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魔石管理局サンペイル警備隊の事務員として働くエリーゼは、いつも地味な恰好と黒縁メガネで眉間にシワを寄せていたため、陰で「堅物メガネ」と呼ばれていた……。 そんなエリーゼは、警備隊員のアルフレッドの字の汚さにいつも手を焼いている。ふわふわの赤毛に、鍛えられたたくましい体、そして甘い見た目に似合わずお調子者のアルフレッドは、女性たちに人気のエリート隊員だった。 ある時、アルフレッドとぶつかってメガネを落としてしまったエリーゼ。 様子のおかしいエリーゼを心配したアルフレッドが彼女の顔を覗くと、エリーゼは顔を真っ赤にして涙を流していた。 実は、元々泣き虫ですぐに顔が赤くなるエリーゼは、泣かないためにメガネをかけることで人との間に壁を作っていたのだった……。 事情を知ったアルフレッドは、エリーゼがメガネがなくても泣かないようにするための練習に付き合うかわりに、綺麗な字の書き方を教えてほしいと言う。 その夜から二人の練習と称した時間が始まり、徐々に距離が縮まっていく。 この時間を終わらせたくない……。 アルフレッドへの淡い想いが、エリーゼに芽生え始めていた。 そんな時、アルフレッドの同期の男性と笑顔で話すエリーゼを見たアルフレッドが、突然真剣な表情になり口づけてきて――? <作者より> 初めて少し長い話に挑戦した思い入れのあるお話です。 がんばるヒロインとそれを応援するヒーローが好きです。 二人の出会いがお互いを成長させていく物語を書いていきたいです。 『クマ系男子は堅物メガネを甘やかしたい(1)』には「一章 メガネの理由 一.エリーゼとアルフレッド」~「一章 メガネの理由 六.魔石盗掘団」までを収録
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魔石管理局サンペイル警備隊の事務員として働くエリーゼは、いつも地味な恰好と黒縁メガネで眉間にシワを寄せていたため、陰で「堅物メガネ」と呼ばれていた……。 そんなエリーゼは、警備隊員のアルフレッドの字の汚さにいつも手を焼いている。ふわふわの赤毛に、鍛えられたたくましい体、そして甘い見た目に似合わずお調子者のアルフレッドは、女性たちに人気のエリート隊員だった。 ある時、アルフレッドとぶつかってメガネを落としてしまったエリーゼ。 様子のおかしいエリーゼを心配したアルフレッドが彼女の顔を覗くと、エリーゼは顔を真っ赤にして涙を流していた。 実は、元々泣き虫ですぐに顔が赤くなるエリーゼは、泣かないためにメガネをかけることで人との間に壁を作っていたのだった……。 事情を知ったアルフレッドは、エリーゼがメガネがなくても泣かないようにするための練習に付き合うかわりに、綺麗な字の書き方を教えてほしいと言う。 その夜から二人の練習と称した時間が始まり、徐々に距離が縮まっていく。 この時間を終わらせたくない……。 アルフレッドへの淡い想いが、エリーゼに芽生え始めていた。 そんな時、アルフレッドの同期の男性と笑顔で話すエリーゼを見たアルフレッドが、突然真剣な表情になり口づけてきて――? <作者より> 初めて少し長い話に挑戦した思い入れのあるお話です。 がんばるヒロインとそれを応援するヒーローが好きです。 二人の出会いがお互いを成長させていく物語を書いていきたいです。
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伯爵令嬢のソフィは、幼い頃から一緒に育った庭師のテオドルと秘密の恋人同士。 いずれ貴族と結婚するソフィはテオドルとの最後の思い出に初めてを捧げようと、二十歳の誕生日の夜、彼をこっそり部屋へ連れ込んだ。 しかし父に見つかり、二人は逃げようとするが、騎士に追われてテオドルは斬られてしまう。さらに彼を庇ってソフィも騎士の剣に貫かれ、一緒に死んでしまったーーと思ったら目が覚めた!? 夢かと安心したソフィだが、庭師だったはずのテオドルがなぜか騎士になっている!? ある夜、なぜか血塗れで私室へと現れた騎士のテオドルは、悲し気な表情でソフィに剣を突き立てた。 再度目覚めたとき、ソフィはようやく自分が死に戻っていることに気が付いた。そしてテオドルは、今度は伯爵家の執事として働いていたのだ。 最大の謎は、テオドルがいつも二十歳になったソフィを殺してしまうこと。 死に戻りを繰り返すたびに、ソフィはテオドルのことがわからなくなっていき……。 わかることはひとつだけ。 何度殺されても、やっぱり貴方のことが好きみたい! 作者より 回帰する度に職業を変えるヒーローと、殺されるのにどうしても好きが揺るがないヒロインのお話です。 普通ならば嫌悪し拒絶してもおかしくないのにどうしてもヒーローが好きで好きで堪らないある意味壊れているヒロインが書きたくて書きました。 シリアスになりすぎない明るく楽観的なヒロインが、どう病んでいくヒーローを救うのか。またどうして毎回彼女が死ななくてはならないのかをヒロインとともに考えながら答え合わせをしてくださると嬉しいです。 『繰り返し私を殺すその人を何度死に戻っても好きな件(1)』には「プロローグ どうしても欲しかったもの」~「第二章 回帰と呼ぶには不完全で不正解」(前半)までを収録
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幼いころに両親を亡くし、祖父に育てられたステラは、直系の一人娘として婿をとりクレイトン男爵家を継ぐはずだった。 ところが唯一の肉親である祖父亡き後、遺言状を持った叔父と弁護士が現れ、会ったこともない義理の叔父が後継者に決まったと告げられる。 祖父直筆の遺言状であることを確認し、継承権の放棄には納得するも、祖父から生前聞いていた内容とは異なる内容で動揺を隠せないステラに、さらに追い討ちをかける予想外の一言が落とされた。 「ステラ、お前はすでに結婚しているのだ」 すでに婚姻書が締結されており、嫁ぎ先の相手は『黒伯爵』と呼ばれる怪しげな噂のあるネイサン・カーライル。 葬儀からわずか一週間で伯爵家へ向かうことになり、屋敷に到着しても、普段からめったに人前に姿を現わさないというネイサンの迎えはなく……。 使用人たちの様子から歓迎されてはいるようだが、同じ屋敷に住んでも、旦那様には一向に会えなくて――。 これは、いつの間にか結婚していた令嬢が、顔も知らない旦那様と心を繋いでいくお話。 <作者より> 「幸せな政略結婚」をテーマに書きました。 無自覚両片思いの二人が距離を縮めていく様子を楽しんでいただければ! 『黒伯爵の結婚事情(1)』には「令嬢の困惑」~「ウォーレス領」までを収録
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西にある小国の領主の娘であるエレノアは、北の軍事大国の軍人ライアンに見初められ結婚をし、驚くほどに仲良く過ごしていた。 いいことではあるのだが、エレノアは毎晩のように抱かれ気絶するように眠る性活に少し疲れていた。 たまには一人寝がしたくて「しつこい人は嫌いです」と拒否してしまった翌日、戦争が勃発してしまう。 そのまま戦地に赴いたライアンは1年以上帰ってくることがなかった。 手紙を送っても返事は来ず、二人はすれ違ってしまう……!? 相思相愛の新婚カップルは果たして初めてのすれ違いを解決できるのかーー。 作者より 相思相愛だけどこじれて、でもたっぷり愛し合う過程を意識しました。楽しんでいただけると幸いです。 『軍人夫と夫婦喧嘩をしましたが、犬も食わぬといいますので(1)』には「前編 一、西の小国の領主の娘」~「前編 五、結婚式と新婚初夜」(前半)までを収録
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「その顔、かわいいと思うぜ、オレは」 (……今、オレ、完全に無意識だった! 無意識で、かわいいとか口に出してた!) アーヴィ族であるリトゥスは、亡くなった兄の代わりに幼いころから男の格好をして生きてきた。 正義感が高く、品行方正で剣術も強かったリトゥスは、里長の嫡男であり幼馴染のラルゴにひそかに恋をしていたが、ラルゴはリトゥスを男だと思って妬んでいた。 ある日、卑劣な事件が起き、里に入れなくなったリトゥスは旅に出た。 自分の今後を知ろうと、行商人に聞いたイケメンで女ったらしだけど凄腕だと有名な占い師ヴァルエルスを訪ねた。 確かにイケメンで、だけど常に借金取りに追われている彼の用心棒として住み込みで働くことになり、二人の距離は近づいていくが、ヴァルエルスはリトゥスが女の子だと気づかない。 経験豊富でいつも美女と戯れているヴァルエルスにとって、自身の心を掻き乱している相手が”男”であると悩みだす……。 一つ屋根の下で共に暮らすことになった二人、長年兄の影を追って生きてきて自身の性別を正直に打ち明けられないリトゥスと、そんな彼女に心を掻き乱される遊び人のヴァルエルスの生活が始まる!? 作者より 恋に破れた自分に自信のない女の子と、恋をしたことがない自分に自信があり過ぎる青年の、じれじれラブストーリーです。 イケイケなくせに意外にピュアなヴァルさんと、天然たらしなリトゥスの物語を楽しんでいただけたら嬉しいです。 『経験豊富な占い師♂は実は不器用で照れ屋でした(1)』には「プロローグ」~「二章 占い師の用心棒」(前半)までを収録
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「その顔、かわいいと思うぜ、オレは」 (……今、オレ、完全に無意識だった! 無意識で、かわいいとか口に出してた!) アーヴィ族であるリトゥスは、亡くなった兄の代わりに幼いころから男の格好をして生きてきた。 正義感が高く、品行方正で剣術も強かったリトゥスは、里長の嫡男であり幼馴染のラルゴにひそかに恋をしていたが、ラルゴはリトゥスを男だと思って妬んでいた。 ある日、卑劣な事件が起き、里に入れなくなったリトゥスは旅に出た。 自分の今後を知ろうと、行商人に聞いたイケメンで女ったらしだけど凄腕だと有名な占い師ヴァルエルスを訪ねた。 確かにイケメンで、だけど常に借金取りに追われている彼の用心棒として住み込みで働くことになり、二人の距離は近づいていくが、ヴァルエルスはリトゥスが女の子だと気づかない。 経験豊富でいつも美女と戯れているヴァルエルスにとって、自身の心を掻き乱している相手が”男”であると悩みだす……。 一つ屋根の下で共に暮らすことになった二人、長年兄の影を追って生きてきて自身の性別を正直に打ち明けられないリトゥスと、そんな彼女に心を掻き乱される遊び人のヴァルエルスの生活が始まる!? 作者より 恋に破れた自分に自信のない女の子と、恋をしたことがない自分に自信があり過ぎる青年の、じれじれラブストーリーです。 イケイケなくせに意外にピュアなヴァルさんと、天然たらしなリトゥスの物語を楽しんでいただけたら嬉しいです。 『経験豊富な占い師♂は実は不器用で照れ屋でした【完全版】』には「プロローグ」~「後日談 恋とは困ったものでして」を収録
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「俺に抱かれたいなら、自分で脱げよ」 望まぬ相手との結婚を控えた平凡なOLの彩奈は、せめて純潔は初恋の元カレ、英人にささげたいと考えていた。 そんな時高校の同窓会が開かれることに。英人に会うため同窓会に参加した彩奈。十年ぶりに会った英人は学生時代の夢を叶え、海外で活躍する新進気鋭の建築デザイナーになっていた。 無事再会し、彩奈の一夜の誘いに応じてくれた英人だったが、当時彩奈に手ひどく振られたことを責め、冷たくあしらいながら乱暴に抱こうとする。そんな英人にに慄きつつも、だんだんと彩奈は英人の愛撫に疼きを感じ始める。 しかし、彩奈が処女だと分かり事情を知った英人は突然その態度を甘く蕩けさせるように変えて……。 青春時代の甘い恋が、英人の執着心に火をつけ再び燃え上がる――。 <作者より> ヒロイン彩奈は、高校生であっても辛い状況に立たされます。それと同時に、ヒーローの英人の将来を思いやり別れる決断をします。 彩奈の状況を知らず、別れを選択する英人。そんな二人は、十年後に再会しお互いの想いが再燃する。意地悪なようで優しい英人と、冷たいようで愛に溢れる彩奈。 ちょっと強引な英人に引っ張られながらも、身体を重ねるごとに愛が深まっていく二人の王道・再会愛ストーリーです! 『建築デザイナーの執愛 ~意地悪な彼は甘い恋に二度落ちる~(1)』には「第一章 同窓会で再会」~「第二章 二人の出会い」(前半)までを収録
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「俺に抱かれたいなら、自分で脱げよ」 望まぬ相手との結婚を控えた平凡なOLの彩奈は、せめて純潔は初恋の元カレ、英人にささげたいと考えていた。 そんな時高校の同窓会が開かれることに。英人に会うため同窓会に参加した彩奈。十年ぶりに会った英人は学生時代の夢を叶え、海外で活躍する新進気鋭の建築デザイナーになっていた。 無事再会し、彩奈の一夜の誘いに応じてくれた英人だったが、当時彩奈に手ひどく振られたことを責め、冷たくあしらいながら乱暴に抱こうとする。そんな英人にに慄きつつも、だんだんと彩奈は英人の愛撫に疼きを感じ始める。 しかし、彩奈が処女だと分かり事情を知った英人は突然その態度を甘く蕩けさせるように変えて……。 青春時代の甘い恋が、英人の執着心に火をつけ再び燃え上がる――。 <作者より> ヒロイン彩奈は、高校生であっても辛い状況に立たされます。それと同時に、ヒーローの英人の将来を思いやり別れる決断をします。 彩奈の状況を知らず、別れを選択する英人。そんな二人は、十年後に再会しお互いの想いが再燃する。意地悪なようで優しい英人と、冷たいようで愛に溢れる彩奈。 ちょっと強引な英人に引っ張られながらも、身体を重ねるごとに愛が深まっていく二人の王道・再会愛ストーリーです!
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公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。追放を翌日に控え眠りについたはずが、目を覚ましたアルテイシアはすでにゴミとともに捨てられていた。追放とはいえこんな扱いを受けるとは。見たこともない土地に、不思議な建物に、見慣れない服装の人々。雨に打たれ途方に暮れるアルテイシアに、一人の男性――小泉太陽が声をかける。 ここは『日本』という国で、さらにアルテイシアはこの世界の乙女ゲームの悪役令嬢だった!? そして追放の際、アルテイシアは「人を一生愛せない呪い」をかけられているのだという……。 日本という異世界に追放されてしまったアルテイシアは、しばらく太陽の家に住むことになる。 自分を『モブ』で『オタク』だという太陽は、たしかに背も低く体型もだらしないが、アルテイシアは自分を助けようとする彼の不器用な優しさに徐々に惹かれていきーー。 作者より イケメンがいないならイケメンに育てればいいじゃない! 破滅フラグだって呪いだって発想の転換でプラスに変わることもありますよ。そう、たとえ弱者男性だってちょっと努力すればイケメンになれるんだと思います。 ちょっと大袈裟に言うと、最近ありがちなステータスだけで人を評価するとか、ちょっとダメな点があれば切るとか、そういう風潮にNOと言ってやりたい気持ちがあります。 あれ? もしかしたらモブの中にも素敵な男性が埋もれているんじゃないの? と、少しでも思っていただけたら幸いと思い、男性にも女性にもエールを込めて作品で表現してみました。 『現実世界に追放された悪役令嬢はモブを育てる(1)』には「第一章 ゴミかぶり姫」~「第一章 いただきます」までを収録
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公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。追放を翌日に控え眠りについたはずが、目を覚ましたアルテイシアはすでにゴミとともに捨てられていた。追放とはいえこんな扱いを受けるとは。見たこともない土地に、不思議な建物に、見慣れない服装の人々。雨に打たれ途方に暮れるアルテイシアに、一人の男性――小泉太陽が声をかける。 ここは『日本』という国で、さらにアルテイシアはこの世界の乙女ゲームの悪役令嬢だった!? そして追放の際、アルテイシアは「人を一生愛せない呪い」をかけられているのだという……。 日本という異世界に追放されてしまったアルテイシアは、しばらく太陽の家に住むことになる。 自分を『モブ』で『オタク』だという太陽は、たしかに背も低く体型もだらしないが、アルテイシアは自分を助けようとする彼の不器用な優しさに徐々に惹かれていきーー。 作者より イケメンがいないならイケメンに育てればいいじゃない! 破滅フラグだって呪いだって発想の転換でプラスに変わることもありますよ。そう、たとえ弱者男性だってちょっと努力すればイケメンになれるんだと思います。 ちょっと大袈裟に言うと、最近ありがちなステータスだけで人を評価するとか、ちょっとダメな点があれば切るとか、そういう風潮にNOと言ってやりたい気持ちがあります。 あれ? もしかしたらモブの中にも素敵な男性が埋もれているんじゃないの? と、少しでも思っていただけたら幸いと思い、男性にも女性にもエールを込めて作品で表現してみました。 『現実世界に追放された悪役令嬢はモブを育てる【完全版】1』には「第一章 ゴミかぶり姫」~「第三章 おともだち」(前半)までを収録
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思い出すのは二度と戻らないあの日々──親友と同じ人を好きになったとき、私は彼女を応援しようと決めた。 現在アラサーで恋をお休みしている主人公・なぎさは会社員(WEBデザイナー)として働きつつ、 高校生時代の初恋をひきずる「なぎさ」は、 中学時代からの親友の2人のことや、高校入学式で出会った初恋相手の燈也君や同じ学級委員になった健ちゃんのこと――。 もどかしかった学生時代、甘酸っぱくも後悔が残り、その抱えきれない想いを昇華しようと 投稿サイトにほぼ日記のようなことを小説としてアップしている。 ある日、届いた同窓会のお知らせ。 会いたい…、けど会いたくない。どんな顔をしていけばいいの?? 投稿小説エブリスタで人気連載していたものを再編集し、電子オリジナルエピソードを加筆して 小説版 『恋のあかし~TOKEN~ 上巻』としてお届けします。(下巻も同時発売) ※コミカライズ版『恋のあかし』(原作名:TOKEN<トークン>)も絶賛配信中!
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思い出すのは二度と戻らないあの日々──親友と同じ人を好きになったとき、私は彼女を応援しようと決めた。 現在アラサーで恋をお休みしている主人公・なぎさは会社員(WEBデザイナー)として働きつつ、 高校生時代の初恋をひきずる「なぎさ」は、 中学時代からの親友の2人のことや、高校入学式で出会った初恋相手の燈也君や同じ学級委員になった健ちゃんのこと――。 もどかしかった学生時代、甘酸っぱくも後悔が残り、その抱えきれない想いを昇華しようと 投稿サイトにほぼ日記のようなことを小説としてアップしている。 ある日、届いた同窓会のお知らせ。 会いたい…、けど会いたくない。どんな顔をしていけばいいの?? 投稿小説エブリスタで人気連載していたものを再編集し、電子オリジナルエピソードを加筆した 小説版 『恋のあかし~TOKEN~【分冊版】1』をお届けします。※コミカライズ版『恋のあかし』(原作名:TOKEN<トークン>)も絶賛配信中!
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聖女の結界によって守られている街で暮らすティア。 町はずれの食堂で働く彼女は、ある日男性に襲われそうになったところを、聖堂の騎士・ラキに助けられる。 お互いに恋に落ち、つき合うことになった二人が初めての夜を過ごそうとしたとき、ティアの体に聖女の刻印が浮かびあがった。 聖女はこの町を瘴気から守るとても重要な存在で、恋をすることが禁じられている。 それに聖堂の騎士は聖女に想いを寄せるだけでも死罪になる可能性もあるという。 混乱するティアに「自分たちの関係はなかったことにしよう」と言い置き、ラキは姿を消してしまう。 なぜ自分がそんな聖女に選ばれたのかもわからないまま、聖女として聖堂で過ごすことになったティア。 しばらくして聖女を守る守護騎士だと紹介されたのは、自分を捨てたはずのラキだった。 なんとラキはティアのそばにいるために、自分たちの関係を隠し守護騎士になったという。 ラキのためにも彼を拒まないといけないのに、どうしても強く拒否することができず……。 すれ違いながらもお互いを諦めきれない二人の切ない恋の行方は……? 作者より 想い合うのに結ばれてはいけない。運命に翻弄される騎士と聖女の切ない執着ラブストーリーです。二人がどうやってハッピーエンドを迎えるのか、最後まで見守っていただけると嬉しいです。 『恋を禁じられた聖女は騎士の執愛に翻弄される(1)』には「はじまりの夜」~「誕生日と告白」までを収録
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侯爵令嬢のアリアは、自分の実妹と婚約者(公爵令息)がベッドで浮気をしている現場に遭遇してしまう。 生々しく絡み合っていた様子を見られたのに、婚約者は悪びれるどころか、アリアを「顔と胸だけが取り柄のマグロ女」だと罵った。 悔しくて思わず部屋を飛び出し泣きながら歩いていると、婚約者の弟のカイエンと会った。 普段から慕ってくれていていつでも優しくしてれるカイエンに慰められ、つい「マグロ女と言われたが、触られても痛いだけだった」と泣いていた理由をカイエンに打ち明けてしまう……。 「僕がっ、アリア嬢が、ま、……マグロなんかじゃないって証明してみせるから!」 幼い頃から将来の弟として仲良くしてきたカイエンにまさかの提案をされ戸惑う。 しかし、クズな婚約者への腹立ちや、もしかしたら私の身体がおかしいのではという不安と少しの好奇心からアリアは承諾してしまう。 いつもは俯きがちでおどおどしているカイエンの、甘いテクニックにすっかり蕩けてしまうアリア。 彼は兄とは違い、閨教育の授業を真面目に受け、先生からみっちり仕込まれていたそうで……。 婚約破棄する前に婚約者のプライドをへし折りたいアリアは、男を屈服させる方法を実践で教わることにしたが、カイエンの反応する様子に興奮してしまい……!? 作者より しつこいくらいの前戯が好き!男性がとことん攻められてるものが書きたい!という衝動を詰め込んだ作品です。 『公爵家の落ちこぼれ次男は死ぬほどセックスが上手い(1)』には「第一章 閨教育の賜物」~「第二章 初めての授業」(前半)までを収録
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侯爵令嬢のアリアは、自分の実妹と婚約者(公爵令息)がベッドで浮気をしている現場に遭遇してしまう。 生々しく絡み合っていた様子を見られたのに、婚約者は悪びれるどころか、アリアを「顔と胸だけが取り柄のマグロ女」だと罵った。 悔しくて思わず部屋を飛び出し泣きながら歩いていると、婚約者の弟のカイエンと会った。 普段から慕ってくれていていつでも優しくしてれるカイエンに慰められ、つい「マグロ女と言われたが、触られても痛いだけだった」と泣いていた理由をカイエンに打ち明けてしまう……。 「僕がっ、アリア嬢が、ま、……マグロなんかじゃないって証明してみせるから!」 幼い頃から将来の弟として仲良くしてきたカイエンにまさかの提案をされ戸惑う。 しかし、クズな婚約者への腹立ちや、もしかしたら私の身体がおかしいのではという不安と少しの好奇心からアリアは承諾してしまう。 いつもは俯きがちでおどおどしているカイエンの、甘いテクニックにすっかり蕩けてしまうアリア。 彼は兄とは違い、閨教育の授業を真面目に受け、先生からみっちり仕込まれていたそうで……。 婚約破棄する前に婚約者のプライドをへし折りたいアリアは、男を屈服させる方法を実践で教わることにしたが、カイエンの反応する様子に興奮してしまい……!? 作者より しつこいくらいの前戯が好き!男性がとことん攻められてるものが書きたい!という衝動を詰め込んだ作品です。 『公爵家の落ちこぼれ次男は死ぬほどセックスが上手い【完全版】』には「第一章 閨教育の賜物」~「番外編(電子書籍版書下ろし) 魔道具の乱用にご用心」を収録
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女性向けラノベ クラウディアは幼馴染みで許婚であるエドワード皇子の態度がこのごろ冷たいことに悩み、関係解消を決意する。 別れを告げようとした王宮舞踏会の夜、皇太子死亡の報せを受けたエドワードがとつぜん豹変し、彼女の純潔を散らした。 「クラウディア、子どもがほしいよ、君と僕を永遠に繋ぐ、鎖がほしい……」 エドワードに快楽を教えられ堕とされていくクラウディアの純愛の行方は――? 「霹靂城の公爵令嬢シリーズ」第2弾です。本作は『公爵令嬢メアリーの偽装結婚』で結婚した二人の子供(双子)のお話です。 『公爵家の双子たち ~クラウディア編~(1)』には「プロローグ~デビュー前夜の双子たち」~「ここに孕んで」前半までを収録
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『公爵令嬢メアリーの偽装結婚』で結婚した二人の子供である双子のイザベラのお話(霹靂城の公爵令嬢シリーズ3)です。 エドワード皇子のもとへ嫁いだクラウディアとは異なり、自由を満喫しているイザベラ。 嫁ぎもせずに2年間の看護学校を経て久しぶりに屋敷に戻ってきた。 しかし、”いつでも恋人になれる両想いの関係”であった幼馴染のアルバートがただの使用人として慇懃な口調で「執事」然としていることが気に入らない。 しかも、相思相愛のはずなのに、アルバートは身分違いのイザベラを勝手に諦めて、突然、志願し戦争に行くという。 ――まるでわたしから逃げるみたいに……。 どうしても意思が変わらないアルバートに半ば脅すように、キスをねだったイザベラだが結局は意地を張り喧嘩別れのようになってしまった。 そんなある日、アルバートの戦死の報せが届く。 「そんなの嘘よ。アルバートは生きてる!」 そう信じて、身分を偽り従軍看護師として戦地へ赴いたイザベラが見つけたのは、記憶喪失になりイザベラのことをまったく憶えていないアルバートだった。 ※電子書籍書き下ろし番外編『我慢できない皇子』『アルバートの幸福な結論』も収録
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「何もここまで徹底的にバカップルを演じなくても……」 家を継ぐため婚約破棄したい侯爵令嬢 VS 天邪鬼で意地悪な幼馴染殿下の攻防戦! 代々国王の臣下を務めてきたカストロフ侯爵家だが両親が事故死し、当主となるはずだった兄は国王陛下の婚約者候補と駆け落ちした。 そのため、侯爵令嬢のレミリアは侯爵家の当主となるつもりだったが、国王から王弟であり幼馴染のラヴィルと婚約関係にあると聞かされた。 身に覚えのない婚約話だがまったく笑えない……なぜなら、カストロフ家が先祖代々守ってきた制約の一つは、当主は王家の人間と婚姻関係を結んではならないというもの。つまり、ラヴィルと婚約破棄しなければ、レミリアがカストロフ侯爵家を継ぐことはできないのだ。 ラヴィル殿下との婚約破棄したいのであれば、遠い領地に引きこもったラヴィル本人を王都へ連れ戻せと王命を受けたレミリアだが……。 (私があの悪魔を?) 何を隠そう、レミリアはラヴィル殿下のことが大の苦手なのだ――。 しぶしぶラヴィルのもとへやってきたが、頑なに王都へ戻る気がないラヴィルと、頑として引かないレミリア。 最初こそ対立していたが、ある日、客人がやってくることになり、なぜか仲睦まじい恋人同士のふりをしろと提案される!? (――どうして、こうなったの……?) 悪魔の笑みでバカップルを求められても困ります! はやく婚約破棄してください――! <作者より> じれじれ、もだもだ。時々切ない両片思い。先祖が結んだ誓約、〈エメラルドの誓約〉により結ばれるわけにはいかない小動物令嬢と幼馴染の素直じゃない殿下のあれこれです。 ネット掲載版を大幅改稿。書き下ろしも含め、二人のその後を書いた番外編三編も収録。 『侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません(1)』には「プロローグ」~「第三話 猟奇の城の猟奇殿下」までを収録
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「何もここまで徹底的にバカップルを演じなくても……」 家を継ぐため婚約破棄したい侯爵令嬢 VS 天邪鬼で意地悪な幼馴染殿下の攻防戦! 代々国王の臣下を務めてきたカストロフ侯爵家だが両親が事故死し、当主となるはずだった兄は国王陛下の婚約者候補と駆け落ちした。 そのため、侯爵令嬢のレミリアは侯爵家の当主となるつもりだったが、国王から王弟であり幼馴染のラヴィルと婚約関係にあると聞かされた。 身に覚えのない婚約話だがまったく笑えない……なぜなら、カストロフ家が先祖代々守ってきた制約の一つは、当主は王家の人間と婚姻関係を結んではならないというもの。つまり、ラヴィルと婚約破棄しなければ、レミリアがカストロフ侯爵家を継ぐことはできないのだ。 ラヴィル殿下との婚約破棄したいのであれば、遠い領地に引きこもったラヴィル本人を王都へ連れ戻せと王命を受けたレミリアだが……。 (私があの悪魔を?) 何を隠そう、レミリアはラヴィル殿下のことが大の苦手なのだ――。 しぶしぶラヴィルのもとへやってきたが、頑なに王都へ戻る気がないラヴィルと、頑として引かないレミリア。 最初こそ対立していたが、ある日、客人がやってくることになり、なぜか仲睦まじい恋人同士のふりをしろと提案される!? (――どうして、こうなったの……?) 悪魔の笑みでバカップルを求められても困ります! はやく婚約破棄してください――! <作者より> じれじれ、もだもだ。時々切ない両片思い。先祖が結んだ誓約、〈エメラルドの誓約〉により結ばれるわけにはいかない小動物令嬢と幼馴染の素直じゃない殿下のあれこれです。 ネット掲載版を大幅改稿。書き下ろしも含め、二人のその後を書いた番外編三編も収録。 『侯爵令嬢ですが、婚約破棄したいのに殿下が同意してくれません【完全版】1』には「プロローグ」~「第九話 夜の来訪」(前半)までを収録
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女性向けラノベ クラウディアは幼馴染みで許婚であるエドワード皇子の態度がこのごろ冷たいことに悩み、関係解消を決意する。 別れを告げようとした王宮舞踏会の夜、皇太子死亡の報せを受けたエドワードがとつぜん豹変し、彼女の純潔を散らした。 「クラウディア、子どもがほしいよ、君と僕を永遠に繋ぐ、鎖がほしい……」 エドワードに快楽を教えられ堕とされていくクラウディアの純愛の行方は――? 「霹靂城の公爵令嬢シリーズ」第2弾です。本作は『公爵令嬢メアリーの偽装結婚』で結婚した二人の子供(双子)のお話です。
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王家からの打診を受け、ひとつ年上の第二王子殿下・スヴェンとの婚約者となった公爵令嬢ルシア。 しかしスヴェンには、幼馴染のレミリアという想い合う相手がおり、見目麗しく愛らしいふたりの恋愛は、王宮内で微笑ましく見守られていた。 そのため、ふたりの仲を裂いたと周囲の者から疎まれており、軽微なものとはいえ王子妃教育のために王宮に召されてから、王宮の侍女からのルシアに対する嫌がらせを受ける日々が続いていた。 王宮に来た日に挨拶を交わしたきりで一度も会いに来ていないスヴェンが、ある日突然お茶に誘ってきた。しかもそれは、レミリアから婚約者の責務をちゃんとしろと諭されてのものだった。 「殿下は私になにをお求めですか?」 いまさらルシアとの関係を構築しようと訪ねて来られても、ルシアにその気などまったくない。 仲を引き裂かれて被害者気取りのスヴェンに対して「巻き込まれたのは私だ。ほかの誰かを想っている相手との婚約……ましてやお二人がルシアのために、と別れられても不愉快だ」とぶつけるルシア。 自分は無力だから、抵抗することも愛される努力も訴えることも、すべて無駄だと知っている。 だから無駄なことはする気もない……そう、私はなにもしない。 「殿下は……できることは別にある筈です」 その「なにもしない」ルシアに対して、スヴェンは考え悟るようになる。それはレミリアや王宮内、次期公爵のクライヴを巻き込む。 自身の気持ちを相手に伝えることの大切さや難しさを感じてもらえる、不器用な恋物語。 <作者より> 沢山の作品の中から拙作のページへと跳んでいただき、誠にありがとうございます。 私にとっては初めての電子書籍化で至らない点も多いとは思いますが、大分推敲し、読みやすく致しました。 ファンタジー要素は多いですが、キャラクターの心情がストーリーのメインとなります。徐々に詳らかになっていく事柄の中で、キャラクターの誰かにどこかしらで共感を覚えていただけたら嬉しく思います。 『公爵令嬢はなにもしない(1)』には「婚約とその顛末」~「侯爵令嬢と公爵代理」までを収録
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「嘘でもいいから結婚してくださらない?」 「かたちだけで構わないのよ。両親の死後に離婚してくださってもいいわ。もちろん、結婚しているあいだは夫としてわたくしのことを自由に扱ってくださって構わない」 「公爵令嬢……。ご自分が何を言っているのか、わかっているのか?」 諸事情により三十歳と著しく婚期を逃した美貌の公爵令嬢メアリーは、化け物と噂されるバーソロミュー公爵エリックに初対面で提案した。 美しいものしか愛でたくないという家令のフィリップスの進言や、忌々しい『霹靂の錬金術師』の汚名を継ぐバーソロミュー公爵家の嫁取りは代々難航をきわめていることもあり……。 結果、利害が一致した<嘘の結婚>を了承させたメアリーの初夜は 「わたくし最初に申し上げたはずですわ。結婚したらわたくしを自由にしてくださって構わないって」 「自由にと言われても、私には疲れている妻をわざわざ苦しめる趣味はないし、今はのっぴきならない衝動を抱えてもいない。……しかし確か、生命の誕生がどうとか言っていたな。ならば、うだうだと初夜を繰り延べにしても仕方がないのか」 「なさって。初夜を――」 そういったものの、やはり怖い気持ちは隠し切れなかったメアリーに優しく「じゃがいも」についてを語りながらーー。 いざ結婚生活を始めたら、聡く美しいメアリーは素直でギャップがあり、エリックはバケモノどころか普通にまともな美しい青年公爵で……。 二人のやり取りがかわいく、笑いながらも応援したくなる王道結婚溺愛小説です。
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「嘘でもいいから結婚してくださらない?」 「かたちだけで構わないのよ。両親の死後に離婚してくださってもいいわ。もちろん、結婚しているあいだは夫としてわたくしのことを自由に扱ってくださって構わない」 「公爵令嬢……。ご自分が何を言っているのか、わかっているのか?」 諸事情により三十歳と著しく婚期を逃した美貌の公爵令嬢メアリーは、化け物と噂されるバーソロミュー公爵エリックに初対面で提案した。 美しいものしか愛でたくないという家令のフィリップスの進言や、忌々しい『霹靂の錬金術師』の汚名を継ぐバーソロミュー公爵家の嫁取りは代々難航をきわめていることもあり……。 結果、利害が一致した<嘘の結婚>を了承させたメアリーの初夜は 「わたくし最初に申し上げたはずですわ。結婚したらわたくしを自由にしてくださって構わないって」 「自由にと言われても、私には疲れている妻をわざわざ苦しめる趣味はないし、今はのっぴきならない衝動を抱えてもいない。……しかし確か、生命の誕生がどうとか言っていたな。ならば、うだうだと初夜を繰り延べにしても仕方がないのか」 「なさって。初夜を――」 そういったものの、やはり怖い気持ちは隠し切れなかったメアリーに優しく「じゃがいも」についてを語りながらーー。 いざ結婚生活を始めたら、聡く美しいメアリーは素直でギャップがあり、エリックはバケモノどころか普通にまともな美しい青年公爵で……。 二人のやり取りがかわいく、笑いながらも応援したくなる王道結婚溺愛小説です。 『公爵令嬢メアリーの偽装結婚(1) ~霹靂城の公爵令嬢シリーズ1~』には「求婚」~「新婚」までを収録。
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新しい名を、頂戴できないでしょうか―― 烏の塗れ羽色の髪を持つ侯爵令嬢・カサンドラは父の死をきっかけに爵位を返爵した。 平民となっても愛していたホーカンソン家に近しい名を名乗りたいと願い、当時の皇帝陛下より新しい名を賜る。平民カサンドラ・ルート・ホールリンとなった彼女は慎ましやかな生活を始めた。 時を経て数年後。教師となったカサンドラは勤め先近くの山で過ごす余暇を一人で楽しんでいた。いつものようにピクニックを楽しんでいた彼女の前に現れた旅の人――プラチナブロンドの精悍な青年と同じ時を過ごすうちに、二人は互いに惹かれ合うが……。 愛した人は皇帝陛下? 身分と立場の違いや周囲の思惑、そしてカサンドラの実母の存在が二人の恋に立ちはだかる。 自分らしく生きることを望むカサンドラの選択とは――。 「カサンドラの第一印象」「カサンドラの疑問」を収録。 「小説家になろう」で大人気・高中彰良が描く珠玉のラブストーリー『皇帝陛下と濡れ羽色の娘』、ついに電子書籍化!
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新しい名を、頂戴できないでしょうか―― 烏の濡れ羽色の髪を持つ伯爵令嬢・カサンドラは父の死をきっかけに爵位を返爵した。 平民となっても愛していたホーカンソン家に近しい名を名乗りたいと願い、当時の皇帝陛下より新しい名を賜る。平民カサンドラ・ルート・ホールリンとなった彼女は慎ましやかな生活を始めた。 時を経て数年後。教師となったカサンドラは勤め先近くの山で過ごす余暇を一人で楽しんでいた。いつものようにピクニックを楽しんでいた彼女の前に現れた旅の人――プラチナブロンドの精悍な青年と同じ時を過ごすうちに、二人は互いに惹かれ合うが……。 愛した人は皇帝陛下? 身分と立場の違いや周囲の思惑、そしてカサンドラの実母の存在が二人の恋に立ちはだかる。 自分らしく生きることを望むカサンドラの選択とは――。 「小説家になろう」で大人気・高中彰良が描く珠玉のラブストーリー『皇帝陛下と濡れ羽色の娘』
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「このためにそなたを今日まで生かしてきたのじゃ。失敗は許さぬ。ゆめゆめ忘れるでないぞ」 100年以上の長きに渡り戦をしてきた、バルトルート帝国とルヴァリエ王国の和平が遂に結ばれ、皇女クラウディアはアルフレッド王に嫁ぐこととなった。 華奢で儚げな風情で人々を魅了し「薔薇の妖精」と讃えられるほど美しい少女、クラウディア。 しかし彼女は皇女ではなく、皇女の身代わりとして密かに育てられてきた腹違いの妹――。 幼いころから抑圧され人形のようになった少女と「冴え光る氷の王」とあだ名される冷酷な王との恋と陰謀と再生のヒストリカル小説。 ルヴァリエに嫁いだ皇女クラウディアを待つ、様々な事実とは!? 「小説家になろう」で人気の作家・清白妙が贈る ハラハラドキドキが止まらない、純愛物語! 皇女クラウディアと、王アルフレッドとの初夜を描いた『初夜の儀』も収録!『氷の王は人形の姫に愛を囁く』第1話、堂々登場!
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「このためにそなたを今日まで生かしてきたのじゃ。失敗は許さぬ。ゆめゆめ忘れるでないぞ」 100年以上の長きに渡り戦をしてきた、バルトルート帝国とルヴァリエ王国の和平が遂に結ばれ、皇女クラウディアはアルフレッド王に嫁ぐこととなった。 華奢で儚げな風情で人々を魅了し「薔薇の妖精」と讃えられるほど美しい少女、クラウディア。 しかし彼女は皇女ではなく、皇女の身代わりとして密かに育てられてきた腹違いの妹――。 幼いころから抑圧され人形のようになった少女と「冴え光る氷の王」とあだ名される冷酷な王との恋と陰謀と再生のヒストリカル小説。 ルヴァリエに嫁いだ皇女クラウディアを待つ、様々な事実とは!? 「小説家になろう」で人気の作家・清白妙が贈るハラハラドキドキが止まらない、純愛物語! 『氷の王は人形の姫に愛を囁く』
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きれいで優しくて、大好きだった幼馴染のテオドール。 彼に甘酸っぱい初めての気持ちを打ち明けた後、突然会えなくなってから十二年——。 あれから彼は目的のためには人を殺めることすら厭わないとされる冷酷無情な「氷の皇帝」となっていた。 まばゆいばかりの美姫となったセレーネは祖国を救う一縷の望みをテオドールに託すため、ようやく再会を果たした。 しかし、彼はそんな彼女の望みを一笑に付し、半ば強制的な婚姻を提案する。 凍て付く様な冷たい瞳で、あの頃とは全く異なり厳しく非情になった彼だが、セレーネを見る時だけは狂おしいほどの熱情が秘められていて、甘い責めを繰り返す……。 優しかった彼は本当に変わってしまったのだろうか? 彼の真意はどこに? 翻弄されながらもセレーネは、テオドールへと募る想いを止めることができない…… 淫らに強く執拗に愛され、セレーネの身体は悦びにうち震える――。 好きなのに好きだと伝えられず、二人は互いに苦しみその想いをひた隠してしまう。 拗らせ皇帝と美姫のすれ違いラブストーリー。 『氷の皇帝の拗らせ愛(1)』には、「プロローグ」~「第2章 初めての蜜夜」までを収録。
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きれいで優しくて、大好きだった幼馴染のテオドール。 彼に甘酸っぱい初めての気持ちを打ち明けた後、突然会えなくなってから十二年——。 あれから彼は目的のためには人を殺めることすら厭わないとされる冷酷無情な「氷の皇帝」となっていた。 まばゆいばかりの美姫となったセレーネは祖国を救う一縷の望みをテオドールに託すため、ようやく再会を果たした。 しかし、彼はそんな彼女の望みを一笑に付し、半ば強制的な婚姻を提案する。 凍て付く様な冷たい瞳で、あの頃とは全く異なり厳しく非情になった彼だが、セレーネを見る時だけは狂おしいほどの熱情が秘められていて、甘い責めを繰り返す……。 優しかった彼は本当に変わってしまったのだろうか? 彼の真意はどこに? 翻弄されながらもセレーネは、テオドールへと募る想いを止めることができない…… 淫らに強く執拗に愛され、セレーネの身体は悦びにうち震える――。 好きなのに好きだと伝えられず、二人は互いに苦しみその想いをひた隠してしまう。 拗らせ皇帝と美姫のすれ違いラブストーリー。
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この国ではめずらしく漆黒の髪、瞳をしているリリーは「漆黒の魔女」と呼ばれ、あまり人と関わらなくてよいように人里離れて山に引きこもっていた。 ある日、山の中で傷だらけの銀髪の青年と遭遇した。 「…俺は……まだ、死ぬ、わけにはいかない……」とうわごとのように呟き、意識をなくした彼は、魔力回路をズタズタに引き裂かれていた。 その青年の命を助けるには、自分の命を引き換えに治療するか、自分と彼の魔力を繋げて魔力回路を修復する方法しかない。 魔力を繋げて治療する方法を選んだが、そのためには名も知らない青年と体を結ばなければならない。 処女でいることにこだわらない魔女リリーは、意識のない彼に媚薬を口移しで飲ませーー。 性的な行為の準備を知らないリリーは、治療をすすめそのまま意識をなくした。 翌朝、救助のためとはいえ、なんてことをしてしまったのかと自覚したリリーは、青年と一緒にいることが怖くなって近くの村に置き去りにしてしまった。 一方、助けられた青年は、隣国の騎士団に席を置いている国家魔術師のフロスト。命を助けてくれたのが「漆黒の魔女」だということを突き止める。 会ってお礼をするために手を尽くし、ようやく探し当てたリリーに門前払いを食らってしまってしまう。 どうしてももう一度会いたかったフロストは、ウィッグを被り、女装し魔女と姿を偽ってリリーのもとを訪れる……。 『国家魔術師は漆黒の魔女をお探しのようです(1)』には、「漆黒の魔女は青年を拾う」~「白銀の魔女の来訪③ 」までを収録。
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この国ではめずらしく漆黒の髪、瞳をしているリリーは「漆黒の魔女」と呼ばれ、あまり人と関わらなくてよいように人里離れて山に引きこもっていた。 ある日、山の中で傷だらけの銀髪の青年と遭遇した。 「…俺は……まだ、死ぬ、わけにはいかない……」とうわごとのように呟き、意識をなくした彼は、魔力回路をズタズタに引き裂かれていた。 その青年の命を助けるには、自分の命を引き換えに治療するか、自分と彼の魔力を繋げて魔力回路を修復する方法しかない。 魔力を繋げて治療する方法を選んだが、そのためには名も知らない青年と体を結ばなければならない。 処女でいることにこだわらない魔女リリーは、意識のない彼に媚薬を口移しで飲ませーー。 性的な行為の準備を知らないリリーは、治療をすすめそのまま意識をなくした。 翌朝、救助のためとはいえ、なんてことをしてしまったのかと自覚したリリーは、青年と一緒にいることが怖くなって近くの村に置き去りにしてしまった。 一方、助けられた青年は、隣国の騎士団に席を置いている国家魔術師のフロスト。命を助けてくれたのが「漆黒の魔女」だということを突き止める。 会ってお礼をするために手を尽くし、ようやく探し当てたリリーに門前払いを食らってしまってしまう。 どうしてももう一度会いたかったフロストは、ウィッグを被り、女装し魔女と姿を偽ってリリーのもとを訪れる……。
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親友に婚約者を奪われ、領地で静かに暮らしていた伯爵令嬢のシャーロット。 ある日国王に呼び出され、第三王子の教育係になって欲しいと頼まれる。 ーー第三王子って、筋トレにしか興味のないあのバカ王子ですよね!? 第三王子のアレックスは、勉学に興味を示さず筋トレばかりしているどうしようもない王子だった。 第一王子と第二王子を不幸にも亡くしていた王家は、そんなアレックスを王太子として育てる必要があった。 しかしアレックスは女嫌いで、そこで社交界でもやぼったいと評判のシャーロットを選んだのだった。 まさかの面倒事を頼まれ混乱したシャーロットだが、高額の報酬につられてうっかり教育係を引き受けてしまう。 なぜならシャーロットには、田舎で小さな畑を耕しながら読書三昧の日々を送るという夢があったのだ。 引き受けたものの、アレックスはまったく学ぶ気がなく、シャーロットを無視して筋トレばかり! なんとか勉強させようと毎日アレックスの元に通い口喧嘩を続けていたが、ある時シャーロットの存在を面白く思わない侯爵令嬢が現れる。 嫌がらせを受けながらも、シャーロットが自分に勉強させるため毎日城に通っていることに気づいたアレックスは……!? 作者より テンション高めの楽しいお話になるように作ったので、笑って読んでいただけると幸いです。 『この度、筋肉バカ王子の教育係に任命されました(1)』には「プロローグ」~「この度、筋肉バカ王子の教育係に任命されました 12」までを収録
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親友に婚約者を奪われ、領地で静かに暮らしていた伯爵令嬢のシャーロット。 ある日国王に呼び出され、第三王子の教育係になって欲しいと頼まれる。 ーー第三王子って、筋トレにしか興味のないあのバカ王子ですよね!? 第三王子のアレックスは、勉学に興味を示さず筋トレばかりしているどうしようもない王子だった。 第一王子と第二王子を不幸にも亡くしていた王家は、そんなアレックスを王太子として育てる必要があった。 しかしアレックスは女嫌いで、そこで社交界でもやぼったいと評判のシャーロットを選んだのだった。 まさかの面倒事を頼まれ混乱したシャーロットだが、高額の報酬につられてうっかり教育係を引き受けてしまう。 なぜならシャーロットには、田舎で小さな畑を耕しながら読書三昧の日々を送るという夢があったのだ。 引き受けたものの、アレックスはまったく学ぶ気がなく、シャーロットを無視して筋トレばかり! なんとか勉強させようと毎日アレックスの元に通い口喧嘩を続けていたが、ある時シャーロットの存在を面白く思わない侯爵令嬢が現れる。 嫌がらせを受けながらも、シャーロットが自分に勉強させるため毎日城に通っていることに気づいたアレックスは……!? 作者より テンション高めの楽しいお話になるように作ったので、笑って読んでいただけると幸いです。 『この度、筋肉バカ王子の教育係に任命されました【完全版】』には「プロローグ」~「【電子書籍限定書き下ろし】後日談」を収録
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ある日突然、自分が前世でプレイした乙女ゲームの悪役令嬢に転生した事に気づいた公爵令嬢ゾーイ。 このままではヒロインを虐めぬいて婚約破棄をされ――最終的には、修道院に入れられる結末が待っている……。 そんな未来は嫌! 何よりも虐めなんてしたくない! ――そう思ったゾーイは、「乙女ゲームから降りる」決意をした。 しかし、前世でのトラウマがあり、恋愛にだけは臆病なゾーイ。 だが「責務」として婚約者である王太子と向き合おうと決意。無事に乙女ゲーム通りの展開を回避し、修道院行きを免れたと思ったのだが…… ゾーイに待ち受けていた結末とは――!? 『このまま破滅したくない悪役令嬢は乙女ゲーを降りることにしました (1)』には、「一幕目」を収録。
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ある日突然、自分が前世でプレイした乙女ゲームの悪役令嬢に転生した事に気づいた公爵令嬢ゾーイ。 このままではヒロインを虐めぬいて婚約破棄をされ――最終的には、修道院に入れられる結末が待っている……。 そんな未来は嫌! 何よりも虐めなんてしたくない! ――そう思ったゾーイは、「乙女ゲームから降りる」決意をした。 しかし、前世でのトラウマがあり、恋愛にだけは臆病なゾーイ。 だが「責務」として婚約者である王太子と向き合おうと決意。無事に乙女ゲーム通りの展開を回避し、修道院行きを免れたと思ったのだが…… ゾーイに待ち受けていた結末とは――!?
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「王子様みたい…」 容姿端麗な小野寺翔真と古手川しのぶとの婚約は、しのぶが生まれたときから決められていた。 しかし婚約者の翔真はしのぶを嫌って無視し、大学に入った頃には、しのぶに敵意むきだしの彼女といつも一緒にいた。 ある日、父に頼まれて商談中のホテルへ書類を届けに行った時―― 「翔真~、早くぅ。私もう我慢できない」と、聞き覚えのある声がする方を見てみると……。 その日がきっかけとなり、婚約解消をした二人。 自分に自信が無くて目立たないように生きてきたしのぶは、自分を変えるために親元を離れて生活を始めた。 色んな人と出会い、見た目も考え方もかわっていくしのぶは、初めて自分の人生を楽しんでいた。 そんな中、大学を卒業して父親の会社に入社したしのぶは、そこで翔真と再会し……。 「小説家になろう」で人気の作家・Mihoが描く、婚約破棄をきっかけに、見た目も生き方も変わったヒロインと元婚約者の愛と心の成長の物語。 「決められた婚約者」や「祖父との対決」「新たな生活」を収録。『婚約解消した御曹司になぜか溺愛されています』上巻、配信スタート!
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「王子様みたい…」 容姿端麗な小野寺翔真と古手川しのぶとの婚約は、しのぶが生まれたときから決められていた。 しかし婚約者の翔真はしのぶを嫌って無視し、大学に入った頃には、しのぶに敵意むきだしの彼女といつも一緒にいた。 ある日、父に頼まれて商談中のホテルへ書類を届けに行った時―― 「翔真~、早くぅ。私もう我慢できない」と、聞き覚えのある声がする方を見てみると……。 その日がきっかけとなり、婚約解消をした二人。 自分に自信が無くて目立たないように生きてきたしのぶは、自分を変えるために親元を離れて生活を始めた。 色んな人と出会い、見た目も考え方もかわっていくしのぶは、初めて自分の人生を楽しんでいた。 そんな中、大学を卒業して父親の会社に入社したしのぶは、そこで翔真と再会し……。 「小説家になろう」で人気の作家・Mihoが描く、婚約破棄をきっかけに、見た目も生き方も変わったヒロインと元婚約者の愛と心の成長の物語。 『婚約解消した御曹司になぜか溺愛されています』
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伯爵令嬢のクロエは、想い続けた公爵子息オスカーの婚約者として必死に努力をしてきた。 しかし結婚式当日、オスカーがメイドと駆け落ち。 クロエは代わりに彼の弟のライルと結婚することになってしまう。 遊び人のライルが苦手なクロエだったが、ライルに「ずっと昔から、君のことが好きだった」と予想外の告白をされる。 最初は戸惑っていたクロエだったが、一途に自分を想い行動する彼に少しずつ惹かれはじめていく…。 しかし、ライルが公爵家の当主になるために兄の浮気をねつ造し、クロエと結婚したという不穏な噂が流れる。 執着にも似たライルの愛情は本物なのか? 揺れるクロエの前に、駆け落ちしたはずの元婚約者、オスカーが現れてーー。 作者より 不本意な結婚から始まったふたりの関係は、甘くて、苦くて、少し切ない。 揺れ動くクロエの心と、二転三転する展開の中で、彼女が何を選ぶのかーー。 どうか、クロエの選択を最後まで見守っていただけたら嬉しいです。 『婚約者に捨てられた花嫁は、彼の弟の執愛に囚われる(1)』には「そっけない婚約者」~「変化の兆し」(前半)までを収録
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公爵令嬢アデリナ・フリーデルは、幼い頃にお茶会で出会った公爵家の嫡男ルドガー・ブライトナーに一目惚れし、父に泣きついて強引にルドガーと婚約した。 だが、卑怯な手を使ったことで婚約者になっても彼に冷たくあしらわれ、全く相手にされることはなかった。 それでもアデリナは諦めず、王立魔法学園に入学してからも、毎日のように彼につきまとい挨拶を続けていた。 しかし彼の隣には、常に男爵令嬢エリーゼ・クラッセンの姿があった。 愛らしいエリーゼに対するルドガーの態度は、アデリナに対するものとは全く違うもので、二人は恋人同士という噂まで出始める。 エリーゼに対し自分には決して見せない表情を向けるルドガーに、ついに身を引くことを決意する。 しかし、婚約解消を申し入れた途端、ルドガーの態度が豹変しはじめた! 彼の態度に戸惑うアデリナ、この婚約は一体どうなるのーー!? 『婚約者につきまとうのを止めたら逆に迫られ襲われました(1)』には「第一章 愛されていない婚約者」(前半)までを収録
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公爵令嬢アデリナ・フリーデルは、幼い頃にお茶会で出会った公爵家の嫡男ルドガー・ブライトナーに一目惚れし、父に泣きついて強引にルドガーと婚約した。 だが、卑怯な手を使ったことで婚約者になっても彼に冷たくあしらわれ、全く相手にされることはなかった。 それでもアデリナは諦めず、王立魔法学園に入学してからも、毎日のように彼につきまとい挨拶を続けていた。 しかし彼の隣には、常に男爵令嬢エリーゼ・クラッセンの姿があった。 愛らしいエリーゼに対するルドガーの態度は、アデリナに対するものとは全く違うもので、二人は恋人同士という噂まで出始める。 エリーゼに対し自分には決して見せない表情を向けるルドガーに、ついに身を引くことを決意する。 しかし、婚約解消を申し入れた途端、ルドガーの態度が豹変しはじめた! 彼の態度に戸惑うアデリナ、この婚約は一体どうなるのーー!? 『婚約者につきまとうのを止めたら逆に迫られ襲われました【完全版】』には「第一章 愛されていない婚約者」~「第七章 愛されている婚約者」を収録
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舞踏会で最初に第一王子と踊るのは、婚約者のユリアナの役目――だったのに。皆が注目している会場で第一王子から婚約破棄を言い渡されてしまう。 しかも第一王子は、異世界からやってきた聖女と結婚すると言い、ユリアナを恐ろしい噂のある魔物の森の領主『悪魔公爵』に嫁がせるというのだ。 伯爵令嬢であるユリアナは十人並みの容姿であるが、魔法使いが貴重とされるこの世界に強力な魔力をもって魔法使いとして生まれた稀有な存在だった。ただし、三年前に第一王子の命を救うために魔法が使えなくなっていた。 その時の褒賞として国王から王子との婚約を推し進められてしまう。周囲からはユリアナのような平凡な女が第一王子の婚約者になったと妬まれ、ついには何者かに屋敷を放火されて家族までをも失ってしまった。 「私にはもう、何もないわ…」と、第一王子に言われた通り魔物の森を収めている『悪魔公爵』に嫁いだユリアナ。しかし、そこで待っていたのは、悪魔どころか気高い獣のような凛としたオーラを持つ見目麗しい男性で、しかも指折りの大魔法使いだった。 穏やかに進む生活の中、次々と起こる事件、そして明かされていく真実。婚約破棄の真実とは――。 『婚約破棄からはじまる幸せの物語 ~魔法使い夫婦は永遠を誓う~(1)』には「序章」~「二 ユリアナが嫁いできた日のできごと」までを収録
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公爵令嬢であるローズは、幼いころから王太子の婚約者として努力してきたが、ローズの父である公爵が病気で倒れ公爵家の影響力が弱まると、あっけなく王太子に婚約破棄されてしまった。 すぐに次の婚約者に夢中になっている王太子への未練はない。 あるのは医者からも匙を投げられてしまった、男手一つで自分を育ててくれた父へ、幸せな姿を見せたいという願いだけ。 「花嫁姿を見たいとおっしゃる病床のお父様の為に、すぐに奴隷市場で花婿を見繕ってまいります!」 奴隷市場へ繰り出したローズは、危ないところを助けてくれた奴隷の青年、クォーツを買い上げる。 どうやらクォーツはただの奴隷ではなく訳ありの様子……。 だがそんなことよりも父親を安心させるためクォーツを立派な花婿に仕立て上げるべく、ローズのスピード婚活ライフがはじまるーー 作者より 人生で初めて書いた長編小説が電子書籍として発売されるだなんて、夢のようで未だに信じられない気持ちでいっぱいです。 WEB版から後日談を大幅加筆をしてさらにパワーアップをしたローズとクォーツの物語を、どうぞよろしくお願いいたします。 『婚約破棄された公爵令嬢は、奴隷を花婿に仕立て上げます(1)』には「第一話 婚約破棄」~「第七話 ワルツを」までを収録
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伯爵令嬢のクラリスには、生まれた時から決められた婚約者がいた。 眉目秀麗、文武両道で完璧なエリートである、アンリ・サン=トゥール侯爵令息だ。 幼いころから彼を慕い、心から愛しているクラリスだったが、生まれつき魔力が少ない彼女は周りからの心ない言葉にさらされ続けるうちに、容姿も魔法の才も平凡以下な自分では、優秀なアンリに相応しくないのではと思い始める。 だが、彼との婚約はお互いの祖父が交わした魔法誓約書によって定められたもので、簡単には破棄できなかった。 ある時、彼を自由にする(婚約破棄してあげる)最後のチャンスと、自分で作った魔法薬を飲むのだが……。 「私を騙して婚約破棄なんていけないことをしたら、そのあとどうなるか考えなかったの?」 クラリスの計画はあっという間にアンリに見抜かれ、彼の屋敷に連れ帰られてベッドでのお仕置きが始まってしまって――。 ささいなかけ違いから、大切な想いがすれ違ってしまうクラリスとアンリ。 そんな二人が寄り添い、幸せになるまでの物語。 作者より とにかく幸せな「恋物語」を書きたくて紡いだお話です。 不器用で一途な二人の甘い恋を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。 皆さまにも幸せのおすそ分け、届きますように……。 『婚約破棄を目指したら、メガネを外した堅物エリート婚約者様にお仕置きされてしまいました。(1)』には「一 魔法誓約の婚約者」~「二 お仕置き」(前半)までを収録
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定食屋で働く看板娘アメリーは、ある夜、自宅の前で酔い潰れていた青年シェルトを放っておけず保護をした。 一泊だけのつもりだったが、お礼にと作ってもらった食事のおいしさに食べることが大好きなアメリーは感動し、ついつい連泊を許してしまう。 さらには「家も仕事も失った」というシェルトの泣き落としに負け、新しい仕事と家が見つかるまでシェルトが家事炊事を行うという条件付きで同居を始めることに。 毎日、朝晩に温かく美味しい食事が出て、掃除も完璧にされている快適すぎる日々が始まったのだった。 背も高くかっこいい年上の男性なのに、まるで忠犬のように尽くしてくるシェルトに、どんどん絆されていくアメリー。 一方、シェルトもアメリーが働いている定食屋にヘルプに入ったことをきっかけに、着実に外堀を埋めていく――。 【素直になれない不器用女子/押しに弱いお人好しのややツン】×【甘やかしたいワンコ系青年/ヤンデレ思考持ちでときどき無意識に色気が漏れる】ふたりの、ご飯と恋の物語。 <作者より> 家族の存在や誇りと自信――多くの人が持っている当たり前のものを失ったふたりが、同居(ルームシェア)やご飯を通じて互いの心を癒し、不器用ながらも距離を縮めていく恋物語をお届けしたくて本作を書かせていただきました。 アメリーとシェルトが出会ったきっかけは偶然、けれど結ばれるのは必然だった。そう思ってくださると嬉しいです。 『ご主人様は忠犬の皮を被った狼に甘やかされる(1)』には「第一章『ワンコ系青年、拾いました』」~「第二章『ご主人様の城は侵略される』」までを収録
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定食屋で働く看板娘アメリーは、ある夜、自宅の前で酔い潰れていた青年シェルトを放っておけず保護をした。 一泊だけのつもりだったが、お礼にと作ってもらった食事のおいしさに食べることが大好きなアメリーは感動し、ついつい連泊を許してしまう。 さらには「家も仕事も失った」というシェルトの泣き落としに負け、新しい仕事と家が見つかるまでシェルトが家事炊事を行うという条件付きで同居を始めることに。 毎日、朝晩に温かく美味しい食事が出て、掃除も完璧にされている快適すぎる日々が始まったのだった。 背も高くかっこいい年上の男性なのに、まるで忠犬のように尽くしてくるシェルトに、どんどん絆されていくアメリー。 一方、シェルトもアメリーが働いている定食屋にヘルプに入ったことをきっかけに、着実に外堀を埋めていく――。 【素直になれない不器用女子/押しに弱いお人好しのややツン】×【甘やかしたいワンコ系青年/ヤンデレ思考持ちでときどき無意識に色気が漏れる】ふたりの、ご飯と恋の物語。 <作者より> 家族の存在や誇りと自信――多くの人が持っている当たり前のものを失ったふたりが、同居(ルームシェア)やご飯を通じて互いの心を癒し、不器用ながらも距離を縮めていく恋物語をお届けしたくて本作を書かせていただきました。 アメリーとシェルトが出会ったきっかけは偶然、けれど結ばれるのは必然だった。そう思ってくださると嬉しいです。 『ご主人様は忠犬の皮を被った狼に甘やかされる【完全版】1』には「第一章『ワンコ系青年、拾いました』」~「第四章『ワンコの仲間入り』」までを収録
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伯爵家の三姉妹――聡明な姉と可憐な妹の間に挟まれている次女は容姿も頭脳も平凡。 そんなコルネリアにある日、婚約の打診が入った。 お相手は多くの令嬢が憧れてやまないミューエ侯爵家のシュテファン。 トントンと話が進み、わずか数カ月という異例の婚約期間の末に式を迎えるが、その間に顔を合わせたこともなく、初めて彼の声を聞いたのは結婚式での誓いの言葉だった。 「申しわけないが、貴女を愛することはない」 式を終えて、初めて二人きりとなった初夜で彼が放った一言。 何の理由もなしに平凡な私を欲する人間がいるわけがない……自身でもそう思っていたコルネリアだが、だからといって初夜でそういわれて許せるかといえば別の話。 シュテファンが婚約を申し込んできた真意を知り、逆に仕返しをしてやろうと強く決心をするコルネリアは、今すぐに離縁をするのではなく、ある条件を提示する。 「五年の間に私を愛せなかった場合は離縁してください」 生まれ育った環境から、恋愛感情を知らなかったコルネリアとシュテファンの不器用な恋物語。 <作者より> マイナスから始まった二人の結婚生活。 けれどお相手にも新生活にも不満はない。嫌がらせも受けるけれど、人気者と結婚した宿命。 そう思っていたけれど、たまりにたまったストレスと夫からの心ない言葉にヒロインは激怒します。 夫にも嫌がらせをしてきた令嬢達にもやり返す! 自分のやり方で! そんな少し捻くれたヒロインと、実は純情ヘタレなヒーローの恋愛です。 『五年で私を愛せなければ離縁してください(1)』には「突然の婚約と婚姻 1」~「知りたくなかった真実 4」までを収録
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「魔力の高い者ほど年より若く見える」という性質をもつ世界で、常識を超えた魔力をもつ宰相ローラントは、今年で50歳でありながら30歳ほどにしか見えないほど若々しく美しい容貌をしていた。 また、その容姿のせいだけでなく、女性の扱いにとても長けていると周りに思われており、いつも王宮中の女性の熱い視線を集めていた。 そんなある日、性戯に長けているという噂を買われ、ローラントは国王が新たに迎える寵姫に閨の手管を仕込む”夜の教育係”を命じられる。 「まってくれ。どうすれば――」 実はローラントはこれまでただの一人も女性に触れたことがない。 ばれたら大変だと心配するも、幸いなことに、寵姫として迎えられる予定のベアトリスは、素直で何も知らない箱入り娘の美少女だった。 うろたえながらも何とか教本通りに閨指南をこなすローラントだが、ベアトリスの初心な反応に夢中になっていく……。 齢50を過ぎているが体力も精力ともに強かった宰相閣下。はたして彼は、無事にお役目を全うできるのか?彼の遅かりし初恋の行方は!? <作者より> 若くてかっこいいイケオジがアワアワするのが書きたくて、このお話は生まれました。 精一杯虚勢を張ってヒロイン・ベアトリスに夜のご指導をするローラントと、彼の遅かりし初恋をお楽しみいただけたら嬉しいです。 『宰相閣下の閨指南(1)』には「宰相閣下の新たな務め」~「「導き」の始まり」(前半)までを収録
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「魔力の高い者ほど年より若く見える」という性質をもつ世界で、常識を超えた魔力をもつ宰相ローラントは、今年で50歳でありながら30歳ほどにしか見えないほど若々しく美しい容貌をしていた。 また、その容姿のせいだけでなく、女性の扱いにとても長けていると周りに思われており、いつも王宮中の女性の熱い視線を集めていた。 そんなある日、性戯に長けているという噂を買われ、ローラントは国王が新たに迎える寵姫に閨の手管を仕込む”夜の教育係”を命じられる。 「まってくれ。どうすれば――」 実はローラントはこれまでただの一人も女性に触れたことがない。 ばれたら大変だと心配するも、幸いなことに、寵姫として迎えられる予定のベアトリスは、素直で何も知らない箱入り娘の美少女だった。 うろたえながらも何とか教本通りに閨指南をこなすローラントだが、ベアトリスの初心な反応に夢中になっていく……。 齢50を過ぎているが体力も精力ともに強かった宰相閣下。はたして彼は、無事にお役目を全うできるのか?彼の遅かりし初恋の行方は!? <作者より> 若くてかっこいいイケオジがアワアワするのが書きたくて、このお話は生まれました。 精一杯虚勢を張ってヒロイン・ベアトリスに夜のご指導をするローラントと、彼の遅かりし初恋をお楽しみいただけたら嬉しいです。 『宰相閣下の閨指南【完全版】1』には「宰相閣下の新たな務め」~「寵姫の恋」(前半)までを収録
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異世界に聖女として呼び出された莉那(りな)は、勇者様御一行と共に魔王を倒し、さらわれた姫を助けて無事に凱旋した。 旅の途中、苦楽を共にする中、莉那が勇者を好きになってしまったのは不可抗力なのか必然なのか…。 マンガや小説では、召喚された女の子は様々な困難の果てにヒーローと恋仲になり、ハッピーエンドを迎えるーー 幸い勇者は莉那をとても可愛がってくれてるし…きっとうなずいてもらえる。そうしたら、莉那はこの世界に留まって、勇者と共に冒険を続けるのだ!! そう、思っていたのに…。勇者が選んだのは、自分ではなかった。 失意の中、 「あなたを愛しています。 どうか、私のために帰らないと言ってくださいませんか。 」と神官アークライトの告白に戸惑う莉那。 元の世界へ戻る扉が開くのは1週間後。 残るのか戻るのか。どうなる?この恋! 小説家になろうで活躍中の早瀬美夜が描く失恋から始まる本当の恋物語。『最初で最後の両想い』配信スタート!!
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異世界に聖女として呼び出された莉那(りな)は、勇者様御一行と共に魔王を倒し、さらわれた姫を助けて無事に凱旋した。 旅の途中、苦楽を共にする中、莉那が勇者を好きになってしまったのは不可抗力なのか必然なのか…。 マンガや小説では、召喚された女の子は様々な困難の果てにヒーローと恋仲になり、ハッピーエンドを迎えるーー 幸い勇者は莉那をとても可愛がってくれてるし…きっとうなずいてもらえる。そうしたら、莉那はこの世界に留まって、勇者と共に冒険を続けるのだ!! そう、思っていたのに…。勇者が選んだのは、自分ではなかった。 失意の中、 「あなたを愛しています。 どうか、私のために帰らないと言ってくださいませんか。 」と神官アークライトの告白に戸惑う莉那。 元の世界へ戻る扉が開くのは1週間後。 残るのか戻るのか。どうなる?この恋! 小説家になろうで活躍中の早瀬美夜が描く失恋から始まる本当の恋物語。『最初で最後の両想い』
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この国では三十年に一度、神への生贄に生娘が捧げられる――生贄に選ばれた家には国から名誉と宝石や高額の支度金が支払われる。 慎ましく母娘二人で暮らしていたが母が亡くなり、ある日クラリスの元にデッセル子爵家から迎えが来た。 裕福な貴族や商家の後妻か妾として使うつもりで引き取られ、その間、メイドを孕ませ捨てた子爵である父はもとより、義母、異母姉フローラからは蔑まれ、子爵家のメイドたちからも虐げられる日々を過ごしていた。 そうして過ごした二カ月後、フローラの代わりに生贄に捧げられると決まった。 引き返すことは許されず、みなが見守る中、決死の思いで神域へと続くといわれる大地の裂け目に飛び込んだ。 ――ぽよん、ぽよん。 辿り着いた神域で神が口にしたのは「生贄を必要としていないから帰れ」という言葉。 帰る家もなく、行き場を失ってしまったクラリスは、神であるディエテイルに仕える双子の神使・ルカとリオの口添えもあり、そのまま使用人として神域で暮らすことに。ぶっきらぼうに見えても実は優しく面倒見のいい神に惹かれるクラリスだが、人と神――この恋は叶わない。 人間の体は神域では生きられず、この想いだけを大事にしようしていたクラリスの体は緩やかな毒に蝕まれ始めていた。 前向きで明るい女の子と、なんだかんだで優しい神様の甘々×溺愛な恋のお話。 <作者より> 虐げられて神様への生贄に捧げられる事になっても屈しない明るい女の子と、そんな彼女に惹かれて最終的には溺愛してしまう神様の恋の物語です。 今日よりも明日、そしてその先に広がる未来でも。ふとした瞬間にも恋に落ちて想いを深めてしまう。 二人の恋のお話を楽しんで頂けますように。 『捧げられた生贄は、神様に恋して過ごしています(1)』には「プロローグ」~「第一章 幸せな時間のはじまり」(前半)までを収録
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この国では三十年に一度、神への生贄に生娘が捧げられる――生贄に選ばれた家には国から名誉と宝石や高額の支度金が支払われる。 慎ましく母娘二人で暮らしていたが母が亡くなり、ある日クラリスの元にデッセル子爵家から迎えが来た。 裕福な貴族や商家の後妻か妾として使うつもりで引き取られ、その間、メイドを孕ませ捨てた子爵である父はもとより、義母、異母姉フローラからは蔑まれ、子爵家のメイドたちからも虐げられる日々を過ごしていた。 そうして過ごした二カ月後、フローラの代わりに生贄に捧げられると決まった。 引き返すことは許されず、みなが見守る中、決死の思いで神域へと続くといわれる大地の裂け目に飛び込んだ。 ――ぽよん、ぽよん。 辿り着いた神域で神が口にしたのは「生贄を必要としていないから帰れ」という言葉。 帰る家もなく、行き場を失ってしまったクラリスは、神であるディエテイルに仕える双子の神使・ルカとリオの口添えもあり、そのまま使用人として神域で暮らすことに。ぶっきらぼうに見えても実は優しく面倒見のいい神に惹かれるクラリスだが、人と神――この恋は叶わない。 人間の体は神域では生きられず、この想いだけを大事にしようしていたクラリスの体は緩やかな毒に蝕まれ始めていた。 前向きで明るい女の子と、なんだかんだで優しい神様の甘々×溺愛な恋のお話。 <作者より> 虐げられて神様への生贄に捧げられる事になっても屈しない明るい女の子と、そんな彼女に惹かれて最終的には溺愛してしまう神様の恋の物語です。 今日よりも明日、そしてその先に広がる未来でも。ふとした瞬間にも恋に落ちて想いを深めてしまう。 二人の恋のお話を楽しんで頂けますように。 『捧げられた生贄は、神様に恋して過ごしています【完全版】1』には「プロローグ」~「第三章 ただ、傍にいたいだけ」(前半)までを収録
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「どうかわたしを慰み者に――」 戦に負けた戦利品としてフィルヴィニア王国の王太子に愛妾として差し出されることとなったアドネス王国の姫ジゼルは、その容姿の特徴から両親に冷遇され愛されずに育ってきた。 そんな彼女を戦勝国に差し出すことを決めた父王は、敗戦の復讐としてジゼルに王太子を暗殺するよう密命を下す。 しかしジゼルが捧げられたフィルヴィニアの王太子ヴィクトルは、ジゼルにとても優しくしてくれる。 次第に惹かれあっていく二人だったが、ジゼルにどうしてもヴィクトルを殺さなくてはならない理由ができて……。 愛されずに育った姫と、祖国の仇の美しい王太子。二人の選んだ道は、果たして――。 『捧げられた王女は溺れる愛に抱かれ(1)』には「序 夜半に乙女は」~「三 密命」までを収録。
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「どうかわたしを慰み者に――」 戦に負けた戦利品としてフィルヴィニア王国の王太子に愛妾として差し出されることとなったアドネス王国の姫ジゼルは、その容姿の特徴から両親に冷遇され愛されずに育ってきた。 そんな彼女を戦勝国に差し出すことを決めた父王は、敗戦の復讐としてジゼルに王太子を暗殺するよう密命を下す。 しかしジゼルが捧げられたフィルヴィニアの王太子ヴィクトルは、ジゼルにとても優しくしてくれる。 次第に惹かれあっていく二人だったが、ジゼルにどうしてもヴィクトルを殺さなくてはならない理由ができて……。 愛されずに育った姫と、祖国の仇の美しい王太子。二人の選んだ道は、果たして――。
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「ここから逃げ出してしまいたい……」 オアシスの街、アルマディナで暮らすドゥーヤ族の乙女ナディアは、残虐非道で強欲な権力者に見初められ、今宵まさにその清い身体を奪われんとしていた。 「願い通り、攫いに来たぞ」と彼女の元にあらわれたのは──。 背の高い均整の取れた体躯に見事な金髪と深紅の瞳を持つ、華やかなアラビアンファンタジーの王子様然とした『砂漠の盗賊王』ジャミールだった。 ナディアは、ジャミールと共にアルマディナから抜け出し、夜の砂漠を越え、遊牧民の街シストゥールに辿り着いた。 タフで絶倫で溺愛がすぎるジャミールと結婚し、新しい土地で、甘く幸せな生活を始めたのだが、ジャミールの出生の秘密により――。 溺愛スパダリヒーロー×おてんばお嬢様ヒロインの正統派アラビアンファンタジー! <作者より> 砂漠の熱風やオアシスの清涼感、華やかな衣装や豪華な建築物。大好きなアラビアンファンタジーらしい素敵なものを詰め込みました。 ヒーローヒロインと旅に出るような気持ちで読んでいただけると嬉しいです。 『砂漠の盗賊王と攫われた花嫁(1)』には「プロローグ」~「第一章 砂漠の盗賊王」(前半)までを収録
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「ここから逃げ出してしまいたい……」 オアシスの街、アルマディナで暮らすドゥーヤ族の乙女ナディアは、残虐非道で強欲な権力者に見初められ、今宵まさにその清い身体を奪われんとしていた。 「願い通り、攫いに来たぞ」と彼女の元にあらわれたのは──。 背の高い均整の取れた体躯に見事な金髪と深紅の瞳を持つ、華やかなアラビアンファンタジーの王子様然とした『砂漠の盗賊王』ジャミールだった。 ナディアは、ジャミールと共にアルマディナから抜け出し、夜の砂漠を越え、遊牧民の街シストゥールに辿り着いた。 タフで絶倫で溺愛がすぎるジャミールと結婚し、新しい土地で、甘く幸せな生活を始めたのだが、ジャミールの出生の秘密により――。 溺愛スパダリヒーロー×おてんばお嬢様ヒロインの正統派アラビアンファンタジー! <作者より> 砂漠の熱風やオアシスの清涼感、華やかな衣装や豪華な建築物。大好きなアラビアンファンタジーらしい素敵なものを詰め込みました。 ヒーローヒロインと旅に出るような気持ちで読んでいただけると嬉しいです。 『砂漠の盗賊王と攫われた花嫁【完全版】1』には「プロローグ」~「第三章 ジン」までを収録
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「ヴェロニカ姫との結婚など絶対にありえません」 カルム王国の第五王女ヴェロニカは社交界デビューの日、ずっと想いを寄せていた守護騎士ルーファスが、仲間の騎士にそう話すところに出くわしてしまう。そして彼が理想とする女性は、亜麻色の髪にエメラルドの瞳を持つ女性だと言う。 さらに、まさにその見た目をした女性ジュリアを、ルーファスがダンスに誘うところを見て、ヴェロニカは自分が失恋したのだと知った――。 ヴェロニカをまるで恋人のように扱い、大切にしてくれていたルーファス。それがいつか愛情に変わると、ヴェロニカは勘違いしていたのだ。 この恋に終止符を打つためルーファスを護衛から外したが、ルーファスはそれに納得しなかった。むしろ、今まで以上に恋人のように接され困惑してしまう。 ルーファスの気持ちがわからぬまますれ違い続ける二人。ある日、ヴェロニカの兄である第二王子がそんな二人を見てある事を提案するが――。 <作者より> お読みいただきありがとうございます! 応援してくださった皆様、またこの作品が出るまで支えてくださった担当者様、絵師様、本当にありがとうございます。 ルーファスの名前が決まるまで悩んだ日々が懐かしいです。元々ヴェロニカ様の名前は決まっていたので、悩みまくりました。 じれったくも盛大にすれ違う二人。お楽しみにいただけたのなら幸いです。またお会いできる機会がありますように。 『攫われ姫は、拗らせ騎士の偏愛に悩む(1)』には「第一章 第一話 初恋は実らない」(前半)を収録
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「ヴェロニカ姫との結婚など絶対にありえません」 カルム王国の第五王女ヴェロニカは社交界デビューの日、ずっと想いを寄せていた守護騎士ルーファスが、仲間の騎士にそう話すところに出くわしてしまう。そして彼が理想とする女性は、亜麻色の髪にエメラルドの瞳を持つ女性だと言う。 さらに、まさにその見た目をした女性ジュリアを、ルーファスがダンスに誘うところを見て、ヴェロニカは自分が失恋したのだと知った――。 ヴェロニカをまるで恋人のように扱い、大切にしてくれていたルーファス。それがいつか愛情に変わると、ヴェロニカは勘違いしていたのだ。 この恋に終止符を打つためルーファスを護衛から外したが、ルーファスはそれに納得しなかった。むしろ、今まで以上に恋人のように接され困惑してしまう。 ルーファスの気持ちがわからぬまますれ違い続ける二人。ある日、ヴェロニカの兄である第二王子がそんな二人を見てある事を提案するが――。 <作者より> お読みいただきありがとうございます! 応援してくださった皆様、またこの作品が出るまで支えてくださった担当者様、絵師様、本当にありがとうございます。 ルーファスの名前が決まるまで悩んだ日々が懐かしいです。元々ヴェロニカ様の名前は決まっていたので、悩みまくりました。 じれったくも盛大にすれ違う二人。お楽しみにいただけたのなら幸いです。またお会いできる機会がありますように。
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私…『君が恋人ったらシークレット』という乙女ゲームに転生してしまった。 しかも、唯一の悪役令嬢クレリットとして――。 このゲームは軽くて婚約破棄、重くて斬首ルート。だから目指すは死亡回避。 そもそも婚約しないように、ヒロインにも近づかない、など幼少時からかなり頑張ってみるが……。 大公令嬢クレリット・エルランスは、学園の卒業パーティで婚約者である第一王子アーサー・エルドラドンから婚約破棄を宣言される。 頑張った結果、冤罪も認められられたけど、家名剥奪の上国外追放にされた――。 ……けれど大丈夫!! なぜなら私の想い人は王子ではなかったから。 恋人とふたり、平民で幸せに暮らしますっ♪♪ 『ざまぁ劇場~悪役令嬢は転生者、自力で頑張りました~(1)』には「プロローグ」~「『私』が愛した王子様」までを収録
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私…『君が恋人ったらシークレット』という乙女ゲームに転生してしまった。 しかも、唯一の悪役令嬢クレリットとして――。 このゲームは軽くて婚約破棄、重くて斬首ルート。だから目指すは死亡回避。 そもそも婚約しないように、ヒロインにも近づかない、など幼少時からかなり頑張ってみるが……。 大公令嬢クレリット・エルランスは、学園の卒業パーティで婚約者である第一王子アーサー・エルドラドンから婚約破棄を宣言される。 頑張った結果、冤罪も認められられたけど、家名剥奪の上国外追放にされた――。 ……けれど大丈夫!! なぜなら私の想い人は王子ではなかったから。 恋人とふたり、平民で幸せに暮らしますっ♪♪
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幼い頃に母が再婚して侯爵令嬢となったイリスだが、義父は母と義妹だけを溺愛し、イリスは領地の屋敷でメイドとして働かされていた。しかしイリスが悲観的になることはなく、薬師になって母とこの家を出るという夢を叶えるべく、前向きに努力していた。 ある夜明け前、義妹は嫌がらせのために、裏山に月光草を摘みに行けとイリスに命じる。 そこで突然現れた暴漢たちに襲われそうになるイリスを助けたのは、隣国シュトラールの次期国王であり、冷酷非道と噂される将軍・レードヴァルドだった。 そんな人物がなぜこんなところにいるのか不思議に思うイリスだったが、国同士の友好関係を築くための視察に訪れていたレードヴァルドと、宿泊先である侯爵家の屋敷で再会してしまう。 イリスを気にする様子のレードヴァルドを見て、義父はイリスを滞在中の専属メイドにどうかと提案する。その裏で「夜の相手でおもてなしをしろ」と義父に指示され、どうしようかとイリスが悩んでいると、レードヴァルドに部屋に呼び出されてしまいーー。 作者より 嫌がらせもさらっと跳ね除けるワケアリクールな侯爵令嬢イリスと、(作者にしては珍しく)かなり真面目な年上純情系騎士レードヴァルドの初恋物語をどうぞお楽しみください。 『虐げられた使用人令嬢は堅物騎士に不器用に愛される(1)』には「第一章 残酷非道な騎士団長との出会い 第一話 蒼き月の下で出会う」~「第二章 近づく二人 第五話 一夜明けて」までを収録
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強大な魔力を持って生まれた子爵令嬢のミア。 感情が高ぶると魔力が暴走し周囲に危険を及ぼす可能性があると、幼少期から苛烈な体罰によって感情のコントロールを強いられてきた。 そのため、感情を表に出すことが苦手になってしまったミアは、魔法学校に入学しても当然友達ができるはずがなく、クラスでも浮いた存在だった。 唯一の友人は、ひとつ年上の幼馴染のフランだけ。 ミアの魔力を制御できる唯一の存在として、幼い頃から常に彼女の傍にいるフランに支えられながら日々を過ごしていた。 そんなミアは最近、クラスメイトのリリアナの嫌がらせに悩んでいた。 初対面の時からなぜかミアを妬んでいた彼女は、「ずるい」と言ってはミアの持ち物を奪っていく。しかし人と話すことが苦手なミアはうまくかわすことができず、いつも自分が悪いかのような扱いをされていた。 ある日、いつものようにリリアナとその取り巻きにしつこく絡まれたミアは、学校で魔力を爆発させてしまう。 そこからミアの学園生活が一変していくーー。 作者より 陰謀アリ、裏切りアリの泥沼展開ですが、これは生きるのが下手くそなヒロインが溺愛されて幸せになるまでのお話です! ひねくれたぶりっ子がライバルだったり、ヒーローが腹黒だったり、実はヒロインが最強だったりします。 どうぞよろしくお願いします! 『虐げられた令嬢は腹黒幼馴染の執着に囚われる(1)』には「王立魔法学校」~「二人の出会いから始まる運命」(前半)までを収録
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強大な魔力を持って生まれた子爵令嬢のミア。 感情が高ぶると魔力が暴走し周囲に危険を及ぼす可能性があると、幼少期から苛烈な体罰によって感情のコントロールを強いられてきた。 そのため、感情を表に出すことが苦手になってしまったミアは、魔法学校に入学しても当然友達ができるはずがなく、クラスでも浮いた存在だった。 唯一の友人は、ひとつ年上の幼馴染のフランだけ。 ミアの魔力を制御できる唯一の存在として、幼い頃から常に彼女の傍にいるフランに支えられながら日々を過ごしていた。 そんなミアは最近、クラスメイトのリリアナの嫌がらせに悩んでいた。 初対面の時からなぜかミアを妬んでいた彼女は、「ずるい」と言ってはミアの持ち物を奪っていく。しかし人と話すことが苦手なミアはうまくかわすことができず、いつも自分が悪いかのような扱いをされていた。 ある日、いつものようにリリアナとその取り巻きにしつこく絡まれたミアは、学校で魔力を爆発させてしまう。 そこからミアの学園生活が一変していくーー。 作者より 陰謀アリ、裏切りアリの泥沼展開ですが、これは生きるのが下手くそなヒロインが溺愛されて幸せになるまでのお話です! ひねくれたぶりっ子がライバルだったり、ヒーローが腹黒だったり、実はヒロインが最強だったりします。 どうぞよろしくお願いします! 『虐げられた令嬢は腹黒幼馴染の執着に囚われる【完全版】』には「王立魔法学校」~「番外編 リリアナの過去」を収録
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石像から蘇ったヤンデレ騎士。呪いを完全に解くためには、愛するものの体液が必要だと、心も身体も囲われ、舐られ、これでもかと騎士に執着される溺愛ストーリー! 家族から冷遇されて育った幼い伯爵令嬢のルルティアナは花を摘んで来いと言われ、雪の中に放り出されてしまう。寒くて心細い中、ふと雪原に辿り着いた。そこに立っていたのは、かつてこの国を黒龍から救った「英雄バルト」の石像だった。 それからというもの、ルルティアナは孤独を埋めるようにバルトの石像に会いに行き、話しかけ、汚れを拭い、敬った。 やがて十九歳を迎えたルルティアナは金のために売られるように婚約が決まった。望まない結婚で全てを奪われるのなら、せめて最初のキスだけはと……そう思ったルルティアナは屋敷を抜け出し、英雄バルトの石像に口付けた――。 すると突然石像は人間になりルルティアナを抱きしめた。そう、それは黒龍による石化の呪いが解けた本物の英雄バルトだったのだ。バルトの話に混乱していると、抜け出したルルティアナを連れ戻しに家族と婚約者が来てしまう。 「連れていってください。ここにいたくない」 ルルティアナはバルトとともに逃げることにしたが、しばらくして実はバルトの石化の呪いが完全に解かれていないことを知る。 呪いを解くためには、愛するものの体液が必要って――!? <作者より> 偶然呪いを解いたことで、突然溺愛され翻弄される女の子が書きたくて考えたお話しです。バルトが活きのいいヤンデレになってくれてとても楽しかったです。 『虐げられ令嬢はいにしえの英雄に囲われる(1)』には「プロローグ」~「二章 黒龍の呪い」(前半)までを収録
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伯爵令嬢リゼットは、幼いころから従兄の侯爵令息であるフィリップに片想いをしていた。 だから、フィリップの婚約者となることをひっそりと夢見ていた。 デビュタントのエスコートもしてもらい、ますます想いを募らせるリゼット。 しかし、フィリップは第二王女と婚約がほぼ内定していることを聞き、自分の想いが叶わない夢であることを知る。 そしてデビューシーズンも終わるころ、リゼットは政略結婚をすることが決まり、長年の想いに終止符を打った。 失恋の痛みを引きずったまま顔を合わせた縁談相手は、静かな佇まいが印象的な若き辺境伯、アルバート・ノイマン。 互いの領地に利のある契約として、政略で結ばれた婚約。 穏やかで、けれどどこか寂しげな婚約者と、リゼットは少しずつ向き合いお互いを知るうちに、それぞれの心には新しい想いが芽生えて……。 大人しいけれど前向きな令嬢と臆病で誠実な辺境伯の、優しい恋のお話。 作者より 報われない恋心を向けている相手の幸せを笑顔で祝福するような人たちが幸せになるお話を読みたくて、作り上げた物語です。 ゆっくりと穏やかに距離を縮めていく二人を、どうか見守ってください! 『失恋したので政略結婚します~星降る夜のラストダンス~(1)』には「Step1「幸せを祈ってる」」~「Step3「ラストダンスは、踊ってもらえた?」」までを収録
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女性向けラノベ 「天然女子はイケメン幼馴染みに同人誌のえっちな行為を懇願する」のスピンオフ! インテリ眼鏡で隠れオタクの可愛げのない女・橘一花(たちばないちか)。 ある日、興味本位で参加した合コンで、「人気者の友人」であるモブ系男子とオタクトークで盛り上がり、勢いのままラブホテルで一夜を過ごしてしまう。 それきりのつもりで、お互い名前も知らぬままホテルを去るが、一花はその場に学生証を忘れてしまっていた。 一花に一目惚れしたモブ系男子・橋本要(はしもとかなめ)は一花を見つけ出し猛アプローチを始めるが……。 拗らせ女子とわんこ男子の体から始まるハートフルラブストーリー。 『柴犬系わんこ男子がぐいぐいくる ~隠れオタクの拗らせ女子は愛を素直に受け取れない~(1)』には「プロローグ」~「北風と太陽」までを収録
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女性向けラノベ 「天然女子はイケメン幼馴染みに同人誌のえっちな行為を懇願する」のスピンオフ! インテリ眼鏡で隠れオタクの可愛げのない女・橘一花(たちばないちか)。 ある日、興味本位で参加した合コンで、「人気者の友人」であるモブ系男子とオタクトークで盛り上がり、勢いのままラブホテルで一夜を過ごしてしまう。 それきりのつもりで、お互い名前も知らぬままホテルを去るが、一花はその場に学生証を忘れてしまっていた。 一花に一目惚れしたモブ系男子・橋本要(はしもとかなめ)は一花を見つけ出し猛アプローチを始めるが……。 拗らせ女子とわんこ男子の体から始まるハートフルラブストーリー。
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現代のブラック企業で働いていた麻衣は、ある日、過労で急死してしまう。 死の間際に聞こえてきた謎の声に「自由になりたい」と願ったおかげか、麻衣は異世界で不思議な色合いの美しい鳥に生まれ変わった。 そこで自由を謳歌しているときに、森でとても美しい男性と出会った。 会うたびに美味しいエサをくれる彼と仲良くなるが、その彼の後継者争いに巻き込まれ、再度命を落としてしまう。 美しい鳥から、再び生まれ変わった麻衣は、鳥のときと同じ不思議な色合いの瞳を持つ子爵令嬢のアリアナとして生まれ変わった。 今度こそはとアリアナとして全力で生きていくことを決意するが、行儀見習い兼婚約者探しに向かった王城で、鳥の時に出会った彼、ルドルフと再会した。 アリアナの瞳の色に気づいたルドルフは、アリアナに強い運命を感じ、まだ後継者争い真っ最中であるにもかかわらず、アリアナに執着するようになり――。 時空と死を乗り越えた二人の異世界転生ラブストーリー。 作者より つらい思いをしながらも、互いにとっての宝物を見つけた二人が紡ぐラブストーリーです。 数年前に書いた作品がこうして日の目をみることになりうれしく思います。 ルドルフの執着と、アリアナの心の成長を楽しんでもらいたいです。 『社畜アラサー女子は、転生先で執着系王子に愛される(1)』には「1 さようなら、湯元麻衣さん」~「4 一寸先は、死?」までを収録
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現代のブラック企業で働いていた麻衣は、ある日、過労で急死してしまう。 死の間際に聞こえてきた謎の声に「自由になりたい」と願ったおかげか、麻衣は異世界で不思議な色合いの美しい鳥に生まれ変わった。 そこで自由を謳歌しているときに、森でとても美しい男性と出会った。 会うたびに美味しいエサをくれる彼と仲良くなるが、その彼の後継者争いに巻き込まれ、再度命を落としてしまう。 美しい鳥から、再び生まれ変わった麻衣は、鳥のときと同じ不思議な色合いの瞳を持つ子爵令嬢のアリアナとして生まれ変わった。 今度こそはとアリアナとして全力で生きていくことを決意するが、行儀見習い兼婚約者探しに向かった王城で、鳥の時に出会った彼、ルドルフと再会した。 アリアナの瞳の色に気づいたルドルフは、アリアナに強い運命を感じ、まだ後継者争い真っ最中であるにもかかわらず、アリアナに執着するようになり――。 時空と死を乗り越えた二人の異世界転生ラブストーリー。 作者より つらい思いをしながらも、互いにとっての宝物を見つけた二人が紡ぐラブストーリーです。 数年前に書いた作品がこうして日の目をみることになりうれしく思います。 ルドルフの執着と、アリアナの心の成長を楽しんでもらいたいです。 『社畜アラサー女子は、転生先で執着系王子に愛される【完全版】』には「1 さようなら、湯元麻衣さん」~「19 君の瞳に映りたい」を収録
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大手レコード会社に勤めるOL・雨宮陽子は、突然の母の再婚により二人の義弟ができた。 さらに母親と義父となる再婚相手が海外赴任することになり、陽子は義弟たちの面倒を見るために、義弟である瞬と涼の二人と共に暮らすことになってしまった。 義弟となった二人の、兄の瞬くんは口は悪いがモテメンな陽キャで、その二つ年下の涼くんは頭も良くて甘え上手な可愛らしい子。 二人とも生意気ながらも素直な良い子で、紆余曲折ありつつもなんやかんやと三人仲良く過ごしていた。 ところがある時から、瞬が陽子に対して迫ってくるように。 モテ男の瞬くん、なにやら義姉に対して何か思うところがあるようで、ある日キスされた――。 義姉に対する執着を日に日に増幅させる瞬くんと、義弟の激重な思いをオトナ的にあしらおうと頑張る陽子さん、優しく見守る涼くんのお話。 作者より 年上ヒロインのこじらせた思いと年下ヒーローのガツガツした愛情によってじれじれするお話が大好きです。 当初は口の悪いヒーローを書きたかったのに、気が付けば登場人物みんな口が悪くなってしまいました。 喋り出すと止まらないヒロインですが、愛し愛されることでどんどん可愛くなっていきます。 書き下ろし番外編もありますので、お楽しみいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 『瞬くんはお義姉さんを溺愛したい(1)』には「一 陽子さんは翼がほしい」~「六 瞬くんは喧嘩をする」までを収録
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大手レコード会社に勤めるOL・雨宮陽子は、突然の母の再婚により二人の義弟ができた。 さらに母親と義父となる再婚相手が海外赴任することになり、陽子は義弟たちの面倒を見るために、義弟である瞬と涼の二人と共に暮らすことになってしまった。 義弟となった二人の、兄の瞬くんは口は悪いがモテメンな陽キャで、その二つ年下の涼くんは頭も良くて甘え上手な可愛らしい子。 二人とも生意気ながらも素直な良い子で、紆余曲折ありつつもなんやかんやと三人仲良く過ごしていた。 ところがある時から、瞬が陽子に対して迫ってくるように。 モテ男の瞬くん、なにやら義姉に対して何か思うところがあるようで、ある日キスされた――。 義姉に対する執着を日に日に増幅させる瞬くんと、義弟の激重な思いをオトナ的にあしらおうと頑張る陽子さん、優しく見守る涼くんのお話。 作者より 年上ヒロインのこじらせた思いと年下ヒーローのガツガツした愛情によってじれじれするお話が大好きです。 当初は口の悪いヒーローを書きたかったのに、気が付けば登場人物みんな口が悪くなってしまいました。 喋り出すと止まらないヒロインですが、愛し愛されることでどんどん可愛くなっていきます。 書き下ろし番外編もありますので、お楽しみいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 『瞬くんはお義姉さんを溺愛したい【完全版】』には「一 陽子さんは翼がほしい」~「番外編 正直期待はずれ※」を収録
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目の前で執り行われているのは、かつての親友と、自分が恋をした男性の結婚式――。 子爵令嬢であるハリエットは十五歳から四年間貴族が通う、王立学校の二年生。 入学式の際、迷子になっていたメアリーを助けたことがきっかけで彼女とはあっという間に親友と呼べる仲になっていた。 ハリエット達が一年生のある日、困っていたところを二人の男子生徒に助けてもらった。 メアリーの兄、マイルズとその同級生のニコラスだ。 ハリエットは優しい雰囲気のニコラスに一目惚れし、上の空になってしまう時間が増えていたのだが、それに勘付いたメアリーが二人の仲を応援すると言って、四人での昼食の約束を取り次いでくれた。 それからは四人で過ごす時間が増えたのだったが、ハリエットは何か違和感を覚え始める。 それは、応援すると言ってくれていたメアリーが、ニコラスと二人だけで会話をしている時間が増えていたことだった。 四人で居るのに、ペアが二つ。 そんな時間が日に日に増えていく。 そして、一年生も終わろうとしていた時期にメアリーに呼び出されたハリエットは、ニコラスと婚約することになったとメアリーから告げられた。 そうして結婚式に参列したハリエットだったが、心から親友を祝うことは出来ない。 せめて二人の幸せを邪魔せぬようにと、式が終わった後は黙って帰ろうかと思っていたのだが、メアリーに呼び止められ謝罪を受けるハリエット。 否が応でも謝罪を受け入れなければならない雰囲気だったが、その時に助けてくれたのがメアリーの兄マイルズだった。 彼もまた、メアリー達に振り回されていた被害者だったのだ。 気まずさもあってマイルズにしっかりしたお礼も言えなかったことが心残りだったハリエットだったが、それから二年がたち最終学年に。 就職活動のため王宮の見学会に参加したのだが、案内してくれる彼は容姿が変わっているがどうも知っている人物のようで……? 彼は髪の毛の癖や色、瞳の色が以前と全く変わって別人のようになっているが、間違いなくマイルズだった。 どれだけ見た目が変わっても、運命の相手は見つけることが出来る物語――。 作者より これがデビュー作になります。 ニュースなどで気分が落ち込んだ時に読んでほっこりしてもらえたらいいな、と思いながら書きました。 ベタ甘大好きです。 『親友に好きな人を奪われた私は運命の相手を見つけることができました(1)』には「一章 好きな人と親友が婚約した 四人の出会い」~「一章 好きな人と親友が婚約した 男側の事情」(前半)までを収録
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目の前で執り行われているのは、かつての親友と、自分が恋をした男性の結婚式――。 子爵令嬢であるハリエットは十五歳から四年間貴族が通う、王立学校の二年生。 入学式の際、迷子になっていたメアリーを助けたことがきっかけで彼女とはあっという間に親友と呼べる仲になっていた。 ハリエット達が一年生のある日、困っていたところを二人の男子生徒に助けてもらった。 メアリーの兄、マイルズとその同級生のニコラスだ。 ハリエットは優しい雰囲気のニコラスに一目惚れし、上の空になってしまう時間が増えていたのだが、それに勘付いたメアリーが二人の仲を応援すると言って、四人での昼食の約束を取り次いでくれた。 それからは四人で過ごす時間が増えたのだったが、ハリエットは何か違和感を覚え始める。 それは、応援すると言ってくれていたメアリーが、ニコラスと二人だけで会話をしている時間が増えていたことだった。 四人で居るのに、ペアが二つ。 そんな時間が日に日に増えていく。 そして、一年生も終わろうとしていた時期にメアリーに呼び出されたハリエットは、ニコラスと婚約することになったとメアリーから告げられた。 そうして結婚式に参列したハリエットだったが、心から親友を祝うことは出来ない。 せめて二人の幸せを邪魔せぬようにと、式が終わった後は黙って帰ろうかと思っていたのだが、メアリーに呼び止められ謝罪を受けるハリエット。 否が応でも謝罪を受け入れなければならない雰囲気だったが、その時に助けてくれたのがメアリーの兄マイルズだった。 彼もまた、メアリー達に振り回されていた被害者だったのだ。 気まずさもあってマイルズにしっかりしたお礼も言えなかったことが心残りだったハリエットだったが、それから二年がたち最終学年に。 就職活動のため王宮の見学会に参加したのだが、案内してくれる彼は容姿が変わっているがどうも知っている人物のようで……? 彼は髪の毛の癖や色、瞳の色が以前と全く変わって別人のようになっているが、間違いなくマイルズだった。 どれだけ見た目が変わっても、運命の相手は見つけることが出来る物語――。 作者より これがデビュー作になります。 ニュースなどで気分が落ち込んだ時に読んでほっこりしてもらえたらいいな、と思いながら書きました。 ベタ甘大好きです。 『親友に好きな人を奪われた私は運命の相手を見つけることができました【完全版】』には「一章 好きな人と親友が婚約した 四人の出会い」~「終章 私は幸せな結婚をしたい 私たちの結婚式」を収録
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貧民街で、花売りや針仕事でなんとか生活しているクリスティーナ。 ある日、前住居者宛てに届いた1冊の本ーーその悪魔についての魔術書に書かれていた方法で興味本位に悪魔召喚を試してしまう。 「――――この小汚い小屋に私を喚び出したのはお前ですか?」 目の前には漆黒の燕尾服にマント、シルクハットを深くかぶった絶世の美男子が紅玉の瞳を煌めかせていた。 それは、欲情を司る序列十二番の地獄の偉大なる君主である悪魔シトリーだった。 クリスティーナは叶えてほしい願いがなにもないと追い返そうとしたが、悪魔の沽券にかかわるからと願い事を言うように迫られた。 考える時間をもらったクリスティーナは、翌日、夜道で狼男に襲われそうになり、咄嗟に願いを言ってしまう。 「私を永遠に護ってください!」 「了解しました。それでは契約のキスを」 願いと引き換えに身体と魂を……と、契約は交わされ、シトリーが手配した人間界の貴族・リンジー伯爵家の当主夫婦としての生活が始まる。 意地悪だけど必ず護ってくれるシトリーに心も体も甘く手懐けられ、クリスティーナは完全に悪魔の手の中――。 20世紀初頭のロンドンを舞台に巻き起こるゴシックロマンス! <作者より> 皮肉屋で意地悪な悪魔シトリーと、巻き込まれ体質のクリスティーナ。 さまざまな事件を乗り越えながら深まるふたりの関係と絆を楽しんでいただけたらうれしいです。 『地獄の君主様は偽りの令嬢を溺愛する(1)』には「一 不穏な影」~「七 血塗られた歌姫」までを収録
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貧民街で、花売りや針仕事でなんとか生活しているクリスティーナ。 ある日、前住居者宛てに届いた1冊の本ーーその悪魔についての魔術書に書かれていた方法で興味本位に悪魔召喚を試してしまう。 「――――この小汚い小屋に私を喚び出したのはお前ですか?」 目の前には漆黒の燕尾服にマント、シルクハットを深くかぶった絶世の美男子が紅玉の瞳を煌めかせていた。 それは、欲情を司る序列十二番の地獄の偉大なる君主である悪魔シトリーだった。 クリスティーナは叶えてほしい願いがなにもないと追い返そうとしたが、悪魔の沽券にかかわるからと願い事を言うように迫られた。 考える時間をもらったクリスティーナは、翌日、夜道で狼男に襲われそうになり、咄嗟に願いを言ってしまう。 「私を永遠に護ってください!」 「了解しました。それでは契約のキスを」 願いと引き換えに身体と魂を……と、契約は交わされ、シトリーが手配した人間界の貴族・リンジー伯爵家の当主夫婦としての生活が始まる。 意地悪だけど必ず護ってくれるシトリーに心も体も甘く手懐けられ、クリスティーナは完全に悪魔の手の中――。 20世紀初頭のロンドンを舞台に巻き起こるゴシックロマンス! <作者より> 皮肉屋で意地悪な悪魔シトリーと、巻き込まれ体質のクリスティーナ。 さまざまな事件を乗り越えながら深まるふたりの関係と絆を楽しんでいただけたらうれしいです。 『地獄の君主様は偽りの令嬢を溺愛する【完全版】1』には「一 不穏な影」~「二十 時計に誘われて」までを収録
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気が付いたらキングサイズベッドのふかふかなマットレスの上にいた薬師寺未琴。 目の前には謝っている姿勢で動かなくなっている、そこそこモテるクラスメイトの平馬章仁。リアル土下座なんて初めて見た……とかいってる場合じゃない、ここはどこ!? 【気になるアノ娘を快楽堕ち! 好きな娘を調教するゲーム】 そんなどう見ても怪しいゲームの広告につられて、“気になる女の子”として彼は私の名前を書いたらしい。 名前を書かれた私と平馬くんは、すぐさまこの部屋に転送されてきたという状況だということは、理解した……。 でもね、ステージをクリアしないとゲームからは離れられないというルールらしいけど、嫌な予感しかしない。 だって、キャラTシャツにスウェット着てたはずの私は、スケスケのいやらしい下着だけになってしまっているんだもん!! クリアするにはゲームのミッションをクリアしてポイントを貯めないといけないのに『キス』『胸をさわる』『服を脱がせる』……『ク●ニ』と選択肢にはエッチな項目しかないなんて――!! 『好きな娘を調教するゲームに、名前を書かれた結果(1)』には「ファーストステージ」を収録。
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父親の借金のせいで、ものすごく貧乏な伯爵令嬢アンネリカ・フローレス。 彼女は密かに、同級生で公爵令息のディラン・ファイザバードに思いを寄せていた。しかし、家のために学院を卒業する一年後、隣国の三十歳も年上のお金持ちの男の元に嫁ぐことが決まっていた。 それにディランにはすでに秘密の恋人がおり、その恋人は実は王太子の婚約者の公爵令嬢であったので、眺めるだけで満足していた。 ある日、王太子が公爵令嬢の浮気を疑っているという噂が出る。 王太子を欺くため、ディランがカモフラージュの恋人役を探し始めたという話しを立ち聞きしたアンネリカは、自ら立候補し、見事ディランの恋人役に内定。 どうせ好きでもない人の元に嫁がなくてはいけないなら、最後の期間くらい好きな人と過ごしたい。一年で一生分の思い出を作るんだから! そう思って始まった恋人役。最初はそっけなかったのに、アリバイのためのデートや交流を重ねていくうちに、だんだんとディランの様子がおかしくなり……。 まっすぐでポジティブ思考の鈍感娘アンネリカと、日に日に彼女に執着していく実は危険な男ディランの、ちょっとアブナイ恋のお話しです。 <作者より> ヒロインに執着する、ちょっと危険なヒーローを書きたくて生まれた作品です。紳士的に見えたヒーローが次第にヒロインに執着するとともに病んでいくのに対し、全くヒーローの気持ちに気がつかないヒロイン。 そんな二人の恋の行方を楽しんでいただければ嬉しいです。 『好きな人の恋人役になったらいつの間にか囚われていました(1)』には「恋人役、ぜひ私にやらせてください」~「二人でお出かけをすることになりました」までを収録
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父親の借金のせいで、ものすごく貧乏な伯爵令嬢アンネリカ・フローレス。 彼女は密かに、同級生で公爵令息のディラン・ファイザバードに思いを寄せていた。しかし、家のために学院を卒業する一年後、隣国の三十歳も年上のお金持ちの男の元に嫁ぐことが決まっていた。 それにディランにはすでに秘密の恋人がおり、その恋人は実は王太子の婚約者の公爵令嬢であったので、眺めるだけで満足していた。 ある日、王太子が公爵令嬢の浮気を疑っているという噂が出る。 王太子を欺くため、ディランがカモフラージュの恋人役を探し始めたという話しを立ち聞きしたアンネリカは、自ら立候補し、見事ディランの恋人役に内定。 どうせ好きでもない人の元に嫁がなくてはいけないなら、最後の期間くらい好きな人と過ごしたい。一年で一生分の思い出を作るんだから! そう思って始まった恋人役。最初はそっけなかったのに、アリバイのためのデートや交流を重ねていくうちに、だんだんとディランの様子がおかしくなり……。 まっすぐでポジティブ思考の鈍感娘アンネリカと、日に日に彼女に執着していく実は危険な男ディランの、ちょっとアブナイ恋のお話しです。 <作者より> ヒロインに執着する、ちょっと危険なヒーローを書きたくて生まれた作品です。紳士的に見えたヒーローが次第にヒロインに執着するとともに病んでいくのに対し、全くヒーローの気持ちに気がつかないヒロイン。 そんな二人の恋の行方を楽しんでいただければ嬉しいです。 『好きな人の恋人役になったらいつの間にか囚われていました【完全版】1』には「恋人役、ぜひ私にやらせてください」~「ディラン様の従兄弟に会いました」までを収録
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侯爵令嬢アウラ・エルミニアには、前世の記憶がある。 前世で夫からの心ない言葉に傷ついてセックス恐怖症になり、転生後もそのトラウマを持っていたアウラは、12歳にして神殿入りしたいと願っていた。 しかし光の魔力が発現した兄が神殿に入り、アウラが侯爵家の跡継ぎになることが決まると、政略結婚の婚約者があてがわれた。 アウラの婚約者は、第二王子のアトラス。 しかしアトラスは、側室との子供であることから王宮内でネグレクトにあっていたのだ。 身も心もぼろぼろになっていたアトラスを王宮で拾ったアウラは、彼を侯爵家で引き取ることに。 そんなアトラスも、やがて輝くばかりの美青年に成長し、気がつけばアウラを溺愛するように。 しかし、アトラスの出生の秘密が明らかになり、アウラはどうすべきか迷ってしまう――。 「許さない。俺から離れるなんて。絶対にだ」 アウラの不安をよそに、アトラスはアウラと離れる気などないようで……? 作者より 「何を言ってもいい、何をしてもいい。だって親子だから、妻だから」 許されると思ってる? それは大きな勘違いだから。 心に傷を持つ二人が、互いを思いやりながらゆっくりと愛情を育ててゆきます。 こんな癒しがあればいいなあと願いながら書いた作品です。 『捨てられ王子を拾ったらみごとに執着されました(1)』には「第一章 義を見てせざるは 婚約者の御名を知らされました」~「第一章 義を見てせざるは 拾った子犬が大きくなりました」までを収録
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侯爵令嬢アウラ・エルミニアには、前世の記憶がある。 前世で夫からの心ない言葉に傷ついてセックス恐怖症になり、転生後もそのトラウマを持っていたアウラは、12歳にして神殿入りしたいと願っていた。 しかし光の魔力が発現した兄が神殿に入り、アウラが侯爵家の跡継ぎになることが決まると、政略結婚の婚約者があてがわれた。 アウラの婚約者は、第二王子のアトラス。 しかしアトラスは、側室との子供であることから王宮内でネグレクトにあっていたのだ。 身も心もぼろぼろになっていたアトラスを王宮で拾ったアウラは、彼を侯爵家で引き取ることに。 そんなアトラスも、やがて輝くばかりの美青年に成長し、気がつけばアウラを溺愛するように。 しかし、アトラスの出生の秘密が明らかになり、アウラはどうすべきか迷ってしまう――。 「許さない。俺から離れるなんて。絶対にだ」 アウラの不安をよそに、アトラスはアウラと離れる気などないようで……? 作者より 「何を言ってもいい、何をしてもいい。だって親子だから、妻だから」 許されると思ってる? それは大きな勘違いだから。 心に傷を持つ二人が、互いを思いやりながらゆっくりと愛情を育ててゆきます。 こんな癒しがあればいいなあと願いながら書いた作品です。 『捨てられ王子を拾ったらみごとに執着されました【完全版】』には「第一章 義を見てせざるは 婚約者の御名を知らされました」~「第五章 糾える縄のごとし 執着も悪くない」を収録
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平民として家族3人で幸せに暮らしていたティアナは、両親を事故で亡くしてしまう。 事故の数日後、隣国のルスネリア公爵家を名乗る使いが訪ねてきて、 実は父親が公爵家の嫡男であったこと、母と駆け落ちをしてこの国で暮らしていたことを知る。 現ルスネリア公爵である叔父に養子として引き取られ、公爵令嬢となるも、家族からは蔑まれ、使用人のように扱われ虐げられていた。 ある日、招待されて仕方なく参加した夜会で、かつて将来を誓った恋人・ウィルバートと再会し、求婚される。 平民だと思っていたウィルバートが、この国の皇太子だとわかり驚くもウィルバートが忘れられなかったティアナは、喜んで求婚を受け入れる。 想い人と結ばれ、このまま幸せになると思っていたのに……。 『捨てられた平民育ちの公爵令嬢は幸せになるために奮闘する(1)』には「ルスネリア公爵家」~「束の間の幸せ」(前半)までを収録
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平民として家族3人で幸せに暮らしていたティアナは、両親を事故で亡くしてしまう。 事故の数日後、隣国のルスネリア公爵家を名乗る使いが訪ねてきて、 実は父親が公爵家の嫡男であったこと、母と駆け落ちをしてこの国で暮らしていたことを知る。 現ルスネリア公爵である叔父に養子として引き取られ、公爵令嬢となるも、家族からは蔑まれ、使用人のように扱われ虐げられていた。 ある日、招待されて仕方なく参加した夜会で、かつて将来を誓った恋人・ウィルバートと再会し、求婚される。 平民だと思っていたウィルバートが、この国の皇太子だとわかり驚くもウィルバートが忘れられなかったティアナは、喜んで求婚を受け入れる。 想い人と結ばれ、このまま幸せになると思っていたのに……。 『捨てられた平民育ちの公爵令嬢は幸せになるために奮闘する【完全版】1』には「ルスネリア公爵家」~「プロスペリアの宝玉の秘密と精霊」までを収録
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「ごめんなさい。今日は勉強会が入っていて、時間がありません」 「ごめんなさい、今日は締切をひとつ抱えていて、時間がとれません」 アルマは、日々、研鑽を続ける新米小児科医師。仕事に熱心なあまり、お誘いを受けても断ってしまう。そこからついたあだ名は『断り魔のアルマ』。 そんなアルマにも春が訪れ、恋人ができた! でもその恋人イーサンはやり手実業家の秘書で、彼も恐ろしく忙しい。 晴れて交際をスタートさせた二人だが、どちらも多忙でなかなか会えなかったが、限られた時間を有意義に過ごしていた。 ある日、アルマは三時間の大遅刻をしてしまう。 待っていたイーサンの優しさに、罪悪感で押しつぶされそうになるアルマ。 話し合いの結果、「しばらく時間を空けよう」と告げられて、そのまま音信不通に……。 次に会える日がわからない不安を抱えていた時、留学帰りのエリート医師フレデリックが、小児科医局へ異動してきた。 アルマにひと目惚れしまったフレデリックは、イーサンを必死に探す彼女に構わずに、アプローチを始めるのだが――。 『素直になれない私の恋愛事情 ~Table for Two~(1)』には、「1 アペリティフ」~「5 アントレ」までを収録。
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「ごめんなさい。今日は勉強会が入っていて、時間がありません」 「ごめんなさい、今日は締切をひとつ抱えていて、時間がとれません」 アルマは、日々、研鑽を続ける新米小児科医師。仕事に熱心なあまり、お誘いを受けても断ってしまう。そこからついたあだ名は『断り魔のアルマ』。 そんなアルマにも春が訪れ、恋人ができた! でもその恋人イーサンはやり手実業家の秘書で、彼も恐ろしく忙しい。 晴れて交際をスタートさせた二人だが、どちらも多忙でなかなか会えなかったが、限られた時間を有意義に過ごしていた。 ある日、アルマは三時間の大遅刻をしてしまう。 待っていたイーサンの優しさに、罪悪感で押しつぶされそうになるアルマ。 話し合いの結果、「しばらく時間を空けよう」と告げられて、そのまま音信不通に……。 次に会える日がわからない不安を抱えていた時、留学帰りのエリート医師フレデリックが、小児科医局へ異動してきた。 アルマにひと目惚れしまったフレデリックは、イーサンを必死に探す彼女に構わずに、アプローチを始めるのだが――。
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聖族が治める聖界にある小国の王女・シャーロッテリナベルは、神託によって聖王の妃に選ばれた衝撃で前世を思い出し、自分が乙女ゲームの世界に転生していることに気がついた。けれど、ゲームの設定も展開も知らない状況で、半月後には王妃として嫁がねばならないことに不安になる。 さらに、聖王に嫁ぐ前夜に突然、聖族と敵対している魔族が現れ、聖王の寝所から秘宝を奪うようにと脅されてしまった。 期限内に仕事を終えないと、魔族からかけられた魔術が発動してシャーロッテリナベルは死んでしまうらしい。 死にたくないシャーロッテリナベルは渋々魔族のスパイとして過ごすことになり、あの手この手で聖王との初夜をどうにかかわしつつ、秘宝を探す日々が始まった。 けれど、聖王はとても良い人で裏切るなんてとてもできそうにない。 果たして、魔族のスパイとなった聖王妃が聖族の中で生き抜く道はあるのかーー? 作者より 突然まったく興味のない乙女系ゲームの世界に入ってしまった主人公が、命がけで魔王のスパイをやらされる無理ゲー展開に巻き込まれるお話です。 夫である聖王にスパイだとバレず、任務を遂行できるのか? コメディでありつつも、魔王と聖王のどちらを選ぶのか、主人公は究極の選択を迫られます。 「ところでこのゲームって、全年齢向けでしたよね?」 ゲームが分からない主人公が、とんちんかんに恋愛を進めて行く様子を、楽しく見守っていただけますと幸いです。 『聖王妃ですが、夫を裏切れと脅されています ~知らないゲーム世界で、危ないキャラたちに迫られる~(1)』には「第一章 私、聖王妃になるらしい」を収録
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聖族が治める聖界にある小国の王女・シャーロッテリナベルは、神託によって聖王の妃に選ばれた衝撃で前世を思い出し、自分が乙女ゲームの世界に転生していることに気がついた。けれど、ゲームの設定も展開も知らない状況で、半月後には王妃として嫁がねばならないことに不安になる。 さらに、聖王に嫁ぐ前夜に突然、聖族と敵対している魔族が現れ、聖王の寝所から秘宝を奪うようにと脅されてしまった。 期限内に仕事を終えないと、魔族からかけられた魔術が発動してシャーロッテリナベルは死んでしまうらしい。 死にたくないシャーロッテリナベルは渋々魔族のスパイとして過ごすことになり、あの手この手で聖王との初夜をどうにかかわしつつ、秘宝を探す日々が始まった。 けれど、聖王はとても良い人で裏切るなんてとてもできそうにない。 果たして、魔族のスパイとなった聖王妃が聖族の中で生き抜く道はあるのかーー? 作者より 突然まったく興味のない乙女系ゲームの世界に入ってしまった主人公が、命がけで魔王のスパイをやらされる無理ゲー展開に巻き込まれるお話です。 夫である聖王にスパイだとバレず、任務を遂行できるのか? コメディでありつつも、魔王と聖王のどちらを選ぶのか、主人公は究極の選択を迫られます。 「ところでこのゲームって、全年齢向けでしたよね?」 ゲームが分からない主人公が、とんちんかんに恋愛を進めて行く様子を、楽しく見守っていただけますと幸いです。 『聖王妃ですが、夫を裏切れと脅されています ~知らないゲーム世界で、危ないキャラたちに迫られる~【完全版】』には「第一章 私、聖王妃になるらしい」~「第四章 本当の夫婦になれたらしい」を収録
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公爵家の養女として育ったオルテンシアは、桃色の髪に黄金の瞳というこの国では珍しい容姿のせいで、家族にも周りにも虐げられてきた。 しかし東西に分裂した国の争いが激化すると、オルテンシアはその見た目だけを理由に西軍の聖女として祭り上げられ、戦場に身を置くこととなった。 そんな中、敵対する東軍の将軍ランスロットと対峙したオルテンシア。 数多の武勲を立てた気高く寡黙な知将として有名なランスロットは、月のように美しく、品行方正ともっぱらの噂だ。 ところが、そんな彼にオルテンシアはあろうことか戦場のど真ん中、しかも人前で純潔を奪われてしまう――!? 捕虜となったオルテンシアは、毎日訪れるランスロットにただ抱かれ続け、抗うすべもなく感じ続けていた――。 しかし、何度も訪れる快感の中、哀しくも愛おしいとある記憶がオルテンシアの中に浮かび上がってきて……。 敵であるはずのランスロットを、こんなにも愛おしいと思ってしまうのはなぜなのか……。 そして、ランスロットがオルテンシアを囚えた真の目的とは――? 作者より 「運命の日」に必ず死んでしまう最愛の女性オルテンシアの命を救うために、永劫の時を輪廻し続け、長い時間を孤独に生きた結果、狂人となった青年ランスロットの最期の時の物語。 本編は常軌を逸した行動が目立ち、第三者がいる中でのRが多めですが、後日談は本来の優しい彼による溺愛ぶりが発揮されています。 作者テーマの「どんな(姿の)あなたでも愛してる」、愛する女性のために全てを賭けるヒーローは本作品も共通。 ランスロット将軍は本当の花言葉を使って口説きます。 お時間おありの方はぜひよろしくお願いします。 『聖女は時の檻の中で、孤独な将軍の囚愛に堕ちる(1)』には「最期の記憶 第一話 戦場での邂逅」~「第七話 在りし日の記憶」(前半)までを収録
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国家鎮守の神社の継承である巫女・神楽には、使命がある。 けれど、幼いころに出会った「初恋の君」がいつか迎えに来てくれると信じて生きてきていた。 そうして、迎えが来ぬまま18歳になる成人の日を迎え、神の化身たる「竜」の贄となり身体を捧げるという使命を果たすことになってしまった。 美青年の姿をした「竜」に身体を暴かれ、三日三晩の初夜の儀式どころか、毎日身体を求められ、時間を問わず淫らな儀式が続いた。 高圧的で独善的な彼に対し、当初は反発を覚えていた神楽だが、本来の「竜」は寡黙で優しい人物だということを知っていく中で、次第に心惹かれていく。 さらに「竜」の言動からもしかすると「初恋の君」ではないかと思っていた矢先、「初恋の君」だという青年が現れる……。 愛する女性のために「人」であることを捨て、神の化身たる「竜」になった青年と、その贄である巫女の物語。 『清廉なる巫女は、竜の欲望の贄となる(1)』には「藤紫の章(本編) 序」~「藤紫の章(本編) 第四話」までを収録
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国家鎮守の神社の継承である巫女・神楽には、使命がある。 けれど、幼いころに出会った「初恋の君」がいつか迎えに来てくれると信じて生きてきていた。 そうして、迎えが来ぬまま18歳になる成人の日を迎え、神の化身たる「竜」の贄となり身体を捧げるという使命を果たすことになってしまった。 美青年の姿をした「竜」に身体を暴かれ、三日三晩の初夜の儀式どころか、毎日身体を求められ、時間を問わず淫らな儀式が続いた。 高圧的で独善的な彼に対し、当初は反発を覚えていた神楽だが、本来の「竜」は寡黙で優しい人物だということを知っていく中で、次第に心惹かれていく。 さらに「竜」の言動からもしかすると「初恋の君」ではないかと思っていた矢先、「初恋の君」だという青年が現れる……。 愛する女性のために「人」であることを捨て、神の化身たる「竜」になった青年と、その贄である巫女の物語。
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隣国との戦争に医療班として参加していた医療魔術師リーズは、味方を庇って毒矢を受け、死の淵にいる騎士セルヴァンの治療を任される。 もう無理かもしれないと周囲にも諦められていたが、ひとつだけ彼を治療できる方法があった。 それはリーズの持つ特殊スキル『性行為による治癒完治魔術』。 その名の通り、性行為によって怪我や病気、毒に至るまで、すべてを治すことができる万能でありながらとても破廉恥な術だった。 生涯使わないと決めていた術だったが、恩人であり片思いの相手のセルヴァンを救うため、リーズは治療を行うことを決意する。 意識のないセルヴァンに跨り、内心で想い人との行為を嬉しく思いながらも必死に治療を行うリーズ。 そうして無事に治療が完了して安堵していたとき、セルヴィンが目をさました。 勝手に行為をしたことがバレたら嫌われてしまう!と顔を見られないように慌ててその場を離れたリーズだが、なんと彼のもとに下着を置いてきてしまって……!? 内気な治癒魔術師と明るい騎士の、両片想いのお話。 <作者より> 短編で書いた作品ですが、皆様のご愛顧によりまさかの電子書籍化となりました。 WEB連載の時には省略したあれやこれやを書き起こしてボリュームも倍近い文字数になっております。楽しんでいただければ幸いです。
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――このつらい前世の記憶を残してまで、君は何を望んでいた? ――前世も今世も私の望みは一つだけ。あなたを愛し、愛され、共に幸せになりたい! 伯爵令嬢のカンナはある日、前世の恐ろしい記憶を思い出す。 あまりの罪の意識から何年も自分の殻に閉じこもり、社交界デビューも断り続け「結婚もしない。修道院で一生を終えたい」と周囲に話しては心配されていた。 私は恋などしてはならない。愛される資格はない…。 ある日、2つ下の幼馴染であるウィリアムの社交界デビューのパートナーとして自分もデビューしなければならなくなる。ウィリアムの立場をつぶす訳にもいかず、舞踏会に出るが…。 不思議な声の導き、再開した幼馴染のウィリアムの優しさに触れ、かたくなったカンナの心の殻は徐々に溶け始める。 果たして、前世で犯した罪とは…。 「小説家になろう」で人気の作家・三沢ケイが描く、殻に閉じこもった一人の少女の生死を超えた愛と心の成長の物語。 カンナを苦しめる「その悪夢は何度も繰り返す」や「救いの手を差し伸べたのは」を収録。『前世の罪と今世の罰』第1話、配信スタート!
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――このつらい前世の記憶を残してまで、君は何を望んでいた? ――前世も今世も私の望みは一つだけ。あなたを愛し、愛され、共に幸せになりたい! 伯爵令嬢のカンナはある日、前世の恐ろしい記憶を思い出す。 あまりの罪の意識から何年も自分の殻に閉じこもり、社交界デビューも断り続け「結婚もしない。修道院で一生を終えたい」と周囲に話しては心配されていた。 私は恋などしてはならない。愛される資格はない…。 ある日、2つ下の幼馴染であるウィリアムの社交界デビューのパートナーとして自分もデビューしなければならなくなる。ウィリアムの立場をつぶす訳にもいかず、舞踏会に出るが…。 不思議な声の導き、再開した幼馴染のウィリアムの優しさに触れ、かたくなったカンナの心の殻は徐々に溶け始める。 果たして、前世で犯した罪とは…。 「小説家になろう」で人気の作家・三沢ケイが描く、殻に閉じこもった一人の少女の生死を超えた愛と心の成長の物語。 『前世の罪と今世の罰』
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「理性を飛ばさせてドロドロに溶かしたくなる相手は、あなただけですから」 王女アイリーンは、幼い頃に誘拐事件から救ってくれた冴えない伯爵令息のレオナルドを想い続けていた。アイリーン十九歳を祝う夜会の日、彼が理不尽にも婚約破棄される場に遭遇したアイリーンは、思わずその場で彼に求婚! 周囲が驚くなか、婚約が成立した。 念願かなってレオナルドと結ばれたアイリーンは、奥手な彼と触れあいたくて、恥ずかしがる彼にあの手この手で色仕掛けをする。 だがある日、我慢のできなくなったレオナルドがついに豹変! 気付けばアイリーンは彼の手のひらで転がされ、熱く愛されることに。 悔しくなったアイリーンは、レオナルドを襲い返しにいくもののーー。 欲望にまっすぐな王女と、肉食に豹変した絶倫令息の、互いを翻弄し合う溺愛ストーリー! 作者より 自分にあまり自信がない伯爵令息レオナルドと、自己肯定力の高い王女アイリーンのお話です。自分の欲望に忠実な王女様で、ガンガンレオナルドに仕掛けていきますが、いつの間にか逆転されてレオナルドにいいように弄ばれるので、逆襲をしようとして……という、二人の攻防戦になっています。楽しんで読んでいただければ嬉しいです。 『草食令息が私にだけ肉食になるんですが!?~婚約者に捨てられた片思いの彼に求婚した結果~(1)』には「二人の出会い」~「婚約破棄とプロポーズ」(前半)までを収録
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「理性を飛ばさせてドロドロに溶かしたくなる相手は、あなただけですから」 王女アイリーンは、幼い頃に誘拐事件から救ってくれた冴えない伯爵令息のレオナルドを想い続けていた。アイリーン十九歳を祝う夜会の日、彼が理不尽にも婚約破棄される場に遭遇したアイリーンは、思わずその場で彼に求婚! 周囲が驚くなか、婚約が成立した。 念願かなってレオナルドと結ばれたアイリーンは、奥手な彼と触れあいたくて、恥ずかしがる彼にあの手この手で色仕掛けをする。 だがある日、我慢のできなくなったレオナルドがついに豹変! 気付けばアイリーンは彼の手のひらで転がされ、熱く愛されることに。 悔しくなったアイリーンは、レオナルドを襲い返しにいくもののーー。 欲望にまっすぐな王女と、肉食に豹変した絶倫令息の、互いを翻弄し合う溺愛ストーリー! 作者より 自分にあまり自信がない伯爵令息レオナルドと、自己肯定力の高い王女アイリーンのお話です。自分の欲望に忠実な王女様で、ガンガンレオナルドに仕掛けていきますが、いつの間にか逆転されてレオナルドにいいように弄ばれるので、逆襲をしようとして……という、二人の攻防戦になっています。楽しんで読んでいただければ嬉しいです。 『草食令息が私にだけ肉食になるんですが!?~婚約者に捨てられた片思いの彼に求婚した結果~【完全版】1』には「二人の出会い」~「やり返す前に、やり返されるエピローグ」までを収録
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「姫! ずっとあなたを探しておりました」 丸山花音は、文具メーカーの支社に努める入社二年目の23歳。 趣味は走ること。 出勤途中、とんでもないイケメンを見かけた花音。 すると、その男は急に目の前に跪き花音を「姫」と呼び、花音の手の甲に口付けた!? 初めて会うはずのイケメンは、あきらかに花音との再会を喜んでおり、言葉遣いも言動もなにもかもがまるでファンタジーのキャラクターのよう。 混乱する花音が知り合いかと尋ねると――。 「お忘れですか? あなたの騎士です」 (よし、逃げよう!) 思わず会社に逃げ込んだ花音だが、あのやばいイケメンは視察にきたというグループ本社の御曹司・四葉春人だった。 偉い人で抵抗できるわけでもなく、何やらわからないうちに食事に連れ出されたので事情を聞けば、花音は前世では病弱な姫であり、春人は姫の護衛騎士だったという。 姫と騎士は想い合っていたが、騎士が戦に出ている間に姫は病気で亡くなってしまったのだそうだ。 春人は花音を「姫」と信じて疑わず、渋々デートに付き合ううちに徐々に春人に惹かれていく花音だが、春人が好きなのはあくまで花音でなく「姫」であって……。 複雑な感情に、恋愛初心者の花音は頭を悩ませる。 時を超えたラブストーリーの行方は……!? 作者より 大好きな騎士と姫のお話で、現代からの異世界転生ではなく現代に転生したらどうなるかを書いてみました。 前世に振り回されつつも乗り越える二人をぜひ応援してあげてください。 『その求婚間違いです!~御曹司が姫と呼んで跪いてくるんですが!?~(1)』には「一章 突然、跪くイケメン」~「二章 プロポーズ」(前半)までを収録
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「姫! ずっとあなたを探しておりました」 丸山花音は、文具メーカーの支社に努める入社二年目の23歳。 趣味は走ること。 出勤途中、とんでもないイケメンを見かけた花音。 すると、その男は急に目の前に跪き花音を「姫」と呼び、花音の手の甲に口付けた!? 初めて会うはずのイケメンは、あきらかに花音との再会を喜んでおり、言葉遣いも言動もなにもかもがまるでファンタジーのキャラクターのよう。 混乱する花音が知り合いかと尋ねると――。 「お忘れですか? あなたの騎士です」 (よし、逃げよう!) 思わず会社に逃げ込んだ花音だが、あのやばいイケメンは視察にきたというグループ本社の御曹司・四葉春人だった。 偉い人で抵抗できるわけでもなく、何やらわからないうちに食事に連れ出されたので事情を聞けば、花音は前世では病弱な姫であり、春人は姫の護衛騎士だったという。 姫と騎士は想い合っていたが、騎士が戦に出ている間に姫は病気で亡くなってしまったのだそうだ。 春人は花音を「姫」と信じて疑わず、渋々デートに付き合ううちに徐々に春人に惹かれていく花音だが、春人が好きなのはあくまで花音でなく「姫」であって……。 複雑な感情に、恋愛初心者の花音は頭を悩ませる。 時を超えたラブストーリーの行方は……!? 作者より 大好きな騎士と姫のお話で、現代からの異世界転生ではなく現代に転生したらどうなるかを書いてみました。 前世に振り回されつつも乗り越える二人をぜひ応援してあげてください。 『その求婚間違いです!~御曹司が姫と呼んで跪いてくるんですが!?~【完全版】』には「一章 突然、跪くイケメン」~「番外編2 プロポーズ」を収録
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「ベッドに横になってください。儀式を始めます」 アデラは「愛の神」に仕える敬虔なシスター見習いだ。 五年前、司祭のルシアンに拾われ教会に身を寄せたアデラは、「十六歳の誕生日を迎える夜に正式なシスターになれる」ことを信じ、純潔を守り、日々慎ましやかに暮らしていた。 ついにその夜を迎え、アデラは司祭と共に聖堂へ向かったが、そこには聖堂には似つかわしくないベッドがあった。 おかしいとは思いながらも、ルシアンが言うのなら間違いないのだろうと、言われるがままのアデラ。 しかし、ルシアンの手が触れるたび、何かが体を侵食するように体が熱くなる。 感情が昂るままに、もっともっと、とルシアンからの愛撫を求めてしまう。 そして、司祭服を着ていたルシアンは、アデラの目の前で神々しく美しい神に姿を変えたのだ――。 目覚めたアデラは、いつも通り自分のベッドの中にいた。 あれはきっと、夢だったのだと思いたかったが、妙に生々しく、体も火照っていた。 シスターアデラはそれから毎夜のように淫らな夢を見るようになる……。 <作者より> 溺愛ド執着の愛の重たい男キャラが好きなのは自覚していましたが、「やだやだ」って言いながらヒーローのこと大好きなヒロインのことも好きなのかもしれないと最近思い始めました。 今回は終始「だめだめ」言いながらえっちしてるシスターの話です。 お付き合い頂ければ幸いです。『その修道女は淫らな神嫁になるのを望まない(1)』には「惑わしの淫夢 聖堂に響く音」~「惑わしの淫夢 溢れる情動」までを収録
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「ベッドに横になってください。儀式を始めます」 アデラは「愛の神」に仕える敬虔なシスター見習いだ。 五年前、司祭のルシアンに拾われ教会に身を寄せたアデラは、「十六歳の誕生日を迎える夜に正式なシスターになれる」ことを信じ、純潔を守り、日々慎ましやかに暮らしていた。 ついにその夜を迎え、アデラは司祭と共に聖堂へ向かったが、そこには聖堂には似つかわしくないベッドがあった。 おかしいとは思いながらも、ルシアンが言うのなら間違いないのだろうと、言われるがままのアデラ。 しかし、ルシアンの手が触れるたび、何かが体を侵食するように体が熱くなる。 感情が昂るままに、もっともっと、とルシアンからの愛撫を求めてしまう。 そして、司祭服を着ていたルシアンは、アデラの目の前で神々しく美しい神に姿を変えたのだ――。 目覚めたアデラは、いつも通り自分のベッドの中にいた。 あれはきっと、夢だったのだと思いたかったが、妙に生々しく、体も火照っていた。 シスターアデラはそれから毎夜のように淫らな夢を見るようになる……。 <作者より> 溺愛ド執着の愛の重たい男キャラが好きなのは自覚していましたが、「やだやだ」って言いながらヒーローのこと大好きなヒロインのことも好きなのかもしれないと最近思い始めました。 今回は終始「だめだめ」言いながらえっちしてるシスターの話です。 お付き合い頂ければ幸いです。
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今日こそ、彼に会える。愛する夫が帰ってくる……。 二年前、戦地に赴いた夫ギヴァルの帰りを待っていた元侯爵令嬢のリノア。 これからは二人で未来の話ができると喜んでいたのに――。 夫の隣には見知らぬ若い女がいた。 動揺するリノアを前に、「私、お腹にギヴァルの子がいるの」と女は笑いながら言った。 一瞬にして地獄へ突き落され、状況を受け止めることができないリノア。 そんなリノアの前で、愛する夫に甘えた声で囁き、身体に触れている女。その女の挑発的な言葉に――ただ泣き叫ぶことしかできなかった。 翌朝、リノアは家を出た……。 駆け落ちした夫婦が、様々な苦難に翻弄されながらも、互いの愛を信じて生きていく純愛物語。『それでも私は貴方が好きです(1)』には、「第一章」~「第三章」までを収録。