井上一馬作品一覧
-
4.3
-
-「人生はこうである」と決めつけることはできない。いつも、こうじゃないか、ああじゃないか、と迷っている。しかしそれでもそこには、いくつか揺るがせにできない真実がある。新しい自分をデザインするための76カ条。 (※本書は2001/1/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
-
3.0
-
4.0「これで英語が使える」シリーズの第2弾は、仕事がテーマ。会議や営業、企画提案から、業績、役職や給料など、仕事にまつわる英語をまとめました。会話を多くして楽しく読み進められるようにし、覚えやすいように短文中心にしました。日本語→英語の順になっていますから、まずクイズのように考えてから英文を見ることができます。仕事で使う英語をマスターして、仕事の幅を、より一層広げてみませんか? 目次 1.就職活動・転職/2.職業・産業/3.電話・郵便/4.会議/5.話術/6.給料・福利厚生/7.役職・人事/8.営業/9.販売・マーケティング・広告/10.企画・提案・開発/11.接待する/12.業績/13.仕事ぶり/14.人間関係/15.コミュニケーション/16.失業・リタイア・老年
-
-「これで英語が使える!」シリーズ第3弾は、日常生活全般がテーマです。 朝起きてから、支度をして出かけて、帰宅してからくつろいで眠りにつくまで。トイレ・買い物・銀行・家事・子育てなどが、英語でできるようになりましょう。あいさつや天気の話、顔の表情やしぐさ、健康状態などのフレーズも多数収録しました。できるだけ会話を入れ楽しく読み進められるようにし、覚えやすいように短文を中心にしてあります。 目次 1.あいさつ・お礼・電話/2.天気/3.起きてから出かけるまで/4.通学・通勤/5.帰宅・家でくつろぐ/6.住宅事情・周辺の環境/7.銀行・借金/8.買い物に行く/9.家事/10.料理/11.家族・誕生日/12.子育て/13.子供の性格・しつけ/14.友達になる・喧嘩する/15.子供の遊び・ケガ/16.体型・体格・表情・しぐさ/17.健康状態/18.歯医者に行く/19.眼医者に行く
-
-多くの人が英語を実際に使うことになるのが、海外旅行や留学です。「これで英語が使える!」シリーズの4冊目は、まさにこの2つがテーマ。旅行の準備、飛行機の搭乗から宿泊、そして美術館など各種のお出かけの旅行編。幼稚園から大学までの、勉強と試験から学校生活やクラブ活動などを網羅した留学編。さらには、旅先でのトラブルや、ドライブと病気・入院といった項目も加えました。簡単に覚えられる短文を多数収録。 目次 1.旅行 1:準備編、2:いざ出発、3:観光編/4.旅行先でのトラブル/5.ドライブ/6.運転・事故/7.幼稚園・小学校/8.勉強・科目/9.試験・受験/10.頭の良し悪し・評価/11.学校生活・行事/12.大学/13.クラブ活動/14.肌荒れ・アレルギー・日焼け/15.風邪・病院へ行く/16.病気・入院する
-
-会話を読み進めながら、英語を身につける本「これで英語が使える!」シリーズが新登場! 1冊目のテーマは恋愛です。英語で相手の性格を思い、デートに誘い、映画を観、レストランで食事をします。おしゃれをし、けんかもします。会話中心なので、読み進めながら自然にその場で使う英語表現が身につくようになっています。ほとんどの例文が覚えやすい短文で、どの文も日本語→英語の並びのため、クイズのように考えながら覚えていくことも可能。これで英語で恋ができるかも!? 目次 1.人の性格/2.恋愛/3.占い/4.いさかい・失恋/5.エチケット・おしゃれ/6.美容院へ行く/7.レストランへ行く/8.婚約・結婚/9.妊娠・出産/10.けんかをする/11.週末の過ごし方
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 マイク・タイソンは昨年のヘビー級タイトルマッチで、なぜチャンピオンのホリフィールドの耳を噛み切ったのか。その疑問に対して、タイソンの深奥にあるたび重なる「喪失」の事実と意味を明らかにして真相に迫る。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
-
-この本はいわゆる「子育て論」「夫婦論」ではない。ある「事件」をきっかけに、真剣に子育てに取り組むようになった父親が、育児を通して悩んだこと考えたことを素直に綴ったエッセイである。今、子供たちをめぐる環境は、大きく変わってきている。特に核家族、共働き家庭が増えてきたことの影響が大きい。そんな中、親たちはどのように子供を育てたらいいのかを真剣に悩み、考える「新しい時代」がきたと著者はいう。「父性の復権」が叫ばれて久しいが、母親たちが密室での孤独な子育て、または仕事と育児の両立に悩み、苦しんでいる今、まさに父親参加の育児が求められている。本書では、新しい時代にあった夫婦関係、育児のあり方を考えており、読者のヒントになるようわかりやすく16の章にまとめられている。「友だち夫婦」がこれからのキーワードだという。ベスト・パートナーと「ふたり」で取り組む子育てがいかに大切かを考えさせられる。
-
4.0