guitar作品一覧

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  • 打⽥⼗紀夫 フィンガースタイル・ギター・メソッド ~基本演習と実践曲~
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    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した動画/音源はYouTubeおよび特設サイトで再生またはダウンロードできます。 ルーツ・ミュージックに根差した“本格プレイ”が身につく! 究極のエクササイズ集&練習曲集!! 学ぶべきことが非常に多いフィンガースタイル・ギター。そこで本書は、本格的な演奏に不可欠な要素を凝縮して1冊にまとめました。本書をとおして、ブルース、ラグタイム、カントリー、ジャズ、ケルティックなど、さまざまなルーツ・ミュージックの演奏スタイルが⾝につきます。 著者は、アコースティック・ギターの発展に尽力を注ぎ、世界的に評価されている打田十紀夫。演奏家、ルーツ・ミュージック研究家、ベスト・セラー教本の執筆者として知られる彼が、自身の知識の集大成としてまとめ上げた渾身の作品が本書です。さらなる高みを目指す本格指向のギタリストは、ぜひ本書をご活用ください。 ※本書は、好評を博した『39歳からの本格アコースティック・ギター』に、新原稿を最終章に加えたリニューアル版です。 【CONTENTS】 ◎Guitar Collection ◎LP Collection ◎打田十紀夫プロフィール ◎はじめに ◎本書で用いるTAB 譜について ■第一章 <基本へのこだわりを追求> ■第二章 <一歩グレードアップするための演習> ■第三章 <表現力アップのためのテクニックの数々> ■第四章 <アコースティック・サウンドを活かすアプローチ> ■第五章 <玄人好みのアメリカン・ルーツ・アプローチ> ■第六章 <一歩先を行くためのアイディア> ■第七章 <YouTube動画による追加練習曲> あとがき
  • アコースティック・ギター・マガジン 押尾コータロー THE INTERVIEWS Complete Archives 2002-2013
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    2001年の初登場以来、13年にわたって取材を続けてきた押尾コータロー氏の記事をすべて収録したファン待望の電子書籍。インタビュー、ディスコグラフィー、そして愛用ギターに至るまで豊富な画像とともに掲載。本人からのコメントなど電子書籍化に際しての追加コンテンツも収録! CONTENTS Vol.13(2002.7):めきめきと頭角を現していた押尾コータローの本誌初の単独インタビュー。 Vol.17(2003.7):初表紙特集号。取材時に発表されたばかりだった『Dramatic』や今後の展望を語る。 Vol.21(2004.7):『Be HAPPY』の詳細な楽曲解説の他、所有機材を拝見するなど濃い~内容。 Vol.26(2005.10):メジャー4作目となった『Panorama』は、“旅”をテーマにした彩り豊かな楽曲が並ぶ。 Vol.26(2005.10):『Panorama』についての取材に加え、DEPAPEPEとの鼎談を敢行。 Vol.31(2007.1):ギター・ヒーローとして快進撃を続ける最中に発表された『COLOR of LIFE』、ベスト盤やDVD、使用楽器などについて。 Vol.34(2007.10):押尾をはじめさまざまなギタリストが参加した『GUITAR PARADISE』。同アルバムに参加したDEEN田川伸治との対談が実現! Vol.35(2008.1):『Nature Sprit』発売時に行なわれたスペシャル・インタビュー。 Vol.37(2008.7):フィンランド生まれの気鋭ペッテリ・サリオラと押尾の対談が実現。ギタリスト同士の深い話が溢れ出た。 Vol.38(2008.10):さまざまな楽器/ジャンルのアーティストとコラボしたアルバム『You & Me』について聞く。 Vol.40(2009.4):初のカバー集『Tussie mussie』。アレンジ術を軸にサウンドの核に迫る。 Vol.42(2009.10):『Etarnal Chain』発売時のロング・インタビュー。楽曲や使用ギターについて解説。 Vol.23/番外編:GREVEN GUITARS ― 押尾コータロー、愛器の製作家を訪ねて。長年グレーベンを愛用してきた押尾の希望で実現した工房取材ドキュメント。 Vol.47(2011.1):久々のリリース『Hand to Hand』。楽曲解説や当時間近に迫っていたツアーへの意気込みなど。 Vol.52(2012.4):地元大阪にて取材を敢行。メジャー・デビュー前の大阪での様子を振り返るなど彼の軌跡をなぞる。 Vol.56(2013.4):シーンを牽引する存在となった彼がメジャー・デビューから10周年を迎え辿り着いた境地。 DISCOGRAPHY COVER GRAPH あとがきに代えて
  • アベフトシ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(復刻版) GUITAR MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES
    5.0
    *著作権の都合上、この電子版には紙版に掲載されたギター・スコアは収録しておりません。ご了承ください。 我々は語り継がなければならない、 あなたというギタリストがいたことを── 哀しみの訃報から10年の時を経て、復刊。 2009年7月22日、多くの人々が言葉を失った突然の訃報から早くも10年という月日が経ちました。稀代のロックンロール・ギター・ヒーロー、アベフトシ。彼がミッシェル・ガン・エレファントの楽曲に刻み込んだ素晴らしいギター・プレイの数々は、今もなお色褪せることなく僕らの心を震わせ続けています。そんな彼の足跡をたどるアーティスト・ブックを故人の命日にあたる2019年7月22日に復刊します。 本書は2010年12月に発売されたアーティスト・ムックで、ギター・マガジンにおける数々のインタビューを網羅。加えて、トレードマークの松下工房製TLタイプやアンプといった愛用機材、ライブの戦闘服でもあった細身のスーツなどの紹介、盟友・チバユウスケや鮎川誠、ウィルコ・ジョンソン、浅井健一ら親交の深かったミュージシャンからの哀悼の言葉などが収められています。さらに奏法分析など、彼の魅力を深く掘り下げた永久保存版の内容となっています。 ※収録内容は初回版と同じです。
  • INORAN
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結成25周年を迎えたLUNA SEAのギタリスト、INORANの魅力を詰め込んだ一冊!2014年に結成25周年を迎えたモンスター・バンド、LUNA SEAのギタリストであり、ソロ・アーティスト、またMuddy Apesでも活躍するINORANの魅力を詰め込んだ待望のアーティスト・ブックが登場。本書のためだけに撮り下ろした美麗なフォトグラフ、音楽/ギターについて語るインタビュー、フェンダーのシグネチャー・モデルを始めとした圧倒的なギター・コレクション、過去に『ギター・マガジン』で掲載したインタビューなどを収録。これらをA~Zの頭文字に絡めた辞書のようなスタイルを取りながら、INORANが続けている“音旅”の世界へと読者を誘います。*プリント版に収録されていたギター・スコアは収録されておりません。あらかじめご了承ください。
  • Guitar magazine Archives Vol.6 ウェス・モンゴメリー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている「今度こそ絶対ウェスを弾く!」、「ギター・スコア『GM SELECTIONS』Wes Montgomery Special」の楽譜は電子版に収録しておりません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ギター・マガジン40年以上の歴史で行なった ウェス・モンゴメリー関連特集の総集版! ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジなど、ギター・マガジン42年の歴史の中から特定のギタリストの特集/記事をアーカイブし、再編集を加えた総集版ムック、"Guitar magazine Archives"シリーズ。その第6弾となるのはジャズ・ギター史上最大の巨人ウェス・モンゴメリー。 注目記事はなんと言っても新規収録のインタビュー2本! 1本目は、1963年にウェスが初めてストリングスのオーケストラと共演したアルバム『Fusion!』についてで、ウェス本人が「最高のものができた」と手応えを語っている。ウェスの中では超人気盤というわけではないこの『Fusion!』だが、極上のメロウなプレイを味わえる傑作なので、本記事と一緒に改めて聴き返してみるのもいいだろう。 そして2本目は、遺作となったアルバム『Road Song』レコーディング直後のもの。一般的に「コマーシャル路線」と呼ばれるこの時期、ウェスがどんなイメージで新しいスタイルに挑戦していたのかがわかる内容だ。その他、駆け出しだったインディアナポリス時代のストーリーや、晩年のA&M期の考察、完全ディスコグラフィなども新たに収録している。 また、本書と連動する形で、ギタマガ監修によるウェス・モンゴメリーのコンピレーション・アルバム『バラッズ&ブルース』が発売中。合わせてチェックしてほしい。
  • Guitar magazine Archives Vol.3 ザ・ビートルズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター・マガジン40年の歴史で行なった ザ・ビートルズ関連特集の総集版! ギター・マガジンの創刊40周年を記念し、現在に至るまでの長い歴史の中から特定のテーマの特集や記事をアーカイブして再編集を加えた総集版ムック、"Guitar magazine Archives"シリーズ。第1弾のジミ・ヘンドリックス、第2弾のエリック・クラプトンに続き、第3弾はザ・ビートルズ! ジョージ・ハリスンやポール・マッカートニーの貴重なアーカイブ・インタビューや、歴代作品順に使用ギターを追う特集、『ホワイト・アルバム』のみにフォーカスした記事など、ギタマガならではの視点で切り込んだコンテンツを多数収録。また新規記事として、"映画『ザ・ビートルズ:Get Back』から見えてきたビートルズ・ギアの新事実"も掲載! 【CONTENTS】 ■映画『ザ・ビートルズ:Get Back』から見えた機材的新事実 ■貴重写真で見るビートルズ・クロニクル ■インタビュー:ジョージ・ハリスン1(1987年) ■インタビュー:ジョージ・ハリスン2(1992年) ■インタビュー:ポール・マッカートニー ■メンバーが語る『アビイ・ロード』の真実 ■『ホワイト・アルバム』の光と影 ■ギタリスト、ポール・マッカートニーの天才性 ■リッケンバッカーとビートルズ ■徹底検証:ビートルズとカジノ ■ジョージ・ハリスンのオールローズ・テレキャスター物語 ■ビートルズに学ぶマジカル・コード進行の法則 他
  • Guitar magazine Archives Vol.2 エリック・クラプトン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター・マガジン40年の歴史で行なった エリック・クラプトン関連特集の総集版! ギター・マガジンの創刊40周年を記念し、現在に至るまでの長い歴史の中から特定のテーマの特集や記事をアーカイブして再編集を加えた総集版ムック、“Guitar magazine Archives”シリーズ。第1弾のジミ・ヘンドリックスに続き、第2弾としてエリック・クラプトンが登場! クラプトンによるカバー曲にフォーカスした「カバー・ソングの素晴らしき世界」、盟友・ジョージとの関係性に着目した「ジョージ・ハリスン&エリック・クラプトン~ギターは泣いている」など、ギタマガならではの視点で切り込んだコンテンツを多数収録。 【CONTENTS】 ■ギターの神様が成し遂げた7つの偉業 ■インタビュー1:1976年 ■インタビュー2:1985年 ■クラプトンとストラトキャスター ■“ビーノ・レス・ポール”が生み出した歪みの衝撃 ■伝説のギターを訪ねて 1958年製エクスプローラー ■THE AXIS' GEAR ARCHIVES ■史上最強のトリオ、クリーム ■461オーシャン・ブールヴァード、再訪 ■カバー・ソングの素晴らしき世界 ■エリック・クラプトン&デュアン・オールマン スライド名曲物語「いとしのレイラ」 ■『アンプラグド』以前のクラプトン・アコースティックを訪ねて ■B.B.キング&エリック・クラプトン ■ジョージ・ハリスン&エリック・クラプトン ■50のキーワードで紐解くECの引力
  • Guitar magazine Archives Vol.5 ジミー・ペイジ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター・マガジンの創刊40周年を記念し、現在に至るまでの長い歴史の中から特定のテーマの特集や記事をアーカイブして再編集を加えた総集版ムック、"Guitar magazine Archives"シリーズ。第1弾ジミ・ヘンドリックス、第2弾エリック・クラプトン、第3弾ザ・ビートルズ、第4弾ザ・ローリング・ストーンズに続いて、第5弾はジミー・ペイジ! 各年代のインタビュー(合計4本)やペイジ所有の機材解説に加えて、「伝説前夜のジミー・ペイジ(2015年3月号掲載)」や「ジミー・ペイジの聖なるアコースティック・サイドを訪ねて。(2021年2月号掲載)」など、雑誌ならではのコンテンツも多数収録。ファンはもちろん、ジミー・ペイジ入門としてもオススメです! コンテンツ ■ジミー・ペイジ、かく写りき ■世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男、ジミー桜井の写真案内。 ■HISTORY 偉大なるバンド、レッド・ツェッペリンの軌跡 ■ジミー・ペイジ年譜 ■伝説前夜のジミー・ペイジ ■インタビュー:2020年 2020年のロンドンから、胸いっぱいのギター愛を。 ■インタビュー:1990年 レッド・ツェッペリン諸作品のレコーディング回想録 ■インタビュー:1986年 ザ・ファーム期の言葉に垣間見るジミー・ペイジのギター観。 ■インタビュー:1977年 ヤードバーズ時代から『プレゼンス』までを語る。 ■ギター・ヒーローが語るジミー・ペイジ ■ジミー・ペイジとレス・ポールの絶対性 ■ジミー桜井が語るジミー・ペイジと四大レス・ポール物語 ■初期のジミー・ペイジが愛したサイケデリック・テレキャスター ■ジミー・ペイジ使用機材 ■ジミー・ペイジ・サウンドの考え方 ■ツェッペリン・サウンドのレコーディング・テクニック ■ジョン・ボーナムとジョン・ポール・ジョーンズが見たジミー・ペイジ ■ジミー・ペイジの聖なるアコースティック・サイドを訪ねて。 ■英国アコギ世界を愛した男、ジミー・ペイジ。 ■即興音楽家としてのジミー・ペイジに寄せて ■ジミー・ペイジ・ディスコグラフィ
  • Guitar magazine Archives Vol.4 ザ・ローリング・ストーンズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター・マガジン40年の歴史で行なったザ・ローリング・ストーンズ関連特集の総集版! ギター・マガジンの創刊40周年を記念し、現在に至るまでの長い歴史の中から特定のテーマの特集や記事をアーカイブして再編集を加えた総集版ムック、"Guitar magazine Archives"シリーズ。 第1弾のジミ・ヘンドリックス、第2弾のエリック・クラプトン、第3弾のザ・ビートルズに続き、第4弾の登場! 本書は、今年で結成60周年を迎えるザ・ローリング・ストーンズの歴代特集をまとめた1冊。キース・リチャーズとロン・ウッドの使用機材をがっつり紹介した『ストーンズ・ギア』(2014年3月号)をはじめ、『悲しみのス卜―ンズ ブライアン・ジョーンズ特集』(2006年3月号)などなど、厳選したストーンズ記事を多数収録しているので要チェック!
  • Guitar magazine Archives Vol.1 ジミ・ヘンドリックス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター・マガジン40年の歴史で行なった ジミ・ヘンドリックス関連特集の総集版! エレクトリック・ギターの歴史において、最も伝説的・革新的な存在であるジミ・ヘンドリックス。本書『Guitar magazine Archives Vol.1 ジミ・ヘンドリックス』は、過去にギター・マガジンで行なったジミ関連の特集記事を1冊にまとめた内容。バイオグラフィや機材考察、貴重なジミ本人のインタビューといったベーシックなトピックはもちろん、『ジミ・ヘンドリックスとジャズ』、『ジミ・ヘンドリックスとファンク』など、ギター専門誌ならではの視点で切り込んだコンテンツも多数収録! 【CONTENTS】 ■ギタマガで初のジミ表紙はこれ!(1994年2月号) ■記念すべき第1回ジミ特集(1984年5月号) ■ジミのギタマガ初登場はたった2ページ(1983年12月号) ■ジミ・ヘンドリックス写真集 ■ジミ・ヘンドリックス入門 ■活動年表 1967-1970 ■ジミ・ヘンドリックス ラスト・インタビュー:1970年9月11日 ■『エレクトリック・レディランド』発売直後、全盛期のジミが語るレア・インタビュー ■ジミ・ヘンドリックス・ギア ■ジミ・ヘンドリックスとストラトキャスター ■ジミ・ヘンドリックスとファンク ■ジミ・ヘンドリックスとジャズ ■ウッドストックのジミ・ヘンドリックス ■ジミの名曲、深掘りします。 ・「Purple Haze」 ・「Little Wing」 ・「Voodoo Child(Slight Return)」 ・「Machine Gun」 ・「Freedom」 ■関係者インタビュー:ジム・マーシャル ■関係者インタビュー:ロジャー・メイヤー ■関係者インタビュー:ビリー・コックス
  • GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES 生形真一
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ELLEGARDEN、Nothing’s Carved In Stoneのギタリスト、 生形真一のすべてがここに! ELLEGARDEN、Nothing's Carved In Stoneという国内屈指のロック・バンドのギタリストとして、自身の表現を追求し続ける生形真一。彼のギタリストとしてのすべてがわかる一冊が登場しました。 自身のルーツを探るロング・インタビュー、ギター、アンプ、エフェクターなど使用機材の徹底解説、世代の違う3人のギタリストとの対談、自身に影響を与えた音源紹介......など、美麗な写真を交えた多数コンテンツを掲載。 美しさと激しさ、冷たさと熱さを兼ね備えフレーズを操る、“生粋のロック・ギタリスト・生形真一”を、様々な角度から紐解いていきます。 【CONTENTS】 ●PHOTO GALLERY ●SPECIAL INTERVIEW ●MY FAVORITE DISC ●THREE GENERATION'S TALK SESSION 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)/小笹大輔(Official 髭男dism)/SUGIZO(LUNA SEA / X JAPAN) ●EQUIPMENT COLLECTION GUITARS/EFFECTS/AMPLIFIERS/PRIVATE STUDIO/OTHER EFFECT PEDALS/ACCESORIES & COSTUME/MESSAGE ●SPECIAL TALK SESSION 片柳豊(Rude Gallery) ●GUITAR MAGAZINE COVERS ARCHIVES ・2007年1月号『ELEVEN FIRE CRACKERS』/ ELLEGARDEN ・2015年11月号『MAZE』/ Nothing's Carved In Stone
  • GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES 春畑道哉
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター・マガジン責任編集による待望のアーティスト・ブック『春畑道哉』電子書籍版が配信開始! 今年ソロ活動30周年を迎えたTUBEのギタリスト、春畑道哉がGUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIESに登場! 撮り下ろしグラフ、生い立ちから11月9日発売の最新アルバム『Play the Life』までを語るロング・インタビュー、ギター・コレクション、ディスコグラフィ、『ギター・マガジン』での過去インタビューなどの内容に加え、この電子書籍版では、全国6ヵ所で行なわれたソロ・ツアー、“Michiya Haruhata LIVE AROUND 2016 Play the life”からZepp Tokyo公演(11/21)での模様を収めたスペシャル・グラフ(15ページ分)が追加されました。“永遠のギター・キッズ=春畑道哉”の魅力を丸ごと1冊にまとめてお届けします。 ※電子書籍版には、ムック本に収録された「MICHIYA'S HANDS(春畑道哉の手)」と「PLAYING ANALYSIS & GUITAR SCORE(奏法分析&ギター・スコア)」は収録されていませんので、あらかじめご了承ください。
  • Guitar Magazine Special Issue 1990’s Alternative Rock ギター・マガジン総集版 90年代オルタナティブ・ロック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギタリストへ向けた 90年代オルタナティブ/グランジ・ロックのアーカイブ集 今では伝説となった1992年の来日時のカート・コバーン(ニルヴァーナ)のインタビューを始め、過去のギター・マガジンに掲載された90年代オルタナティブ/グランジ・ロック・バンドのギタリストのインタビュー、来日公演時の使用機材を1冊にまとめたアーカイブ集。 ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)が自身の生い立ちや名盤『loveless』を全曲解説した2021年のインタビューや、2022年11月のピクシーズ、2023年2月のペイヴメントのライブ機材など、最新情報も掲載。 【登場アーティスト】 Sonic Youth Nirvana Dinosaur Jr. Pavement The Smashing Pumpkins Pearl Jam Pixies Weezer my bloody valentine Soundgarden The Breeders The Flaming Lips Yo La Tengo Alice In Chains Teenage Fanclub
  • Guitar magazine Special Edition 164
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代表曲「天ノ弱」が460万再生を超える、人気ボカロP/ギタリスト“164”初のアーティスト・ブック 自身の音楽人生を中心に、ギター・スタイル、作詞&作曲、アレンジなどについてじっくりと語ったロング・インタビューを始め、164が愛してやまないギブソン・レス・ポール談義、使用機材&自宅スタジオ紹介、関係者からのコメント集などを収録。さらに、164と厚い親交を持つギタリストの山岸竜之介、ボカロP/シンガーソングライターのみきとPとの特別対談も掲載します。ボカロ史に残る数々の名曲を生み出してきた164の魅力に深く迫るファン必携の1冊です。
  • ギター・マガジン・レイドバックVol.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *紙版に掲載した記事「ジェフ・ベック「哀しみの恋人達」」と「かじってみたいジャズ・ギター」は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。 あの頃、ギター・ヒーローになりたかった すべての大人ギタリストへ 新ギター誌、誕生 表紙アーティスト:のん ■巻頭インタビュー~みんなギターで大きくなった。 のん(創作あーちすと) ■スペシャル・レポート Play It Loud ■特集1 あの頃、みんなギター・ヒーローになりたかった。 今や死語となりつつあるギター・ヒーローとは何だったのか? 日本を代表するギタリストChar&野村義男の対談のほか、ジミ・ヘンドリックス、三大ギタリスト、ランディ・ローズ、エディ・ヴァン・ヘイレンなど、誰もが憧れたギター・ヒーローの魅力を多角的に掘り下げていこう。 Char×野村義男 20世紀のギター・ヒーロー史とエレクトリック・ギターの革命 ギター・ヒーローの起源 僕らが憧れた永遠の5大ギタリスト~エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、リッチー・ブラックモア、ジミ・ヘンドリックス 王様 インタビュー/ギター・ヒーロー7変化 ギター・ヒーローへの手紙 拝啓ランディ・ローズ様 橘高文彦 アマチュア道のプロフェッショナル、ジミー桜井の旅 斉藤和義が語る僕の好きなギター・ヒーロー SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記 ■特集2 軽くて便利に勝るものなし! コンパクト・マルチ・エフェクターの最新事情 たくさんの荷物を持ってスタジオに行くのは大変だ! コンパクト・エフェクターも好きだけど、エフェクトボードは重いし......。となると、やはり一台で済むマルチが便利。最近のマルチ・エフェクターは驚くほど手軽で音質も良いし、使い勝手も向上している。大人の食指が動く、話題の最新マルチを弾き比べてみよう。スタジオのお供に最適な一台が見つかる特集。 ■レイドバック・ルポ ビンテージ・ギターを愛する理由 今や高値の花となったビンテージ・ギターだが、一体その魅力はどこにあるのか? 実際に仕事で使うプロ・ギタリスト、コレクター、楽器店主、リペアマンなどへの取材を通し、なぜ彼らはビンテージ・ギターを愛するのかその理由に耳を傾けてみよう。 ■噂のギター・コレクターを訪ねて 苫米地英人 ■にっぽんのマスター・ビルダー紳士録 杉本眞(Sugi Guitars) ■レイドバック・セミナー 今さら聞けない正しい弦の張り方 フェンダーUSAウルトラ・シリーズ PRSプライベートストック モダン・イーグルV 編集後記/プレゼント ■連載 The Boutique Guitar Gallery/スポルト・インストゥルメンツ ビンテージ・ギター・カフェ/1953年製フェンダー テレキャスター あの頃、ライヴ版でごはん3杯 いま会いに行ける!ご当地トリビュート・バンド/LITTLE CHEAT よっちゃんのギターいじりism/野村義男 バラしてみたい懐かしの80'sギター/トーカイMATシリーズ ずっとギターが作りたかったんだぜ/斉藤和義 ギタリストの愛車/長岡亮介のシトロエン アミ6 定年後に聴きたい おニュー・ミュージック
  • ゲッカヨ 巻末コード表 for GUITAR
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    1~3巻275~440円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1979年に創刊され、J-POPシーンを見つめ続けて(近年ではボーカロイド楽曲シーンも掲載し、)人気を博した歌本/楽譜雑誌「ゲッカヨ(旧・月刊歌謡曲)」。現在は特集主義の別冊シリーズとして継続するものの、レギュラー刊行物としては昨年夏に休刊してしまったゲッカヨの、いつの時代も好評を博していた巻末のギターのコード表を、ゲッカヨ編集部が誌面の雰囲気そのままに満を持して電子書籍化。  カラー化して見やすくなったこのコード表があれば、気軽にポップスを演奏することが可能。通常のコードブックはあまりに大量に掲載しているがゆえに、覚えようという気持ちが失せてしまうもの。その点この「ゲッカヨ巻末コード表」なら、必要最低限に数を絞り込んでいるので、モチベーションも加速しやすいはず。  さらに今回はオマケとして、1990年代前半、1990年代後半、2000年代それぞれの誌面を再現した、なつかしのコード表誌面付き。かつて使用していた人には、馴染みがあってかえって使いやすいかもしれません。 (ゲッカヨ/月刊歌謡曲 編集長・清水りょういち) 【内容】 ・ギターコード表 ・各キー別コード一覧 ・ギターオンコード(分数コード)一覧 ・なつかしのコード表1990年代前半バージョン ・なつかしのコード表1990年代後半バージョン ・なつかしのコード表2000年代バージョン
  • 三栄ムック ギブソン’50sギターガイド
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    50年代生まれのギブソンを徹底ガイド AD 目次 ギブソン・ギター50年代の歴史 Guiter Player’s Interview 奥田民生 ギブソン’50sギター図鑑 Les Paul Standard Les Paul Custom Flying V/ EXPLORER Les Paul Junior / Special Others AD Jimmy Page Plays Les Paul. Guiter Player’s Interview 喜多建介 Guiter Player’s Interview 小倉博和 ’50s Gibson Guitar Players AD Gibson Players Models ギブソン・カスタム・ショップとレスポール・リイシューの歴史 AD “エレクトリック・ギターの先駆者”レス・ポールの生涯 “バースト”に搭載されたコンデンサ スプラグ・バンブルビーを探る! PAFの基本を知る “ギブソン”にこだわる楽器店 Junsei Guitarsの魅力 ギブソン・ギター基本用語集 Gibson ’50s Guitar SHOP GUIDE AD 生形真一が弾くギブソン’50sモデル ギブソン現行’50sモデル・ギターガイド AD 奥付 AD 裏表紙

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  • 三栄ムック フェンダー’70sギターガイド
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    [徹底紹介]懐かしの1970年代フェンダー AD 懐かしの70年代フェンダー 目次 Ritchie Blackmore&’70s Stratocaster Debuted in the ’70s-early ’80s フェンダー70年〜83年ギター図鑑 Stratocaster Telecaster Others 70年代フェンダーを愛用するギタリストたち フェンダー・ディテール研究 70年〜84年のフェンダー・アンプ スペシャル・インタビュー 野村義男と’70s フェンダー・ギター 斎藤誠が語る70年代テレキャスター・シンラインの魅力 フェンダー社70年代の歴史 ’70s テレキャス・ファミリー ’70sフェンダーと70年代の日本のロック・シーン ’70s Fender Guitar Shop Guide 70年代フェンダー・ギター用語集 AD アキマツネオ、ミュージックマンを語る TOKYO GUITAR SHOW 2014 AD 奥付 裏表紙

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  • 幸せのままで、死んでくれ
    3.5
    1巻1,700円 (税込)
    ●小説「幸せのままで、死んでくれ」 Author 清志まれ 水野良樹(いきものがかり)が、新たな筆名で覚悟の作家デビュー! 小説と音楽の同時リリースで贈る、かつてない物語体験。 ●主題歌「幸せのままで、死んでくれ」 Song Writing & Vocal 清志まれ Produce & Piano, Electric Piano, Organ 世武裕子 Drums 伊吹文裕 Bass 福井健太(People In The Box) Guitar 永野亮(APOGEE) Recorded & Mixed by 浦本雅史(Soi Co.,Ltd) Vocal Recorded by 熊谷邑太 Coordinated by 杉本陽里子・村上由貴 (ondo) Arrange 世武裕子・伊吹文裕・福井健太(People In The Box)・永野亮(APOGEE) Produced by HIROBA
  • Jazz Guitar Gear Vol.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャズ・プレイヤー必見!ジャズ・ギターの“機材”を掘り下げるムックが登場! ジャズ・ギターのプレイヤーに向けて、今のジャズで使われている機材や、その使い方のノウハウをまとめたムックが登場しました。インタビュー、試奏記事、ノウハウ記事など、プレイヤーが知りたい情報をギュッと濃縮してお届けします。本誌と連動したWeb動画と併せてお楽しみください! 【本の内容】 ◎インタビュー 旬のジャズ・ギタリスト6名に、機材の変遷やその理由など、マニアックな観点からインタビューを敢行。 カート・ローゼンウィンケル ジョナサン・クライスバーグ ラーゲ・ルンド ギラッド・ヘクセルマン ニア・フェルダー カミラ・メザ ◎Web動画連動特集:最新国産ジャズ・ギター注目の4モデルを弾く!! featuring 小沼ようすけ/岡安芳明/矢堀孝一 日本国内のみならず、海外からも高い評価を得ている国産ジャズ・ギター。トラディショナルなモデルから独創的なデザインを持ったモデルまで、注目の4機種を演奏スタイルのまったく違う3人がクロスレビューする。 ●Archtop Tribute AT105 ●Kigoshi Guitar KT-001AJ ●Nishgaki Guitars Arcus Style-N ●TRmusic T50-17 ◎ジャズ・ギター・メインテナンス・ガイド ジャズで広く使われているセミアコ/フルアコのメインテナンスには、ホロウ・ボディの構造や、3弦が巻き弦になる太い弦の扱いなど、ソリッド・ボディのギターとはまったく違う知識が求められる。ギブソンES-175を例に、ジャズ・ギター向けのセッティング法や、フルアコに起きやすいトラブルの例を紹介する。 ◎アンケート調査! 国内トップ・プロ26人のライブ機材 日夜ライブを繰り広げているプロ・ギタリストたちは実際の現場でどんな機材を使っているのか? 国内で活躍するトップ・プロにアンケートを行い、その傾向や工夫を探る。 ◎アンプ・セッティングの極意/田辺充邦 誰しも、ライブやジャム・セッションの場でEQの設定や音量のセッティングに悩んだり、他の楽器とのアンサンブルがうまくいかなかったという経験があるはず。レンタルのアンプやジャズ・バーの置きアンプでも、良い音を作るための秘訣を伝授! ◎“ジャズ”なエフェクター使いこなしテクニック/山口和也 現代のジャズ・ギタリストの必須アイテムともなってきたエフェクター群。ナチュラルなギターの音を活かした音作りから大幅に作り込んだ音まで、エフェクターの基礎知識やセッティング例を伝える。 ◎Gibson ES-275という新たなスタンダード・モデル
  • Jazz Guitar Magazine Vol.1
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    1~11巻2,090~2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *底本に掲載されているスコア「On Green Dolphin Street」は、著作権の都合により本電子版には掲載しておりません。 ジャズ・ギターの魅力を詰め込んだ情報誌が登場! 第1号はヴィンテージ・ギブソンとビバップを特集 ジャズ・ギターの最新情報、機材、奏法、インタビューなど、ギタリストが知りたい情報を詰め込んだ専門誌の登場です。第1号では、今がお買い得(!?)なヴィンテージ・ギブソンと、モダン・ジャズ奏法の基本であるビバップを特集。その他、専門誌ならではの濃厚な記事を満載でお送りします! 【CONTENTS】 [SPECIAL ISSUE No.1] 憧れのヴィンテージ・ギブソン ●Super 400CES & L-5CESの歴史と魅力 ●L-5CESギャラリー ●Super400CESギャラリー ●Vintage Guitar Trio(中牟礼貞則、田辺充邦、浅利史花)鼎談 ●小暮哲也インタビュー [SPECIAL ISSUE No.2] 今こそ、ビバップ~眠れるモダン・ジャズ第一世代の楽園へ~ ●ギターでバップを表現することへの挫折と再興(ビバップ・ギターの歴史) ●重要ギタリスト列伝~(バーニー・ケッセル、タル・ファーロウ、ハーブ・エリス 他) ●有識者に聞く、ビバップとギター ●ギタリスト別ツー・ファイヴ・フレーズ集 ●ビバップの最終完成形「Giant Steps」をギターで攻略 ●ビバップ的サウンド・メイキング [INTERVIEW] ジョナサン・クライスバーグ ウォルフガング・ムースピール マイク・モレノ メアリー・ハルヴォーソン チャボロ・シュミット 横田明紀男 笹島明夫 高免信喜 荻原亮 松原慶史 [SCORE] 「All The Things You Are」タル・ファーロウ [連載] 名手の影に銘器あり 第1回「ジャズマスター」 小沼ようすけ ソロ・ギター・アレンジ講座 第1回「Stella By Starlight」 宇田大志 「ジャズ・ギターに近道なし! 」 第1回「スタンダード曲のバッキング」小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル 第1回「ウェス・モンゴメリー」 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • Jazz Guitar Magazine ジャズ・ギター16の道しるべ
    NEW
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    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 セッションで活きるのは積み重ねた努力 目標を1つ1つ着実にマスター! ジャズ・ギタリスト宇田大志による、ギター独学者を対象にした教則本です。ジャズのセッションで様々な曲を弾くためには地道な努力が必要不可欠ですが、自分でメニューを定めて練習を積み重ねていくことは簡単ではありません。そこで独学の"道しるべ"になるのが本書です。専門誌Jazz Guitar Magazineの人気連載、『ジャズ・ギターに近道なし!』をもとに、16のレッスンで、スケールやアルペジオ、音楽理論などの基礎から、スタンダード曲のアナライズやアドリブまで学べます。本書を手に、ぜひジャム・セッションやライブで活躍できるギタリストを目指しましょう! ◎コンテンツ [Chapter 1]スタンダード曲のバッキングができるようになろう! [Chapter 2]コード・トーン・ハーモナイズで自由なバッキングとソロ・ギターに挑戦! [Chapter 3]メジャー・スケールとダイアトニック・コード [Chapter 4]メジャー・スケールでアドリブ・ソロに挑戦! [Chapter 5]オルタード・スケールを使ったフレーズに挑戦! [Chapter 6]コード・トーンを使ってソロを弾こう! [Chapter 7]アヴェイラブル・ノート・スケール(ドリアン編) [Chapter 8]アヴェイラブル・ノート・スケール(ロクリアン編) [Chapter 9]アヴェイラブル・ノート・スケール(そのほか編) [Chapter 10]ジャズ・ブルースを弾こう(バッキング編) [Chapter 11]ジャズ・ブルースを弾こう(アドリブ・ソロ編) [Chapter 12]リズム・チェンジを弾こう(バッキング編) [Chapter 13]リズム・チェンジを弾こう(アドリブ・ソロ編) [Chapter 14]さまざまな種類のコンピングを弾こう [Chapter 15]実践!「Someday My Prince Will Come」を弾こう [Chapter 16]実践!「Just Friends」を弾こう
  • SUGIZO
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独自の進化を遂げた稀代のギター・ヒーローの真髄に迫る!LUNA SEAのギタリストとしてデビュー以来、生命力溢れるギター・サウンドと個性的なプレイ・スタイルで多くのフォロワーを生み出してきたSUGIZO。独自の進化を遂げた稀代のギター・ヒーローの魅力に迫ったアーティスト・ムックがついに発売決定! 本書のための撮り下ろし写真はもちろん、SUGIZOがリスペクトするギタリストとの対談や、これまでの活動を総括するインタビュー、彼の右腕としてその表現を支えてきた楽器コレクション紹介、過去にギター・マガジン誌に掲載されたアーカイブ・インタビューなどのスペシャルなコンテンツを通して、“ギタリストSUGIZO”の真髄に迫る。*プリント版に収録されていたギター・スコアは収録されておりません。あらかじめご了承ください。
  • 全部タダで見られる!最高傑作 エロ動画110本★いかにも真面目そうなのにヤリまくってるんですね★次から次へと吹きまくる潮吹き16連発★裏モノJAPAN
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全部タダで見られる! 最高傑作 エロ動画110本 ★全部タダで見られる!! 裏モノJAPAN  サイト  タイトル  ジャンル 内容    ・Pornhub 初心な制服ロリ系少女が電動バイブを挿入してクリを勃起させる一人エッチ  美マン 美マン過ぎるゆえに性格もおっとり ・Share Videos ちょっと天然な可愛い就活生をナンパして車の中でハメ撮り決行!  就活生 就活中にヤラれちゃうかなり天然な学生さん ・Pornhub 小柄な彼氏持ち激カワJDが浮気男のチンポによがりまくる変態ハメ撮り  モリマン ふっくら盛り上がった美しきモリマン ・XVIDEOS Jade Evo E21  泥酔 酔っぱらった女に暗がりでイタズラを ・Pornhub KYLIE PLAYING GUITAR & USING DILDO...  ギター ギター少女がさわやかに異物オナニー ・色白薄い ハーフ美女の真っ白な肌と薄い乳輪 ・騎乗位淫語 お姉さんに優しく責められたい貴兄に ・大量精子 たっぷり精子で顔を真っ白に染める ・ビジホ定点 ビジホに連れ込まれた関西弁の子たち ・おもらし 身をよじって尿意を堪えるモジモジ娘 ・のぼせフェラ のぼせた頬を真っ赤にしながら湯船でしゃぶり続ける ・仕込まれ過ぎ まずは足舐めからスタートする教育の行き届いた女 ・素股からズボリ ニュルニュルこすっていきなり挿入! ・スロー手コキ イッたらチンコをしばかれる究極の手コキ我慢 ・素直なエンコー こんな素直な子も援助交際するんです 他95のエロサイトを紹介 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行されたに掲載されていたものです。)
  • TAKURO -GLAY-
    5.0
    *著作権の都合上、この電子版には紙版に掲載されたギター・スコアは収録しておりません。ご了承ください。 TAKUROの魅力を詰め込んだ待望のアーティスト・ブック デビュー25周年を迎えたGLAYのギタリスト、TAKUROがGUITAR MAGAZINE ARTIST SERIESに登場です! GLAYメンバーとしては、JIRO(2008年)、HISASHI(2014年)に続くアーティストブックの第3弾。バンドのリーダー、メインコンポーザーとしてだけでなく、現在はソロ・アーティストとしても精力的に活動するTAKUROの魅力を余すところなく伝えます。 おもなコンテンツは、函館時代から現在までに至るソングライティング、ギターについての話を存分に語るロング・インタビュー。ソロ・アルバムのプロデューサーでもある松本孝弘(B'z)とのスペシャル対談。稀少価値の高い1959年製レス・ポールを初めとする所有ギターすべてと最新ライブ機材の紹介。 そしてこの電子版は長文インタビューも読みやすいリフロー形式、さらに美麗なギターの写真も細部まで拡大して見ることができます。 TAKUROの“ギター愛”に満ちた一冊、スマホやタブレット、パソコンでお楽しみください。
  • TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロ・ギタリスト活動40周年を迎えた松本孝弘のギター・ブックが登場! B'z並びにソロとして世界を舞台に活躍しているギタリスト・松本孝弘氏(TAK MATSUMOTO)のアーティスト・ブックが2冊同時に発売されます。 『TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK』は、200本を超えるギター・コレクションを完全網羅。代表曲のモチーフともなったシリアルナンバー「#1090」の1954年製ストラトキャスター、世界的に見ても貴重なビンテージ・ギターの数々、歴代のシグネチャー・モデルなどを詳細な部分写真とともに紹介しています。さらにアコースティック・ギター、ギター・アンプ、エフェクター、ストラップなども掲載。TAKサウンド、TAKトーンの真髄に迫るギター・ファン垂涎の仕上がりです。 ギタリストとしての魅力やキャリアを総括した『TAK MATSUMOTO PLAYER'S BOOK』同時発売! 上記の2冊に加えて本人仕様のギターピック・セット、サイン入り記念証を豪華ボックスに収めた完全生産限定版『TAK MATSUMOTO PLAYER'S & GUITAR BOOK SPECIAL EDITION』も同時発売。必携のコレクターズアイテムとなっております。 2021年は松本氏にとってプロ・ギタリスト40周年のメモリアル・イヤー。ファンはもちろん、多くの音楽ファン、ギター・ファンにチェックしてほしいアイテムです。 【CONTENTS】 ・最新インタビュー&フォトグラフ ・コンプリート・ギター・ファイル:ギブソン・ビンテージ・レス・ポール、シグネチャー・モデル、ダブル・カッタウェイ、ファイアーバード、1959レス・ポール、エピフォン、フェンダー、ビル・ローレンス、ヤマハ、アーニーボール/ミュージックマン、アイバニーズ、キラー、ESP、アコースティック・ギター、アンプリファイアー&スピーカー、エフェクト・ペダル、エレクトリック・ドリル&レイガン、ストラップ、ツアー・ピック・ギャラリー、etc. ・最新ステージ機材
  • TAK MATSUMOTO PLAYER’S BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている「GO FURTHER」ギタースコアは電子版に収録されておりません。 プロ・ギタリスト活動40周年を迎えた松本孝弘のプレイヤーズ・ブックが登場! B'z並びにソロとして世界を舞台に活躍しているギタリスト・松本孝弘氏(TAK MATSUMOTO)のアーティスト・ブックが2冊同時に発売されます。 『TAK MATSUMOTO PLAYER'S BOOK』は、ロング・インタビューに加えて、YOSHIKI氏とのスペシャル対談、ラリー・カールトン氏、高崎晃氏、TAKURO氏からのメッセージ、国内外の共演ミュージシャンからのコメント、歴代のステージショットなどを集めたフォトギャラリー、『ギター・マガジン』のアーカイブ・インタビューを掲載。ギター・プレイヤーとしての魅力に迫った1冊です。 200本を超えるギター・コレクションを完全網羅した『TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK』同時発売! 上記の2冊に加えて本人仕様のギターピック・セット、サイン入り記念証を豪華ボックスに収めた完全生産限定版『TAK MATSUMOTO PLAYER'S & GUITAR BOOK SPECIAL EDITION』も同時発売。必携のコレクターズアイテムとなっております。 2021年は松本氏にとってプロ・ギタリスト40周年のメモリアル・イヤー。ファンはもちろん、多くの音楽ファン、ギター・ファンにチェックしてほしいアイテムです。 【CONTENTS】 ・最新インタビュー&フォトグラフ ・TAK MATSUMOTO×YOSHIKI 特別対談 ・フォトギャラリー ・スペシャル・メッセージ:ラリー・カールトン、高崎晃、TAKURO ・MESSAGE for TAK(国内外の共演者からのメッセージ) ・『ギター・マガジン』アーカイブ・インタビュー ・アルバム・ディスコグラフィ
  • 野村義男の”思わず検索したくなる”ギター・コレクション YOSHIO NOMURA GUITAR COLLECTION
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版付録のポスターは電子版では巻末に掲載しています。 野村義男の300本を超える膨大なギター・コレクションを一冊にファイル。ギターは個人所有の許される唯一の世界遺産です! 野村義男の膨大なギター・コレクションを一冊にまとめた写真集。総数300本以上をA to Z方式で、ブランドごとにファイルします。大のギター好きとして知られる彼のコレクションは世界中のギターをカタログ化したと言えるほどバラエティに富み、とびきりポップ。ギブソン、フェンダー、グレッチなどコレクター垂涎のビンテージはもちろんのこと、ダンエレクトロ、バーンズなどのビザール、伝説のビルダーによるハンドメイドもの、国籍も年代も不明なアヤシイもの、そして自ら改造を施した実戦向きの逸品などなどあらゆるギターを詰め込んだ宝石箱です。そのフタを開けば、仰天すること間違いなし! えーっ! こんなのあったの?と思わず検索したくなる魅惑のギター・コレクション。 【CONTENTS】 ■ギター・コレクション ■GRAPH ◎フェンダー・ミュージックランダー・コレクション ギブソン・メロディメーカー・コレクション フェルナンデスYN-85コレクション ◎野村義男ヒストリー ◎ディスコグラフィー ◎波多野光男×野村義男対談 ◎アンプ・コレクション ◎使用ピック・ギャラリー
  • はじめてのMusic Maker MX2
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    簡単操作で本格的な曲を制作できるDAWソフト。『Music Maker MX2』の使用方法を分かりやすく解説 【Chapter 1】Music Maker MX2の概要 Music Maker MX2とは? Music Maker MX2の導入 Music Maker MX2の画面構成 Music Maker MX2の初期設定 Music Maker MX2の基本操作 各インターフェースの機能 各マウスモードの機能 BPMと音色の変更 【Chapter 2】オーディオレコーディング オーディオレコーディングの準備 オーディオレコーディングの手順 レイテンシーの改善 音楽ループ素材の使用方法 音楽ループ素材の編集 音楽ループ素材の詳細編集 Vocal Tuneの使用方法 【Chapter 3】MIDIレコーディング MIDIレコーディングの準備 MIDI Editorの画面構成 MIDIレコーディングの手順 リアルタイム入力の手順 ステップ入力の手順 MIDIデータの修正 ドラムパートの入力手順 【Chapter 4】シンセサイザー シンセサイザーの使用方法 Vita 2の使用方法 DN-e1の使用方法 Vintage Organの使用方法 Power Guitarの使用方法 Pop Brassの使用方法 Jazz Drumsの使用方法 Drum Engineの使用方法 BeatBox 2 Plusの使用方法 Robotaの使用方法 LiViDの使用方法 【Chapter 5】エフェクト&ミキシング エフェクターの使用方法 VANDAL SEの使用方法 ミキシングの手順 Music Editor 3の使用方法 マスタリングの手順 楽曲の出力 動画の作成と公開
  • 【復刻版】ギター・グラフィック Vol.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールド&レア・ギターの情報満載。伝説のムック本が復刻! オールド・ギター、ビンテージ・ギター、ビザール・ギターを中心に、世界中のさまざまなギターを取り上げ、読者の熱烈な支持を得ていた「ギター・グラフィック」がデジタル版で復刻! 大きな見どころは美しいカラー・グラフ写真とともに紹介される貴重なギター・コレクションの数々。ギタリストやアーティストの私蔵コレクションはもちろん、国内外の著名コレクターの秘蔵アイテムなど、ここでしか見ることのできないレアなギターが数多く掲載されています。さらに、ビンテージ・ギターに関する詳細な解説、ギタリスト、ギター・メーカー&エンジニア、ルシアー(製作者)へのインタビューなど、読みごたえのある記事もたっぷり。ギター・プレイヤー、ギター・コレクター、ギター製作者、ギター愛好家など、ギターにかかわるさまざまな人へのリスペクトと愛が詰まっています。 ◎SPECIAL GRAPH/MUSICIAN’S GUITAR COLLECTION ・加山雄三ギター・コレクション ・ハンク・マーヴィン・ギター・コレクション ◎MASTER LUTHIER ・海外篇第1回 ダニー・フェリントン(フェリントン・ギターズ) ◎VINTAGE INTERVIEW ・ラリー・ディマジオ ・松田童龍 ・ダン・アームストロング ・ジェリー・ジョーンズ ◎MUSICIAN’S GUITAR COLLECTION ・鳥塚しげきギター・コレクション ・鈴木茂ギター・コレクション ◎MASTER LUTHIER ・国内篇第1回 林信秋(アトランシア・インスツルメンタル・テクノロジー) ◎ビンテージ・ギターの基礎知識 ・ギブソンL-5とそのギタリスト ・ポール・ビグスビーのギター ・エピフォン・ギターの歴史 ・ギルドのソリッド・ギター ・ロジャー・ロスマイズルの仕事 ・ギブソンP-90徹底研究 ◎COLUMN ◎SPECIAL COLLECTION ・牧伸ニウクレレ・コレクション ◎VINTAGE GUITAR CATALOGUE FILE ・第1回 1962年版ケイ・カタログ ◎FEATURED GUITARS ・第1回 パーカー・ギターズ ◎NEW PRODUCTS *本書記事/写真/図版などの無断転載・複製は固くお断りします。 *忠実な色再現を心がけておりますが、ご覧いただくディスプレイの特性により、本来の色と異なって表示される場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 *当時の広告および一部のページについては掲載を割愛させていただいております。また、底本の状態によるページのゆがみや、不鮮明な状態の画像もございますが、ご了承ください。
  • ブライアン・セッツァー・オーケストラ 25年の軌跡 The Brian Setzer Orchestra 25th Anniversary Book
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブライアン・セッツァー・オーケストラの歴史を全方位で紹介する完全保存版! 世界中に熱烈なファンがいるロカビリー・ギタリストの第一人者ブライアン・セッツアー。ストレイ・キャッツでのデビュー以降、最も重要なキャリアであり、再ブレイクのきっかけとなったブライアン・セッツアー・オーケストラが結成25周年を迎え、2018年1月には来日公演が決定。このタイミングでブライアン・セッツアー・オーケストラの25年の軌跡を振り返ります。 最新インタビュー&最新ライブ・レポート、最新使用機材紹介、グレッチ・シグネチャー徹底検証、歴代フォト・ギャラリー、全来日公演、生まれ故郷マサピークアを訪ねて、アーカイブ・インタビュー、ヒストリー・データなど、ブライアン・セッツァーの奥深い魅力に迫る完全保存版です! 【CONTENTS】 From Brian Setzer to Japanese Fans ブライアン・セッツァーから日本のファンへのメッセージ LIVE REPORT 14th BSO CHRISTMAS ROCKS! TOUR 2017年BSOクリスマス・ロックス!ツアー・レポート 2017 TOUR GEAR 最新ツアー機材 EXCLUSIVE INTERVIEW 来日直前独占インタビュー MASSAPEQUA HIGH SCHOOL YEAR BOOK マサピークア高校イヤーブック1977 BRIAN SETZETR'S HAND 実寸大! ブライアン・セッツァーのマジック・ハンド TIMELINE 1992-2018 ブライアン・セッツアーの活動の歩みと社会事象 BSO WORKS 作品一覧 BSO JAPAN TOUR PHOTO GALLERY 来日公演フォト・ギャラリー LOOKIN' BACK ON THE ALL JAPAN TOUR 全来日公演振り返り BRIAN'S GEAR PHOTO GALLERY 過去の来日公演機材 GREATSCH BRIAN SETZER SIGNATURE MODEL HISTORY ブライアン・セッツァー・モデル・ヒストリー GUITAR MAGAZINE INTERVIEW ARCHIVES アーカイブ・インタビュー MASSAPEQUA,WHERE ROCKABILLY REBIRTH ロカビリー再誕の街、マサピークア探訪記 ACEVEDO ARCHIVE BSO全活動データ・ベース1992~ 2018
  • Stabat Mater/ Antonio Vivaldi (RV621) for Voice & Guitar arr. By Marimo Sugahara/ヴィヴァルディ/ギターと声楽 (LGV320)
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    ギターと声楽の楽譜 (Guitar and Voice) CD "Voice of Sorrows/ Marimo Guitar Music Project" (SGHR-0002)収録 ギターとアルト、もしくはカウンターテナーのためのスターバト・マーテル/ヴィヴァルディ(菅原まりも編曲) Stabat Mater / Vivaldi (RV621) for alto voice and guitar arranged by Marimo Sugahara, available in CD "Voice of Sorrows / Marimo Guitar Music Project". Total 17 pages including 9 pieces : Stabat mater dolorosa, Cuius animam, O quam tristis, Quis est homo, Quis non posset, Pro peccatis, Eja mater, Fac ut ardeat and Amen. 参考音源URL:https://youtu.be/Sd4E3jKxCjU
  • Arias from St. Matthew Passion/ J.S.Bach (BWV244) for Voice & Guitar arr. By Marimo Sugahara/バッハ/ギターと声楽 (LGV321)
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    ギターと声楽の楽譜 (Guitar and Voice) CD "Voice of Sorrows/ Marimo Guitar Music Project" (SGHR-0002)収録 ギターとアルト、ソプラノ、バスのためのアリア/マタイ受難曲/バッハ(菅原まりも編曲) Arias from St. Matthew Passion / Bach (BWV244) for voice and guitar arranged by Marimo Sugahara, available in CD "Voice of Sorrows / Marimo Guitar Music Project". Total 26 pages including 7 pieces : Aria 6 Buß und Reu (alto), Aria 8 Blute nur,du liebes Herz! (soprano), Aria 13 Ich will dir mein Herze schenken (soprano), Aria 39 Erbarme dich, mein Gott (alto), Aria 49 Aus Liebe will mein Heiland sterben (soprano), Aria 52 Können Tränen meiner Wangen (alto) and Aria 65 Mache dich, mein Herze, rein (bass). 参考音源URL:https://youtu.be/rQ93Hsafjz4
  • ロックとギターをめぐる冒険 by Char(Rock Guitar Universe by Char 〔竹中尚人 責任編集〕)(文春ムック)
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    【巻頭Special】 松任谷由実 × Char 「われらはロックで育った」 【特別対談】 福山雅治 × Char 「ミュージシャンは幸せか」 ■「トラッドロック」ここにCharのすべてがある ■Charもう一つのルーツ ■[立川直樹さんの回想]たとえロックが変わっても、Charは変わらない ■Charとアメリカ 木村英輝さんと日本のロックの歴史をふりかえる ■Johnny, Louis & Char ~ Pink Cloudの真実 ■市川紗椰 × Char「ロックは世代を超えて生き続ける」 ■俺がムスタングと“結婚”した理由 ■アンプとペダルの秘密 ■Charのギター10本 ■もっとギターが弾きたくなる4つの教え 茂木健一郎 × Char「音楽は脳に染み込んでいる」 ■Playing For Change「世界をつなげるひとつの心、ひとつの歌」 【コラム「My Favorite Things」】 「クラシック音楽」「昭和の野球」「ゴルフ」「読書日記」 ◎Char ディスコグラフィー1 ◎Char ディスコグラフィー2 ◎Char バイオグラフィー
  • Vintage Guitar Guide Series ギブソン・レスポール・ガイド
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    レスポール・シリーズPhoto Gallery AD 目次 Gibson Les Paul Players Story of Les Paul レスポールの各部名称 Les Paul Model LINE UPS Les Paul Series Photo Gallery Standard Custom Junior/Special/Deluxe Others ’58〜’60 レスポール・サンバースト・リイシューの軌跡 Artist Model Les Paul Artist Model List True Historic ギブソン・レスポール・ディテール・ガイド レスポール・ピックアップ大全 レスポール調整のテクニック ヴィンテージ・レスポール・サウンドが味わえる味わえる『SLIDE ANGEL』 レスポールを愛したギタリストたち 不滅の名盤36選 ギブソン・レスポール・シリアル解読法 ギブソン・レスポール用語集 特選ギターショップ・ガイド レスポール語録 Rolly Plays Les Paul Guitars Dmc Re-product Parts 「お茶の水楽器祭り」開催 ヴィンテージ・ギター・ガイド・シリーズ告知 「太平洋戦争その始まりと終焉」告知 奥付 AD 裏表紙

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  • Vintage Guitar Guide Series ギブソン’70sギターガイド
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    今注目の70年代をメインにバラエティ豊富なモデルを網羅 AD 目次 70年代ギブソンを愛用したアーティストたち 70年代〜80年代初頭のギブソン社の歴史 森純太 ’70s Les Paul Customを語る ギブソン70年代ギター図鑑 Les Paul Series SG Series Flying V/Explorer/Firebird Others Bass 小野瀬雅生 Firebird 76を語る 70年代ギブソン・ギターのサウンドを探る 1970年代ギブソン・ディテール研究 ’70s〜early’80sギブソン・ピックアップ大全 HR/HMギタリストに愛された’70s ギブソン 中年ギターおやじの妄想 ’70sギブソンを使ったミュージシャンたち レスポールに見る’70sギブソンの構造 Gibson ’70s Guitar Shop Guide 70年代ギブソン用語集 AD ギブソン’70s仕様 現行モデル・ガイド 伝説のレスポール・カスタムとフライングV 門田匡陽 SG Deluxeを語る 「お茶の水楽器祭り」開催! AD 奥付 裏表紙

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