合同会社アプレミディの検索結果

  • バンコク怪散歩 土地の記憶をたどる旅

    バンコク怪散歩 土地の記憶をたどる旅

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    怪異から読み解くタイ文化と歴史。観光ガイドには載らない「もうひとつのバンコク」を歩く。 円安の中でも人気を集める旅行先・タイ。その首都バンコクには、観光ガイドには載らない「怪談」が数多く伝わっています。本書はタイ在住22年の著者が実在する場所を歩き、怪談を手がかりに土地の歴史や信仰、文化、現代社会が抱える問題を読み解くルポルタージュ。文化や社会からタイという国をより深く知るための新しい旅行記でもあり、異文化理解や比較文化にも役立つ一冊となりました。 帯文ではTBS『クレイジージャーニー』出演で人気の呪物コレクター・田中俊行氏から「怪談を超えた、フィールドワークの醍醐味がここにある」と絶賛のコメントをいただきました。日本でも人気の観光地・バンコクのもうひとつの顔を発見し、日本との共通点や相違点を知ることで、世界がぐっと広がる体験をお楽しみください。 【目次】 はじめに 第1話 結界が敷かれたタイの玄関口 第2話 殺人鬼の祠 第3話 100遺体のカーブ 第4話 黒服の姉妹霊 第5話 地震崩壊ビルの怪 第6話 タンクローリー大炎上 第7話 チャオティーレーン(不可侵領域) 第8話 神を迎えるブランコ儀式 第9話 疫病に群がるハゲタカ 第10話 中華街の処刑寺院 第11話 打ち棄てられた胎児の行方 第12話 人喰い人間の無念 第13話 美しき地縛霊ビル 第14話 チャオプラヤーの身投げ橋 第15話 喧騒が渦巻く土葬墓地 第16話 狂王か、英雄か 第17話 キングコブラの祟り道 第18話 メーナークに見る怪談と祈り MAP 【著者】 バンナー星人 バンコク在住22年。2008年から2025年まで現地公立学校で日本語教師を務める。信仰と怪異が入り混じるタイ文化を日本へ向け発信中。2025年施行の結婚平等法のもと、タイ人パートナーと同性婚。著書に『タイぐるり怪談紀行』(アプレミディ)がある。
  • バンリュー フランス団地映画の軌跡
    NEW

    バンリュー フランス団地映画の軌跡

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,500円 (税込)
    花の都パリの背後に広がる、もうひとつのフランスーー。 パリの華やかなイメージの裏側に広がる、もうひとつのフランス——。それが「バンリュー(郊外/団地)」です。 移民、貧困、暴力。こうしたイメージで語られがちなバンリューですが、本当にそれだけなのでしょうか。 本書は、フランスの郊外を舞台にした映画を手がかりに、その実像に迫る一冊です。 カルト的な人気を誇る映画『憎しみ』以後に形成されたバンリュー映画の流れを軸に、教育、ジェンダー、移民、ヒップホップなど、多様なテーマとともに展開してきた作品群を丁寧に読み解きます。 映画ファンはもちろん、フランス社会や移民問題に関心のある方にもおすすめです。 さらに本書には、作品の舞台となった地域を一覧できる「バンリューMAP」を収録。 地理と映画の関係を視覚的に把握することができます。 巻末には、レビュー付き作品リストとデータベースも掲載。 気になる作品を探したり、視聴のガイドとしても活用できます。 映画から社会を読み解く。 そして、遠い国の話にとどまらない「郊外」の問題を考える。 300ページのボリュームでお届けする、フランス映画と社会をつなぐ決定版ガイドです! 【目次】 第1章 そこにあるもの/見えないもの― 郊外映画の誕生前夜 第2章 『憎しみ』論 ― 郊外映画の生成 第3章 暴力でも貧困でもなく― クリシェから離れて 第4章 学校映画の系譜― 教育と格差をめぐって 第5章 理想と現実 ― 『最強のふたり』周辺 第6章 女たちの共同体 ― 『ガールフッド』と『ディヴァイン』 第7章 移民はどこへ向かうのか 第8章 ヒップホップ・シネマ― ラッパーたちの表現 第9章 それでも闘いは続く ― 『レ・ミゼラブル』以後 ◎付録 バンリューMAP 本編外レビューセレクション(約50本) フランス郊外=団地映画データベース 【著者】 陣野俊史 1961年長崎県長崎市生まれ。文芸批評家、作家、フランス語圏文学研究者。主な著書に『じゃがたら』『フランス暴動 移民法とラップ・フランセ』『テロルの伝説 桐山襲烈伝』『泥海』(いずれも河出書房新社)、『フットボール都市論 スタジアムの文化闘争』(青土社)、『戦争へ、文学へ 「その後」の戦争文学論』(集英社)、『サッカーと人種差別』(文春新書)、『魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ』(アプレミディ)、『ジダン研究』(カンゼン)などがある。

最近チェックした作品からのおすすめ