ソルマーレ編集部作品一覧
-
3.5
-
3.0【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】「羽月の泣きそうな顔って……たまんないよね」 普段は寡黙でキビシイ上司が、いつも飲み会を一次会で帰るのにはある秘密があった――。彼はお酒を飲んで『2時間』が経過すると、お酒の酔いが回り始め、笑わない人格から、明るく社交的、かつドSな人格へと豹変。「まだイクなよ?イクなら…俺のでイって?」上司の繊細で優しい指使いに、心の底から気持ちよさを感じちゃうッ――…! 会社の人間にひた隠しにしていた上司の秘密を知ってしまったヒロイン・羽月(うづき)と、クールに見えて、とても人間臭くて愛ある上司・木城(きしろ)との、ちょっと酔い過ぎなエロティック・ラブ。【リア×ロマ】
-
3.7
-
3.5
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-「…よかったらボクに、こっそりエッチなこと教えてくれない?」実家暮らしの大学生・大和(やまと)は、ある日ホストファミリーとして留学生のスミスを受け入れることに。一目見たときからドタイプで内心ドキドキな大和は、風呂場で偶然スミスの裸を見てしまう。我慢できずに自慰していたら、あろうことか本人にバレてしまい…!?ところが、焦る大和とは裏腹にスミスは興味津々!どうやらスミスの国は性の規制が厳しくて、こんな“気持ちいい”やり方を知らないらしい。母国ではタブーなアレコレを教えてほしいとせがまれて!?体温を感じるハグも、キスも、触り合いも、その先も―…。一つ屋根の下、二人っきりでイケナイ文化を初体験!【フィカス】
-
3.0
-
-
-
-雨の中、帰宅した地方公務員の心麦(こむぎ)の住むボロアパートの前で倒れていた「少年」の正体は吸血魔!? そうとは知らず、世話焼きの心麦は介抱しようととにかく部屋に入れて救急車を呼ぼうとするが、その時、背後から迫るまさに魔の手…いや、魔の牙!? ほんの少し精気を分けてほしい、と心麦の首筋を優しく噛む。すると血を吸われた心麦の体に異変が!! 彼の愛撫に、誰かに触れられたことのない敏感なところは、自分の体とは思えないくらい激しく反応してーー。その日から、京(きょう)と名乗る彼はそのまま家に居座ることになるが、心麦に執着するには理由があるようで…!?【桃色日記】
-
3.3
-
-
-
3.0
-
3.0竜殺し。それは全人類の夢であり、地球が始まって以来、幼少期にその偉業を夢見ない人類がいただろうか?――否! 存在しない! 現代地球で竜殺しとなるべく大真面目に修行を積んだ少年は、異世界に転生し、伝説の賢者である師匠を得て、ついに竜殺しの魔法を身に着ける。彼の名はジェフ。その力はまさに世界最強。あとは竜を探して倒すのみ。そして師匠の遺言で自分の力をこの世界で役立てるため、王都で最大の学園を目指す。『竜殺しの技はそこで必要とされるだろう』――だが、すでにドラゴンは姿を消して久しく、絶滅したと断言される。さらに入学を命じられた学園は、ウィッチ専門の養成校――つまり女子校だった!【ズズズキュン!】
-
3.5
-
3.3「だ、だめ…もし誰かに見つかったら…」「本当はしたくてたまらなかったでしょう? 知ってますよ――」。 …勝手にこんな想像して濡れちゃうなんて、私、変態かな…。 社内でも「清楚系」と言われる舞は、じつはかなりのむっつりスケベ。趣味は新作AVの一人鑑賞会で、Hに関して研究熱心。同期でチームリーダーの京本に恋をしている舞は、彼とのエッチを妄想し、じっとり下着を濡らしちゃう。 一見クールなのに本当は優しい彼にドキドキしながらも、もし自分の本性がバレたら…。そう悩む舞だが、ある日の残業中、京本の思わせぶりな言葉を聞いて――!【桃色日記】
-
-
-
3.4
-
4.2ブラック企業をクビになったうだつの上がらないおじさん。失意のどん底…しかし不思議な石の力によって彼は、なんと錬金術と魔法で成り立つ異世界にある魔界の王の末娘・ヒヨの体へ転生した! ヒヨの持つ絶対的魔力“権能”と前世で積み重ねた苦い社会人経験を生かし、華々しく人生を再スタートしようとするが、魔界は王子達による王位継承戦の真っ只中。魔王や兄弟達に、元おじさんは立ち向かおうと決意する。落ちこぼれの自分を変えるために――。そこで出会った訳アリ勇者・ルネと共に、異世界の平和と自らの居場所を求めて魔王の座を目指す。運命に抗う二人。たとえ世界を滅ぼすことになろうとも――【ズズズキュン!】
-
4.0「そんなとこ舐めなくていい――…!」「言っただろ大事にするって」優しく徐々にほぐされて、気持ちよくってとろとろになっていくナカにゆっくりと挿入れられて初めて感じる圧迫感でおかしくなりそう。まさか初めてが世界一嫌いだった人となんて…。あなたを好きになりたくないのに。茶屋の一人娘・双葉(ふたば)は経営難からの脱却のため両親に超資産家の小林さんとのお見合いをセッティングされてしまう。男性恐怖症で今まで付き合ったこともない双葉だったが家業の為、いざ決心。しかし、なんとそのお見合い相手は自分の男性恐怖症の原因を作り出した小学生時代の同級生・小林大我(たいが)だった!!だけど大事にするから嫁に来て欲しいと言われてしまい……。【桃色日記】
-
4.5
-
4.3
-
4.0
-
-
-
4.4
-
4.0
-
-
-
3.9
-
3.8
-
-
-
3.0
-
4.0
-
5.0
-
5.0
-
4.0
-
4.0
-
-
-
3.9
-
2.5
-
4.4
-
3.8
-
4.3「誰か止めてほしい、私はもう止まれないから」 ささやかな非日常を求めて映画館でパートを始めた栞(しおり)、38歳。 圧力のある夫との結婚生活は息苦しく、虚しい。 そんなある日、栞は主婦友達が出会い系アプリを使って男性と会っていることを知る。良くないことだとわかっていたが、夫に対するほんの少しの腹いせで登録してしまう。可愛い娘と養ってくれる夫、もちろんそれ以上何かするつもりはなかった。 しかしそこには主婦と知りながらもたくさんの男性からメッセージが…。 そこで会話の弾む男性と出会い、何気無い会話を楽しむようになる栞。 さらにパート先で親しくなった大学生の東郷からも2人きりで会いたいと言われてしまいーー?【恋するソワレ+】
-
3.0
-
-
-
2.8
-
4.0エリート会社員・佐久島彰人には美人な嫁がいる。その嫁とは――なんと同僚の佐久島日和(♂)だった! 日和は「王子様☆」と呼ばれるほど爽やかイケメンさん。でもその素顔は、甘えんぼでちょっぴりワガママなワンコ男子。そんな日和を甘やかしてしまう彰人も、会社ではクールで通しているものの、じつは照れ屋でパンくずを付けちゃうようなうっかりさんだったりする。甘々ライフを送る2人は、『諸事情』から結婚していることを職場で秘密にしていて…? 甘えたワンコリーマン×不器用なクールビューティー。2人の新婚生活はハラハラ・ドキドキ(ムラムラ)の連続?【フィカス】
-
3.2「ここはねたーっぷり濡らすといいんだよ」蓮さんの指が奥にふれた瞬間、あそこがちゅくちゅくと音を立ててじんじんしちゃう――! 倒産寸前まで追い込まれた会社の経営を立て直すため、顔も見たことがない男性との政略結婚が決まってしまったマリア。けど今まで何不自由なく育ててくれた両親に、何かできることがあるならなんでもしてあげたいと息巻く。そんな時友人から「男を喜ばせる知識もないマリアとのセックスじゃ浮気されて、捨てられちゃったりするかもよ!」とからかわれてしまい本気にしてしまう。どうにか男の人を喜ばせるテクを身に着けようと街コンに出掛けたら、颯爽と助けてくれたカッコイイ男性と出会い…!?【桃色日記】
-
4.0
-
2.8
-
3.8『先輩 もしかして僕とヤラシイことしたいんですか?』ああ…今日も三木くんで妄想してしまった…! 妄想女子の透子は、ゼミの後輩・三木くんに片思い中。三木くんは爽やかでかわいくて、「透子先輩より力持ちですから!」なんて雑用まで手伝ってくれる優しい男の子。そんな三木くんを性的な目で見てるばかりか、妄想でHなことをさせまくってる私って…。罪悪感を感じていたある日、透子はひょんなことから三木くんに素肌を触られてしまう! 「もっともっと三木くんに触ってほしい…!!」そんな欲求にかられ悶々としていると、ある迷案(?)を思いついて――。【リア×ロマ】
-
4.0
-
4.0
-
3.0
-
-「ごめん止めらんない。本当に嫌なら抵抗して」会社でこんなことダメなのに…熱くて優しい指先に弱いトコロを攻められて、何度も気持ちよくなっちゃう…! クールな真白くんが、こんなに激しいなんて――。真面目だけどドジな甘党OL・七瀬結衣は、ミスをしては上司に怒られるというトホホな毎日。しかもその度、毒舌後輩・真白くんから嫌味を言われるのでショックは倍増。ミスを挽回するために残業していたら、やって来たのは―――真白くん!? 「あんた担当の仕事は早く終わらせてもらいます」そうクールに言いながら、私に付き合ってくれて…。ドSなのか優しいのかわからない真白くんと、深夜に密室で二人きり。この状況どうしたらいいの…!?【桃色日記】
-
-「本当の夏緒ちゃんは、食べてる顔が【エロくて】【かわいい】女の子だもんね」そんな風にエッチに私をからかうパティシエの郁人さんに恋をしてしまいました…!背が高く中性的な外見のせいで女なのに女性にモテてばかりの私だったけど、勤務先のカフェで出会ったパティシエの郁人さんは私なんかを「かわいい」なんて言うからドキドキが止まらなくて…!!でも男女なんて言われる私なんかが「好き」なんて言ったら迷惑だよね…そう思っていたある日、新作の試食にと夜、郁人さんに呼び出され口元についたクリームを何度も郁人さんの舌でエッチに舐めとられて!!「どこも甘い」なんてクリームを舐めるように体のいろんな所を舐められたら…!?【桃色日記】
-
4.0「もっと食わせろ」チョコを食べた途端、社長がケダモノに豹変して熱いキスを…!?商社で働く篠田ちゃんはお酒好きの超辛党!なのに任された企画はチョコと合うワインを探すこと。そこへ眉目秀麗でやり手の梶原社長がきて、冷たい目で叱咤され…!?試飲ワインで酔っていたのもあり、自分もチョコがダメと食べようともしない社長にムカムカして、無理矢理社長にチョコを食べさせちゃった!!社長は少し苦しそうに熱く潤んだ目になり「だからダメだと言ったんだ」と突然キスをしてきて…!?チョコを含みながら何度も繰り返される食べられちゃいそうな熱くて甘いキスに私までおかしくなっちゃう…!!これってチョコの媚薬のせい!?【桃色日記】
-
4.1
-
5.0
-
3.7
-
-
-
3.8「すごいことになってる…」そう言いながら私の恥ずかしいところを舐めあげる舌に身体は激しく反応して―― おっきくて甘え上手な後輩・さとうくんと二人きりの残業後、ふいに抱きしめられアツい舌で愛撫されてしまった理子(りこ)は、その様子を生意気な弟のゆうたに目撃されてしまう。その日からゆうたの視線が“男”に変わって…? 仕事が恋人の生活だったのに突然はじまった年下ふたりの甘すぎる求愛にココロも身体も乱されちゃう…【桃色日記】
-
-
-
-6つ年上の彼氏に、『子供じゃない』って証明したい!――その証明は…『オトナの玩具』!!?? 優しくてカッコイイ、彼氏の雪斗さん。ある日 映画のラブシーンに動揺してしまったあたしに、一言。「菜月ちゃんには刺激が強かったかな?」え……あたし完全に子供扱いされてる!? これはマズイ!「大丈夫です!むしろ刺激が足りないくらいです」「そう…意外と大人なんだね。じゃあ、こういう玩具って使ったことある?」「モ…モチロンアリマスヨ…!(大嘘)」ちょっと嘘をついただけなのに、なんでHな玩具を試すハメに…? でも今更ウソだなんて言えなくて、アソコをいじられてトロトロ気持ちよくされちゃって―――。【桃色日記】
-
2.3
-
3.8
-
4.5
-
-
-
5.0
-
-
-
-
-
3.1「大人になったオレをもっと感じて…」弟のように可愛がっていたはずの幼なじみは、私の知らないオトコの顔をしていた――。 私(千束)は、彼氏ナシ、仕事も山積み…今日も今日とて心身ともに疲労困憊…。ある日、10年ぶりに再会した幼なじみ(真守)。しかもすっごくイケメンになってる!! 懐かしい気持ちになっていると、突然抱き付いてきて「彼氏になる」!? え…この子ちょっと頭おかしい……だけど彼の思いは真剣で、そんな真剣な眼差しで見つめられると私――…。料理・武術・女性の扱い(!?)全て完璧なスパダリ幼なじみの愛の深さについていけない!【桃色日記】
-
5.0男だらけの営業部でバリバリ働く私、降矢真希(ふるやまき)。成績はすこぶる順調。でも「かわいげがない」「その辺の男より男らしい」なんて女子扱いされず、リア充カーストは最底辺。そんな私を癒してくれるのが、後輩の高梨望(たかなしのぞむ)くんなんです。「先輩に気持ちよく仕事してほしいですから」なんていつも優しくサポートしてくれて、神すぎる…! じつはこっそり片思い中なんだけど、女として見られてないし告白なんて無理ゲーだよね(涙)。もはや諦めの境地に達していた私に、突然 意味ありげに触ってきたと思ったら「先輩が好きだから傍で支えたいんです」――!? それって恋愛の意味でスキってこと? 人としてスキってこと? テンパる私に、高梨くんは…。【桃色日記】
-
3.4
-
5.0「なんで声出すの我慢してるの?」誰もいなくなった社内診療所で、声フェチ・年下エリートの志摩に迫られるすみれ。「俺は声が聞きたいって言ってんじゃん」そう言って激しくすみれを攻める志摩。思わず漏れる声。「いい声だ。もっと鳴かせてやるよ」志摩の愛撫はさらに激しくなっていった…。すみれは大手商社の社内診療所で働いていて容姿端麗で社内の若手男子から人気の存在だった。ただしその声を聞くまでの間だけだが。実はすみれは、よく言えばハスキー、悪く言えばだみ声でまわりから「せっかく美人なのに…あの声じゃ」と残念な存在としても有名だったのだ。そんなすみれを志摩ひとりだけがロックオンしていた。そしてある日、人気のなくなった診療所で!?【桃色日記】
-
3.2「トロトロですね。垂れてきてるのわかりますか?」そういうと彼はぐちゃぐちゃのナカから指を引き抜いて私に見せつけるようにしてきた。こんなのまるで望んでいなかったのに気持ちよすぎて溶けてしまいそう――… 社長の娘でよかったことなど何一つない。今まで全てを父に決められてきた。学校も、友人も、仕事でさえも。それが今度は結婚まで勝手に決めようとする!相手は父の秘書の鷲見さんで何を考えているのかよくわからない人。そんな人から「三ヵ月だけ婚約ごっこをしませんか?もちろん身体も。ただ三ヵ月だけ引き受けてくれるなら私から破談するよう社長に申し入れましょう」と言われて…!?【桃色日記】
-
4.8
-
3.0「今日もお礼が言えなかった……」志波 健(しば たける)24才。ルックスはそこそこながら、極度のあがり症&ヘタレという、なんとも残念なリーマンである。そんな志波は現在、いつも優しくフォローしてくれる先輩の一ノ瀬さんに片思い中!にも関わらず、あがり症が原因で想いを伝えられない。というか、緊張して上手く話せない…(涙)。我が身の情けなさを呪っていたある日、なんと一ノ瀬さんと一緒に新企画のプレゼンをすることに! 「これはもしや一ノ瀬さんと仲良くなれるチャンスでは…?」心機一転、脱・あがり症&ヘタレを目指して『あること』を実践しようとするが――。【桃色日記】
-
4.0
-
4.0
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。