つのだじろう傑作選 女たちの詩シリーズ作品一覧
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つのだじろう傑作選 女たちの詩 片羽根の天使
近づいてくる男すべて愛し、しかし決してひとりに決めない女ユキ。男たちは焦り、怒り、戸惑い、悩む。罪なき小悪魔ユキをシリアスに描いた「片羽根の天使」を始め、恋の街を彷徨う(さまよう)女たちをつのだじろうが描く。オカルト漫画だけではない著者の一面が楽しめる傑作選の第一弾。 -
つのだじろう傑作選 女たちの詩 悲しげな女が踊る
新宿のフラメンコダンサー、ロシータ・丘は人生の全てをフラメンコに捧げた女だった。寝ても覚めても、来る日も来る日もフラメンコしか心にも体にもありはしなかった。そういう彼女に周囲の人々はある種危険を感じていた。そしてそれは現実となった。追い詰め追い込まれた人間がどうなるのかをフラメンコダンサーの女を題材に哲学的に描いた異色作。そのほか恋の街を彷徨う(さまよう)女たちをつのだじろうが描く。オカルト漫画だけではない著者の一面が楽しめる傑作選の第四弾。 -
つのだじろう傑作選 女たちの詩 造花の枯れる時
柿本文枝は自分のコンプレックスを解消するために二重瞼の整形手術を決心する。それが彼女の不幸な人生の始まりだった。地味でモテない毎日が男を振り返らせるほどの華やかな日々に一変するが、それも長くは続かず、彼女の美へ欲望は止まることはなかった。整形を繰り返す文枝の未来はどうなるのか?興味本位のストーリーで終わらせず、医学的な説明を交えながら女性の美へのあくなき欲望を見事に描いた表題の「造花の枯れる時」を始め、恋の街を彷徨う(さまよう)女たちをつのだじろうが描く。オカルト漫画だけではない著者の一面が楽しめる傑作選の第三弾。 -
つのだじろう傑作選 女たちの詩 長崎ふたり
異国情緒あふれる長崎を舞台に、繰り広げられる愛の物語。姉妹のように育っていきた幼なじみのミーコとアキが一人の男を好きになり、生まれて初めて二人の間に亀裂が入るのだった。表題の「長崎ふたり」を始め、恋の街を彷徨う(さまよう)女たちをつのだじろうが描く。オカルト漫画だけではない著者の一面が楽しめる傑作選の第二弾。