二ノ宮さんは三千円作品一覧

  • 二ノ宮さんは三千円
    続巻入荷
    4.3
    「毎度あり」片思いを寄せる二ノ宮さんはお金を受け取ると、 両脚を開き、コンドームに包まれた僕のものを受け入れる。 「渡部さ、腰の振り方上手になったよね」大好きな彼女の喘ぎ声。 ――二ノ宮さんはどうしてこんなことをしてるの? 僕が相手だから? 教室でナマエッチ、子作り交尾をしても、基本エッチは三千円。 青春ビターテイストな純愛援助交際。著者、珠玉の書き下ろし短編。 (文庫換算95ページ)

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