dtm ソフト mac作品一覧

  • Mac Fan 2024年7月号
    NEW
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    ●A PEOPLE ON THE COVER 【爆笑問題・太田光】 ●第1特集 40年間愛された唯一無二のコンピュータ その魅力を“専門家の目線”から解き明かす 【すごすぎるMacの世界】 ●第2特集 Macユーザなら純正ブラウザを使うべきなの? 【徹底検証「Safari」の実力】 ●第3特集 玄人Macユーザが沼にハマる!? 【Macではじめる自作キーボードのススメ】 ●SPECIAL 【リニューアル記念! 特大読者プレゼント】 ●新連載スタート 【シン・マックな人】 【もっと! Mac不安ちゃん】 【Mac Appビギンズ】 and more! ●NEWS ・Macに先駆けてM4搭載! 新iPad Proを徹底解剖 ・FC町田ゼルビアの躍進を支える“試合に勝つため”のiPad活用 ・診断・治療の“暗黙知”を解消する Vision Proで起こる医療革命 ・日本とエストニアから世界を変える! その会社の名はNinja Vision ・iPhoneでファミコンが遊べる!? エミュレータ解禁による光と影 【AD】MacFanが応援する企業活動 『MacFanPortal』公開のお知らせ 目次1 【AD】マーベルコンピュータ 目次2 シン・マックな人[早描きマック] 【AD】興和 SPECAIL1[リニューアル記念読者プレゼント] 【AD】SPECAIL2[Macユーザが今買うべき!Dellの最新USB-Cモニタ] 林檎職人[佐藤直紀] TOPICS(1)[Macに先駆けてM4搭載!新iPadProを徹底解剖] TOPICS(2)[FC町田ゼルビアの躍進を支える“試合に勝つため”のiPad活用] TOPICS(3)[診断・治療の“暗黙知”を解消するVisionProで起こる医療革命] TOPICS(4)[日本とエストニアから世界を変える!その会社の名はNinjaVision] TOPICS(5)[iPhoneでファミコンが遊べる!?エミュレータ解禁による光と影] 【AD】フォーカルポイント 【特集1】すごすぎるMacの世界 それ、iPhoneで払えますか?[現金が必要な海外で「Revolut」を活用] 【特集2】徹底検証「Safari」の実力 コラム[自己実現のために書く/野呂エイシロウ] 【特集3】自作キーボードのススメ ビジネスとApple[情シス組織の文化をアップデートするKINTOテクノロジーズの挑戦] 教育とApple[生徒を「学びの入口」へと導くiPad×国語×剣道] Appleと使えるアクセサリを徹底レビュー![検証炎] iPadパソコン化への道[iPadで「Copilot」を使う] MacBook裏メニュー[キーボード配列のカスタマイズ] MacAppビギンズ[目から鱗が落ちたMacPaint] Macの媚薬[AIでスクショをスマートに整理する] てんまでとどけ[みそしと学ぶ「こんちはPython」] 定番ソフト自由自在[連絡先] 教えて!Macのメカニズム[Appleシリコン] MacFanサポートセンター[macOSSonomaから前のバージョンに戻したい!] Macの知恵の実[アップルペイはなぜ“普及しきらない”のか?] 今あるテクノロジー[MacのSSDその現在と未来] やみつきソフト[MacAppStoreの新着アプリをお届け!] 宮本佳林のDTMでは研修生[サンプラーでトラックメイクに挑戦!] pApleInc.[Ankerの過去と今、そして未来に迫る!] カバーモデルインタビュー[太田光] もっと!Mac不安ちゃん[「不安ちゃんアップデートする」の巻] 次号予告 【AD】グリーンハウス 【AD】東京ストリート学舎

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  • 歌声合成ソフトウェア SynthesizerVユーザーズガイド
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    Synthesizer V(シンセサイザーV)は人工的に歌声を合成するソフトウェアです。 コンピュータに音符と歌詞を入力することで、実際にレコーディングをしなくても、DTM(デスクトップミュージック)で簡単にボーカルを作ることができます。 本書では、この新世代の歌声合成ソフトSynthesizerVの使い方を解説します。 ●Chapter>01 Synthesizer Vとは VOCALOIDとは異なる新世代の歌声合成ソフト Synthesizer Vとは ●Chapter>02 無料のSynthesizer V Studio Basicを体験してみよう 無料版で試すSynthesizer V フリーのSynthesizer V StudioBasicを入手する ライト版の歌声データベースの入手とインストール 歌声データベースを無料で入手する インストールいらずで試せるWeb Synthesizer V Web Synthesizer Vを試してみる ●Chapter>03 Synthesizer V Studio Proをインストールしよう Windows環境でのインストールの手順 Synthesizer V Studio Proのインストール Windows編 Macintosh環境でのインストールの手順 Synthesizer V Studio Proのインストール Mac編 歌声データベースのインストール ライセンスとアップデート Windows環境でのセッティング Synthesizer V Studio Proで基本設定 Windows編 Macintosh環境でのセッティング Synthesizer V Studio Proで基本設定 Mac編 Synthesizer V Studio Proに用意されている各種ウィンドウ Synthesizer V Studio ProのUIについて ニューラルネットワークチューナーで最適化を実現 自動で最適な環境を構築する ●Chapter>04 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 基礎編 歌声を入力するにあたっての準備 歌声データベース、テンポや拍子を指定する メロディーを入力する基本的な方法 ノートの打ち込みについて 歌詞を入力する基本的な方法 ピアノロール上での歌詞の入力 歌詞の流し込みについて 歌詞の一括入力の仕方 入力したメロディーを流用したり、ハーモニーを作る方法 グループとトラックを使いこなす オーディオトラックを読み込む 作ったオケをSynthesizer V Studio Proに読み込む方法 ●Chapter>05 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 応用編 デフォルトの歌声パラメーターの編集 歌声の設定を変えて違った声にする パラメーターパネルを使った調声 リアルタイムで歌い方を変える方法 ピアノロールでのピッチ調整 細かくピッチを変更する方法 ノートプロパティの調整 ノートプロパティを使って、細かくノートを調整する 機能性歌詞と音素 より高度な歌詞の編集 レンダリングパネルの使い方 WAVファイルへのプロジェクトの書き出し Synthesizer V Studio Proのショートカットカスタマイズ ショートカットを活用する ●Chapter>06 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 発展編 デフォルトの歌声パラメーターの編集 歌声の設定を変えて違った声にする パラメーターパネルを使った調声 リアルタイムで歌い方を変える方法 ピアノロールでのピッチ調整 細かくピッチを変更する方法 ノートプロパティの調整 ノートプロパティを使って、細かくノートを調整する 機能性歌詞と音素 より高度な歌詞の編集 レンダリングパネルの使い方 WAVファイルへのプロジェクトの書き出し Synthesizer V Studio Proのショートカットカスタマイズ ショートカットを活用する ●Chapter>06 Synthesizer V Studio Proの歌わせ方 発展編 MIDIデータの読み込み MIDIを読み込ませて入力を効率化 VOCALOIDのデータを活用する方法 VOCALOIDデータを読み込む 単語や発音を保存して、自分だけの辞書を作る 辞書登録を活用する スクリプトを使ってSynthesizer V Studio Proをさらに活用する方法 スクリプト機能を使ってみる ●Chapter>07 Synthesizer VをDAWと連携させる Synthesizer V Studio Proをスタンドアロンで使う Synthesizer V Studio ProとDAWの連携 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす VSTiプラグインとしての使い方 Cubase編 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす VSTiプラグインとしての使い方 Studio One編 DAW上でSynthesizer V Studio Proを動かす AudioUnitsプラグインとしての使い方 Logic Pro編 歌声にEQやコンプ、リバーブをかける エフェクトを活用する 歌とオケのバランスを調整する ミックスダウンを行う 最終的な音をブラッシュアップする マスタリングで完成させる ●Chapter>08 開発者 Kanru Huaさんインタビュー このAI歌声合成ソフトは中国の天才青年によって生み出された! Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー
  • はじめよう! GarageBandで楽しむDTM
    1.0
    ※この商品はリフローレイアウトで作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できます。 GarageBandは、初心者にやさしいApple純正のDAW(Digital Audio Workstation)ソフトウエアです。シンプルな操作性と、わかりやすいインターフェースによって、誰もが気軽に、MacやiPad、iPhoneなどを使ってDTM(DeskTop Music)をはじめられます。 初心者向けとはいっても、鍵盤楽器やオーケストラなどの高品位なソフトウエア音源、簡単にリアルなドラムトラックを作成できるDrummerなど、低価格の音楽ソフトウエアとは思えないほどの十分な機能が用意されています。また、トラック上にパーツを並べていくだけで曲の基本部分が制作できるApple Loopsのループ素材も充実しているので、楽器の経験がない人でも音楽制作楽しむことができます。 本書では、MacでDTMをはじめたいといった人のために、GarageBandの使い方をゼロから解説しています。まずは、GarageBandをMIDIキーボードの音源として使用する方法や、エレキギターアンプ代わりに使う方法といった、ライブや自宅演奏での活用方法について説明し、次に、Apple Loopsのループ素材によるバックトラックの作成方法について解説します。 その後は、オーディオやMIDIの録音、編集機能、ミキシングといったDAWとしての基本的な使い方についてじっくりと説明しています。なお、GarageBandをリモートコントロールするiPadアプリ「Logic Remote」がApp Storeより無償で提供されています。最後のChapterでは、Logic Remoteを使用してiPadをミキサーのコントローラとして使用したり、外部キーボードとして使用したりする方法についても解説しています。
  • はじめよう! Logic Pro X すぐに使えるポイント111
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    Mac用音楽制作ソフトの中でも圧倒的なコストパフォーマンスでプロからビギナーまで絶大な人気を得ているLogic Pro X。 比較的購入しやすい価格とそれに見合わない程の高機能なLogic Pro Xですが、初心者には少し難しい部分もあるようです。 本書は、Logic Pro Xの機能を、1オーディオ(音声など)の録音や編集をする「DAW」 2MIDIデータの録音や編集をする 「シーケンサー」 3MIDIデータに基づいて楽譜を作成する「ノーテーションソフト」の三大機能に分け、Logic Pro Xで音楽制作をする際、 初心者がつまづきやすい操作・知識を111のポイントに絞り簡潔に解説した、これまでにないLogic Pro Xの逆引き操作解説書です。 Logic Pro Xの最新版10.2.2に対応しています。 本書は「すぐに使いたい」「DTMを楽しみたい」「使って覚える派」「GarageBandを卒業」などの人達を応援します。
  • Mac Fan Special Mac Fan DTM [DeskTop Music]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で1人でできる趣味としてDTM(DeskTop Music)が注目されています。 昔バンドをやっていた人、DTMで作った楽曲でデビューしたアーティストたちに憧れてなど、そのきっかけはざまざま。 しかし初めてDTMにふれる人にとっては、始めてみたいけど、どのソフトを使えばいいの?  楽器や機材は必要なの? などなど、基本的な疑問はつきません。 そこで本書では、Mac・iPad・iPhoneに付属している無料DTMアプリ「GarageBand」を中心に 、DTMを始めるために必要な知識と機材、アプリの基本的な使い方を覚えて、 まずは1曲作るまでをていねいに解説します。 曲が作れたら次のステップへ。楽器や機材をそろえると、どんなアレンジができるのか。 完成した楽曲をみんなに聴いてもらうにはどうすればいいのか。 現在話題のネット配信の方法までを解説していきます。 Chapter01 DTMの基本を知る Chapter02 「GarageBand」の基本機能を覚えよう Chapter03 まずは「GarageBand」で1曲作ってみよう Chapter04 「GarageBand」に楽器をつないでみよう Chapter05 [予算別]MacやiPadで使えるDTMオススメ機材 Chapter06 自分の音楽を配信してみよう 付録 DTM用語集
  • Mac Fan Special Mac Fan DTM[DeskTop Music] 2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で1人でできる趣味としてDTM(DeskTop Music)が注目されています。 昔バンドをやっていた人、DTMで作った楽曲でデビューしたアーティストたちに憧れてなど、そのきっかけはざまざま。 しかし初めてDTMにふれる人にとっては、始めてみたいけど、どのソフトを使えばいいの?  楽器や機材は必要なの? などなど、基本的な疑問はつきません。 そこで本書では、Mac・iPad・iPhoneに付属している無料DTMアプリ「GarageBand」を中心に 、DTMを始めるために必要な知識と機材、アプリの基本的な使い方を覚えて、 まずは1曲作るまでをていねいに解説します。 曲が作れたら次のステップへ。楽器や機材をそろえると、どんなアレンジができるのか。 完成した楽曲をみんなに聴いてもらうにはどうすればいいのか。 現在話題のネット配信の方法までを解説していきます。 [Special interview]杉真理 プロのこだわりも実現するGarageBand操作テクニック Chapter01 DTMの基礎を覚えよう Chapter02 「GarageBand」の基本機能を覚えよう Chapter03 まずは「GarageBand」で曲を作ってみよう Chapter04 「GarageBand」に楽器をつないでみよう Chapter05 [予算別]MacやiPadで使えるDTMオススメ機材 付録 音楽配信01 音楽配信のしくみとできること 音楽配信02 知っておきたい音楽配信サービス 音楽配信03 もっと手軽に音楽を配信してみよう DTM用語集
  • Mac Fan DTM[DeskTop Music]2023
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Mac・iPad・iPhone&GarageBandで音楽制作にチャレンジ! 自宅で1人でできる趣味としてDTM(DeskTop Music)が注目されています。 しかし;DTMにはじめて触れる人にとっては;どのソフトを使えばいいの? 楽器や機材は必要なの?など;疑問はつきません。 そこで本書では;Apple純正DTMアプリ「GarageBand」を中心に;DTMを始めるために必要な知識と機材;アプリの基本的な使い方を解説し;まずは1曲作るまで丁寧に解説します。 ※本書内容はカラーで制作されているため;カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • Logic Pro X + VOCALOID 3 Editor 初心者からのステップアップ for Mac
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビギナーが一生懸命Logic Pro XやVOCALOID 3 Editorのマニュアルを読んでも思いどおりに演奏させたり、音色を作ったり、ミキシングできないのはナゼ? それは、DTMの各種機能がそのベースとしている基礎知識~楽器法、楽典、物理学、電磁気学、情報工学、生理学、音響心理学など~を知らないから。 本書はヤマハ社の「MEW」やAHS社の「東北ずん子」の公式デモソングの作曲家である著者が、Logic Pro XとVOCALOID 3 Editorの使い方をチュートリアル形式で説明し、かつて著者も戸惑った「取説に載ってない基礎知識」を実際の手順の中でわかりやすく解説した、今までにないディープな解説書です。●本書について、著者より。 本書は、VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xとを使って、初心者が楽曲制作を体系的に学習するための本です。 この2つのソフトウェアを使って、演奏させたり、音色を作ったり、歌わせたり、ミキシングしたりできるようになります。 音符の並べ方を扱う作曲の本ではありませんが、その入口までは案内します。 簡単な作曲なら、手探りでできるようになるかもしれません。 音楽は見えません。見えないのでよくわかりません。よくわからないのに心を揺さぶります。まるで魔法のようです。 人類は太古からその謎に迫り、その秘密を少しずつ解き明かしてきました。 コンピュータは、それら先人たちの知恵を駆使して、見えないはずの音楽を見えるようにしてくれています。 どの音楽制作ソフトウェアにも、音楽を「見る」ためのツールが用意されています。 ですが、そこには、得体の知れない「数字/ボタン/ツマミ/グラフ/記号」がずらりと並んでいます。 何も知らないと謎の暗号か呪文でしかありません。 その解読には、以下のようなことを少しだけ知る必要があります。 音 波 : 音を波として扱う物理学。 楽 譜 : 楽譜を扱う楽典。五線譜の読み書きのルールをまとめたものが楽典です。 楽 器 : 楽器を理解する楽器学、管弦楽法。 回 路 : 電子回路を扱う電磁気学。スピーカーもマイクも電気と磁石を使って音を制御します。 数 値 : 数値データを扱う情報工学。コンピュータの扱う音は単なる数値データです。 肉 体 : 人体を理解する生理学。知覚を理解する音響心理学や脳科学。 どれもそれだけで分厚い本になる内容で、筆者がかつて戸惑ったのもこういった箇所です。 ソフトウェアのマニュアルは操作方法を説明してくれますが、その土台となる知識まではカバーしていません。 本書では、これらをわかりやすい言葉でコンパクトにまとめ、楽曲制作の流れに沿ったチュートリアルの中で説明します。 ソフトウェアを使ったちょっとした実験もします。 音の世界は「百聞は一見にしかず」ではなく、「百見は一聴にしかず」だからです。 前半は当たり前だと思っていることに潜んでいる、音の謎を掘り下げて確認します。 後半はそれらの断片を繋げて、音楽の世界を歩くための地図を描きます。 マニュアルやインターネット上の膨大な情報にアクセスできる、そういう地図です。 地図があれば、音楽の世界を自由に探検できます。 VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xという白紙のノートに、あなたの音楽が描かれますように。 田廻 弘志
  • Logic Pro Xマスターブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1980年代中盤からという長い歴史を持つプロ向けDTMアプリケーション「Logic」の最新版「Logic Pro X」の解説書です。「Logic Pro X」は、初心者向け音楽アプリケーションの「GarageBand」と共通するUI、ドラマーに演奏を指示するような感覚で叩き方を変えられるDrummer、プラグインのパラメータを知らなくても音色を調整できるSmart Control、そして1万7,000円というリーズナブルな価格と、プロ向けアプリケーションでありながら初級/ミドルクラスにもアピールするポイントを数多く備えています。そこで本書は、「GarageBand」からステップアップしたいユーザーを意識し、わかりやすく平易な文章で作業手順を紹介しています。すでに「GarageBand」を使ったことがある人であれば、きっと曲作りの可能性の広がりを体験してもらえるはずです。「Logic Pro X」を使って、読者の方々が素敵な音楽を作り出す手助けとなれば幸いです。 ■CONTENTS Chapter 1:Logic Pro Xの基礎知識/Chapter 2:Logic Pro Xの基本操作/Chapter 3:リージョン・トラックの編集/Chapter 4:マイク・エレキギター演奏の録音/Chapter 5:MIDIキーボード演奏の録音/Chapter 6:ライブラリのパッチの変更とソフトウェア音源/Chapter 7:エフェクトを活用する/Chapter 8:曲のミキシング/Chapter 9:スコアエディタで楽譜を作成する/Chapter 10:Logic Pro Xの機能をフルに活用する ■著者 木村公彦(Kimihiko Kimura) コンピュータ&デジタルミュージック・ライター。パソコン誌、DTM雑誌などに執筆。著書には、『Mac Fan GarageBand '11 マスターブック』(マイナビ)、『Logic Studio -Logic Pro 9 攻略BOOK』(ミュージックマスター)などがある。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

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