夢の翼の検索結果
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夢幻の館 めるへんめーかー傑作集
めるへんめーかーの細やかに織りなされるファンクスティックファンタジー傑作集。 ■収録作品■ 魔法の扉 浪漫ていっくをご一緒に…… ぱら色ポプリ Sleeping たいむ リーディ・リードのすてきな遺産 黄昏時の訪問者 夢の翼を見つけたの!? 夢幻の館 -
めるへんめーかー叙情名作集
柔らかな雰囲気、穏やかな物語、不思議な魅力のキャラクター…。 ファンタジーを主に独自の世界を描くめるへんめーかーの名作集。 「グリーンゲイトシリーズ」「宮廷のティータイム」など10編を収録。 ■収録作品■ グリーンゲイト探偵団 ファンファーレ・ガール スプリングマジック Going Your Way 晴れた空にドードーの雨が降る 傘を持つ老婦人 ラン ラビット ラン 宮廷のティータイム はじゃま・とおく Girl Beans 夢の翼をみつけたの!? -
ヨシコ・ウチダの強制収容体験とアメリカ児童・思春期文学 Internment Stories for Young People by Yoshiko Uchida and Her Successors of the 21st Century
日系アメリカ人作家ヨシコ・ウチダの人生に大きな影響を与えた「強制収容」体験。1941年12月7日、日本のハワイ真珠湾攻撃による日米戦争勃発と共に、アメリカは「敵性外国人」の名の下に、日系アメリカ人を住居から退去させ、強制収容した。この市民権の剥奪と強制収監の経験を、ウチダに限らず多くの作家が、そのマイノリティへの抑圧、人種差別憎悪について作品で描いていっている。民主主義国家の汚点として意識されながらも、現在まで、アメリカ社会にある有色人種への差別や少数派への差別意識は無くなってはいない。かつての日米経済摩擦、9.11事件、そして今トランプ大統領が叫ぶ「アメリカ第1主義」にも通底する排除・差別意識に対し、本書は、児童向け、大人向けでは異なる描き方をしてはいても、それらへの眼差しを向け続けたウチダ文学と、同じく「強制収容」体験を描いた同時代作品との比較再評価を行い、強制収容体験のウチダ文学における意味を追求している。 目次 はじめに 第Ⅰ部 強制収容体験とウチダ作品の世界 第一章 『ぶんぶく茶釜とその他日本の昔話』── 強制収容との関連で読む 第二章 『タカオと祖父の刀』と『間にはさまれたミヤ』 ──冷戦期の日系人の同化志向との関連で読む 第三章の一 『トパーズへの旅』と『故郷に帰る』 ──多文化主義児童文学のオーセンティシティの観点から読む 第三章の二 『トパーズへの旅』と『故郷へ帰る』──ウチダの執筆の意図を考える 第三章 リンコ三部作『夢は翼をつけて』『リンコの逆転ホームラン』 『最高のハッピーエンド』──リドレス運動との関連で読む 第四章 『写真花嫁』──抑圧の観点から強制収容までの日系の歴史を読む 第Ⅱ部 ウチダの意思を受け継ぐ21 世紀の強制収容物語 第一章 ジュリー・オオツカの『天皇が神だったころ』と シンシア・カドハタ『草花とよばれた少女』 ──砂漠表象を「パイオニア」言説から読む 第二章 サミラ・アーマドの『強制収容』──イスラム教徒排除への抵抗 第三章 カービイ・ラーソンの『ダッシュ』と ロイス・セパバーンの『マンザナの風にのせて』 ──多文化主義児童文学のオーセンティシティの観点から読む あとがき 引用参照文献 索引