コタンコロカムイの検索結果
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太田達也写真集 カムイ 神々の鼓動
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気動物カレンダー『森の動物たち』ほか『きみにあいたい』なども好評の自然写真家 太田達也氏入魂の記念碑的写真集です。 アイヌの人々は、野生動物をカムイ=神としてあがめて共存してきた。 ヒグマ=キムンカムイ(山の神)、シマフクロウ=コタンコロカムイ(森の神)、サケ・マス=カムイチプ(川の神)、オオワシ・オジロワシ=カパッチリカムイ…。 これまであまり発表されたことのないシマフクロウの昼間の様子をとらえたカットほか、ヒグマ、サケなども加えた北海道に生きる野生動物の姿を活写しています。 -
カムイのフクロウ
「村を守る神」(コタンコロカムイ)と崇められた、 世界最大級のフクロウ きっと、あなたも虜になる 神と崇められたフクロウ――北海道で絶滅の危機に瀕したシマフクロウの保護の歴史をたどりながら、その成果と問題点を紹介し、生態、繁殖、行動などを野外調査から明らかにする。かれらと人間がいつまでも平和に共存できる道を探るシマフクロウのモノグラフ。 【主要目次】 はじめに 第1章 シマフクロウ――島梟 1 世界のふくろう/2 日本のふくろう/3 シマフクロウの分布/4 北海道のシマフクロウ/5 シマフクロウの分布変遷 第2章 生態研究と保護の始まり 1 生態調査の始まり――食性の今昔/2 夜行性ハンター/3 近縁種たち/4 保護活動の始まり 第3章 繁殖生態 1 研究開始/2 巣箱設置/3 産卵と抱卵/4 孵化/5 ヒナの成長/6 巣立ち/7 両親の給餌行動/8 繁殖期の餌動物 第4章 行動圏・環境利用・出生地からの分散 1 独立前/2 出生地からの旅立ちと帰還/3 独立のとき/4 危険な放浪期/5 分散遅延/6 分散距離と近親交配/7 行動圏と環境利用/8 営巣木/9 生息地の継承 第5章 シマフクロウ保護増殖の歴史と未来 1 シマフクロウ保護事業の始まり/2 生息地保全――保護林制度と種の保存法/3 巣箱と補助給餌と足環装着/4 事故死を防ぐ/5 飼育施設における域外保全/6 野生復帰と人為分散/7 ヒトとの軋轢/8 餌付け観光/9 隠せない生息地情報/10 普及啓発活動/11 生息環境復元への市民参加 おわりに/引用文献 -
ニシベツ伝記
まだあり得るかもしれない、地域とこの星の未来 舞台は北海道・根釧原野。 かつてよりアイヌ民族から「コタンコロカムイ(村々の守り神)」と慕われてきたシマフクロウは目を疑った。 突然、見たこともない人間たちが押し寄せて、自分たちの住処である森林を伐採し、 木々の刈り取られた大地には次々に牛が放たれていったからだ。 時代の流れとともに酪農が拡大し、人間たちのみかけの暮らしがよくなった一方で、シマフクロウとサケの母なる川・ニシベツ川は汚染されてしまった。 この現実を目の当たりにしたニシベツ実業高校・酪農科と水産科の生徒たちは、互いに意見をぶつけ合いながら、問題解決に向けて奮闘する。 実際の調査をもとに描かれた、地域社会の未来を切り開こうとする若者たちの成長物語。 <目次> 序章 一. 朝 二. ふ化場実習 三. 乱闘 四. 電気伝導度 五. シバムギ 六. 計画発表 七. 中渡牧場 八. 硝酸態窒素 九. 炭酸カルシウム 十. 陽イオン 十一. トルイジンブルー 十二. 河畔林 十三. 塩化ランタン 十四. アルミノン 十五. 中間発表 十六. 仮説 十七. 腐植酸 十八. カリウム 十九. 校内実績発表 二十. 実験 二十一.ニシベツ環境フォーラム 二十二.コタンコロカムイ 二十三.農場のひだまりで <著者紹介> 草野 謙次郎(くさの けんじろう) 一九七一年北海道別海町生まれ。帯広畜産大学修了。在学中は集約放牧の研究に従事。卒業後農業高校に勤務し、生徒たちとのプロジェクト研究において、酪農経営や草地の実態調査、鳥類標識調査、河川環境や水産業の実態調査など、幅広く根釧地方を総合的に捉える研究を行う。 現在、北海道大学農学研究院客員研究員。主要な研究テーマは、流域土地利用を軸に、持続的な産業活動と自然環境保全のための、課題の本質と実践的な解決法の探究である。