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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★「新規来店」を生むGoogleマップ対策 ★Googleビジネスプロフィールの基本から、運用のコツまで全部わかる! Googleビジネスプロフィール(旧名称:Googleマイビジネス)は、Googleマップ上に掲載されるお店の情報を、自らが無料で編集・管理できるツールです。 店舗情報を登録し、商品やサービスの写真を掲載する。店舗からのお知らせを投稿する。そして、いただいたクチコミに返信する。これら基本的なことを行うだけで、お店を検索し、比較検討するお客様に大きなインパクトを与えることができます。 本書では、Googleビジネスプロフィールを使い始めるための「オーナー登録」から、店舗情報を効果的に掲載する方法、他店に差をつけるためのテクニックまで、Googleビジネスプロフィールの運用に必須の知識をまるごと詰め込みました。 ■本書のポイント ●はじめてでも大丈夫 基本からていねいに解説するので、これからGoogleビジネスプロフィールをはじめる方にも最適です。 ●他店に差がつく運用がわかる 基本的な店舗情報を充実させたうえで、他店と差がつくのが写真と「投稿」機能の使い方です。本書では投稿で役立つWebライティング術もご紹介します。 ●クチコミ返信術がわかる いただいたクチコミへの対応は非常に重要です。高評価・低評価どちらの場合についても、具体例つきで詳細に紹介します。 ●分析・管理までしっかりフォロー Googleビジネスプロフィールのアクセス解析機能「パフォーマンス」の見方から、複数人での管理方法や困ったときの対処法まで、しっかり解説します。 ■目次 ●第1章 Googleビジネスプロフィールの基本と活用戦略 Section01 実店舗の集客を加速するGoogleビジネスプロフィール Section02 Googleビジネスプロフィールでなぜお客様が増える? Section03 集客に成功するために実現したいこと Section04 Googleから示されている「重大な活用ヒント」 Section05 Googleビジネスプロフィール3つの活用戦略 ●第2章 店舗情報を効果的に掲載する方法 Section06 店舗用のGoogleアカウントを用意する Section07 店舗の「オーナー確認」をする Section08 Googleビジネスプロフィールの管理方法を知る Section09 ビジネス名とビジネスカテゴリを登録する Section10 店舗の説明文と開業日を登録する Section11 電話番号とウェブサイトを登録する Section12 所在地/サービス提供地域を登録する Section13 平日や祝休日の営業時間を登録する Section14 設備や提供のしかたの情報を登録する Section15 取り扱っている商品を登録する Section16 提供しているサービスを登録する ●第3章 ライバルに差をつける 「攻め」の運用テクニック Section17 写真の掲載量/品質が集客の成否を分ける Section18 写真の掲載と削除の基本 Section19 商品、外観、内観…掲載すべき写真のパターン Section20 カバーとロゴに最適な写真とは? Section21 画像編集で写真を見栄えよくするには? Section22 見栄えをよくするための加工方法 Section23 最新情報を発信できる「投稿」機能の強み Section24 投稿には必ずボタンを設置する Section25 「最新情報」を投稿する方法 Section26 「特典」「イベント」を投稿する方法 Section27 投稿がうまくいかないときのチェック Section28 各種予約サービスと連携して予約を受ける Section29 問い合わせ機能と自動応答を活用する ●第4章 「投稿」機能で活かしたい Webライティング術 Section30 お客様目線のWebライティング術 Section31 「自分事」にしてもらうためのテクニック Section32 「共感」してもらうためのテクニック 内容編 Section33 「共感」してもらうためのテクニック 表現編 Section34 「不安と疑問を解消」してもらうためのテクニック Section35 「アクション」を起こしてもらうためのテクニック ●第5章 お店の印象を良くする クチコミ返信術 Section36 効果絶大!クチコミを重要視する理由とは? Section37 クチコミの数を増やす方法 Section38 クチコミに「返信」して信頼を積み重ねる Section39 高評価クチコミに返信するときのポイント Section40 低評価クチコミをもらったときのタブー行動 Section41 低評価クチコミに返信するときのポイント Section42 低評価クチコミの返信実務 Section43 クチコミは削除できる? Section44 「星だけ評価」にも返信すべき? ●第6章 集客効果を底上げする 外部施策テクニック Section45 自社HPやSNS、ブログを活用して相乗効果を狙う Section46 写真で新規客にアピールできる「Instagram」 Section47 地域のお客様と接点を持つ「Twitter」 Section48 既存客の再来店を促す「LINE公式アカウント」 Section49 友達の友達へのクチコミを生む「Facebookページ」 Section50 写真がお客様を連れてくる「Pinterest」 Section51 検索流入を増やし、店舗への信頼を生む「ブログ」 ●第7章 集客効果の分析と管理のテクニック Section52 「パフォーマンス」の分析① インタラクション Section53 「パフォーマンス」の分析② 商品の実績 Section54 「パフォーマンス」の分析③ ユーザー数&検索語句 Section55 複数人でGoogleビジネスプロフィールを管理する Section56 臨時休業/閉業の処理を行う ●第8章 ここが知りたい! Q&A Q1 投稿や写真で気をつけるべきこととは? Q2 投稿のネタが思いつかない! Q3 どんな検索キーワードを選べばよい? Q4 店内をぐるっと見渡す写真はどう用意する? Q5 公開が「停止」されてしまったら? Q6 Googleビジネスプロフィールの運用中に困ったら? Q7 Web活用について相談する機関はある? Q8 Googleビジネスプロフィールを活用できている状態とは?
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-※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 本書は、Photoshop Elements 15をはじめて使う初心者の方から、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した沢山の写真を管理したり写真を補正、合成したい方、またはRaw現像から入りたい一眼レフユーザーのハイアマチュアの方を対象に、Photoshop Elementsのほぼすべての使い方を機能の説明と操作の手順を追って説明した、使いこなしができるようになるためのビジュアルリファレンスブックです。 Photoshop Elements15では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。スライドショー、プリントアウト、DVDの作成、メールやFlickr、Facebook、Twitterへのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、Facebookにタグ付き画像を配信することができます。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチや合成などの例をふんだんに使いながら、Photoshop Elements 15の機能を豊富な図版によって、ほぼ完全に解説しています。また、Photoshop Elementsだけでなく、初心者の方には分かりにくいデジタル画像の処理についても、できるだけ分かりやすく記述することを心がけています。 本書で使用している画像をダウンロードして、実際に操作しながら覚えてみましょう。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 【初心者から中級者まで対応したNo.1入門書ガイド】 本書はPhotoshop Elements 2018のほぼすべての使い方を機能の説明と操作の手順を追って説明した、使いこなしができるようになるためのビジュアルリファレンスブックです。 ●こんな方が読者対象です ・Photoshop Elements 2018をはじめて使う初心者の方 ・スマートフォンやデジタルカメラで撮影した沢山の写真を管理したい方 ・写真をかんたんに補正、合成したい方 ・Webサイトのロゴや写真を加工したい方 ・Raw現像を覚えたい一眼レフユーザーのハイアマチュアの方 ・きれいなプリント作品をつくりたい方 Photoshop Elements 2018では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。 スライドショー、プリントアウト、DVDの作成、メールやFlickr、Facebook、Twitterへのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。 Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、Facebookにタグ付き画像を配信することができます。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチや合成などの例をふんだんに使いながら、Photoshop Elements 2018の機能を豊富な図版によって、ほぼ完全に解説しています。また、Photoshop Elementsだけでなく、初心者の方には分かりにくいデジタル画像の処理についても、できるだけ分かりやすく記述することを心がけています。 本書で使用している画像をダウンロードして、実際に操作しながら覚えてみましょう。