ytv作品一覧

  • 【日本テレビ】3分クッキング 2024年6月号
    NEW
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    ※本誌は日本テレビ系「3分クッキング」に基づいた内容を掲載しています。 ※【CBCテレビ版】3分クッキングとは一部内容が異なります。 ※下記以外の地域は放送内容が異なります。下記の放送地域をご確認の上、ご購入ください。 ●全国18局ネット 日本テレビ(NTV)/青森放送(RAB)/秋田放送(ABS)/北日本放送(KNB)/山梨放送(YBS)/読売テレビ(YTV)/広島テレビ(HTV)/西日本放送(RNC)/日本海テレビ(NKT)/四国放送(JRT)/高知放送(RKC)/南海放送(RNB)/福岡放送(FBS)/長崎国際テレビ(NIB)/山形放送(YBC)/山口放送(KRY)/鹿児島読売テレビ(KYT)/福井放送(FBC) ※放送内容が一部変更となる場合があります。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。 巻頭特集は、「野菜たっぷり家中華」。旬の野菜をたくさん食べられる中華おかずをご提案します。回鍋肉や酢豚などの定番おかず、野菜たっぷりの炒めものバリエーション、餃子、シューマイ、春巻きまで。いつものフライパンや鍋でおいしく作る、ちょっとしたコツが満載です。 第2特集は、喫茶店のような味を楽しむ「具だくさんサンドイッチ」。大ボリュームの別冊付録は「きゅうりのベストおかず50」。好評連載「飛田和緒さんのひだめしの素」は「青梅みそ」、大庭英子先生の連載「大人の1皿ひとりごはん」は「梅チャーハン」です。 ※番組テキストでは、放送レシピの大事なポイントをしっかり解説。放送レシピに合わせた3品献立も、テキスト独自企画としてご紹介しています。
  • 「新しい資本主義」の教科書 シン・インフレ時代、あなたを守るお金の心得
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    1巻1,760円 (税込)
    「動かないほうが安全」だったデフレ時代の終焉—— 銀行預金・タンス預金だけでは、もう資産は守れません! 元日銀マンが教える持続可能な資産戦略。 昨今、身近な商品・サービスが次々に値上がりしています。人生100年時代、少しでもゆとりある生活を送りたいなら、今この瞬間から「お金」に対する考え方を改める必要があります! 本書はインフレ下でも資産を減らすことなく、持続可能でゆたかな生活を確保するめの「基本となる考え方」について、元日銀マンであり、経済評論家である著者が分かりやすくお伝えしていきます。 【著者プロフィール】 池田 健三郎(いけだ けんざぶろう) 経済評論家・政策アナリスト、関西学院大学大学院 経営戦略研究科 客員教授。シンクタンク代表(公共政策調査機構理事長/共同ピーアール総合研究所長)のほか、TVコメンテーター、ビジネス・コンサルタント、企業経営者として活動中。芸能プロダクション㈱三桂所属。日本公共政策学会、日本行政学会所属。英国勅許公共財務会計協会日本支部 地方監査会計技術者。神奈川県横須賀市出身。県立横須賀高校、金沢大学法学部卒、早稲田大学大学院政治学研究科(公共経営専攻)修了。1992年日本銀行入行(総合職/調査統計局企画調査課)、調査統計局・国際局・金融市場局など一貫して金融経済の第一線で研鑽を積んだ後、民間シンクタンクに活動本拠を移し今日に至る。TBS系「みのもんたの朝ズバッ!」やYTV系「情報ライブ ミヤネ屋」のレギュラーを多年にわたり務め、現在はTOKYO MXテレビ「堀潤 モーニングFLAG」に出演中。近年は、ESG課題を含むSDGs推進に注力。とくに公共政策を中心とした評論・執筆・講演、プロデュース活動、さらには企業団体の役員や顧問として、ESGや持続可能性を重視したPR・IR支援、ガバナンス及びリスク管理強化に注力するほか、戦略的経営のアドバイザリー・サービスや政府・自治体との関係構築支援など多面的に活動を展開。2020年以降は自民党総裁選に臨む岸田文雄議員の広報戦略アドバイザリー・チームの責任者に就き、政権誕生まで一貫してサポートした。著書に『金融政策プロセス論』(日本公法)、『「郵政」亡国論』(ワニブックスPLUS)などがある。
  • 「アベノミクス亡国論」のウソ
    3.3
    もし全国民が国家破産に備えたら、いったい何が起こるのか? 『TVタックル』(テレビ朝日)、『たかじんのそこまで言って委員会』(ytv)で注目の勝間和代の最強ブレーンが、「反リフレ論」のウソを完全論破! 安倍政権の誕生による経済政策の変更で好景気に向かいつつある日本だが、まだまだメディアの世界では「反アベノミクス論」が大勢を占めている。 金融緩和で日本が破産するというウソを平気で垂れ流す奴らを、投資シミュレーションを論拠に一刀両断。
  • アベノミクスを阻む「7つの敵」 消費増税と「トンデモ経済学」を論破する
    3.5
    『TVタックル』(テレビ朝日)、『たかじんのそこまで言って委員会』(ytv)で注目の勝間和代の最強ブレーンが、「御用経済学」のデタラメを完全論破! 景気回復を掲げて「アベノミクス」を推進してきた安倍総理の、まさかの消費増税決断。じつは、安倍総理は国家中枢にはびこる「7つの経済理論」によってミスコントロールされていた。それら7つのトンデモ経済理論を、気鋭の経済評論家が一つひとつ完全論破。“彼ら”は敵か、味方か…経済ニュースの深層を見破れ!

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