jeff作品一覧

  • 気鋭のデザイナーたちが表現する いま注目の作字アイデア104 偏愛文字図鑑
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【全世界の作字好きに捧げる! 文字LOVERたち垂涎の作字アイデアをアナタに!】 文字を愛するすべての人に捧げる! 気鋭のクリエイター25名が手がけた「作字アイデア本」が発売! 作字は「文字を作る」ことを指します。作字のイメージは『趣味の範囲』『個人で楽しむ』という印象がありますが、実際にはデザインの現場で多用されています。用途はタイトルや見出し、ロゴ&シンボル、利用範囲も雑誌やポスター、広告といった紙媒体から、ミュージックビデオや映画、Webなどの映像系まで多岐にわたります。文字単体(作字やタイポグラフィ、ロゴ)にも関心が高く、そのなかでも作字は非常に注目されています。 作字は「造形的な美しさ」と「可読性」を兼ね備えたもの。言葉がもつイメージを体現化しつつ、作りたいデザインに落とし込まないといけません。本書では作字に欠かせないアイデアの出し方を作品とともに掲載。「完成までのステップ」「推しポイント」「アレンジメント」のいずれかで解説しています。作り方ではなく「どのようなアイデアから作字されているか」を知ることができるのが特徴です。 デザインテーマにあった印象的な文字を作りたい人、ロゴやシンボルマークへ発展させたい人、基本書体で工夫したい人、文字アイデアを参考にしたい人、無類の文字好き&作字好き&作字文化LOVE(ここが一番重要)な人に手にとってもらいたい一冊です! 〈こんな人にオススメ〉 ・デザイナー ・作字クリエイター ・職場でデザインに携わる人 ・無類の文字好き&文字偏愛者 〈本の魅力〉 ・基本書体で魅力的な文字デザインが作れる ・人気作字クリエイターの作字を一冊で網羅 ・文字デザインアイデアの指南書 〈掲載クリエイター〉(五十音順) オビワン/かねこあみ/作字鉄/櫻井美那/笹原 大/竹内駿/ザキノン/jeff99/芝山綾乃/清水艦期/ZUMA/せんざき/武田 倫/玉野ハヅキ/塚村亮介[siori design]/ツダルマ/根本 昭/萩谷綾香/ポカダマ/南 賢一[NOY DESIGN]/ムラヤマアヤノ/mojiasobi/mojiya/吉田大成/Reeya

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  • GO OUT 特別編集 GO OUT OUTDOOR GEAR BOOK
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    おしゃれなアウトドア好き100人の愛用ギア 広告 目次 Gear Selector of 100 People アウトドア好き100人の愛用ギア WOODEN GEAR for CAMP 実力派ショップ30軒のギア好きスタッフがオススメする注目ギアBEST3 MY FAVORITE GEAR of JEFF GRIFFIN 人気アウトドアブロガーたちの溺愛ギア MUD COLOR PRODUCTS MUST BUY GEAR for 2014 CATCH UP!! SHOP LIST 奥付 広告 裏表紙

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  • スクラムの拡張による組織づくり──複数のスクラムチームをScrum@Scaleで運用する
    4.0
    【チームの増加により発生するコミュニケーションコスト。その爆発的増大にいかに立ち向かうか】 スクラムは、今や数多くの現場で活用されています。しかし、スクラムは少人数での開発を想定しており、大規模開発で実践する際にさまざまな問題が発生します。そこで、大規模開発でスクラムを行うための手法がいくつか提唱されています。本書はその中の一つであるScrum@Scaleを解説する書籍です。Scrum@Scaleは、スクラム提唱者の一人であるJeff Sutherland博士によって作られました。 本書は、筆者が所属しているチームにScrum@Scaleを実際に導入した知見をもとにしています。Scrum@Scaleをどのように日々の開発に取り入れるのか、導入事例を交えながら具体的に解説します。 ■こんな方におすすめ ・規模の大きな組織にスクラムを取り入れたいと考えているマネージャーや経営者 ・ソフトウェア開発の組織設計に関わるマネージャーや経営者 ・大規模スクラムの実践例を知りたいスクラム実践者 ■目次 ●第1章:スクラムのスケーリングと大規模の難しさ   スクラムをスケールするとはどういうことか   さまざまなスケーリングスクラムのやり方   大規模スクラムの導入と組織文化   まとめ ●第2章:スクラムのおさらい   スクラムとは   スクラムにおける3つの作成物   スクラムチーム   スクラムにおける5つのイベント   まとめ ●第3章:とあるチームのScrum@Scaleでの1スプリント   チームの紹介   とあるチームのデイリースクラム   さまざまなデイリースクラム   プロダクトオーナーの活動   まとめ ●第4章:スクラムマスターサイクルとプロダクトオーナーサイクル   Scrum@Scaleの特徴   スクラムマスターサイクル   プロダクトオーナーサイクル   まとめ ●第5章:Scrum@Scaleを形成する12のコンポーネント   習熟度を確認するために12のコンポーネントを使う   最初に行うコンポーネント   スクラムマスターサイクルのコンポーネント   プロダクトオーナーサイクルのコンポーネント   共通のコンポーネント   まとめ ●第6章:現場へどのように導入していくか   ステップ0:機能しているスクラムチームを作る   ステップ1:SoSを立ち上げる   ステップ2:メタスクラムを立ち上げる   ステップ3:改善サイクルを回す   まとめ ●第7章:Scrum@Scaleで運用される現場 ──チャットサービスの開発現場の場合   なぜScrum@Scaleを選択したのか   Scrum@Scaleの組織構造とイベントの運用   Scrum@Scaleのイベント   組織構造の変遷   12のコンポーネントの自己採点と変革バックログ   まとめ ■著者プロフィール 粕谷大輔(かすやだいすけ):Chatwork株式会社 エンジニアリングマネージャー。SIer、ソーシャルゲーム開発でのエンジニア業務、サーバー監視ツール開発のディレクターを経て、2021年より現職。Scrum@Scaleを実践しながら開発組織の整備、会社全体のアジャイル化を推進している。

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  • Laravel リファレンス[Ver.5.1 LTS 対応] Web職人好みの新世代PHPフレームワーク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 より快適なWebアプリ開発を実践できるPHPフレームワークの解説書。バージョン5.1 LTS(長期サポート版)に対応!Laravelへの移行・普及が世界的に加速しています。既存のフレームワークと比べて、Laravelには多数の長所があります。より柔軟性がある、読み書きがしやすい、データベースと連携しやすい、最新PHPへの対応が早い、ユニットテストが整っている、英文ドキュメントが充実、など。本書では、こうした長所を有するLaravelについて、基礎知識から実践までを学べます。■構成Chap.01 Laravelの概要Chap.02 Laravelの基本Chap.03 データベースChap.04 フレームワークの機能Chap.05 フレームワークの拡張Chap.06 テストChap.07 実践的なアプリケーション構築Chap.08 Laravelの実践■「はじめに」より本書は、執筆陣が様々な普及活動や開発現場で蓄積した知見に基づき、これからLaravelを学ぶ初学者はもちろん、既に活用している開発者にも参考になる構成内容を心掛けました。順を追ってすべてを読破する必要はなく開発に求められる部分を読み進めることで、Laravelの活用が十分に理解できるはずです。本書が開発者の皆様のお役に立てるならば幸いです。■Chapter 01より開発速度を上げ、効率を向上できるのは、誰にとってもメリットがあります。日本のLaravel紹介ページであるlaravel.jpで紹介されている、Jeff Madsen氏のコメントを引用しましょう。「Laravelはオフィスに夜遅くまで残りたくない人のためのフレームワークです」

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