回コース、苗場山3見倉・小松原コース、小松原湿原・日陰山、稲包山、平標山・仙ノ倉山、万太郎山、茂倉岳、大源太山・七ツ小屋山、飯士山、巻機山、金城山、高倉山、八海山1ロープウェイコース、八海山2大崎口・大倉口、越後駒ヶ岳、荒沢岳、丹後山・中ノ岳、平ヶ岳、未丈ヶ岳、唐松山、権現堂山、浅草岳、鋸山、守門岳、粟ヶ岳、金北山、金剛山、角田山、弥彦山、御神楽岳、越後白山、大蔵山・菅名岳、菱ヶ岳・五頭山、松平山、蒜場山、焼峰山、えぶり差岳1東俣コース、えぶり差岳2足ノ松尾根コース、飯豊連峰、二王子岳、風倉山、櫛形山・鳥坂山、高坪山、朴坂山、光兎山、鷲ヶ巣山、新保岳、日本国、全64コース。 -
しあわせ猫ちぐら 猫と人とふるさとの写真帖
ネコと人と「猫ちぐら」が、“あんべぇいい”感じの写真帖になりました!「猫ちぐら」とは、ワラで編んでつくったかまくら型の猫の家。地元でとれたワラを使い丁寧につくられた新潟県関川村の「猫ちぐら」は全国の愛猫家に大人気。村長から村民の皆様の協力のもと、「猫ちぐら」の里を2年にわたって撮影・取材し、1冊の写真帖を編みました。のんびりと暮らす可愛いネコたち、「猫ちぐら」を愛するあたたかな人々、四季折々のふるさとの風景に、ほっこりと癒されます。写真にぴったりの方言も添えてあります。どうぞ一緒にお楽しみください。 -
新潟「地理・地名・地図」の謎
阿賀野川はかつて信濃川に注いでた! 分離した理由は…「うっかり!?」…といった仰天エピソード満載! 知っていますか? 新潟県にある謎の数々。地理・地名・地図から、新潟県下の街・産業・歴史の知識が氷解します! ●えっ!? 新「潟」って、新潟でしか通用しないの? ●電気は東京、スポーツは北信越、行政は中部…新潟は何地方? ●関屋分水から万代橋付近まで! 信濃川埋め立て計画 ●初代萬代橋の銘板を揮毫したのは柳原白蓮の父 ●新潟と沼垂は犬猿の仲!? 四度も移転した沼垂の街 ●阿賀町の大部分(東蒲原)は、かつて福島県だった ●信濃川を渡れなかった鉄道路線たち ●高速道路の延長は全国2位、国道は3位。「新潟県は道路県」 ●胸まで水につかって田植えをしていた「亀田郷」 ●佐渡に国道を整備する裏ワザ・フェリーを国道に ●日本酒消費量ダントツ ●十日町、六日町…日付地名の意味は? ●平成の大合併で新潟市と長岡市が接した衝撃……などなど、新潟県の地理や歴史、地図に隠された意外なエピソードの数々。新潟県のことを知ればもっともっと新潟県のことが好きになる! -
びわっこ自転車旅行記【分冊版】
東京⇒滋賀450Km走破!!東京在住の三姉妹が自転車での帰省を計画。実家はなんと滋賀県!!このロード、どうなる!?作者の実体験を元に描かれた人気作が発単行本化!! 本電子書籍は単行本「びわっこ自転車旅行記」を分冊したものです。単行本特典のおまけマンガ・イラスト等は含みません。 -
新潟県民を操る{恋愛、相性、性格、特徴すべてまるわかり}
気になる人がいませんか? その人が新潟県出身だったら、本書を読めばどんな特徴をしているのか丸わかり!! 恋愛傾向からアプローチの仕方、結婚生活までまとめて見れます。 また、あなたの出身地と気になる新潟県の彼、彼女との相性度まで表でハッキリわかります!! 新潟県出身の仕事の取引先の注意点や上司、部下、同僚との付き合い方まで詳しく記載。 新潟県に移って話題に困っているビジネスマンや学生さん、とにかく新潟県に興味ある人はみんな必携の一冊! ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 著者:矢野新一 (株)ナンバーワン戦略研究所所長。 エリアマーケティングの第一人者で、かつ県民性研究の第一人者。 最近は「県民性博士」とも呼ばれている。県民性に関する著作は20冊にのぼる。 最新刊は「石川県人と富山県人のえっホント?」(北国新聞社)。 テレビ出演、雑誌の監修も多数。 県民性のアプリ「ズバット県民性」やWEBサイトの「県民性ワールド」も人気。 1949年東京生まれ。横浜西区育ち。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●