RELIC作品一覧

  • Ziggurat1
    4.0
    闇夜に潜み、秘宝を盗む少女怪盗トリニティ。その現場にたびたび居合わせる探偵兼男子高校生のサナキは彼女を追い詰めるものの、華麗なステップで逃げられてしまう……。 学園では名探偵として頼られるサナキ、神出鬼没の美少女怪盗、さらに毒舌生徒会長や秘宝を狙う謎の財団らも交えて、追いつ追われつのミステリアスアクションが始まる! セクシー女怪盗と熱血高校生探偵が繰り広げるクールなチェイスアクション!! Relic:001 それは、ありふれた非日常。 Relic:002 それは、使い古しの秘密。 Relic:003 それは、ありきたりの脅威。 Relic:004 それは、どこにでもある悲劇。 Relic:005 それは、しろがねの定石。 Relic:006 それは、しろがねの定番。
  • 失敗しない新規事業開発の進め方(Biz/Zine Digital First)
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    日本企業を新規事業やイノベーションが次々と生まれる組織にアップデートする! 旧来型の日本企業が、再現性の高い新規事業開発をいくつも生み出せる 先進的企業へと生まれ変わるには何が必要なのでしょうか。 本書では、全社的なビジョンやインキュベーション戦略の策定、 IRMを前提にした組織や人材の活用・育成法、 そして具体的な新規事業開発プロセスにおいて頻出する 課題や壁とその乗り越え方について紹介していきます。 Biz/Zine上で最も読まれている連載を再編、大幅に加筆してお届けします。 【目次】 第1章 新規事業のために検討すべき3つのステップ 第2章 事業開発の現場で頻出する「3つの課題」 第3章 新規事業開発の適切な評価と検証に必要なアプローチ 第4章 新規事業開発の成否を分ける“エグゼキューション能力” 第5章 新規事業開発の「健全な多産多死」を実現する“撤退基準”の定め方 第6章 新規事業開発やイノベーション創出の再現性を高める「インキュベーション戦略」と「IRM」 【著者紹介】 北嶋 貴朗 株式会社Relic 代表取締役CEO 埼玉県立川越高校、慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、 新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて 中小/ベンチャー企業から大手企業まで幅広いプロジェクトを マネージャーとして牽引した後、DeNAに入社。 主にEC事業領域での新規事業/サービスの立ち上げや、 事業戦略/事業企画、大手企業とのアライアンス、 共同事業の立ち上げのマネージャーとして数々の事業の創出~成長を担う責任者を歴任し、 数十億円規模まで拡大。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任。 企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等での アドバイザー/メンター/審査員としての活動や、 新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演実績等も多数。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • New Relic実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革
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    次世代型の運用監視を実現するオブザーバビリティと New Relic製品群の実践的な活用方法を解説! 本書は、次世代監視に必須となるオブザーバビリティ(Observability:可観測性) という考え方と、New Relicというツールを使ったオブザーバビリティの実践手法に ついて解説した書籍です。 これまでの監視の問題点やオブザーバビリティの必要性、 New Relicの基本的な使い方、活用パターンなどを詳説しています。 -------------------- 本書の構成は、次のように3部構成となっています。 ■Part 1 New Relicを知る 従来の古典的な監視の問題点とオブザーバビリティを備えた次世代の運用監視の 必要性を説明するとともに、それを実現するために強力な武器となりえる New Relicとそれを支えるプラットフォームの概要をしていきます。 ■Part 2 New Relicを始める 実際にNew Relicを使うための基礎知識を身につけるために、 システムのエンド・ツー・エンドのオブザーバビリティ特性を提供する、 APM、Infrastructure、Synthetics、Browser、Mobile、Logs、New Relic One といった全ツールの基本的な使い方を学習します。 ■Part 3 New Relicを活用する──16のオブザーバビリティ実装パターン 応用編として16のオブザーバビリティ実装パターンを紹介します。 (「はじめに」より抜粋) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • New Relic実践入門 第2版 オブザーバビリティの基礎と実現
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 あらゆるデータを収集・分析・可視化して、 システム/サービスの変化に能動的に対処せよ ITシステムやサービスが複雑化する現代において、オブザーバビリティ(Observability:可観測性)という考え方が極めて重要になっています。 オブザーバビリティとは、デジタル上の複雑な動作をリアルタイムに把握して理解するための技術であり、「Observe(観察する)」+「ability(能力)」が組み合わされた単語で、特にソフトウェアの世界ではデジタル上の複雑な動作を収集・分析・可視化して、観測可能な状態にする技術のことを指します。 従来のモニタリング(監視)では、何かしらの形で「事前に想定できた」異常しかアラートとして検知できなかったのに対し、オブザーバビリティではテレメトリデータとしてあらゆるデータを集めることにより、「事前に想定できなかった」異常や変化を把握でき、開発・運用の両面において能動的な対処が可能になります。特に、大規模なシステム/サービスの開発・運用になればなるほど、オブザーバビリティから得られるメリットはより一層大きくなります。 そんなオブザーバビリティを実現するツール群が「New Relic」です。New Relicを利用することで、ブラウザ、モバイル、サーバーなどさまざまな環境で動くアプリケーションについて、オブザーバビリティを導入することが可能になります。また、SDKが対応する言語も多岐にわたり、あらゆる状況下で一元的にデータ収集を行い、分析・可視化してくれます。 本書では、大規模システムの開発・運用に携わるエンジニアに向け、オブザーバビリティの基礎や考え方を身に付けつつ、オブザーバビリティを実現するツール「New Relic」の実践的な利用法や活用パターンについて解説します。 ~目次~ ■Part 1:New Relicを知る ・第1章:オブザーバビリティの重要性 ・第2章:New Relicの全体像 ■Part 2:New Relicを始める ・第3章:New Relic Synthetic Monitoring ・第4章:New Relic Mobile ・第5章:New Relic Browser ・第6章:New Relic APM ・第7章:New Relic Infrastructure ・第8章:New Relic NPM ・第9章:New Relic Log Management ・第10章:New Relic Alerts & AI ①:New Relic Alerts ・第11章:New Relic Alerts & AI ②:AI ・第12章:DevSecOps ・第13章:ビジュアライゼーション ■Part 3:New Relic活用レシピ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • RELIC 遺存種博物論
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    仙人、魔女、錬金術師、妖怪、魔物、忍者、陰陽師……かつて隆盛を誇ったが現在絶滅寸前の彼らを《遺存種》という。《天狗》の末裔である山峰大央が助けた少女・円は、遺存種たる《魔女》の最後の一人。実は円の目的は、大央の住む街に眠る神話的遺跡・《世界樹》の調査であった。意気投合し行動を共にする二人はやがて見えない敵の妨害を受け始め、未知なる戦いに巻き込まれてしまうが……博物論的オリエンタルファンタジー登場!

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