淫らな海水浴、水着をずらして指を挿れて

汐見朝子

20世紀最高の天才画家、パブロ・ピカソ。彼の作品には、その愛人達との関わり合いがいつも大きな要素となっている。これは、その１人、マリィの物語だ。「私はこれから処女の君の体に火をつける…指と舌だけで」「あァ」「お乳をうんと舐めて」「あ…あ」「お豆も舐めて。クリクリと揉んでこすって」「ひ…ひあっ…や…」「おや…淫らな豆が尖って硬くなってきた」「イヤイヤッ」「イヤらしいな、ネトネト汁が垂れてくる」「ひいい」「このヌルヌルの穴の中にも指を入れよう」「ダメェ…なんだ…か、ヘン…なの。アア、もっとどうにかしてえ」「ダメだよ。思った通りだ。君はあどけない顔をしているくせに体は淫らだ。君の体は、私が欲しくてきっと悶え狂うよ」乳首を弾かれ、「ひいっ」

• カテゴリ: TL
• ジャンル: TLマンガ
• 出版社: 秋水社ORIGINAL
• 掲載誌・レーベル: アネ恋♀宣言
• ページ数: 89ページ
• 電子版発売日: 2018年05月10日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 57MB

[じゅんじゅん · ★★★☆☆]

パブロ・ピカソがエロエロおじさま

愛人のマリィが翻弄されすぎ

なんでもピカソのいいなりで

子供のふりしたりヤバヤバの女性

＃エモい