can作品一覧

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  • U-CANの保育者1年目の教科書
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    社会に出た瞬間から、「プロフェッショナル」として扱われてしまう保育者。『保育の専門的な知識の前に、社会人として必要な「常識」を身につけてほしい』という現場の声からできました。一人前の保育者になるために、まずは自分自身をふり返ってみましょう。保育者1年目に必要な、必ず役に立つ43の心得を伝授!「社会人として必要な常識」を坂東眞理子さんから。「保育現場での実践方法」を横山洋子さんからアドバイスします! 「笑顔は最高のお化粧」「あいさつは小学1年生のつもりで」「休まないのが最低限の務め」など、わかっていても忘れてしまいがちな項目が盛りだくさん。保育者必須の教科書ができあがりました! 保育者である前に、「社会人」という意識をもっていますか? -書籍構成- 第1章 社会人の基本マナー/第2章 1年目の心がまえ/第3章 人間関係のルール

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  • The Lion and the Mouse 【English/Japanese versions】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 This is a story about a small mouse helping a big lion. How can a small mouse help out a big, strong lion? Read on to find out their story! (KiiroitoriBooks,Vol 8)
  • ラグナロクオンライン -手を振る朝-
    完結
    5.0
    ROアンソロジーファンを震撼させた表題作「手を振る朝」をはじめ、GMの苦悩を描く「ふたつのこころ」、戦いの意味を問い直す「How can I say」など、珠玉の短編コミックを完全収録!!!! 「電子版あとがき」を描き下ろし!
  • ラブカプセル
    4.0
    1巻550円 (税込)
    小学校の同窓会で再会したマチとタケロウ。昔のままの笑顔に胸がときめくマチだけど、お互い恋人がいて…!?初恋が色鮮やかに蘇える「タイムカプセル」、手先が器用でやさしい店長にドキドキのアルバイト「Can't be Stopped.」など、読みきり5作品収録。唇と唇で通じ合う…触れたらもう止められない!葉月かなえが描く、ラブとHがあふれるガールズコミック!
  • レモンサワーの教科書 2020/01/29
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    いま、レモンサワーをはじめ、サワーの人気が過熱している。 レモンサワーが産声をあげた、高度経済成長期。 かつては呑んべえたちの飲み物だったサワーは、 今では老若男女が愛する飲み屋の花形的存在となった。 本書は、約半世紀の中で独自に発展してきた 日本のサワーカルチャーをまとめた保存版の一冊。 店舗案内はもちろんのこと、うち飲みのシチュエーションを想定した、 おつまみレシピ集や、缶チューハイ飲み比べも収録! サワーの歴史、そして「いま」を解き明かす、 あたらしいレモンサワーの教科書である。 表紙 目次 レモンサワーにダイバーシティを!タイプ別レモンサワー名店探訪 column そのとき、サワーの歴史は動いた vol.1 レモンサワー発祥の地を訪ね、祐天寺。/もつ焼きばん 私と、レモンサワー。/モデル 西谷菜々 レモンサワーの相棒を探しに。 column そのとき、サワーの歴史は動いた vol.2 新宿ゴールデン街に佇む、レモンサワーの名店。/the OPEN BOOK レモンサワー解体新書 監修=レモンザムライ おうちレモンサワーには、こだわりの宝焼酎を。 ストロングおじさんの飲み比べ! 朝までRTD会議 寶「極上抹茶ハイ」&おつまみペアリングセレクション うち飲みレモンサワーおつまみ 私と、レモンサワー。/モデル・女優 松浦りょう column そのとき、サワーの歴史は動いた vol.3 関西サワーのプロトタイプ「純ハイ」は、タカラcanチューハイの原型。/ヨネヤ梅田本店 ハレの日にクラフトサワーで乾杯を。 関西サワー最前線 column そのとき、サワーの歴史は動いた vol.4 令和になっても愛される、バイスサワーの秘密は大田区の町工場に。/コダマ飲料 ESSAY そのサワーは、春の夕暮れみたいな色。 文=難波里奈 サワーが場を作り、人が集う。 外国人が見た、感じた、ニッポンの缶チューハイ。 ESSAY レモンサワー礼賛 文=島田雅彦

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  • 【恋愛ショコラ】私、バブっていいですか?慰め上手な先生に甘え方を教わりました(1)
    完結
    3.0
    「誰かに思いっきり甘えてみたい」心痛めた失恋から立ち直ろうと、生活に癒しを求めていたOL・沙紀。姪を送り迎える保育園で保育士・優大先生と出会い、思い切って悩みを打ち明けてしまう。ずっと癒されたいと思い続けてきた沙紀にとって、迎え入れてくれた優大先生はとても優しかった。「甘える練習です。僕にぎゅって抱きついてみてください」と教えられたとおりにハグされると、何だかふわふわしちゃって…。心も体も気持ちいいけれど、これ以上は…!?トキメキ不足だった私はもう、優大先生にCan't Stop バブみ☆なんです!人気絵師ゴゴちゃんが贈る、ピュアで大胆な二人っきりロマンスタイム♪※この作品は「恋愛ショコラ vol.25【限定おまけ付き】」収録の「私、バブっていいですか?慰め上手な先生に甘え方を教わりました(1)」と同内容です。
  • 60代ひとり暮らし明るく楽しく生きる術。
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年6月に61歳でYouTubeチャンネル「Mimi’s life」を開設し、 現在チャンネル登録者数4万人という急成長を遂げているmimiさん。 「60代になると楽しいことは減る?」「60代こそ普段着が大事」 「60歳の頑張らないメイクとちょっとお出かけ服」など、 現在の心境や暮らしを楽しむための工夫を発信しています。 Mimiさんの発信する動画に共通しているのが「楽しく、元気に生きる」という思い。 「加齢」という未知の世界へ足を踏み入れることへの不安を正直に吐露しつつも、 「明るく元気に生きる」ことを軸に、健やかな日々を送っています。 その姿は、同年代にとっては同志であり、下の世代にとっては希望です。 本書ではそんなMimiさん流の「60代ひとり暮らしで、明るく楽しく生きる術」について綴ります。 【1章】おしゃれで日々を楽しく 「今の自分」を受け入れることで毎日が変わり始めます 何が元気をくれるかを考える。わたしの場合はおしゃれ! コンプレックスはつきもの。コツをつかめば、おしゃれは楽しくなる。 【2章】元気に暮らすための習慣と心がけ 「ひとり」の不安を消そうと頑張るのではなく日々のことをたんたんと スマートウォッチを相棒に、気負わず体を動かす習慣を 対話の相手は自分自身。書き出すことで心の整理ができます ささやかなことでも「やれたこと」の積み重ねが今日の自分をつくる 市販のお惣菜でも栄養はとれるけれど心の栄養には自分の味が一番 「自分を支える」わたしの定番レシピ 【3章】「60代ひとり暮らし」の極意 おしゃれより快適さを重視して心安らかに暮らしていきたい 体力のあるうちに物を減らす 老いていく体に見合った家具を選ぶ 万が一に備えておく 家事負担を減らす小さな工夫を施す 世話のかからない癒やしをちりばめる 【4章】老いへの備え 介護はひとりで抱え込まず制度やプロに頼ろう 本格的な老いに備えて準備をしつつ、不安につぶされないように 自分の老後に必要な額を洗い出し自分に合った方法で管理運用を 老いてこそデジタル! の心意気でこれからの生活を快適に 体を酷使するのはもうやめてこれからの仕事は人や社会とのつながりのために 【5章】今を楽しく生きるための心持ち 身の丈にあった暮らし ひとりの醍醐味 母に似てきたわたし わたしのしっぽ 「I can’t」という前に「How can I ?」 明日は明日の風が吹く これからの時間の使い方
  • 私が諸島である カリブ海思想入門
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    1巻2,420円 (税込)
    カリブ海思想について新たな見取り図をえがく初の本格的な入門書。 西洋列強による植民地支配の結果、カリブ海の島々は英語圏、フランス語圏、スペイン語圏、オランダ語圏と複数の言語圏に分かれてしまった。それらの国々をそれぞれ孤立したものとしてではなく、諸島として見るということ。カリブ海をひとつの世界として認識し、その独自の思想を体系化する画期的著作。これからのカリブ海思想研究のためのリーディングリストを付す。 「web侃づめ」の大好評連載が大幅増補され、ついに書籍化! この海の下で我々は手を取り合う━━。カリブ海思想研究の俊英による待望のデビュー作。 【目次】 序章冒険の季節 第1章ひとつの世界としてのカリブ海 第2章1492を越えて、人間であること 解呪の詩学 第3章カリブ海を定義する者へ 存在論的不純性 第4章神話とカリブ海 悲しくも希望に満ちた叙事詩 第5章出会いを押し進めるために 相互歓待 第6章カリブ海の社会モデル論 プランテーション、多元、クレオール 第7章環カリブ海的経験のクレオライゼーション この海の下で、我々は手を取り合う 第8章カリブ海によるクレオール的時政学 海が歴史である 第9章ミサイルとカプセル 円環性の実践としての弁潮法 第10章ニヒリズムに抗うクロス・カルチュラルな想像力 カリブ海的身体と幻肢 第11章カリブ海のポストモダンの地平 カリビアン・カオス(前編) 第12章カリブ海のポストモダンの地平 カリビアン・カオス(後編) 第13章押し付けられた言語は誰の存在の家か 私−像を描く言語 第14章クレオール礼賛の裏で カリビアン・フェミニズム 第15章クレオールの精神 カリビアン・クィア・スタディーズ 【著者】 中村達 1987年生まれ。専門は英語圏を中心としたカリブ海文学・思想。西インド諸島大学モナキャンパス英文学科の博士課程に日本人として初めて在籍し、2020年PhD with High Commendation(Literatures in English)を取得。現在、千葉工業大学助教。主な論文に、“The Interplay of Political and Existential Freedom in Earl Lovelace's The Dragon Can't Dance”など。
  • What makes KOREA insult JAPAN Truth behind Korea’s resentment over Japan
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    本書は呉善花による「反日韓国論」の集大成にしてベストセラー『侮日論』(文春新書)を英訳し、電子書籍化したものです。 Through this book, you will get to know true historical and social reasons why Koreans have continued to resent and insult Japanese people. The author of this book will share with you her inexcusable experiences with the Korean authorities who took away her human rights, certainly knowing that she was born as a Korean but is now a naturalized Japanese citizen. Though it is not wildly known that the relationship between Japan and Korea is not as good as you might think, it is hard to believe that reasons for some offensive actions taken by Koreans against Japanese people, which this book discusses, will definitely shed light on what truly was happening during the past decades. The annexation of Korea and the WWII might be the reasons behind these offensive actions against Japanese people. However, most of Japanese people simply can’t accept these behaviors. In fact, Korean people should realize that during the 1900’s, Japan helped Korea economically and socially, and improved Korea’s social and physical infrastructure that laid the foundation for Korea to become a modernized and industrialized society. Japan also has been fulfilling Korea’s requests, such as paying compensatory money for “so-called comfort women.” However, it seems that such compensation was not enough to Korean people, who kept asking for more. We cannot deny the fact that Korea has been taking an advantage of the comfort woman issue and the kind-hearted attitude of the Japanese people. As a result, Korean people keep on looking down Japanese people and spreading Korean people’s hate toward Japanese people through Korea’s education system. So, let’s take a look at what the author says about the real situation between Japan and Korea nowadays.

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