実力養成100問シリーズ作品一覧

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  • 実力養成100問1　次の一手「仕掛け」

    実力養成100問1　次の一手「仕掛け」

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    桐山清澄
    趣味・実用 / 囲碁・将棋
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「仕掛け」は最初の山場。歩とのコミュニケーションにより、攻めのタイミングをはかろう。仕掛けどき仕掛けどころの手筋を知って使いこなし、勝負勘を養えば、上達への近道。
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  • 実力養成100問2　次の一手「中･終盤の攻防」

    実力養成100問2　次の一手「中･終盤の攻防」

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    小林健二
    趣味・実用 / 囲碁・将棋
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中盤以降の将棋には、各人の力量や大局観が要求される。たとえうまく仕掛けたとしても、有利なまま終盤戦へもっていくのは至難の術である。振り飛車戦、矢倉戦、さらに石田流や鬼殺しの奇襲戦法まで、生きた問題を考えることにより、仕掛けたそのあとの中・終盤のコツを覚えよう。
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  • 実力養成100問4　次の一手「詰めと必死」

    実力養成100問4　次の一手「詰めと必死」

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    森鶏二
    趣味・実用 / 囲碁・将棋
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋に強い人即ち終盤に強い人だ。それほど終盤はむずかしい。詰めの局面と必死の局面、この見極めこそが終盤の極意である。実戦に即した問題で判断力とテクニックを養おう。
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