十角館の殺人(3)作品一覧

  • グググのぐっとくる題名 なぜこのタイトルに惹かれるのか
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    考察の精度と深度に恐れ入りつつ、軽妙な文章で笑ってしまう。名人芸でしかない。 もう、この世の気になるタイトル全部、ブルボンさんに丸投げしたい。 ―― 一穂ミチさん 世間の注目を集めた、映画や本や音楽の「タイトル」のひみつとは何か? 誰も教えてくれなかった、「なんかいい」の「なんか」を、 言葉選びや語順、リズムなどの構造から、ユーモアとともに解きほぐす! ・『【推しの子】』にはどんなしかけがある? ――「4音」に詰め込まれた、令和のキャッチ―かつ、ギャップのある2語の衝突 ・『8番出口』はなぜ7番出口ではないのか? ――「恐怖」などの語を入れないことで都市伝説的なクールな怖さを表現しつつ、 作品規模の見当がつきやすく無限を表す「8」という数字 いいタイトルに潜む「テクニック」も多数! ◆本や漫画、ZINE、二次創作など、創作や言葉にかかわる人へ ◆SNSの見出しやキャッチコピーのヒントに ◆商品開発やお店のPOPを書く人にも 大槻ケンヂさん対談、古賀及子さんとのタイトル決めの裏側も収録 楽しく読めて役に立つ、言葉の運動神経がよくなる一冊 ◎もくじ◎ 第1章 ぐっとくる題名を構成するもの 基礎編 1.いつ、それをいうのか 『SCIENCE FICTION』/『ふつうの軽音部』 2.人名の入った題名 『みんな蛍を殺したかった』/『友近・礼二の妄想トレイン』/『バートルビー』 3.繰り返しの題名 『リンダリンダ』/『パッキパキ北京』/『パパララレレルル』/『あいにきてI・NEED・YOU!』 4.二物衝突その2(レイヤーのある題名) 『御社のチャラ男』/『天才バカボン』/ 『【推しの子】』 5.「語順」の話 『九十歳。何がめでたい』/『ぷにるはかわいいスライム』 6.レンジを広くとる 『ババンババンバンバンパイア』/『悪魔城ドラキュラ』/『ゲーテはすべてを言った』 7.数字と記号の題名 『8番出口』/『骨バキ☆ゆうぐれダイアリー』/『12歳。』 8.題を付け続ける 劇場版『名探偵コナン』の副題考察 『緋色の研究』/『小麦色のマーメイド』/『地球と書いて〈ほし〉って読むな』  第2章 立ち止まらせる題名 応用編 1.(ビデオ)ゲーム的な題名 『残機』/異世界転生ものの題名群考察/『はぁって言うゲーム』 2. そこにそれをあてがうか? 『ゲル状のもの』/『インパクトの瞬間』/『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』  3.題を題に付ける 『新宝島』/『ドラえもん』 4.題名の賞味期限   『シン・ゴジラ』/『帰ってくれタローマン』 5.言わないことを言う 『生きのびるための事務』/『もう ぬげない』 6.題の中を時間が流れる 『永遠も半ばを過ぎて』/『ウインカー』/『岡嶋和幸の「あとで買う」』  第3章 ぐっとくる題名を語る 1.あれはどう思いついたんですか?――大槻ケンヂ×ブルボン小林 2.題名も表現だ!――TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」書き起こし 『生き残った6人によると』/『これは、アレだな』/『十角館の殺人』 3.自作の題名が決まるまで

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