秋水社ORIGINAL - 調教(TL)作品一覧
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3.4
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-密命を受けたくのいち・あざみは、敵の手に落ちてしまった! 鎖でつながれ水で責められても正体を白状しないあざみに「こっちの拷問には、いつまで耐えられるかのう」と複数の男の手がのびる。尻をあらわにされ、「ほうら、もうすぐ可憐な野菊の穴に…」熱い蝋を垂らされて悶絶するあざみだが「この女、拷問を受けているというのに、ここをこんなに濡らしておる!」脚を割られ、濡れた股間が男たちにさらけ出されてしまう…! これ以上ない辱めだったが、脚を押さえつけられ「この薄紅色のお豆さんに…」と蜜蝋が滴り落ちると、嗜虐的な快感に潮を吹いてしまうあざみ。口には粗野な男の魔羅をねじ込まれ、荒縄で股間をこすりあげられ、ついに「わしはこっちの穴が好きでのう…!」と背後から無理やり犯され…。得も言われぬ悦楽に、あざみは自分の正体を喋ってしまいそうになるが…!?
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2.0「1回だけ兄キには秘密にするから」彼氏に捨てられ、行き場を失くしさまよっていた私に声をかけたのは“保護少女サロン”の唯人。寂しい少女たちといっしょにサロンでご主人さまを待ち続ける日々に、やっと私をほしいといってくれるご主人さまが現れた!!やさしいご主人さまとの生活に「私は絶対幸せになる」そう信じていたのに、なかなか私を抱いてくれなくて…。そんなある日、ご主人さまの弟・蒼汰さんが同居することに!?蒼汰さんに「ほんとうはうずいてんだろ?」と私の欲を見抜かれて…ほんとうはご主人さまに抱いてほしい…でも、蒼汰さんに激しく奥を突き上げられるとなにも考えられなくて――!?
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-貧しい農村出身の菊乃は、江戸の呉服屋に奉公に出されることになった。「松尾屋さんは大店だから」そういう仲介人に連れられて、初めてやってきた江戸の町。さっそく菊乃は湯浴みをさせられ「この“離れ”があんたのお勤め場所だよ」と案内されたところは――。「あ…ああっ!?」乳房もあらわな女性二人が、半裸の男性とむつみ合う現場だった。「で…でる…っ」「本日の五回目はお志野のナカにイィ…」菊乃は初めて見る男女の営みに、ただ驚くばかり。「菊乃はね、あんたたちと違って“生娘”なんだよ」と室内に入るよう促され…。「じゃあさっそく若様にご奉仕してあげて」と男性の摩羅を無理やりくわえさせられ、下半身をむきだしにされた菊乃は、女性たちに秘所をいじられる。「このコ、すっごく締まる!」「もうぐしょぐしょ」すべてが初めての感覚に「なに、なにコレ…!? 頭が真っ白にーー!?」こうして菊乃の“ご奉仕”が始まり…!
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4.0
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-くいこむTバックにトロトロと溢れた蜜が染み込んでいく。カメラを向けられ、敏感なお尻をツツッとなぞられたら、涙と声が溢れてきちゃう!! 私・桃子とお兄ちゃんは義理の兄妹で秘密の恋人同士。お兄ちゃんにラブラブ弁当を作ってあげたら、間違えてパパが会社に持っていっちゃたの! 下着メーカーに勤めるパパの会社にお弁当を取り返しにいったら、モデルと間違えられちゃって…!? セクシー下着を着せられ、カメラの前に立つ事に。履かされたTバックが食い込むのを感じて頬を染めたら、カメラマンからのポーズの注文が段々過激になっていき、そして彼は私の秘所へと手を伸ばしてきて…。お兄ちゃん以外の人に抱かれるなんて…そんなの嫌っ。
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-『絶対調教美術室、 犬のように服従したい。』『絶対服従女体盛り、電マで泣かせて。』も同時収録!!気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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-くいこむTバックにトロトロと溢れた蜜が染み込んでいく。カメラを向けられ、敏感なお尻をツツッとなぞられたら、涙と声が溢れてきちゃう!! 私・桃子とお兄ちゃんは義理の兄妹で秘密の恋人同士。お兄ちゃんにラブラブ弁当を作ってあげたら、間違えてパパが会社に持っていっちゃたの! 下着メーカーに勤めるパパの会社にお弁当を取り返しにいったら、モデルと間違えられちゃって…!? セクシー下着を着せられ、カメラの前に立つ事に。履かされたTバックが食い込むのを感じて頬を染めたら、カメラマンからのポーズの注文が段々過激になっていき、そして彼は私の秘所へと手を伸ばしてきて…。お兄ちゃん以外の人に抱かれるなんて…そんなの嫌っ。
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-「こんな簡単な俺の命令がきけないのか?」って先生はいじわるく言うの。「だって無理だよ、腕縛られてるのに」犬耳をつけられてエッチなすけすけの服を着させられた私は、恥ずかしいのに…ちょっと興奮している。「縛ってっておねだりしたの、お前だぞ」言いながら乳首を乱暴に摘まれて、ビクッてしちゃうと先生が「いやか?」って聞いてくるから「いや…じゃないです。もっといじっ…あっ…」感じちゃってうまく言葉に出来ない。「気持ちいいんじゃお仕置きにならないじゃないか」先生は自分の指を舐めると、私のお尻に手を這わせて「先生、そこちがう。そっちじゃないよ」信じられないところに指を入れてきたの! 動けないように腰をつかまれて1本だけ入れられて、ゆっくり出し入れされたら「今ここ気持ちよかったんだろ」とちょっと反応したことを先生に見つかっちゃった。「ここも俺のが欲しくなるように、これから調教してやるからな」そんな風にドSに囁かれたら、ますますエッチな気分になってきて…。
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-『いもうと調教-声を抑えてトイレで舐めて-』『いもうと調教-濡れヌレ恥辱のローションえっち-』『いもうと調教-すすられるアソコと懺悔室で兄と-』も同時収録!! お兄ちゃんに言えないヒミツのバイトを始めた私、大学の飲み会に来ていたお兄ちゃんとビアガーデンで偶然はちあわせちゃった!なんとかごまかしたんだけど、お兄ちゃんの目の前で他の男に胸を触られて、怒ったお兄ちゃんにお仕置きとしてローターを入れられちゃって…!バイト中に何度も動かされて、どんどん濡れてお兄ちゃんが欲しくなっちゃう私のカラダ…。更に、バイト先の店長に、「誘ってるんだろ」って襲われて…。ローターでぐちゃぐちゃになったアソコ、乳首をキツくこねられて――。怖いよお兄ちゃん!!このままじゃ私、ヤラれちゃう…。
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-【この作品は『女子校生夜這い調教~お兄ちゃん許して~』の分冊版です。】両親が寝ている横で、お兄ちゃんにズンズンッと私の奥深くまで指で突かれてるの!! 声を抑えきれないよぉっ!! 私とお兄ちゃんは従兄弟同士。毎年夏に田舎へ帰る度に熱い夜を過ごしてるの。今夜も、寝ている両親と私が寝ている部屋にお兄ちゃんが夜這いにきてて…。快感を抑えきれない私をお兄ちゃんは外へ連れ出して、バックでズブッと私のお腹の中に挿入ってくるの!! 激しすぎて木にすがりつかずにはいられないよぉ…。お兄ちゃんの熱いアレにイイトコを責められて、もう立ってられない! 私はお兄ちゃんの言いなりなの!
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-貧乏暮らしのアユミに、ふってわいた玉の輿話。執事の空木の話によると、旦那サマが心優しいアユミを見初められて、花嫁に望んでいるらしい! 旦那サマは知らないけど、玉の輿に惹かれて二つ返事で快諾してしまうアユミ。しかし花嫁修業と言われた特訓は、なんとコミュニケーション力を磨くという理由で、毎晩ちがう男にカラダを弄ばれるという、ミダラな肉体改造だった! 男たちにいやらしいテクニックで蹂躙されるアユミ。しかし側でアユミを支えてくれる執事の空木に、アユミは次第に心を寄せ始めてしまう。そして今日が最後と言われた花嫁への最終試験は、なんと空木自身がアユミの体を確かめるという!!
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-『処女巫女にいたずら、着せかえ生エッチ!』と『太ももから足舐め、野外で立ったまま…!』も同時収録!! 私の不注意で、憧れの先輩の腕にケガをさせてしまったの。そうしたら「オレの奴隷となって1日中働け」と言われたけど、ま、まさか「フロに入るからいっしょにこい」だなんて…! 「おまえも全部脱げ」と強要されたけど、体を洗うだけで何も私が裸にならなくても…と拒否したら「おまえの体で洗うに決まってるだろ」って無理やり全裸にされちゃった。泡まみれの先輩の体に私の胸と下半身を押しつけされられ、上下にこすりあげるように洗うと、ぞわそわした快感が背筋を這い上がってきたの。「ダメ…ぇ、そんなに強くしたら…っ」股間がエッチに濡れてきちゃう。そしたら先輩のモノも汚してしまって「罰として口でキレイにしろ」って…、そんなこと恥ずかしくてイヤなのに先輩には逆らえない。初めてだけど、大っきくなった先輩のを口に含んでしゃぶったりなめたり。それだけで私まで感じてきちゃって「もういい、やめろ」って制止に「先輩、もっとぉ…」とおねだりしたの。でも先輩は「奴隷のくせに主人に逆らうなんて、おしおきだ」といきなりバックから突き入れて、むちゃくちゃに揺さぶってきて「お願い許してぇ…っ」て言っても、先輩は深く深くえぐってきて…。
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-「やだ先生」「ホントにイヤなのか、松川。乳首すっげえ勃ってんぞ」誰もいない美術室。友達から借りたエッチなマンガを読みながら、ついひとりエッチをしていたら、急に憧れの日野原先生が入ってきて…! 気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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-私の不注意で、憧れの先輩の腕にケガをさせてしまったの。そうしたら「オレの奴隷となって1日中働け」と言われたけど、ま、まさか「フロに入るからいっしょにこい」だなんて…! 「おまえも全部脱げ」と強要されたけど、体を洗うだけで何も私が裸にならなくても…と拒否したら「おまえの体で洗うに決まってるだろ」って無理やり全裸にされちゃった。泡まみれの先輩の体に私の胸と下半身を押しつけされられ、上下にこすりあげるように洗うと、ぞわそわした快感が背筋を這い上がってきたの。「ダメ…ぇ、そんなに強くしたら…っ」股間がエッチに濡れてきちゃう。そしたら先輩のモノも汚してしまって「罰として口でキレイにしろ」って…、そんなこと恥ずかしくてイヤなのに先輩には逆らえない。初めてだけど、大っきくなった先輩のを口に含んでしゃぶったりなめたり。それだけで私まで感じてきちゃって「もういい、やめろ」って制止に「先輩、もっとぉ…」とおねだりしたの。でも先輩は「奴隷のくせに主人に逆らうなんて、おしおきだ」といきなりバックから突き入れて、むちゃくちゃに揺さぶってきて「お願い許してぇ…っ」て言っても、先輩は深く深くえぐってきて…。
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4.0秘密をバラされない為に私は彼氏でもない男に無理やり抱かれてる。「自分でもわかるだろ?こんなにグショグショにして…」彼の名前は寺井省吾。「俺の言うことが聞ければ黙っててやるよ」あの日から彼の呼び出しには逆らえず、執拗に攻められる日々が始まった。私には付き合って一年になる彼氏がいる。純平とは初めはラブラブだったのに、最近は浮気疑惑がしょっちゅうで。ある日、落ち込んでいると、女友達が女子会をしてくれることに。嫌なことを忘れちゃおう!とお店に行ってみるとまさかの合コン!?しかも席には純平のゼミの先輩の寺井さんがいて…。酔って体に力が入らず、抵抗出来ないままホテルに連れ込まれ、彼氏に秘密にする条件に求められたのは…
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-バイト1週間目にして高そうなツボを割ってしまった私・さくら。こんなの弁償できない!と困っていたら、暁所長は「カラダで払えばいい」って――。強制的に研究の「実験」の被検体にされ、イヤラシくていじわるなことをされたり、じらされたり…まるで感じさせて楽しんでるみたい。私って所長のモルモットなの? そんなとき出会った神園さんは、所長とちがってすごくやさしい人。でもいっしょにワインを飲んでいたら急に意識が遠くなって??気がついたらなぜか同じベッドのなかに!? 突然「僕が気持よくして差し上げますから」と身体中を触られて、いつもより感じちゃう! 所長以外の人に触られてもこんなに気持いいなんて…私、いったいどうしちゃったの!?
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-「どこをどう弄ればハンナは感じるのか、あいつよりずっと知ってる」 嫉妬に駆られた弟が私の乳首を吸い、敏感な所を奥まで弄って…快感でなすがままの身体はそのまま弟を受け入れてしまう…。父親からきつく禁じられていたのに、OLのハンナは血の繋がらない大学生の弟・葵と同居生活を始め、そのまま恋人同士になってしまった。ところが葵にプロポーズまでされたある日、ハンナの身体をオモチャのように調教していた元カレの蒼佑が、上司として会社に戻り、ハンナと葵の家に押しかけてきて…!? 「弟と仲が良すぎるんじゃないか?君の身体に聞いてみよう」と蒼佑にムリヤリ挿れられたのにイッてしまった瞬間を、葵に目撃されていた――。
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-クラスメイトの名前を覚えるのが苦手な私。ふと「誰だっけ」と言ってしまって、同じクラスだったタケルを激しく傷つけてしまったの。それからどうしてこんなことになったのか…、体育倉庫のマットの上で「最近濡れるの早くなったよな」なんて恥ずかしいコトを言われて、タケルに突き上げられてたやすくイッてしまう私。今まで彼氏もいなかったのに、いきなりセフレが出来ちゃうなんて! それにもうタケルの名前は覚えたのに、それからも女子トイレの個室に連れ込まれて、立ったままうしろから入れられたら、ドアの向こうには女子がいるのに声が出ちゃうよ…! Hしてるのがバレちゃうスリルで、いつもよりビンカンになっちゃうなんてイヤ~! 表題作他、『キミは欲情ペット!?』を収録!
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-「今日から夫婦だし、いいよね?」まだ心の準備ができていないのに、敦也さんの指が私の膣内に入ってくる…。さらには目隠しやオモチャを使ったプレイを強要されて――。同意があればHもOKという結婚体験プログラムに参加した私・二木姫乃は、絵本の王子さまのような男性・金田敦也さんを紹介される。デート中の彼は優しくて頼りがいがあって…しかも大病院の御曹司! どんどん惹かれていく私だったけれど、彼はHの時になると急にドSに変身して…!こんなことダメなのに、感じすぎてなにもいえなくなっちゃう。Hだけの関係なんてイヤ! 敦也さんは私のこと、ほんとうはどう思っているの?
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3.7「おまえを俺専用のMに調教したい」急に大学を中退して帰省してきたお兄ちゃんが、私・咲子の手を縛りながら、突然そんなことを言ってきたからビックリ! 抵抗出来ないままブラをはずされて乳首を愛撫されて。「上京してからも何度もお前を犯す妄想してた」と爆弾発言をするお兄ちゃん。思いつくありとあらゆる方法で考えた“私を犯す方法”をこまめに書き留めて、それをネタにエロ同人誌を作っていたら、お兄ちゃんは立派なエロマンガ家になっていたらしい。「俺が道を踏み外したとするならば、それはお前のせいだ」なんて、そんなムチャクチャなことを言いながら、私はお兄ちゃんの指に犯されていた。「やらしー、自分で腰振って。もっと太いのが欲しいのか?」や…、私ヘン。お兄ちゃんにHなことされながらぞくぞくしちゃってる…! なのに「これ以上のことをして欲しかったら、俺に服従すると誓え」っていじわる言われて…!
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1.0誰にも触らせたことも挿れさせたこともない、オレの蜜壺へセンパイが侵入してくる。「破瓜に痛みはつきものだ。ガマンしろ。」って、そんな…!! 大好きなセンパイの感触を感じつつも…。ある日大学で、憧れのセンパイ(♂)にもらったジュースを飲み、気絶してしまったオレ(♂)。目が覚めると、手を拘束されベッドに寝かされていた。腕に触れた柔らかい感触に気づき、首から下をみると胸が!! そして更に下を見ると…チ○○がなくなってる!? 体が女になってるなんて! オレの体をこんな風にしたセンパイを憎らしげに見上げると、センパイはオレの下着を引きずり下ろし女性器の説明をしだして…!? やっ…。ク○トリスをそんなに転がさないでぇ。
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