俺しか知らないカラダ作品一覧
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4.7「俺しか知らないカラダ」待望のカップル続編!! コイツは俺のだって、見せつけてやればよかった。 ――付き合って半年。 遊び人だったはずの高橋は、 もう石黒を手放せはしないと感じていた。 一途な想いを全身で伝えるコイツが 可愛く思えてたまらない。 そんな石黒にいつのまにか出来た『親しい男の友人』。 嫉妬と執着に甘く痺れる姿は、 俺しか知らないままでいい――…。 いっそう深まる想いと距離 一日の終わりにくり返し 読みたくなるような恋愛譚。 ◆収録内容◆ 「僕は君だけのもの」全6話/単行本収録描き下ろし4P/特典(おまけ漫画1P) ※紙コミックスの特約書店にて配布されている特典と同様のものが収録されています。
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4.4「俺とセックスしてくれないか? 一度だけでいいから」 執着できない性格の高橋は、うわべに惚れた彼女やセフレに「私を好きになる気ある!?」と毎度非難されうんざりしていた。 卒業式の日、高橋を呼び出し告白したのは、寡黙な優等生の石黒。 「男同士で? ふざけてるのか」と石黒を疑う高橋だったが、ただ「抱いてもらえるだけでいい」としか望まない石黒に興味を持った。 未開の穴を貫けば、石黒の敏感なカラダは弓のようにしなりびくびくと跳ねる。 口には出さずともとろけた全身で好きだと訴える石黒に、高橋はゾクリと征服欲を刺激され…!? 一途な受の想いが頑なな攻の余裕を揺るがす、じっとり開発エロス!
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4.6嫉妬を知ったプレイボーイ攻×抱かれるほどやらしくなる優等生。『俺しか知らないカラダ』待望の続編!!! セフレ、恋人、その先もずっと…想いと距離が深まるカップルストーリー。 「言おうか? 俺の恋人だって」付き合いだして半年、高橋は石黒をもう手放せはしないと感じていた。自分とは何もかも正反対で、一途に想いを向け続ける石黒が可愛く思えてたまらない。 そんな石黒にいつのまにか、かなり親しい男の友人が出来ていたようで…? 好意に慢心していた高橋は、なんだか面白くないと感じる自分に戸惑い…。嫉妬と執着に甘く痺れるコイツは、俺しか知らないままでいい―…。
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