桜井真琴作品一覧
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3.0
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5.0「やぁ、やめちゃダメ……!」彼氏と別れたばかりの麻美は疼く体をもてあまし、大人のチャットにハマってしまった。そこで出会ったDAIと画面上でキワどい会話をしていくうちに麻美の行為もエスカレート。ある日、独り身で誕生日を迎えた麻美を、高校時代からの親友とテニス部の後輩達が祝ってくれることに。後輩男子三人のシェアハウスには既に親友の梨々花が来ていてほろ酔い状態。和やかなムードのバースデーパーティ……の筈が、いつの間にか麻美の体が女性らしくなったという話題に。気持ちイイところを撫でられ、気付けば深い快感に導かれている麻美。急にチャットネームである「ゆり」と呼ばれて――。どうしてその名前を知ってるの!?
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-たまらなくセクシー。これが入社予定の会社で兄の婚約者・千佳さんを初めて見たときの僕の感想だった。 そしてある日、義姉になった千佳さんへの想いは爆発した。 (エロすぎる……もう、たまらない) 僕は張り倒されるのを覚悟で、義姉さんの唇を奪った。 「ごめんなさい。でも、どうしても……僕は義姉さんを……、いや千佳さんが欲しかった。例え、兄貴のお嫁さんだとしても……」 その日を境に禁断の関係になる2人。 「や、やめてっ、こんなところで……」 社内でも話題の美女を誰もいないオフィスで裸にしているのだ。 「すごい、びっしょり……」 たまらなかった。年下男子目線の欲望を舞台に展開する禁断のエロチックラブストーリー。
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1.0
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4.5「俊ちゃんは弟みたいなもの」 可愛くて、泣き虫で、母性本能をくすぐるような男の子だった幼なじみの俊一が、今は新幹線の車掌をしている。 来月結婚する可奈子は、東京のフィアンセに会うため、新幹線で東京へ向かっていた。 去年、同じく東京へ向かうため新幹線を利用した時、俊一に似てるなぁと見ていた車掌が、偶然にも本物だった。 車内で俊一から差し出された紅茶を口にする可奈子。 しばらくするとアソコから熱さがこみ上げ、下着がこすれるだけで感じてしまう。 (やだっ、どうして……。とにかくお手洗いに) 狭いトイレに入ると、いきなり後ろから俊一に突き飛ばされた。 「他のヤツに渡すくらいなら……俺のモノにしてやる」
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4.0
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-抵抗するふりなんて通用しないよ、本当はこんなふうに触ってほしかったんだろう――気が強くて生意気な色香を放つ美女たち。スポットライトを浴びステージに立つアイドル、子供の夢を一身に受け止める戦隊ヒロイン、医薬情報のスペシャリストMR……彼女たちはそれぞれ、これが天職だと思って活躍している。すぐ目の前にズル賢い男性たちの罠が仕掛けられているとは夢にも思わずに。初めはほんの少しのきっかけだった。艶めかしい視線や熱っぽい吐息、責めるような言葉になんて陥落するわけないと思っていた。……でも、いつの間にか彼らの体温が恋しく、妖しく射抜くような快感に触発され――強烈な愉悦から逃れられない、怒涛の展開3編収録!
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-ん?そんな声出すなんて実は愉しんでるんでしょ――編集者、バドミントンプレイヤー、アナウンサー、医者……選んだ道でトップを目指す才色兼備の女性たち。夢を追いかけてきたから、今更こんなところで躓いていられないの、私の邪魔をしないで!仕事熱心な彼女たちは恋愛に見向きもしない。だから男性にどう見られているか無頓着。そんな彼女たちを狙う男性はたくさんいて……。用意周到で濃厚な罠が張られていると気づかない彼女たちは、その罠にいつの間にか飛び込んでしまう。彼女たちを見つめ続けてきた男性にとって、狂愛を与えるのはお手のもの。ケダモノと化した彼らに敵わない!甘いトラップに掛かった彼女たちが刺激に震える4編収録。
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4.0
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4.0「僕と兄貴、どっちがキミを満足させられる? 好きな方を選ぶといいよ」 ■大正時代に憧れる乙女、亜梨子(通称・アリス)は友人の強引な誘いで合コンに参加することになった。が、同世代の男子に魅力を感じず上の空で……そんななか、一際目を惹く容姿を持つ美青年・直人に出逢い、目を奪われるアリス。しかし、場の雰囲気に馴染めず、途中で帰宅することに。夜桜を眺めながら、小さな神社に歩みを進めてみると、そこで思いがけないことが起こる。 ――えっ、ここってどこ? まるで、映画のセットのような……? まさにアリスが憧れていた大正浪漫さながらの世界にタイムトリップしてしまう。そこで運命的に出逢った大正時代の侯爵・久遠寺一路の家で保護されることになったアリス。一路の浮世離れするほど艶やかで洗練された容貌、麗しい立ち振る舞いに胸を高鳴らせながらも、直人によく似た一路の異母弟・直哉にも心惹かれて……。魅惑的なふたりに甘く囁かれ、交互に激しく求められるアリスの気持ちは……? 麗しい容貌の下に激しい支配力とサディスティックな性癖を隠し持つ一路と、悪戯っぽく蠱惑的な直人との行為に初めは恥辱を感じつつ、官能的な悦びを覚えてしまうアリス。究極の“運命の愛”とは、時代すらも越えてしまうのか。最後に同時に訪れる耽美的で甘やかな支配と執着の、歪な“愛”の結末とは――。(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。
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4.0製薬会社に勤める桐原花梨(きりはら かりん)の仕事相手はお医者さん。変わり者が多い医師の中でも、花梨が担当する白崎賢吾(しらさき けんご)は、トップクラスの変人だ。若くて腕の立つ内科医なのだが、とにかく花梨にも冷たくて……。でもある日、酔った拍子になんと白崎と一夜をともにしてしまう。 「その手術台に乗って、脚を開くんだ」彼の裏の顔、それはドSなイケメンドクター。花梨を気に入った彼は、エッチなモルモットになることを強要。誰もいない手術室。縄で縛られ、媚薬で弄ばれ……サディスティックにいたぶられて花梨はもう陥落寸前。彼氏の見ている前で、ああ、そんな奥まで……!
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-千鶴は二年付き合った恋人に裏切られ、「今度こそ本当にもう懲りた」と仕事に生きることを決意する。建築士の卵でもある千鶴は、憧れを抱き続けてきた世界的に名の知れる若手建築家の御堂啓介のもとで修行できることになり、胸を弾ませる。しかし、初対面で現れたのはその日の朝、最悪の出会いをしていたその人だった。傲慢で自分勝手…と口では悪態をつくが、仕事の面では尊敬できる存在…おとなしく御堂の元で働き始めるのだが、そんなある日、「契約しよ。キミは絶対に僕のことを好きにならない。僕も好きにならへん」御堂から秘密の関係を持ちかけられる。不安を覚えながらも承諾してしまう千鶴だったが──御堂に切なく翻弄されていき…
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-大手広告代理店に勤める広告デザイナーの夏羽は、入社六年目で仕事に行き詰まりを感じていた。そんなある日、元カレである月島ほたるの経営するギャラリーに立ち寄る。元売れっ子CMデザイナーの彼は、誰にでも優しくて、大人の色気に満ちていて、やっぱり私はまだ彼が好き。年下の可愛い彼氏の光太郎がいるというのに、私は心の隙を突かれてイケない関係に……。年下カレの一途な愛と、大人な元カレの変質的な愛。そんな毎日に溺れていた私は、実はふたりの罠に堕ちていたことに気づかなかった。めくるめく官能の世界についに私は心も体も蕩けさせられ……。甘く危険なノンストップ倒錯ラブストーリー。
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-旧華族の名家に生まれた雪村静菜(ゆきむらしずな)には幼馴染みがいた。生意気で可愛らしい、四つ年下の秋月凜斗(あきづきりんと)。七年ぶりに出会った凜斗は美しい青年に成長し、しかも世界を股に掛ける貿易商社の若き御曹司になっていた。凜斗は父親の死で境地に陥った雪村家のため、尽力を。ふたりは惹かれ合っていたはずだった。しかし、あるときから凜斗の態度が急変。「僕専用のメイドになれ」と手錠で拘束され、大人の玩具を入れられて……次々と淫らな命令を。「アイツのところに行くんだろ?僕が静菜の身体を開発しといてやるよ」仕組まれた婚約なのに……口外できない静菜。嫉妬に駆られた凜斗は、ついに静菜の純潔を奪うのだが……。
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3.8
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4.3キミが頭を下げるなら面倒を見てあげてもいい――そういわんばかりの傲慢な態度。冷ややかな瞳に罵詈雑言。こんなに容姿の整った大人の男性なのに、なんて性格が悪いんだろう──! 千鶴には数年付き合ってきた彼がいた。でも、自分よりずっと若い娘と浮気をしていたことが判明。職業である建築士として目標は高く、でも実績が伴わない。上手くいかない時に限って満員電車で最悪の事態に!! ワザとじゃないのに、そこまで言わなくたって…。でもこれが運命的な出会いだなんて、まだ二人とも知らなくて…? 合冊版限定描き下ろし特典付き(「秘密の願望かなえてあげる~契約恋愛でオモチャになりました~」1話~7話が収録されています)
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3.0■月島千紗はファッション誌の編集者。入社六年目の二十六歳。いまだ企画採用ゼロ。父と連れ子の義弟、透と三人暮らしで、ずっと母親代わりの生活。おまけに透は引きこもり気味で、もう何年も会話どころか、顔すらまともに見ていない。昔は仲良しだったのにいつしか透は千紗を避けるように……。ある日、千紗は美貌の新人モデル、葵の美しさに、どこかで会ったような不思議な気持ちを秘めながら、撮影スタジオで同性なのに心を奪われる。数日後、会社の飲み会で酔いつぶれた千紗は気がついたらなぜか葵とホテルに――えっ? 太ももにこすりつけられる、彼女の下腹部……。(な! なにこれ?)熱くて、硬くて、骨みたいなこれは……何? なんと彼女の正体は「男の娘」。千紗は抵抗するがその美しさに翻弄され、繊細な指と舌が甘美な疼きを炙りたてる。「やめ! あっ……あっ……」何かがせり上がってきて、腰をビクンとさせてしまう千沙。「まだダメだよ。エロい声もっと聞かせてよ」葵はもしかしたら、…透?――そんなときファッション誌が廃刊の危機に曝され、千沙は会議で「男の娘」のお洒落に学ぶという特集を思い切って提出する。初めて採用されたその企画には勝算が密かにあって……(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。
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-父親の会社を助けるため、京都の名門一族の元で働くことになったお嬢様の舞衣。現れたのはハッとするほど美しい御曹司、秀一。銀行の融資を受けるためには弁護士である彼の秘書をしなければならないという。ちょっと偏屈で偉そうだけど、とにかく格好いいと毎日が楽しくなる舞衣。だがある日、秀一にいきなり寝室に連れ込まれ、後ろから狂おしいほど求められ、立ったまま何度もイカされてしまう。本当の条件は……彼の秘書兼、玩具だった。仕事中に机の下で愛撫されたり、恥ずかしい恰好をさせられたり。夜は夜でSMチックな緊縛プレイや、媚薬や目隠し、恥ずかしい言葉を言わされて、とアブノーマルなオンパレード。なぜ? なぜ、私なの? それに対し彼は、復讐だ、と言い放つ。夜ごと肢体を開発され、底知れぬ官能の底に堕ちていく舞衣。だが、彼の仕打ちには何か愛情のようなものが……冷たくしても、どこか抜けていて憎めない彼を舞衣は愛するようになっていく。
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2.5中学生の頃から憧れの存在だった蓮が、親の再婚で義兄になり喜んだ花梨。 だが、肝心の蓮に避けられているように花梨は感じていた。 ある日、借りていたパソコンを返しに蓮の部屋へ向かう花梨。 引き出しにしまおうとしたその時、手錠と日記が目に入った。 《両親不在。花梨はひとりになる。二十四時、決行。手錠。今夜しかない。もう限界だ。》 (本気なの? 嘘よね、偶然よね) 二十四時、いつも漂ってくる、お義兄ちゃんのお気に入りのフレグランス。それが、いま部屋に入ってきた、この男からふんわりと匂ってくる。 【本作品はハニーロマンスVol.2に掲載されております。】
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-「キミはなかなか良い味の、僕の大事な食糧だ」ウチの社長はヴァンパイア!? 私がいきなり専属秘書!? ケダモノ社長に囚われて、夫への純情を穢されていく……。人間離れのフェロモンで未知のエクスタシーを体験してしまった美緒。拒む言葉とは裏腹に、どんどん淫らに調教され……。 はじめは夫のためだと思っていたけれど、どうしてなの!? 操られるようにカラダが社長にひらいてしまう……。ヴァンパイアのケダモノ社長と一途な人妻のヒミツの隷従ラブストーリー!!
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