舞妓さんちのまかないさん作品一覧

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  • 舞妓さんちのまかないさん 1
    続巻入荷
    4.5
    1~26巻693~759円 (税込)
    ここは京都のど真ん中にある花街。 舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。 とある屋形で「まかないさん」として舞妓さんたちに毎日の食事を作っているのは、なんと弱冠16歳の少女・キヨ。  彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――。 華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれます。
  • 舞妓さんちのまかないさん 公式ファンブック
    完結
    3.0
    京都花街にも、何気ない日々のごはん。 『舞妓さんちのまかないさん』の世界へようこそ。 親友・すーちゃんと共に、青森から京都へやってきたキヨちゃんが、舞妓さん達をお台所から支える生活をもっと深掘り!  見ているだけでお腹のすく、キヨちゃん印のごはんをぎゅぎゅっと振り返ります! 登場人物の紹介と共にたどる”思い出の味”も超必見! このほか、作者インタビュー企画や、同時発売の『舞妓さんちのまかないさん』単行本22巻のメイキング(コンテ制作、ペン入れ、着色まで)企画も収録。 ファン必携の1冊です!
  • 映画の生まれる場所で
    4.0
    世界的名匠の目は、現場で何をみているのか? 世界的名匠の目は、現場で何を見て、何を考えているのか? 『万引き家族』がカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞後、 主演にカトリーヌ・ドヌーヴを迎え、全編パリで撮影された映画『真実』。 日仏合作映画の製作は、予想外の困難と発見の連続だった──。 臨場感溢れる撮影日記、手紙、画コンテなど貴重な資料が満載の 単行本『こんな雨の日に~映画「真実」をめぐるいくつかのこと』を改題し、待望の文庫化。 文庫版には、監督自身による渾身の大幅加筆と、女優の橋本愛さんによる解説が新たに付され、 『真実』の後日譚とともに、韓国で撮影され、 カンヌで二冠の偉業を成し遂げた『ベイビー・ブローカー』、 総合演出を務めたNetflixの『舞妓さんちのまかないさん』、 坂元裕二、坂本龍一とタッグを組んだ話題作『怪物』(カンヌ国際映画祭コンペ部門ノミネート)の制作秘話も語られる。 海外での撮影を通して自身に起きた「確変」とは? 韓国のエンタメ隆盛の裏にある、残酷な「イカゲーム」のごとき現実。 Netflixなど配信の台頭と、消えゆくフィルム上映──。 変わりゆく映画を見つめる監督の眼差しは、あくまで透徹している。 橋本愛さんによる文庫解説「映画の暴力と救済について」に横溢する映画への愛と才能にも刮目されたし。 この本は、すべてのクリエイター、何かを生み出したい人のためのバイブルだ。 ※この電子書籍は2019年9月に文藝春秋より刊行された単行本『こんな雨の日に 映画『真実』をめぐるいくつかのこと』を文庫化にあたり改題したものを底本としています。

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