性の体験手記作品一覧

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  • 性の体験手記 ご近所の奥さんと
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    恋愛論 気むずかしい赤胴鈴之助 誰が彼女を殺したか? セーター騒動顛末記 講談社文庫版あとがき 解説 巨大なナメクジ 付録マンガ 意味と無意味の大戦争 SB文庫版あとがき 最後のあとがき 解説 二村ヒトシ 【目次】 箱入り娘の過去 相互オナニー鑑賞 旅びとの終点地 人妻の深い闇 船長さんの奥さん ロシアより汁をこめて 私とやりたい? 白衣のお姉さん 誕生日の巨乳女 コンパニオンに恋して 黒髪のS嬢 ハメ撮りに燃えて ご近所の奥さんと 女郎蜘蛛の罠 寮母はお多福さま 私を抱いてください わが懺悔録
  • 性の体験手記 年上の人妻
    4.0
    官能小説では味わえない〈リアル〉。 夕刊フジの人気連載から16篇を厳選収録。 背中のホックをはずし、ブラジャーをはずすと、やや小さめではあるが形のよいおっぱいが目の前にあらわになった。四十代半ばとは思えない、スリムな体形を維持している。俺も服を脱ぎ、素っ裸になってから涼子のスカートを脱がし、パンストを剥ぎ取る。そして最後の一枚も脱がしてしまうと、涼子も丸裸になった。これまでは車の後部座席で下だけ脱いでセックスしていたから、全裸の涼子を見るのは、このときがはじめてだった。(「年上の人妻」より)
  • 性の体験手記 隣の若奥さん
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    僕の股間は、さっき彼女に乗りかかられたときからピンピンになっている。僕は左手でジャージとパンツを膝まで下ろすと、勃起を左手で支え、彼女の体内へと突入させた。「い、痛~い」小さな悲鳴とともに、彼女は僕の二の腕に爪を立てる。腕の痛さと、イチモツの気持ちよさとを感じつつ、僕は右手を彼女の背中に廻し、左手でお尻を撫でながら腰を使い始めた。 ――(「寝台特急の夜」より)
  • 性の体験手記 人妻の白い肌
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    官能小説にはない「リアル」。 夕刊フジの人気連載から厳選収録。 吐息にまじったワインの香りが、私の欲望の火をさらに燃えたたせる。唇を重ねたまま、泰子を抱きあげて隣の部屋へ移動。ベッドの上にそっとおろした。均整のとれた肢体と真っ白な肌……。「あっ、ああ、あぁ……」舌先で転がしているうちに、少しずつ乳首がとがりはじめた。つづいて乳房の裾から下腹部へと、なめらかな肌に舌先をはわせてゆくと、観念したのか、私の舌の動きに泰子の肉体が応じはじめる──(「人妻の白い肌」より) 【目次】 主婦が股間を濡らすとき セックス依存症の人妻 ボツイチとバツイチ おばちゃんとの約束 バスケ部の則ちゃん 下宿屋の若奥さん かわいい恥丘 鬼灯のおんな 義理の娘 十本十色 触覚デッサン 人妻の白い肌 生徒のお母さんと 赤い外車の女 大阪のオバチャン 同僚の美人妻 夜勤で特訓

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