trio作品一覧

  • 殺したいほど推しを愛して 1
    -
    美伊都のためなら私、地獄にだって堕ちるよ――。OLの佳織は平凡で退屈な毎日を送っていた。会社では仕事を押し付けられ残業続き。中小企業に勤める彼氏は優しいけどセックスはイマイチ。しかし、ひょんなことから観たアイドルグループTRIOのコンサートが、そんな日々を一変させる。平凡だった毎日は美伊都色に染まり、ファッションやライフスタイルまで激変。美伊都以外の男は全員ブタに見えるのだった。そんな中、コンサートで知り合った未来からTRIOも訪れるという芸能人御用達の高級ラウンジに連れていかれて…?
  • Jazz Guitar Magazine Vol.1
    続巻入荷
    -
    1~12巻2,090~2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *底本に掲載されているスコア「On Green Dolphin Street」は、著作権の都合により本電子版には掲載しておりません。 ジャズ・ギターの魅力を詰め込んだ情報誌が登場! 第1号はヴィンテージ・ギブソンとビバップを特集 ジャズ・ギターの最新情報、機材、奏法、インタビューなど、ギタリストが知りたい情報を詰め込んだ専門誌の登場です。第1号では、今がお買い得(!?)なヴィンテージ・ギブソンと、モダン・ジャズ奏法の基本であるビバップを特集。その他、専門誌ならではの濃厚な記事を満載でお送りします! 【CONTENTS】 [SPECIAL ISSUE No.1] 憧れのヴィンテージ・ギブソン ●Super 400CES & L-5CESの歴史と魅力 ●L-5CESギャラリー ●Super400CESギャラリー ●Vintage Guitar Trio(中牟礼貞則、田辺充邦、浅利史花)鼎談 ●小暮哲也インタビュー [SPECIAL ISSUE No.2] 今こそ、ビバップ~眠れるモダン・ジャズ第一世代の楽園へ~ ●ギターでバップを表現することへの挫折と再興(ビバップ・ギターの歴史) ●重要ギタリスト列伝~(バーニー・ケッセル、タル・ファーロウ、ハーブ・エリス 他) ●有識者に聞く、ビバップとギター ●ギタリスト別ツー・ファイヴ・フレーズ集 ●ビバップの最終完成形「Giant Steps」をギターで攻略 ●ビバップ的サウンド・メイキング [INTERVIEW] ジョナサン・クライスバーグ ウォルフガング・ムースピール マイク・モレノ メアリー・ハルヴォーソン チャボロ・シュミット 横田明紀男 笹島明夫 高免信喜 荻原亮 松原慶史 [SCORE] 「All The Things You Are」タル・ファーロウ [連載] 名手の影に銘器あり 第1回「ジャズマスター」 小沼ようすけ ソロ・ギター・アレンジ講座 第1回「Stella By Starlight」 宇田大志 「ジャズ・ギターに近道なし! 」 第1回「スタンダード曲のバッキング」小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル 第1回「ウェス・モンゴメリー」 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • 中野ブロードウェイ物語
    4.2
    《竣工55周年記念出版》 来る者を拒まず、去る者を追わず―― その存在は常に変わりゆく時代とともあった。 1966年から変転を続けるNBW(中野ブロードウェイ)の世界へようこそ 屋上プール付き分譲マンションと「まんだらけ」などのサブカル店舗群が同居した異空間。活況のインバウンドとコロナ禍を経て、“昭和の不沈艦” は今なおアメーバ的進化を続ける。 当地に暮らす著者がその全貌に迫った異色ルポ。 中央線文化圏を先導した巨大建造物の伝説と現在 -------------------------------------- 〈本書に登場する中野ブロードウェイのお店とゆかりの人々〉 ■古川会長率いる「まんだらけ」 ■激安弁当の「シャルマン」 ■8段ソフトクリームの「デイリーチコ」 ■店内コンサートで賑わう「中野名曲堂」 ■高級時計店の老舗「ジャックロード」 ■占いの「染心堂」「ばるばら」 ■村上隆の「Tonari no Zingaro」 「TRIO」三田隆司、渡辺浩弐、大槻ケンヂ、タブレット純、沖縄電子少女彩、春日武彦、青島美幸、金子義孝……他多数。 --------------------------------------
  • マンハッタンに陽はまた昇る 60歳から始まる青春グラフィティ
    4.2
    「命さえあれば」―コロナ禍のNYでサバイブ。大江千里のNY音楽暮らしを綴るエッセイ第3弾。 47歳で日本でのポップミュージシャンとしてのキャリアを一切合切すて愛犬「ぴ」と渡米しJAZZ専門大学ニュースクールに留学。 大学卒業と同時に52歳でNYで起業したミュージシャン兼CEO、大江千里。 2018年ポップス時代の楽曲を新しくジャズアレンジしたアルバム 『Boys&Girls』を、そして2019年には満を持してジャズトリオ(アリ・ホーニグ、マット・クロージー参加)でのアルバム『Hmmm』をリリース。 才能ある音楽仲間と出会い、ビジネスでも力強いサポーターを得て、音楽家として社長として精力的に活動を続けていた。そんな2020年、世界中をパンデミックが襲う。 2月、ジャパンツアーを切り上げて緊急帰国するが音楽活動そのものが中止や転換を余儀なくされた。 60歳の誕生日、PCR検査、音楽ライブ配信、ワクチン接種、そして引越し…。世界が大転換期を迎える中、新しいジャズは生まれる。 大江千里が「ウィズコロナ」にトライする日々をリアルに綴った1冊。 目次(抜粋) 【プロローグ】 還暦の僕からあの頃の「君」へ贈る言葉 ◆Chapter1 Pop Meets Jazz ◆Chapter2 Becoming a Real Trio ◆Chapter3 Hello!New World 【エピローグ】 空の頂に、小さな星が昇る

最近チェックした本