eスポーツ ニュース作品一覧

  • eスポーツのすべてがわかる本 プロゲーマー、業界のしくみからお金の話まで
    3.0
    「eスポーツがオリンピック種目になる?」 「高額の賞金が出る!」 「eスポーツが中高生の部活動でも採用」 世界的なムーブメントとして大注目! 急成長するeスポーツの“超”入門書。 eスポーツは、テレビのニュースをはじめ、さまざまなメディアで話題になっています。 「eスポーツ」という言葉を聞いたことがある人は少なくないかもしれませんが、「どういうものか」を説明できる人は、どれだけいるでしょうか? そこで本書では、「eスポーツとは何か」から、そのしくみ、プロゲーマー、お金、周辺ビジネス、今後の展望まで、eスポーツの世界をとことん解説します。 ・なぜこんなに盛り上がっているのか? ・プロゲーマーになるには? 収入は? ・関連する仕事には、どんなものがある? また、現役で活躍するプロゲーマーのほか、eスポーツ専門アナウンサー、チーム運営者、そしてセカンドキャリアを歩む人など、eスポーツ界の要チェック人物6名のインタビューも収録。 はじめての人も、乗り遅れている人も、この1冊でeスポーツのことがすべてわかる!
  • [音声DL付]世界の新語・流行語 2010-2020――BLM/(my) pronouns/fake news これからはどんな英語が流行る?
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    2010年~2020年の10年間――皆さんはもちろん、日本や世界の状況も大きく変化したでしょう。その年の出来事や世界情勢の変化に合わせて新たな言葉が生まれ、流行し、今では当たり前のように使われているものも多くあります。 世相が反映された「新語・流行語」を見れば、その年がどんな年だったかが一目でわかります。日本、アメリカ、イギリスの新語・流行語からこの10年を振り返り、2021年がどんな年になるかを予想してみましょう。 (過去3年分を本書より抜粋) 2020年 日本:(大賞)3密/(トップ10)愛の不時着、アベノマスク、オンライン〇〇、ソロキャンプ など アメリカ:COVID-19 イギリス:※2020年の「Word of the Year」の選出は行わなかった 2019年 日本:(大賞)ONE TEAM/(トップ10)計画運休、タピる、免許返納、闇営業 など アメリカ:(my) pronouns イギリス:climate emergency 2018年 日本:(大賞)そだねー/(トップ10)eスポーツ、(大迫)半端ないって、おっさんずラブ、スーパーボランティア など アメリカ:tender-age shelter イギリス:toxic 【目次】 Part 1 有識者が選ぶ2020年を表す英単語・英語フレーズ Part 2 新語・流行語から振り返る2010-2020 Part 3 2021年 新語・流行語から過去を振り返り未来を予想する ※本書籍は、『ENGLISH JOURNAL』2021年1月号の特集「世界の新語・流行語」を電子書籍用に再編集したものです。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「英語学習 booco」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「英語学習 booco」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】英語全レベル 【ダウンロード音声】学習用音声(MP3) 【著者プロフィール】 松丸さとみ(まつまる・さとみ): フリーランス翻訳・通訳者、ライター。学生や日系企業駐在員としてイギリス、ロンドンで計6年強を過ごす。著書に『英語で読む錦織圭』(IBCパブリッシング)、訳書に『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』(サンマーク出版)、『限界を乗り超える最強の心身』(CCCメディアハウス)など。

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