TL - 秋水社ORIGINAL作品一覧
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-キスはいいけど、Hはダメ。だってハダカに自信ないんだもんッ!!…『まるごと愛して』、実は親友のカレとカラダの関係がある私…このままセフレでいるしかないの?…『秘密のカンケイ』ほか、恋とHに悩む女のコをキュートに描いた読み切り作品集。
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3.7恋愛経験もあまりない地味OLの栞は、満員電車でいつも痴漢に狙われてしまう。ある朝、痴漢に遭い、いつもの様にやり過ごそうとしていると、居合わせた会社の憧れの後輩・深町に助けられる。しかも、栞がよく痴漢に遭うと知った深町は、ボディーガードをすると言い出した!!無口だけど仕事ができて真面目な深町に対し、密かに想いを寄せていた栞は、自分とは釣り合わないと思いつつも、親しくなるチャンスと喜んでいたが…「抵抗してください」深町はそう言うと、電車の中で周りに人がいるのにくちゅくちゅと音を立てて秘部を指で弄ってくる。そして、行為は日に日にエスカレートしていき…??痴漢なのに、気持ちよくて抵抗できない――!!
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3.5
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-ラブホテルで絡み合う男と女。彼は隆司、私は萌実。メル友から恋人になった。躰の相性は抜群だ。私のアソコをクチュクチュと弄りながら隆司が言う。「思った通り感受性の鋭い娘だ、萌実は。メールを読みながらいつも想像してた。パソコンの向こうにいる感じ易い女の子を…。」隆司の指の間で私の蜜が糸をひく。「え?想像通りだった?実物に会ってがっかりしなかった?」「まさか、予想以上の女の子だったよ」彼の太くて堅いモノがズブッと入ってくる。「ああ…私も。隆司さん」彼はパソコン画面から想像していた以上にタイプだった。「もっと突いてえ、もっと突いてえ」私の声に誘われるように、彼が激しく腰を動かし、絶頂を迎える。でも、ごめんなさい。隆司さん。私は…!?
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-「愛してるよ、加奈恵」「大好き、あなた」今日も夫は私を求めてくれる。私は夫をとても愛しているし結婚生活に何の不満もなかった。ただ…少し退屈していたのかも知れない。それとも夫から愛されている上に、他の男からも思いを寄せられているという事に、少しハイになっていたのかも知れない。「あっあっ」夫が私の両膝に手を当て、私の脚を思い切り開き、激しく出し入れする。2人の結合部が卑猥な音を立てる。だから、あんな事を…。その夜も、いつものようにみんなで飲んでいた。私は酔っていたのかも知れない。「私を抱きたいんでしょう?いいわよ抱いても。でも1度だけよ!いいわねッ」彼はベッドの上でもとても優しく丁重だった。長い時間をかけて愛撫を!!
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-「きれいだよ深雪。そうやって感じている顔が一番きれいだ」政治家である父が娘と体を重ねる!?そして秘書の男との関係は…!?財界の娼婦として、ある政治家に利用された女がいた。そしてその娘、深雪も同じ役割を担わされていた。白い肌、栗色の髪、大きな瞳、まるで美しい人形のような容姿だった。縄で縛られ、アソコに性玩具を突っ込まれ、枯れた夫婦の回春剤になる…。それが深雪にとっての日常。ただ、父である政治家の秘書となった香坂だけは違っていた。様々な男達の性の道具になっている深雪に対して、「君は汚れてなんかいない」と慰める。2人の関係は徐々に親密になっていく。だがある時、深雪は父に呼ばれる。そこで深雪を待っていたのは…!?
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-その人の目には龍が棲んでいた。青い鱗をうねらせ、炎の吐息をもらし、銀色の鱗粉を撒き散らす1匹の巨大な龍。その瞳であなたは私を父の性奴から解放してくれた。「どこか遠いところへ行きたいわ。今までの事を何もかも忘れて」「それが君の望みなら、僕が必ず実現してみせる」大きく開いた私の足の間で手を動かしながらあなたは言う。だが父は、私を美しく着飾らせ、財界の要人の慰み者にしようとする。「人形は美しければ美しいほど高く売れるからな」また恥ずかしい格好をさせられ、男達の欲望のままに嬲られるなんて。彼から突然、今夜逃げようと言う手紙が届く。待ち合わせ場所に行くと見知らぬ男達が!? まだ男を知らないアソコに口に猛り切ったモノが!!
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-全裸でマ○グリ返し。大きく開いた足の間を男に舐めさせる私。「あ…!いいわーっ、濡れちゃう」恥ずかしい言葉を平気で口にする。「ふっ、お前って本当に淫らで可愛いな」アソコから顔をのぞかせた男が言う。「今度は私がしてあげる」そう言うと私は男のモノを握り、くちゅっと音をさせて口にくわえる。「ううっ!」中腰になった男のモノに吸い付くと男が快楽の声を上げる。「くううっ!」私のテクニックに男が苦痛にも似た声を出す。私は男の上に跨がり、猛りきったモノを自ら飲み込む。激しく腰を動かす。「素敵――!体が溶けちゃいそう…」男がバックから挿入し責めて来る。「あ…ん。ああ…う!あああ!」「はっ!!」私は自ら上げた声で目を覚ました。また、あの夢――。
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-「嫌いじゃないでしょ、触られるの…」おじさんに乳首をつんと摘まれて、膨らみを柔らかく触られる。ここはお祈りをする神聖な場所なのに…。女子校の生徒会長を勤める聖真理絵の悩みの種は、極度の男性アレルギー。半年後の卒業と一緒に許嫁と結婚することになっているのに…。そんな時に再会したのが、初恋の人・拓人おじさん。あの頃と変わらない優しい笑顔に、胸が切なくなってしまう。けれど、お祈り中におじさんが不意に私の身体を弄ってきて。男性に触られるのは苦手なのに、身体はぴくぴく感じちゃう。これは私の男性アレルギーを解消するための再教育…? こんなの私の身体じゃないみたい…!
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3.020世紀最高の天才画家、パブロ・ピカソ。彼の作品には、その愛人達との関わり合いがいつも大きな要素となっている。これは、その1人、マリィの物語だ。「私はこれから処女の君の体に火をつける…指と舌だけで」「あァ」「お乳をうんと舐めて」「あ…あ」「お豆も舐めて。クリクリと揉んでこすって」「ひ…ひあっ…や…」「おや…淫らな豆が尖って硬くなってきた」「イヤイヤッ」「イヤらしいな、ネトネト汁が垂れてくる」「ひいい」「このヌルヌルの穴の中にも指を入れよう」「ダメェ…なんだ…か、ヘン…なの。アア、もっとどうにかしてえ」「ダメだよ。思った通りだ。君はあどけない顔をしているくせに体は淫らだ。君の体は、私が欲しくてきっと悶え狂うよ」乳首を弾かれ、「ひいっ」
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2.0わがまま、身勝手、冷酷。気まぐれに遊んでやっては飽きて放り出して、1人で遊びに行ってしまった姉。苛められても苛められても、後を追っていた幼い弟。成長した姉が玉の輿に乗ることに。ダイヤの婚約指輪を見せびらかす姉に弟は祝いの言葉を言えない。すると、姉は何故か泣きながら怒った。結婚式が終わった夜、姉の下着を見つけた弟は鏡の前で、それを身に着ける。両親の寝静まった深夜、たった1人のライブショー。姉の残していったルージュを引いて、ウイッグを付けると鏡の中に偽の女が出現する。「奈美子…好きよ、奈美子」姉の名を呼びながら鏡の中の己に口づけする弟。嘘、凄く刺激的。女の下着の中の男の体。姉の名を呼びながら弟はイッて!?
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-「かわいいよ、冬美」男はそう言いながら女のアソコを舐め回す。「あ…ん。敏彦さん」男が挿入し、ズブズブと出し入れする。もっと、もっとよ。もっと強く!!もっと激しく!!もっと!!「あっ」女がイキそうになるが、その一瞬前に男が放出してしまった。もうイッちゃったの!?男はやたら世間体にこだわる。なんでこだわっているのやら…。セッ○スなんてやる人はいつでもやるのに。2人きりになると彼は何かと私の体に触れたがる。お見合いして3カ月。結納の後すぐ求められた。人生80年。後半世紀以上もの長い歳月をこの男とだけずっとセッ○スするのかしら?10年後も20年後も、この男とだけ延々――?本当にそれでいいのかしら?そんな時偶然昔の恋人と再会してしまった!?
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-友人と一緒にマンションを借りてルームシェアする事になった。新しいマンションは前のアパートよりずっと広くて住みやすくなったのは確かだけど…。毎夜聞こえてくる友人の嬌声。私が隣の部屋で寝ているのに男を連れ込んで激しいセックス!?こうして週末ともなるととっかえひっかえ男を連れ込んで同居人の迷惑も顧みずにおおきな声を。こんなにいつもいつもじゃ、私だってもう…オナニーしちゃうじゃない。そんなある日、友人が男を2人呼んで4人で飲もうと言ってきた。友人は私がいるのも構わず彼氏と始めちゃうし、もう1人の男の子も私に迫ってきて、結局お互いにしてる所を見せ合って。あげくに私に2人の男が!?
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-「僕はいっぱい泣いて、それを小説に書くんだ!! 僕は哀れでドラマチックな作品が好きなんだ。だから被害者が受けた凌辱と苦痛を味わうがいい!!」スプラッタ描写のネタは、ファンの惨殺死体!? 作家Kの悲しみの館で起こる惨劇!! 死の恐怖に怯え震える秘唇にブチ込まれる男根!! 悲しみを求め、涙を流しながら精液発射!! ファンを弄び殺害し続ける作家を断罪!! 聖夜の巨大ペ●スが私の花に潤いを与える。どんな罪人の男根も呑み込む、慈悲深い秘唇!! 「人の命を断ち切る重さを知れ!!」犯人好みの和服と誘惑的な眼差しで、罠を仕掛けろ!! 爛れた獣欲に支配された肉根を熟れ濡れた深紅の陰裂が狩るっ!! 闇の仕置き人・緋牡丹お竜推参!!
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-330円 (税込)快感リアルなLOVEコミック!! Vol.4! 特集は「禁断ヒミツの恋体験」年下・先輩・初体験・聖職者との恋などもりだくさん☆ 巻頭カラーは鈴井アラタ「快感バージンハーレム」男の子に囲まれて、鳴の貞操はいつもピンチ!!センターカラーは伊吹美里「イジワルなBODY」福田りお「快淫証お出しください」 ほかにも、Hとラブストーリーがいっぱい詰まった1冊です。【デジタル版では、一部配信していない作品があります。ご了承ください】
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5.0男は野良犬だった。私はその犬を飼い慣らしたはずだった。ボクシングジムの神聖なリングのそばで、獣のように絡み合う全裸の男と女。後ろを向いて立った女の尻を下から抱え、執拗に舐め回す男。ジュルル、チュパチュパと音を立てて愛液を啜る。「は…お…う」思わず声が出る。十分に勃起した男のペ○スを見て、女が言う。「さあ、イカせて」男のモノを握りながら囁く「私のこと…好き?」「はい」その言葉を聞いた女は、床に寝そべった男の上に跨り、自ら飲み込む。ジュブブ「あ…んっステキ。剣ッ」乳首を男に含ませ、激しく腰を使う女。男も負けじと下から突き上げる。「あっあ、当たるう。剣…いいッいいッ」男は女を抱えて立ち上がり、激しく抜き差しする。そして!?
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-「痴漢されて下着トロトロにしてるところ…みてもらう?」私には人にみられそうな状況での行為が好きという性癖がある。ある日ゆきずりの男と満員電車で痴漢プレイをしていると、勘ちがいした同僚の日野原に助けられてしまう。誰にもいえない秘密だったのに、よりによって彼にバレるなんて…。だけど日野原はいいふらす気はないみたいで…?イイ奴なんだとわかったけど、やっぱりなんだか気まずい…。そんなとき、本物の痴漢にあってしまって!?プレイとはちがう一方的な行為に怖がっていた私を彼はもう一度助けてくれた。しかもちゃんとしたパートナーができるまでつきあってやるっていわれてしまって!?
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-同窓会の帰りに出会った年下の男。過ぎ去った青春の物悲しさと酔いの勢い、そして激しい恋への憧れと夫では得られなかったトキメキが欲しくて、彼の抱擁を拒めなかった。下着の中に入れられた指の感触に、思わず出た言葉は「だめよ、こんなところで」だった。理性より情熱が、分別より欲望が勝り、むしろ悦びの声を上げて、私は彼の昂りを濡れそぼった蜜壷に迎え入れてしまった。それ以来、私たちは、家から遠い場所を選び、公園で、映画館で、ホテルで人目を盗んで、互いの体を求め合った。彼の若い肉茎は疲れる事を知らず、1度イッテも私のフェラで瞬く間に回復し、欲望のままに様々な体位で私を貫き、日常のすべてを忘れさせてくれたのだった。
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-それは3年前、野球部OB会の飲み会での事。後輩のプロ野球選手1年生の堂本大介君が落ち込んでるので慰めてあげてたら、2人でなんだか盛り上がっちゃって…気が付いたら自分の部屋にお持ち帰りしちゃってて…キスされた!? 堂本君の事は可愛い後輩って思っていただけだったけど、でもまあ…いっか…とHに突入。ところが「入れる場所が分からない」なんと彼は”初めて”だった!? 「先輩、俺の初めてもらってやってください」「ええ~」「あった!! ここですね。いきまーす」「あっ」初めての割には気持ち良かった。そして現在、あれから堂本君は、どんどん頭角を現して今やチームのナンバーワンピッチャー。去年も最多勝を取ったほど。そして私達の関係は…私が食べられちゃうのよね。
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3.0母の周りには、いつも男がいた。常に傍で自分を賛美する男がいて始めて生きているといえる女だった。17年前の母は銀座のクラブのナンバー1ホステスだった。私を産んだのも父親が大手の会社の社長だったからに過ぎない。その時母は私の存在によって社長夫人の座を狙おうと思ったらしいが、彼は私を認知せず、かわりに人里離れた一軒家と、かなりの手切れ金を渡して母と縁を切ったという。だから私は父の顔は知らないし、特に母に可愛がられたという記憶も無い。大きくなった私は母の数人目の愛人と関係を持っていた。そして市長の愛人をやっていた。そんな時、母の愛人の弟と出会い、互いに惹かれ合った。だが愛人は私達を性接待に利用しようと!?
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-道を歩いていても名前を思い出して貰えない。どーせ私は名前も覚えて貰えない、デビューして5年、ぜんっぜん芽が出ない、仕事もロクに無い、崖っぷちタレントよ!! スターになる夢なんてさっさと捨てて玉の輿セレブ婚を目指すのよ。早速ニューセレブ御用達のクラブで好みの男を見つけた!! ここは一発勝負よ、と声を掛けたら、信じられない。幾ら美味しいセレブだからって私が会ったばかりの人とベッドインしてるなんて!? キスされ乳房を揉まれて「あっ…あン」信じられない「も…う、ダメ…!!」こんな事しちゃうなんて…しかもメチャクチャ気持ちいい!! バックで挿入され激しく出し入れされて「イッちゃうー!! あっ…あー」あっという間にイカされちゃった。顔も体もHも私好みで、しかもお金持ちの男ゲット!
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-道を歩いていても名前を思い出して貰えない。どーせ私は名前も覚えて貰えない、デビューして5年、ぜんっぜん芽が出ない、仕事もロクに無い、崖っぷちタレントよ!! スターになる夢なんてさっさと捨てて玉の輿セレブ婚を目指すのよ。早速ニューセレブ御用達のクラブで好みの男を見つけた!! ここは一発勝負よ、と声を掛けたら、信じられない。幾ら美味しいセレブだからって私が会ったばかりの人とベッドインしてるなんて!? キスされ乳房を揉まれて「あっ…あン」信じられない「も…う、ダメ…!!」こんな事しちゃうなんて…しかもメチャクチャ気持ちいい!! バックで挿入され激しく出し入れされて「イッちゃうー!! あっ…あー」あっという間にイカされちゃった。顔も体もHも私好みで、しかもお金持ちの男ゲット!
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-半年前、勤めている病院に、足を骨折して徳丸が入院してきた。あいつは看護婦の私を口説いて、一緒に暮らし始めた。けれど彼は、他の女とも平気でつき合う。SEXを拒めば、ねじ伏せてでも抱く。イヤな奴…! でも私の体は、彼の指に、下に、律動するペニスに翻弄され、すぐに乱れてしまう。なんで一緒に暮らしているんだろう…。私は15の時に、義父に犯された。そのせいか、男とつき合っても、愛していると言えないし、本気にもなれない。でも、彼にだけは嫉妬を感じる。なんだか彼を拒めなくて、一生懸命好きだと言ってくれて。私の体を思い切り貪りながら、真っすぐな瞳で私を私を見る。だから一緒にいる。彼が動く度に私に中の凍ったモノが溶けていく…。
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1.05年前、父が倒れた。会社の負債や治療費を捻出するため、私はソープランドで働いた。俗な取引先の男に連れて行かれ、そこで夫は私を見初めた。毎日が情けなくて恥ずかしくて、この資産家の申し出に飛びついた。「君はこんな所にいるべき人ではない」運が向いてきた。これで安穏な生活が戻ってくる、と思った。だが夫は事あるごとに私の過去を持ち出し、調べると言っては私を乱暴に犯す。神様、もう少し優しくしてください。神様、もしいらっしゃるなら、幸福というパンを私にもう一欠けら施してください。世界中が私を汚そうとしています。そんな時、高校の同級生の吉住と再会し惹かれた。私は不倫に陥った。
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5.0愛人の男は娘にも手を出していた!? 男の指が着物の裾をめくり上げて、うちのアソコを嬲ってる。うちは歯ァ食いしばった。「い…いやっいやや…っ」感じてなんかやらへんえ…と力んだのや。なのに…。「は…あ」なのに男の指につれて熱い舌につれて、うちの”女の体”は疼き始め燃え始め…。アソコを強く吸われると「あ~っ」と声が上がる。男はウチを四つん這いにすると後ろから入れてきた。男はうちの尻を抱えると激しく出し入れする。男のモノにうちの愛液がまとわりついて出し入れがスムーズになる。何でやろ。何でうち、こんな男に、こないに…感じてしまうのやろ。情け無い話や。イカされてしまった…。
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5.0あの夜以来、彼は消えた。私の愛した男。私を愛した男。私の中に激しい痛みと悦びを残して…。もう5年もたつのに、良助、あんたをまだ捜してる。良ちゃん…。ラブホテルで行きずりの男に抱かれる女。脳裏をよぎるのは「笙子、一緒になろうな。絶対!」という行方知れずになった恋人の言葉。「あんた良かったぜ。良ければ、また連絡くれよ」私、何してんだろう。なぜ忘れられないの…? 何度こうして良助に似てる行きずりの男と行きずりに寝てきただろう。5年前、私達は恋人同士だった。彼は物静かで優しかった。私は幸せだった。それが、ある嵐の夜、私を犯すように抱いて処女を奪った。その晩、彼の両親は心中していたのだ!?
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3.0
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-漁に出ていた父が時化で命を落とした時、私はまだ12歳でした。その日から暮らしていけなくなった私達は、網元をしていた父の兄の世話になることになり、そして母と私の新しい生活が始まりました。まだ幼かった私には、自らの肉体を夫の兄に差し出さなければならないという母の痛みも、あきらめもわからないままでした。母が乳癌にかかり、乳房を失ってから、伯父の横暴に耐える日々が始まりました。「おまえは女ではない。出て行け!」と。それでもただ耐えるだけの母…。そして伯父の欲望は次第に私に向けられるようになり、ある夜、私は伯父に犯されてしまったのです。そして昼夜を問わず、伯父の欲望のままに犯され凌辱される日々が始まったのです…。
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-私の母は私が幼い頃、スナックを経営しながら、男に体を売っていました。そのお金で私は育てられたのです。母と言うよりは平気で男を誘う、女という生き物である母への嫌悪感だけがありました。けれど「あなたがこの家を出るのは結婚する時だけ」という母の言葉から、男性と付き合ってみましたが、浮気され、そのあげく「誘ってきたのはそっちだろ」と言われました。気付かないうちに母と同じことをしている。その時、傷付いた私を慰めてくれた男性との結婚を反対された時、私は駆け落ち同然に家を出ました。ところがある日、私に内緒で母に呼び出された夫が、なんと未だに妖艶な母と肉体関係を持ってしまったのです。私は、一体誰を恨めばよいのでしょう!?
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-憧れの井沢先輩にちょっとでも近づきたかったから、文化祭で苦手なお化け屋敷へGO! だけど、あまりの怖さに腰を抜かして、井沢先輩におぶって連れ出されたというのが、去年の恥ずかしい思い出…。そして、井沢先輩に優しく愛撫されて胸を指で構われながら、舌先で乳首を甘く噛まれるとエッチな声が出ちゃう。…そんなHな妄想を毎日しながら、リアルでは何も起こらないまま井沢先輩の3年の2学期が終わりに近づいたある日。2人きりで図書室で会話が出来て、緊張でぐるぐるな私に先輩がキキキ、キスをしてきて「やば…、もっとすごいことしたいかも」なんて言われたからビックリ! 心の準備がまだだけど、だだだ抱かれてしまうのっ!?
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5.0
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-「せっかくオレが達也のかわりに、抱いてあげるっていってるのに」。よく家に遊びに来るミノルさんは、お兄ちゃんの友だちで優しくて格好良い人。ある日お兄ちゃんの部屋に入ると、ミノルさんが忘れた上着があって、その匂いを嗅いでいたらエッチな気分になって濡れちゃったの。誰も見てないのを確認して、彩乃は指で胸をいじったりナカに出したり入れたり…。「あ…ダメ…、イク…っ」こんないやらしいことをしてるってミノルさんに知られたら、嫌われちゃう? そんな時「彩乃ちゃん、なにしてるの?」え、ミノルさん!? ひとりHしてるとこ見られちゃった…? ドギマギしてると「ひとりでするのはさみしいだろう?」ってミノルさんに押し倒されて、敏感になってる乳首をこすられて…! 「あーあ、達也のベッド、彩乃ちゃんのやらしい液でベトベトだよ」ダメ…、ナカいじっちゃ…! ミノルさん、イッちゃうよぅ…っ!
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-『羞恥3Pタイケンハプニングバー』『料亭セクハラ接待、OLのイケナイお仕事』も同時収録!! 「せっかくオレが達也のかわりに、抱いてあげるっていってるのに」。よく家に遊びに来るミノルさんは、お兄ちゃんの友だちで優しくて格好良い人。ある日お兄ちゃんの部屋に入ると、ミノルさんが忘れた上着があって、その匂いを嗅いでいたらエッチな気分になって濡れちゃったの。誰も見てないのを確認して、彩乃は指で胸をいじったりナカに出したり入れたり…。「あ…ダメ…、イク…っ」こんないやらしいことをしてるってミノルさんに知られたら、嫌われちゃう? そんな時「彩乃ちゃん、なにしてるの?」え、ミノルさん!? ひとりHしてるとこ見られちゃった…? ドギマギしてると「ひとりでするのはさみしいだろう?」ってミノルさんに押し倒されて、敏感になってる乳首をこすられて…! あーあ、達也のベッド、彩乃ちゃんのやらしい液でベトベトだよ」ダメ…、ナカいじっちゃ…! ミノルさん、イッちゃうよぅ…っ!
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-「おまえバージンだったの!? 26にもなってマジ~!? かんべんしてよー」ひどいっ、どうしてそんなふうに言うの!? 最悪のバージンブレイク!? あれ以来、男性と付き合ってこなかった私が、唯一興味を持てた男性、緑川教授。彼は私だけに特別講義を開いてくれる。始まりは、いつも甘いキスから。そして次第に激しくなり、私は立っていられなくなる。「い…や」「だめだよ、ウソをついちゃ。姫、愛され方を知りたいんじゃなかったの?」「じゃあ胸を見せてごらん。自分で脱いで」じっと熱い瞳に見つめられながら1枚1枚脱いでゆく。もうそれだけで充分なペッティング。「思った通り敏感な乳首だ。すっかり立ち上がってるじゃないか」「こっちも見てみよう」教授の手が股間に伸びる!!
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-私は小さい頃からキラキラ光る物が大好きでした。成長するに従い、集める物もオモチャの類いから、徐々に値段の高いアクセサリーになっていきました。就職して自分で稼ぐようになったせいか、執着がエスカレートするようになり、ついにはサラ金から借金してまで宝石を買いあさった。そしてたどり着いたマンションの1室が、私に転落の序章だった…!! 男たちに力任せに犯され、それが私の初体験だった!! 恐怖と痛みと絶望の中で、終わりの無い時間が過ぎた時、私は私を失うと同時に10万ばかりの現金を手にしていた…。結婚してからも、私はアクセサリーを買いあさった。どうしても治す事の出来ない性癖のために、私は人生さえも誤ってしまったのです…。
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2.0夫と夜の営みをしている若妻。バックスタイルで励む夫をよそにあくびをこらえ、つまんない…!と心中でつぶやく。つまんないSEXだわ。夫と知り合った当初は後から…なんて刺激的なことだと思ってたけど、3年間毎回これじゃね…。「お手伝いしなきゃ濡れもしないわよ」と自分でアソコを愛撫する。「マンネリなのよね」友人に愚痴をこぼしたら「梨香もやれば?カップル喫茶のウエイトレス」それはなんとも面白そうな妖しい誘いだった。面接を受けたらすぐ採用された。カップル喫茶に入ったことがないという梨香に「1度店内を覗いて」と暗視眼鏡を渡す。そこは男女が絡み合い喘ぎ悶えている異様な世界だった…!?
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-襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた!? しかも1人は下から男に貫かれている!! 結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。中に人間に気づかれた!?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…!?
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2.0レースに夢中になっている時に、突然後ろからスカートの中に手を入れられた。痴漢!? 嘘…やめて! いやよ!! だが痴漢は遠慮なく下着の中に手を入れてきた。「キャ…」体を走り抜けたのは嫌悪感ではなく身を震わす快感! 嘘…何これ…こんな…。緩んだ脚の間にすかさず指が入り込む。敏感な部分を撫でさする。その動きが滑らかになり、全身が熱くなり、濡れてきた事がはっきり判る。どうしたの私…こんな事されて嫌がるどころか感じるなんて。ズプッと指を入れられる。こんなに感じてしまうなんて…! 周囲のレースの歓声と共に私は達してしまった。次の週、私は1人で競馬場に行った。案の定、同じ男が痴漢を!?
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-【この作品は『正しい秘書の愛し方』にも収録されています】「感じてくれんのが嬉しいんだよ」二人きりの実験室で、先輩の舌が雨に濡れた私のカラダを舐め上げていく。身体はどんどん熱を帯びて…。ある日、アジサイが咲く大学構内の庭で財布を落としたら…、メガネ男子な理工の王子・緒方先輩にその中から勝手に3万円を使われて!? その上、先輩ったらお金がないからって、「俺を買ってよ」って私に言ってきて!? ふざけるなああっ! …えっ、返してやるから毎日この庭で「俺と会ってよ」? 諦めさせるつもりでそう言ったんだろうけど、返済してもらいにホントに毎日この庭に来ますからね、先輩っ!
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5.0彼と出逢うまでの私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれるまでは…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広げられたもの。この女達はなんだか喜んでいるような…。
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2.0夫の田舎にUターンして戻って来た私。転職となれない仕事に夫は疲労し無口になり、私もまた夫の両親との同居のストレスに苛立っていた。そんな時、大学の教授と学生が森林調査隊として来た、そして世話役を私がすることに。村に嫁いで来た20歳のテレサは、学生達と盛り上がっていた。南條という学生が酒が進むにつれ遠慮なく私を見るようになった。そうね、イイ感じかもね。底意地の悪い満足を私は感じた。堅く固まってひび割れた日常の仮面の下で柔らかな生身の女が蠢いた。柔らかな暗黒。ひそやかな悦楽。久しぶりにのびのびと呼吸したような気がした。南條との慌ただしい逢瀬。服も脱がずに激しく貪り合った。短い時間の中で私は何度も達し…。
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-匣の中に入っていたのは、イヤらしい形をしたバ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
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5.0愛しています。あなたに憎まれようとさげすまれようと愛しています。愛する男の眼の前で、3人の男に犯される私。ムリヤリ男の上に跨らされ、ズッポリと根元まで挿入!!前に立った男の太いモノが喉の奥まで!!「んぐぅ、あふ、ひ、ひいぅ」「うれしそうにチ○ポにしゃぶりついてやがる」「んぐう、はひい、はふうン」「さすが淫乱の母親の娘だな」もう1人の男が加わり、2本のモノを握らされ、しゃぶらされる私!!「許し…て。猛さん、も…う許して下さい」「ククク、もっと堕ちろ鞠子。もっと汚れてチ○ポ狂いのメス豚になりはてろ!」男のモノが大きく開かされたアソコを激しく出入りする。「はうぐ」咥えたモノも同じく激しく出し入れされる。「んひっ、ひう」そしてもう1人のモノを握らされ…!
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5.0
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-私の彼氏は、理想とまではいかないけれど、スポーツマンタイプで優しくて、S●Xの時だってそれなりにきもちいいし、いつもラブラブ気分で甘えたの。ところがある日、突然切れられて!?友達に相談したら、「戦略を変えてみたら?私がお手本を見せてあげる」ですって。そして今、呼び出された友達の彼氏の車に酔っぱらったという設定の私が同乗し、送って貰う途中。そしたら友達が運転中の彼氏のモノを握りしめ、フ○ラし始めたの!?ジュボッジュボッ。なんて大胆な!?そして彼氏がイクと「飲んじゃった」ですって。あたしだって、と彼に呼び出された時に、いつもとは変えて、可愛く、そして大胆にお風呂でフ○ラしたの。そしてベッドの上で「自由にして」って言ったら彼が!?
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-私がNO.1を務めるキャバクラに、常連客に連れられてやって来たT大卒のイケメンIT社長。ところが初対面でいきなり「君とSEXがしたい。いくら出せばやらせてくれる?」ですって!? 思わず顔面に右ストレートをくらわせた!! クビと言われる前に辞めようとロッカーの整理をしていたら、なんと例のIT社長からご指名が!? 今度は「女の悦ばせ方を教えて欲しい。君はNO.1なんだから、あっちのほうだってNO.1だろう」と、もの凄い勘違いをしてる。婚約者にHが上手くないから外で勉強して来いと言われたらしい。しかも政略結婚だから結婚しないと困ると言う。こいつすっげーやなやつ。こうなったら引き受けて男のプライドをメッタメタにしてやろうじゃないの!!
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-私がNO.1を務めるキャバクラに、常連客に連れられてやって来たT大卒のイケメンIT社長。ところが初対面でいきなり「君とSEXがしたい。いくら出せばやらせてくれる?」ですって!? 思わず顔面に右ストレートをくらわせた!! クビと言われる前に辞めようとロッカーの整理をしていたら、なんと例のIT社長からご指名が!? 今度は「女の悦ばせ方を教えて欲しい。君はNO.1なんだから、あっちのほうだってNO.1だろう」と、もの凄い勘違いをしてる。婚約者にHが上手くないから外で勉強して来いと言われたらしい。しかも政略結婚だから結婚しないと困ると言う。こいつすっげーやなやつ。こうなったら引き受けて男のプライドをメッタメタにしてやろうじゃないの!!
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5.0「キス以上しないって言ったじゃない」幼なじみの海斗は寝ぼすけでバカ!!昔から海斗のお兄さんの大地さんに憧れてて、高校卒業をきっかけに告白したのに、海斗が突然「お前のことが好きなんだ!!」って叫んで大地さんの目の前で私にキスしてきて…。本当に最低!!ムカついたから、毎日寝ぼすけのアイツを起こしに行ってたけど、これから起こしに行かないって伝えたら、朝のベッドに潜り込んできて、キスしたり、もっといやらしいことまで…本気だって言われても信じられないよ。だって、海斗は高校卒業したら遠くの大学に進学しちゃう。そんな状況で私のこと好きって言われても…、ずっと一緒だったのに遠くに離れちゃうなんて絶対嫌!!
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-ペットショップに勤める私は母に言わせると融通が利かない性格らしい。ある日、合コンに呼ばれて高校時代の同級生、絵里と5年ぶりに再会。私の顔を見るなり「ロストバージンは済んだの? 委員長」ですって!? こいつのこーゆー所が昔からダメだったのよ。でも委員長気質が抜けない私はテキパキと仕切って面倒を見てしまう。いつの間にか周りは私以外カップルだらけ。どーせ合コンなんて性に合わないと拗ねていたら、笹野という男性が声を掛けてきた。インコを飼っているという事で話が盛り上がり「これって運命かもね。良かったら俺の部屋に来ない?」とイキナリ誘われちゃった!? 彼の家で初体験したけれど、なんと彼は絵里の元セフレで…!?
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-ペットショップに勤める私は母に言わせると融通が利かない性格らしい。ある日、合コンに呼ばれて高校時代の同級生、絵里と5年ぶりに再会。私の顔を見るなり「ロストバージンは済んだの? 委員長」ですって!? こいつのこーゆー所が昔からダメだったのよ。でも委員長気質が抜けない私はテキパキと仕切って面倒を見てしまう。いつの間にか周りは私以外カップルだらけ。どーせ合コンなんて性に合わないと拗ねていたら、笹野という男性が声を掛けてきた。インコを飼っているという事で話が盛り上がり「これって運命かもね。良かったら俺の部屋に来ない?」とイキナリ誘われちゃった!? 彼の家で初体験したけれど、なんと彼は絵里の元セフレで…!?
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-鎌倉の老舗料亭「辻村」の長女、織絵と結婚したのは5年前。辻村の跡取りである織絵は、家を出ることが出来ず、同じ敷地内の離れを僕達夫婦の離れとした.離れと母屋をはさんだ中庭には、1本の桜の大木がある。桜の花の影に見え隠れする母屋の窓に、ときおりこちらを見つめる織絵の妹、志保子の顔がのぞく。彼女は体が弱く、家で寝たり起きたりの生活を送っていた.滅多に外に出ることがないため、透き通るように白い肌が桜の紅に染まる。無邪気に「あたしの胸を見て赤くなって」とからかってくる彼女を僕は犯してしまう…!? 「俺はいったい何をしたんだ」今年の桜は狂ったように咲きほこる…。桜に惑わされるように妻の妹を抱いてしまった男…!?
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-久美子は同じサークルの夕夜と仲のいい友達同士。でも久美子はひそかに夕夜に片思いをしていた。夕夜には彼女がいる。つらい片思いに耐えきれない久美子。夕夜は、友達として久美子にやたら親しく接してきて、久美子はついにセフレとして、抱いてほしいと夕夜に迫るのだった。夢にみた夕夜に抱かれるのは、毎週金曜日の夜だけ。夕夜と肌を重ねて、激しく腰を揺らす久美子。もっと夕夜を感じたい。夕夜のアレで激しく貫いて! 夕夜を感じるだけで、濡れそぼってしまう久美子。夕夜に過剰に反応してはしたなく乱れて、エッチにおぼれてしまう…。はたして久美子の思いは夕夜に通じるのか…!?
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-【『案ずるよりHはやさしい★』『18才処女妻本番おねだり』も同時収録!!】久美子は同じサークルの夕夜と仲のいい友達同士。でも久美子はひそかに夕夜に片思いをしていた。夕夜には彼女がいる。つらい片思いに耐えきれない久美子。夕夜は、友達として久美子にやたら親しく接してきて、久美子はついにセフレとして、抱いてほしいと夕夜に迫るのだった。夢にみた夕夜に抱かれるのは、毎週金曜日の夜だけ。夕夜と肌を重ねて、激しく腰を揺らす久美子。もっと夕夜を感じたい。夕夜のアレで激しく貫いて! 夕夜を感じるだけで、濡れそぼってしまう久美子。夕夜に過剰に反応してはしたなく乱れて、エッチにおぼれてしまう…。はたして久美子の思いは夕夜に通じるのか…!?
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-「退屈だわ」「それは聞き捨てならないな。この僕と一緒にベッドにいて、そのセリフとは」「あなたの事じゃないのよ。もう下に戻らなきゃいけないわ。あの退屈で…うんざりする…茶番劇の中に…」2人は鹿鳴館のパーティー会場に降りた。「ねえ鷹久。面白いゲームを思いついたわ。あの娘を誘惑して。あの娘はまだ何も知らなくて未来はバラ色だと思い込んでいるのよ」ところが彼女は鷹久の誘いを断った。「真砂妃夫人。あなたの提案に乗りましょう。あの娘を誘惑してみせますよ。私を拒んだあの反抗的な目を私の下に組み敷いてやろうじゃないか」その娘は真砂妃夫人の妹だった!?「あの娘の体の味は、あなたに似ているのだろうか?」「早く確かめてみる事ね」
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3.0安穏と上流階級を生きてきた女と、暴力と本能の世界を生きてきた男。ふたつの魂が出逢う時、思慕の熾火が情念の業火に変わる!! 大企業の令嬢の都子は、優しい婚約者もいる幸せな女子大生。ある日、婚約者の仕事場である建設現場を見学に行った時、上半身に牡丹の刺青をした男、一色龍雄がケンカをしている場面に出くわす。血にまみれたその男の牡丹は怖いほど美しかった!! 以来、龍雄のことが忘れられず、街で見かけた龍雄の家について行ってしまう。「見たかったの、もう1度。そうしなければ描けないと…」「けどそれは口実だろ?」龍雄は都子の眼前に、牡丹の刺青が入ったモノを突き出す。魅入られたように龍雄に抱かれ、処女を失った都子は…!?
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-眼の見えなくなった佐和子の手引きをする羽賜実。「おじいさま」の命令で、権力者達の性接待をする佐和子に付き添う。待っている間、佐和子の声が漏れて来る。ある老人は、羽賜実に佐和子の代わりに見えた事を語れと強要する。佐和子の頼みで、眼前の痴態を描写する羽賜実。「なるほど…どうやら君は、こういう恥ずかしいのが好きなんだね」老人が佐和子のアソコを弄る。「ほら、いい音だ」「あ…」老人は佐和子を全裸にすると四つん這いにさせ、羽賜実に命じる。「さあ君、指でいじめてあげなさい」羽賜実が弄ると蜜が溢れる。「いやらしい子だね、佐和子。こんなに溢れさせて。君、吸ってあげなさい」「いやよ」「嘘は駄目だよ。君の体はして欲しがっている」
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-友人の正之と10年振りに再会した圭司。体を壊し、女が抱けない体になった正之には、都という美しい婚約者がいた。安らぐから彼の側にいたい。そう語る都に「そんなのは愛じゃない!」と無理矢理キスをする圭司。「やめ…」嫌がりながらも、拒みきれない都。圭司は強く思った。欲しい…!そして欲しいものは奪う!ただそれだけだ。屋敷で再会した都を抱きしめ、キスする圭司。「都さん、愛している!」「私は正之さんを愛しているんです」圭司は都の胸をはだけ、乳房を愛撫する。「いや、やめて」「俺に愛されて、こんなになっているのに?」都を裸にし、大きく足を広げ花弁の蜜を啜る。「女というのは便利なものだ。愛してもいない男に抱かれても、こんなに悦べるんだからな」
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5.0彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣が色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
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