マイクロソフト関連書シリーズ作品一覧

  • 今すぐ実践! カンバンによるアジャイルプロジェクトマネジメント
    3.7
    理論から実践へ! アジャイルに踏み出せなかった現場に贈る、効率的なチーム運営の秘訣とは? ソフトウェア開発における「カンバン」(英語でもKanban)は、トヨタのジャストインタイムスケジュール管理メカニズムに基づくプロジェクト管理手法のこと。本書は“Agile Project Management with Kanban”(Microsoft Press, 2015)の日本語版で、カンバン方式によるソフトウェア開発プロジェクトの実践方法を、著者自身の実体験に基づいて具体的に解説します。 ――――――――――「監訳者あとがき」より抜粋――――――――――  本書は、最初から最後まで、「現場目線」を貫いています。「現場目線」とは、現場がカンバンを理解し、実践するための自然かつ最短距離な構成であるということです。具体的には、カンバンを現場に導入するとしたらこの順番に理解したほうがいいという構成になっています。各章とも、実践的な解説、よくある質問と回答、トラブルシューティング、そしてチェックリストという構成になっています。
  • 脱オンプレミス! クラウド時代の認証基盤 Azure Active Directory 完全解説
    -
    アイデンティティ管理の新たな選択肢、IDaaS(Identity as a Service)を実現する、 クラウド版Active Directoryを徹底解説! “Modern Authentication with Azure Active Directory for Web Applications”(Microsoft Press, 2016)の、待望の日本語版が実現しました! Webアプリケーション向けに、Azure Active DirectoryによるID管理の仕組みと、その方法を解説します。原著者は米国マイクロソフト本社でAzure Active Directoryのプロダクトマネージャーを務めるVittorio Bertocci氏。日本語版の監訳は、日本マイクロソフトのインフラ系エバンジェリストである安納順一氏と、Microsoft MVPで、アイデンティティ分野で数多くの解説記事を執筆する富士榮尚寛氏が担当。米国と日本のスペシャリストたちがガッチリとタッグを組んだ1冊です。クラウド時代の企業システムを担う開発者、システムアーキテクト、インフラエンジニアにぜひお勧めします。
  • ひと目でわかる OneNote 2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 OneNote 2016の操作方法と利用方法を、豊富な画面を示しながら解説したビジュアルリファレンスです。OneNoteの機能をトピック単位でわかりやすく説明しています。OneNoteは、さまざまなメモやアイデア、画像や映像・音声などを集約して管理できる高機能な電子ノートソフトです。書き込んだ情報は自動保存されるので、保存忘れという心配がありません。またマイクロソフトが提供するOneDriveというインターネット上のスペースに保存すれば、外出先のパソコンなど他のデバイスからもノートを見たり、他の人と共有することもできます。操作そのものは難解なソフトウェアではありませんので、本書を参考にしてぜひOneNoteを使いこなしてください。
  • Microsoft Projectで実践する失敗しないプロジェクトマネジメント
    -
    1巻2,970円 (税込)
    Microsoft Project(以下「Project」)は、ExcelなどのOffice製品と異なり、プロジェクトマネジメント(PM)の考え方に基づいて設計されています。 そのため、PMの考え方を理解しないまま、Excelの延長線上でProjectを使ってしまうと、Projectの長所が活かせないまま挫折してしまうことになりがちです。 本書は実際のPMの流れに沿ったケーススタディでProjectの使い方を解説することで、Excelが及ばないProjectの真価を理解できるように構成されています。 バージョン2016/2013/2010に対応。

最近チェックした本