博学面白倶楽部 - 三笠書房作品一覧

  • 古代文明ミステリー
    値引きあり
    4.0
    謎とロマンにあふれている「古代文明」――歴史の闇に葬られた「衝撃の真実」が今、明かされる!■空中都市マチュ・ピチュ建設の謎■伝説の島「アトランティス」がついに発見!?■始皇帝陵を守る兵馬俑はなぜすべて東向きに?■マヤ文明の運命を決定づけた「終末論」■湖の底から見つかった「黄金の国エル・ドラド」の痕跡■最強のファラオ・ラムセス二世が築いた「辺境の大神殿」■誰も暮らしていない都「ペルセポリス」の興亡■砂漠に消えて忘れ去られた「都市」と「美女」■南米最古の文明で「脳外科手術」が行なわれていた!■イースター島の未解読文字「ロンゴロンゴ」の意味とは?読みはじめたらとまらない!超壮大!歴史エンターテインメント

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  • 世界の偉人おもしろ雑学
    値引きあり
    3.0
    つい誰かに話したくなる天才たちの「ウラ話」が満載!ユリウス・カエサル――月桂冠は「ハゲ隠し」だった?プラトン――大哲学者がはまった「オカルト神話」兼好法師――つれづれなるままに、金融業を営なみ……?ナポレオン・ボナパルト――フランス英雄の歯が220万円で落札伊藤博文――「女好き」「占い頼り」の異色の政治家夏目漱石――自身も「名前がない猫」を飼っていた本書では、歴史上の「偉人」と呼ぶにふさわしい人物を、365人ピックアップし、その偉業と驚きのエピソードを紹介した。大物政治家の意外な姿から、天才芸術家のやばすぎる性格、大発見をした科学者の変わった日常まで、知的好奇心を刺激する雑学ネタが満載だ。 ――博学面白倶楽部

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  • 「世界の神話」ミステリー
    -
    ギリシア、北欧、ケルト、エジプト、インド……数千年の時を超え、各地で語り継がれてきた「神話」。ここに「事実」はないが「真実」はある!■なぜ、最高神ゼウスは「最低の女たらし」に描かれたのか■「アポロンの神託」が絶対に外れない理由■なぜ、太陽神ラーは「残念すぎる老後」を送ったのか■「妙にリアル」な描写の世界終末戦争■なぜ、インド神ガネーシャは「象の頭」を持つのか?その「夢のファンタジー」のようなストーリーには、それぞれに〝ドラマ〟が隠されていた!ゲームや小説でもおなじみキャラクターたち総登場!「リアルな神話」の世界が見えてくる!

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  • 世界の超常現象ミステリー
    -
    DNA鑑定で、地質年代測定で……新発見続々!未確認飛行物体から巨大建造物、心霊現象まで、通説をゆるがす62の謎の真相がついに――◇ 予言か、偶然か。江戸の浮世絵に描かれていた東京スカイツリー◇ 最先端の透視技術が示すクフ王ピラミッドの隠し部屋◇ 2006年に発見されたイタリアの吸血鬼◇ なぜブラジルには、いまだに双子ばかり生まれる村があるのか◇ 現代日本にも、生き物は空から降ってくる……遺された「ロマン」がいま、読み解かれていく!**************〝超常現象〟と聞くと思い浮かんでくる、「古代遺跡などの考えられない建造物」「海底・地底からの信号」「失われた大陸の真偽」「呪われているとしか思えない遺物」「宇宙からの生命体との遭遇」……これらの人智を超えた出来事の「現在地」を確かめていこう。**********

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  • 知れば知るほど面白い!「人体」のナゾ
    値引きあり
    -
    食べたり飲んだり、出したり引っ込めたり、笑ったり泣いたり怒ったり……今日も体は、大騒ぎ!「へぇ!」「そうだったのか!」と驚くような、人体のナゾと不思議に迫る!「この現実」からは逃れられない!?◆母方の祖父がハゲていたら、自分も…◆美男美女に目が行くのは悲しい習性!?◆年齢とともに時間が経つのを早く感じるワケ◆「かき氷で頭がキーン」とする理由「思わず出てしまう」アレって実は…◆お腹が「グーッ」は自力で止められる?◆「鼻血が出たらティッシュを詰める」の誤解◆書店に行くとトイレに行きたくなる?◆「涙の味」は感情で変わる?よく聞くウワサの真相って…◆料理の焦げは取り除かないとがんになる?◆関節をポキポキ鳴らしすぎた人の末路…◆愛する人とのキスで虫歯がうつる?いちばん身近な「体」にまつわる“新発見”が詰まった本!

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  • その言葉のおもしろルーツ
    値引きあり
    3.0
    なにげなく使っている言葉には、知ってビックリの「まさかの歴史」「ありえないルーツ」が隠されている!よく耳にする言葉も……▼なぜ刑事を「デカ」と呼ぶのか?▼「打ち合わせ」…いったい何を「打つ」のか?▼「グレる」の由来は平安時代の「貴族の遊び」▼なぜ円は「EN」ではなく「YEN」なのか?カタカナ語も……▼なぜ小さくないのに「ショートケーキ」と呼ぶ?▼「ジャズ」は元をたどると「卑猥な言葉」に?▼「クイズ」の言葉が生まれた意外なきっかけ▼「グレる」の語源は平安時代にさかのぼる!モノの名前も……▼日本酒「正宗」……じつは「まさむね」と読まない▼「大学ノート」の「大学」はいったいどこなのか▼「まんじゅう」を漢字で書いたら見えてくる超怖い由来なぜ、どうして、そう言うのか?146の「ことば」の意外な背景に迫る本!

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  • これはウソ? 本当?「まさか!」の雑学
    値引きあり
    -
    身の回りは、「知っているようで知らないこと」だらけ!・「待ち時間が1分」のカップ麺は、なぜないの?・体重は、北海道より沖縄で測るほうが軽くなる!?・「神社の狛犬」のモデルとなった意外な動物とは?・ロダンの「考える人」、本当は何をしている?・極寒の地・南極で風邪を引かないのは、なぜ? ・駅の「KIOSK」は、どこの国の言葉なのか?・「仏の顔も三度まで」の本当の意味とは?・「下痢止め薬」と「下剤」を一緒に飲むと、どっちが勝つ?・日本の将軍は「クジ引き」で選ばれていた!?・「サイダー」と「ラムネ」、どこが違う?・「日本の法律」には、なぜいまも「決闘罪」がある? ……etc.「役に立たない」?でも、圧倒的に面白い!読んでびっくり! 話して盛り上がる!もっと知りたくなる「ワクワク」が満載です。

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  • 知れば知るほど面白い日本の「しきたり」
    値引きあり
    -
    「しきたり」や「年中行事」に込められた先人からのメッセージ。私たちの家には今でも「お正月には鏡餅」があり、「土用の丑の日」になると、スーパーには「うなぎ」が並ぶ。「言い伝え」や「しきたり」のなかには、現代から見ても「なるほど」と納得できるものと、どう見ても「迷信」としか思えないものがある。それでも今日まで言い伝えられてきたのにはいったいどんな理由があるのだろうか。「身近な人の健康や長寿」「恐ろしい災厄への戒め」……この奥深くて面白い「しきたり」の世界へ踏み出してみよう。◎「門松」……「正月飾り」だけど飾りではない?◎「夏祭りに神輿(みこし)」……荒々しくかつぐワケ◎「冬至にカボチャ」……「黄色い食べ物」に先人たちが託したもの◎「宵越しの茶」……ペットボトルの現代なら◎「夜の爪切り」……爪には「何か」が宿っている!?

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  • 時間を忘れるほど面白い「日本地理」の謎
    値引きあり
    -
    日本全国の地名、絶景、うまいもの、歴史――。自慢の名所、名物のはずが……「どうして、ここはこうなった!?」都道府県の「残念すぎる事情」が次々と明らかになる本。◎「境い目」には、何かと波風が!(釧路市と釧路町/瀬戸内海/幻の西京市)◎電車も道路も船も……乗って行って歩いてビックリ!(梅田と大阪/苦行国道)◎自慢の「名産品」も、あの「名所」もひと皮むけば……(うどん県/砂丘)◎「日本一」というからには……(金持ち村/最短の川)◎その場所ができた理由、消えた理由(こどもの国/お台場/ミナミ)◎言われてみれば「謎」だらけ(逆走する川/千葉なのに東京)◎「伝説と歴史」に彩られているはず?(天王山/日本のアトランティス)……地元では「当たり前」だと思っていても、他所から見れば「まさか」のことだらけ!列島各地の「驚きのエピソード」が続々!

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  • 戦国時代ミステリー
    値引きあり
    -
    裏切りの「真相」、大番狂わせの「裏側」、名武将たちの「死因」――「歴史の分岐点」はまだまだあった!<謀反>毛利元就「主君の仇」の裏に隠された真実<合戦>川中島の戦い――信玄vs.謙信の一騎打ち伝説の真相<自害>天下一の茶人・千利休はなぜ切腹させられたのか?<暗殺>実の母親に殺されかけた伊達政宗<下剋上>親子二代で成り上がった斎藤道三の“国盗りの謎”歴史が大きく動くような出来事が起こったとき、同時に「知られざるドラマ」も生まれる。激動の戦国時代では、次々と勢力図が変わるなかで、数々の謎、奇談、伝説が語られてきた。こうした戦国時代のミステリーから、「もうひとつの真実」が浮かび上がってくるのだ。

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  • 世界遺産ミステリー
    -
    ナスカの地上絵、万里の長城、古都アユタヤ、ヴェルサイユ宮殿、フィレンツェ歴史地区、法隆寺……多くの観光客が押し寄せる有名スポットの裏には、歴史の見方をゆるがす謎や伝説、奇跡、事件が潜んでいる!◆21世紀の最先端技術でわかった「ピラミッド」内部の秘密◆なぜ「世界一恐ろしい墓地」が世界遺産に?◆夜の「ルーヴル美術館」で密かに行なわれていること◆カトリック総本山「バチカン」のなかにエクソシストが!◆日本の世界遺産「姫路城」にかかり続けた呪い自然遺産、文化遺産、複合遺産……のなかから、最新の発掘・調査によって明らかになった〈真実〉とは。ガイドブックには出てこない世界遺産の「知られざるストーリー」!

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  • 「暗殺事件」ミステリー
    値引きあり
    -
    銃弾、刺客、毒殺、爆薬……手段を選ばない暗殺者たちの手で歴史は変えられてきた。彼らの真の目的とはなんだったのか――そして、人々がそこに見たのは“絶望”か、それとも“希望”か!?■初めての世界大戦争へ――サラエボ事件■「蘇我氏粛清」が大化の改新の幕を開けた■皇妃エリーザベトの死とインターポール■新たな祝日となったキング牧師の死■暗殺では何も変わらない!?――人々が思い知った紀尾井坂の変ひとつの暗殺事件の裏に渦巻く思想、宗教、欲望…そして人々が抱える心の闇――その「ミステリー」をひも解いていく。

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  • 家でできること115
    値引きあり
    -
    「家の中で快適に過ごす時間」が見直されているいま、お金をかけず、難しいこともせずに、楽しくやってちょっと自慢できるようなことをしてみたい! 「えっ、こんなことが!」「無心、夢中になれる」「部屋も気分もスッキリ!」「一度やってみたかった」「かけた時間と手間が愛しい」……さて、どこからチャレンジしてみますか?・フリーザーバッグで作る冷凍いらずの「即席アイス」・子ども大興奮の「ティピーテント」が部屋の中に・ひとつ「うどん」でも打ってみる・家でチーズが作れる?・「手作りプラネタリウム」で満天の星を再現・身近な素材で「マイ薬用酒」作り・自宅のお風呂で「優雅な高級エステ」体験・海外ドラマ、洋画を「英語字幕」で観てみる・「オンラインツアー」で旅先を予習復習・ベランダでキャンプ気分“ベランピング”……これまでにない盛り上がりと達成感を体感して下さい!

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  • 大人の「ひと言」ハンドブック
    -
    いつもの言い方に少し足してみませんか? SNSにも、手紙にも、話すときにも……一目置かれる、心証をよくする、株が上がる「そのまま使える」実例集!難しいこと、ややこしいこと……たとえば、こんなときに――久しぶりにメールを送る/心遣いを受けたら小さな行き違いがあった/会合への参加を呼びかけるたいした用件はなくても/申し訳なさを表わす……シーン別の例文+言い換えも豊富に収録!◎ご馳走になったお礼=「ありがとう」+「具体的な感想」◎お土産物を贈るとき=「どうぞ」+「選んだ理由」◎お願いごとをするとき=ストレートに「お願いします」◎もう少し距離を縮めたい相手に=「暑いですね」+「そういえば昨日~」フォーマルに、少しカジュアルに。12カ月それぞれの「書き出し」と「結び」の使いかたも。この一冊、手元にあると役立ちます。

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  • 面白いくらい「会話の引き出し」が増える本
    3.0
    たとえば、お決まりの挨拶ひとつでもそこからどんどん話を広げていける人がいる。◆「暑くなってきましたね」→「紫外線も強くなってきましたね。 ○○さんは紫外線対策、どうされていますか?」◆「いまにも降りそうな雲行きですね」→「これからしばらく雨続きだそうですよ。 いやあ、外回りの仕事なのでホントまいりました」◆「ご出身はどちらですか?」→「秋田なんです。秋田といえば酒飲みが多いと思うでしょう? でも実はわたしは……」身のまわりで起きたこと、自分の見聞きしたことなど誰にでもその人ならではの話があるもの。◇ 天気や季節などありきたりの話題もこれでOK◇「意味も中身もない話」はこう化ける◇ ニュースが話題になったときは軽く感想や経験をプラスそんなたわいのない出来事が「引き出し」となり、生きた会話が生まれるのだ。

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  • 疑惑の日本史
    -
    その史実にも、「裏」があるから、面白い!……検証してみると、“隠されてきたこと”が見えてくる私たちがよく知る日本史の人物・事件には、見過ごせない“疑惑”をはらむものが数多い。なぜなら――歴史が語り継がれる過程には、権力者のウソ、勝者の驕りや隠蔽、後世の人による美化がつきまとうからだ。その「日本史」が真実かどうか……ぜひ、お確かめいただきたい。■織田信長は「本能寺の変」を予期していた?■天下分け目――関が原の戦いはあっさり終わっていた?■参勤交代の大名行列の三分の一は、日雇いアルバイト?■豊臣秀吉は、本当に一夜で城を築いたか?■将軍の大奥での睦言――ここまで監視されていた?■水戸黄門の三人組、実際に諸国漫遊したのは助さんだけ?■薩長同盟は、倒幕のための軍事同盟ではなく……?■真珠湾攻撃の「宣戦布告」はなぜ遅れた?

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  • ことばの「言いかえ」便利帖
    値引きあり
    3.0
    信頼感は、「一つのことば」の積み重ねから。たとえば、「すみません」の気持ちを伝えるとき、あなたの気持ちをより的確に表現しているのはどのことばでしょうか?「心苦しいのですが」「恐れ入ります」「ご容赦ください」「どうぞおかまいなく」それぞれ、相手が感じる印象はまったく違ってきます。そつなく、丁寧で、ことばに力のある「ものの言い方」が、感じのいい好かれる人をつくるのです。SNSをはじめ、誰もが「自分のことば」で発信していく時代。「ことばの引き出し」をこの本の200例で増やし、いつもと違う表現を、使ってみませんか。

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  • 世界史ミステリー
    -
    エリザベス一世、ツタンカーメン、フビライ・ハン、サラエボ事件、アメリカ建国、第二次大戦……知っているつもりの「あの人物・あの大事件」――時を超えた“真実”が、あなたに語りかける!◆イタリアに現われた「ナポレオンと瓜二つの人物」◆タイタニック沈没にまつわる、「浮かばれない噂」◆キリスト教史を覆す! 「裏切り者ユダ」による福音書◆いったい誰が書いたのか!? マルコ・ポーロの『東方見聞録』◆リンカーン暗殺を指示した“裏切り者”とは?ヨーロッパの宮殿で、アジアの雑踏で、血なまぐさい戦場で、あるいは権力者の胸先三寸で、人類は、歴史を刻んできた。しかし、歴史とはつねに、「勝利した側」に都合のいいように語られ、残されていくもの。実際にはその背後に、多くの嘘、思惑、黒い秘密――が隠されているのである。

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  • 「日本の遺産」ミステリー
    値引きあり
    -
    誰もが一度は目にした「この遺産」には「表の顔」と「裏の顔」がある!仁徳天皇陵古墳の埋葬者、法隆寺の謎の柱、桂離宮とキリシタン、松本城の傾いた天守……不思議な「符号」はいったい何を語るのか?▽藤ノ木古墳……出てきたのは「女装の被葬者」!▽高松塚古墳……おなじみの飛鳥美人は「コピー」だった▽補陀洛山寺……那智海水浴場に残る「不老不死」への船出▽四国お遍路……八八番札所から逆回りに巡ると何かが起こる!?▽戦場ヶ原……誰と誰が戦ったからこう名付けられたのか▽徳川実紀……幕府の正史に記録された「宇宙人との遭遇」!?▽源氏物語……タイトルだけの帖「雲隠」――その幻の内容とは?▽グラバー邸…長崎の洋館に残る「フリーメイソンの紋章」の謎古墳、寺社、絶景、古文書、美術、城郭……73の遺産に秘められた「ドラマ」が明らかに!

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  • 眠れないほど面白いインバウンド24時
    -
    「爆買い」「爆食」「爆××」……今日もどこかで何かが起きている!!★最新版・中国人の「買いたいランキング第1位」★英語の案内板にヤバイ間違い発見!★回らなければ「SUSHI」でない?★ウソみたいな「和式トイレ使用法」――“金隠し”に直接座る!? ★日本の「おもてなし」に感動した人が母国に戻ると……★なぜ「忍者修行」が大人気なのか「感動エピソード」から、「困った問題」「びっくり現象」「衝撃の事実」まで、多彩な話題をセレクト。情報収集に、雑談のネタに、ビジネスのヒントに……ニュースのすき間・裏側にある「インバウンド実録集」!

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  • 眠れないほど面白い「道路」の不思議 路線、地図、渋滞、取締り……
    値引きあり
    3.0
    ドライブ、ウォーキング、通勤、旅行、駅伝……私たちが毎日、歩いて、車で、自転車で通っている道路。そこには、道路をつくる人、モノを運ぶ人、取り締まる人など、多くの人がかかわっている。本書は、写真や地図とともに、道路にまつわる100の不思議とその人間模様を徹底的に追究。・なるほどそうか! 渋滞回避テクニック・本当にあった「公衆電話のドライブスルー」・ガードレール、電柱、信号機……壊したらいくらで弁償?・おまわりさんはココであなたを待ち構えている・乗り換えなしの日本最長「路線バス」の旅・東海道五十三次は、ホントは「五十七次」だった!知って驚く事実から、一度は見ておきたいスポット、専門家たちからのお得な話まで、北海道も沖縄も全国各地の話題が次々登場する!

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  • 身のまわりの「意外な勘違い」 なるほど雑学93
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    「話のネタ」にも重宝するおもしろ知識が満載!◎“あの有名な絵画”のタイトルは、『モナ・リザ』ではない?◎ドイツ分断の象徴「ベルリンの壁」は、東ドイツの中にスッポリ収まっていた!◎全長120メートル(=六十六間)なのに、「三十三間堂」と呼ばれるワケ◎ショートケーキの意味は、「油脂(ショートニング)ケーキ」?◎クジラとイルカは「まったく同じ」生き物だった!◎「脳卒中」という病気は存在しない!?知られざる歴史の真実から、名画が語る驚きの真相、最新の研究が明らかにする学説の大ウソまで──。「そうだったのか!」と脳も心もスッキリする、珠玉の93ネタ!

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